きゅ~が選ぶ 素敵なボーイさんAWARD 2009
- 2010/01/25
- 13:21
さてもうまもなく2月という今頃になっての発表でごめんあさーせ。だってさ~2009年って正直不作だったんだもの~。心の底から素敵!って思えるボーイさんが少なかったのよ。もっと言うとね「何度でもリピートしたいわ~」って思えるボーイさんが本当に少なかったのよ。だからなかなかアワードを発表できなかったのよ・・・・ってゆ~かコメント欄に「アワードは?」って聞かれるまでアタシ自身すっかりアワードの存在を忘れていたわ・・・・汗。
ということで、今年はシンプルにアワードをご紹介していくわね。ちょっとあっさりしてるかもしれないけれど、よろしこ~。
まずは第3位からね。
★きゅ~が選ぶ 素敵なボーイさんAWARD 2009 第3位!
気楽のヨウ君
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★ヨウ君 気楽★
身長:178cm
体重:75kg
年齢:20代
紹介文:水泳体型のハンサムなスタッフです。日本語は堪能です。
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詳しくはこちらをご覧あれ~。
ガタイが良くてハンサムで、でも笑った顔はかわいかったヨウさん。背が高く大きな体がアタシ的には最高だった。マッサージの時にアタシのケツマンコを指で掻き回しながら、笑顔で「ケツん中がすげ~トロトロだよ。たまんね~」なんて言いながら、自分のチンコをガチガチに勃起させていたヨウさん。客のケツマンコをいじってるだけで勃起するなんて、客からしてもたまんないわよ。上がる~。アタシ思わずヨウさんの勃起チンコ咥えに行っちゃったもの笑。こんなバリタチがいたら素敵って思ったわ。
でもねヨウさんはすでに気楽を辞めてしまって会いたくても会えない。それが凄い残念。ヨウさんはもう母国に帰ってしまったのかしら? それともまだ日本にいるのかしら? もしどこかの店で復活したりすることがあればもちろんまた指名してみたいわ~。できることなら気楽みたいなマッサージ店じゃなくてガッツリSEXができる売り専店で復活してくれるとアタシ的には嬉しいんだけど~笑。ヨウさんここ見てたら一度連絡ちょうだいよ~。
★きゅ~が選ぶ 素敵なボーイさんAWARD 2009 第2位!
カイ君 ジムケイ
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★カイ君 ジムケイ★
サイズ : 174cm×71kg×24歳
BWH : B98cm×W76cm×H97cm
体型 : 筋肉質
足サイズ : 27.0cm
スポーツ : ジム 水泳
P : デカマラ
ヒゲ : アゴ髭
タチウケ : バックタチ◎ウケ◎カラミタチウケ◎
ソフトS可能
乗り抜群の好青年
坊主の水泳マッチョ。ヘソ下から足はいやらしい毛並みが
エロ度に拍車が掛かる!! タチもウケもどっちも自信満々のSEX好き野郎。
汗だくなってキスしてガッツリイケメンスイマーと楽しみませんか!!
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体験談はこちら!
また彼に会えるとは思わなかった。でもジムケイでまた会えた。それがカイ君。つい最近体験談を書いたから、彼のことを覚えている人も多いと思うけれど、とっても素敵なボーイさんなのよカイ君って。とにかくサービス精神旺盛で、客がしてほしいと思うことを客が言わなくてもきっちりしてくれるのがカイ君。以前の店に在籍していた時よりも成長して男っぽくなったわ。でもプライベートではウケなんじゃないの~と思わせるほど可愛いところもあるのね。かわいいって言ってもカマっぽくはないのでご安心あれ。ま~とにかくいろんな魅力が感じられる男なのよ。
でも指名をしてタチをお願いすれば最初から最後までキッチリとアタシをリードしてくれてタチってくれる。雑談の最中からボディタッチをしてくるのでアタシは感じちゃってたまんなかったわ笑。カイ君ってば年下の可愛い彼氏みたいなんだもの。その彼氏は普段は弟っぽくて可愛いのに、でもいざセックスになれば年上ウケを一生懸命男っぽくリードしてくれる・・・・なんて妄想劇場を怒涛のごとく展開したくなっちゃったわ。駄目、そんなこと想像しながらこの文章を書いていたら、チンコ・・・・勃起してきちゃった・・・・・汗。
そして堂々の第1位ね!
★きゅ~が選ぶ 素敵なボーイさんAWARD 2009 第1位!
ツヨシ君 COWBOY
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★ツヨシ君★
身長:175cm
体重:71kg
年齢:32才
P:16cm
バックタチ:○
バックウケ:○
紹介文:陸上をやっていた社会人で筋肉質で短髪の精悍な顔立ち、
男っぽく愛嬌のある雰囲気の青年で、プレイも上手くお勧めです。
しばらくの間は時間帯によらず、その都度のお問い合わせで対応致します。
※彼の詳しい情報はcowboyのサイトを見てね。
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体験談はこちらよ。
2009年の第1位!堂々の優勝はツヨシ君よ! 今年を振り返ってみるとツヨシ君がアタシの中ではダントツの高評価なのよね。そういえば1回前の2008年アワードでもツヨシ君は第3位に入っていたわ。過去を振り返ってみると2年連続でアワードに輝いているボーイさんっていないんじゃないかしら? それはどうしてかというと、なかなか長期間に渡ってボーイという仕事を続けている人が少ないというのが一つ目の理由。さらに言うと1年以上にも渡って何度も指名し続けたくなるほどのボーイさんがなかなかいないってことでもある訳なのね。
でもツヨシ君は長くボーイという仕事をを続けている上に、何よりセックスが上手いのよ!! セックスの相性ってあるからアタシが気持ちよすぎて困っちゃうタチのボーイさんがほかのお客にとっても最高なボーイさんかどうかはわからない。でも少なくともツヨシ君は何回目かに会ってセックスをしても、毎回キッチリと責めまくってそして掘り上げてくれる。彼とのセックスが終わったあとはアタシはもうクタクタだわ・・・・笑。
それからねツヨシ君について何通かメールをもらったわ。それはツヨシ君のルックスについて。具体的に言うと「某掲示板でツヨシ君は禿げてるって書き込みがあったんですが本当ですか?」みたいな質問。はっきりいうとねちょっと前のほうが薄くなっているかもしれない。でもね~実際にツヨシ君に会ってみると最初の頃はそういうところに目が行ったりしたこともあるけれど、でもねしばらく話をしているとそんなところは全然気にならなくなるのよ。
特にセックスが始まったら全然気にならなくなるわ。だってツヨシ君のあまりの責めの気持ちよさで、ツヨシ君がアタシの中でどんどんカッコ良く見えてきちゃうんだもん! 本当なんだから。雑談をしている時はニコニコしながら話してくれるので、どちらかというと優しげな明るい雰囲気。ホムペの紹介文に書いてある「男っぽく愛嬌のある雰囲気の青年」って表現はいいえて妙ね。
でもプレイが始まると笑顔でアタシを見つめてくれる優しげな雰囲気はそのままに「ほら、ここだろ?」「ここが気持ちいいんだろ?」て言いながら、重量感のあるブッ太いチンコで前立腺を執拗に擦りあげてくれるのよ。その時のツヨシ君の姿は男らしくて、バリタチな雄そのものなの。アタシは彼に組み敷かれながら「あぁ~ん!毎晩でもそのデカマラを刺し込んでほしいのぉ!」なんて思っちゃうのよ笑。アタシってばはしたないオンナね。
だからね、掲示板のちょっとした書き込みを読んで拙速に判断してツヨシ君を指名しないなんて、バリウケ客としては大きな機会損失だと思うわ。そこ!そこの貴方のことよ!笑 ケツマンコの気持ちよさで比べたら、アタシ的にはREDLINEのムサシ君よりツヨシ君の方が相性がいいんだもの。それが証拠に指名回数はムサシ君よりツヨシ君の方が多いし。
過去アワードで優勝したボーイさんで今も売り専を続けているボーイさんはほとんどいないわ。つまりいくら素敵なボーイさんと巡り合っても彼を指名できる期間というのは本当に短いの。そして多くの場合ボーイさんが売り専を辞めてしまえばもう彼と会うことはできない。だからアタシはとっても素敵なボーイさんに出会ったら彼と会えるわずかな機会を大切にしたいと思うのね。一期一会、みたいな感じかしら。大袈裟だけど~。
そんなことを思いながら年末久しぶりにツヨシ君を指名したわ。バスルームでシャワーを浴びているときからツヨシ君のデカマラは半立ちで、まだ半立ち状態なのに手のひらで握ってみると凄い重量感! このデカマラがカチカチに勃起してアタシのケツマンコの襞を押し広げて刺し込まれることを想像しただけでアタシも勃起しちゃったんだもの。恥ずかしい・・・・。
ベッドの上では彼に好きなように体位を変えさせられ、刺し込まれたデカマラがピンポイントで前立腺を刺激するもんだから、手も触れていないチンコからドロッドロッと何度もトコロテンさせられたわ。アタシがイキそうなことはケツマンコの締まり具合で分かるらしいツヨシ君は「おら!お前また行きそうだろ? 気持ちいいの、ここだろ? 」って言いながら執拗にケツ奥の一点を擦りあげる。アタシは「あんっ! そ・・そこ・・・そこが・・あっ・・ツヨシさん・・・ダメ・・あっあっあっ!」って泣きながら、またドロドロッてトコロテンさせられてしまったわ。
勝手な想像だけれど、ツヨシ君を指名した何人ものバリウケ客がアタシみたいにザー汁を吹き上げさせられているんでしょうね。たまにしか彼を指名できないけれど、過去を振り返ってみても「今日のツヨシ君はイマイチだったわね・・」って思っちゃうようなセックスは一度も無かったわ。たぶん他のバリウケ客の評価も同様だと思うのよね。彼のサービス精神は並大抵のものじゃないし、単なる努力だけじゃなくてツヨシ君自身もタチセックスを楽しんでいることがこちらにも充分伝わってくるのがとっても素敵。だからね、ダメボーイさんに当たってケツマンコが全然気持ちよくなかったりすると、そのダメボーイさんに抱かれながら「あぁ新しいボーイさんなんかに挑戦しないでツヨシ君を指名すればよかった・・・・」なんて後悔しちゃうの。
それくらい気に入っているんだからツヨシ君、まだしばらくはボーイという仕事を続けてほしいと思うわ。
ということで、アワード受賞の皆様、おめでとうございます!