健一君
- 2010/02/09
- 14:53
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身長・体重・年齢 : 170*71*27
バック:攻○受け○
がっちり重量系のイケメンです!陸上で鍛えた太い股、
週三ジムで鍛えた太い腕が凄いです。期待度大!
ボーイさんから一言、、
初めまして!健一です。少し恥ずかしがりっすけど、
お客様と楽しい時間をご一緒出来るように精一杯頑張りますので
よろしくお願いいたします。
可能日:平日18時~、土日祝
彼の詳しい情報はこちら!
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さて、皆様いかがお過ごしかしら?
それにしても景気が悪くって困ったもんだわ。社内では経費削減がうるさいことうるさいこと。そりゃ~そうよね売り上げが計画通り上がっていないんだもの。同業者でも冬のボーナスが出なかったなんて言ってたところもあってみんな大変みたい。アタシのところはそこまで酷くはないけれどそれでもひしひしと危機感を感じているわ。
そんなふうに寒い風が吹く毎日なのだけれどケツマンコは疼くのよねぇ笑。しょうがないわよねバリウケの性なんだから。ということで素敵なタチボーイさんを指名したくてあちらこちらのホムペをチェックしてみたわ。
個人的には男塾のボーイさん達が気になるアタシ。だって素敵なボーイさん達が目白押しなんですもの! でもね~男塾の駄目なところは個室が1つしかないところ。アタシが行きたい時間を告げても「その時間は個室がいっぱいで・・・・」と言われることが何回もあったわ。ちょっとそれって店側にとっても機会損失じゃないのぉ!なんて怒っちゃったわ。
でもねしばらくしたら男塾さんは個室満室時にラブホ利用する客用に指名料から3,000円を値引くサービスを始めたわ。あら~やるじゃないの。でもね~いまどき3,000円のラブホなんてほとんど無いし。場合によっては5000円近くするわよ。つまり客からしたら約2000円くらいの持ち出しになっちゃうわけ。個室が空いていたらそんな金は必要ないのに。せめて「ラブホ利用料金はお客様の負担は1,000円でOK!差額は当店で負担します!」くらいのキャンペーンを打ってくれたら男塾さんってば素敵!ってなるのに~。本当に惜しいわ~。でも店側がそれくらいの負担をしちゃうと、安めのワンルームを借りた方が・・・・ってなっちゃうかもね。ということでできるだけ早めに個室を増やしてほしいわ~。
でねここまで男塾の話題を振っておいてなんだけど今回指名したのは男塾のボーイさんじゃないの。FIVESTARのボーイさんなの。指名したのは健一君。FIVESTARのホムペで健一君の体を見て、そのガッシリとした体つきにアタシ惚れちゃったの。だってねボーイさんの中には胸は鍛えていても肩や腕を鍛えていないボーイさんって結構いるじゃない? でもこの健一君はそんな中途半端な感じじゃなくて、かなり鍛えていることが分かる体つきなのよ。かなり素敵よ。ホムペ画像からは健一君が短髪なのも分かってそれもグー。お店に電話を入れてみたら健一君の予約はサクッと取れて、代々木のFIVESTARの個室に向かったわ。それにしても最近は冷え込むわね。代々木に向かう道は風がビュービュー吹いて今日って台風来てるの?って思うくらい風が強くて顔が凍りつきそうだったわ・・・。
個室について部屋に通されマネさんにお金を渡して健一君の到着を待つアタシ。部屋の中は暖かくてアタシは着ていたコートをすぐに脱いだ。そういえばお店の個室によっては部屋が寒い個室があるのよね・・・・COWBOYとか。常時人がいないからなのか、ボーイさんが到着してからボーイさん自身でヒーターのスイッチを入れるのね。ボーイさんと客は個室マンションの下で待ち合わせをするので、部屋に入ったら中はひんやり・・・・・。寒い季節は嫌だわ~。電気代がもったいないのでしょうけれど、常時エアコンをかけてくれたらいいのにって思うわ。
部屋の寒さの話をしているんじゃなかったわね。健一君の到着を待っているとすぐに部屋のドアがノックされ、「こんにちは!」って言いながら健一君が入ってきた。その健一君に対するアタシの第一印象は「いや~ん!健一君ってば素敵!」。ショートに刈り込んだヘアスタイル、整えられた髭、そして結構ハンサムなルックス・・・・。ニコッて笑うと歯並びのいい白い歯がこぼれて健康的。いや~ん本当に素敵なボーイさんじゃないの。ボーイさんを指名する場合はいつもルックスにはついては過剰な期待をしないように意識して指名をしているアタシ。勝手にこっちが盛り上がってルックスを想像しても、その想像と違うとガッカリきちゃうからね。でも今回のように予想外というか予想を超えるイケメンボーイさんが来ると、アタシのテンションも妙に上がっちゃうわ~爆。幸先が良いわね。
ベッドに腰掛けた健一君はルックスの良さだけじゃなくて、とにかくいつもニコニコしながら楽しそうに話してくれる。雑談の内容なんて健一君にとってはつまらない話なんだと思うけれど、そんなことは全然感じさせないほど自然体でいつもニコニコ。アタシ、健一君と話をしながら本当に楽しい気分になってしまったわ。そういう性格の良さ(本当に性格が良いのかなんて知らないわよ~笑)が表情にも表れているかのような素敵な雰囲気を持っているのが健一君なのね。体験談を書くために改めてお店のスタッフ紹介欄を見たら、健一君は「はずかしがりや」なんて書かれているけれど、生身の健一君は全然そんな風に感じなかったわよ。どちらかというと誰とでもすぐに仲良くなれてしまう人懐っこい男なんじゃないかしらね。
アタシがどんな話をしてもニコニコと微笑を絶やさない健一君。それだけじゃなくて笑うときには声を上げて笑い白い歯を見せて魅力的に微笑む。あ~とっても素敵な子なのね~とアタシは思わずオネーサン気取り。ちょっとしか年が離れていないはずなのに、なんだか弟を持ったようなそんな気分になっちゃった。母性本能もくすぐるのが健一君なのかも。こんなボーイさんならタチのお客さんも放っておけないんじゃないかしらね? ね?
それからね、全然悪い意味じゃなくて「イカホモ」という言葉がピッタリなのが健一君だわ~って思った。イカホモって言葉は画一的なルックスのゲイを揶揄して使うことが多い言葉だけれど、でも「いかにもホモ」に見える子達はアタシ的には決して悪いイメージじゃなくて逆に好きなのよ。だってさ~アタシもイカホモルックスなんだもの~爆。健一君の短く刈り込んだヘアスタイルを見てても分かるけど、この短さを維持するには月に3~4回はヘアカットに行かないとこのカッコ良さは維持できないのよ。アタシもそうだもの。だから毎月ヘアカット代が大変なのよ。でも誰もそれに気がついてくれないのが悲しいわ~涙。
彼が着ているアバクロにしても、アバクロ自体なんとなく最近元気がない印象だけれど、それは体を鍛えもせず流行物が好きで買ってた人達の間での話。健一君みたいにしっかり体を鍛えているイケメンが着たら、アバクロはいまだに充分にカッコイイ。というかそういう男にだけ着てほしいわ。そういうことを分かってて「流行物」として捉えないでアバクロを着ている健一君はとっても素敵よ。でも健一君ならありふれた白のTシャツを着ていても十分にカッコイイでしょうけどね。髭にしても無精髭のように見せかけてキッチリカットしているし、アタシは彼の顔を見ながら「神経が行き届いているわね!さすがゲイ!」って妙に感心しちゃった。
そんな健一君とはかなり長い雑談をしてしまった。すると彼が「時間がなくなっちゃいますからシャワー浴びましょうか」と言いながら立ち上がる。そしてアタシの目の前で服を脱ぎ始める。するとホムペの画像で見たとおりのガッシリとした筋肉質な上半身が現れる。そしてジーンズを脱ぐとこれまたガッシリとした下半身が現れた。股間の膨らみを強調するカッティングをほどこした小さめの下着を穿いた健一君の裸姿は、ちょっとモデルのように見えるほどカッコイイ。股間がビックリするくらいモッコリ膨らんでいて凄いエロいわ~笑。 マッチョな体に凄いモッコリしたふくらみを見てアタシドキドキしちゃったわ。
これだけの体にするにはジムに行ってかなり鍛えていると思うんだけれど胸だけじゃなくて肩も腕も下半身もガッシリと逞しいので凄くカッコ良く見えるのよね。それにね無理に鍛えすぎていないところがさらにグーだわ。なんか最初からべた褒めなアタシだけれど健一君に惚れちゃったかもしんない。
シャワーを一緒に浴びる。彼はアタシの体を洗いながら乳首を刺激してきてアタシのチンコが大きくなってきたのに気がつくとアタシのチンコを持って自分のチンコと重ねて合わせてしごいてくれる。彼のチンコをアタシのチンコで感じてそれだけググッと興奮してくる。気がつけばアタシのチンコはガチガチに硬くなって屹立していたわ。そうやってバスルームでシャワーを浴びながら責められて息が上がった状態でベッドルームに移動。
アタシが先にベッドに横たわると、隣に健一君が座る。そしてちょっと恥ずかしそうにニコッと笑うとアタシの肩を抱いてベッドに横になる。髭面の男っぽい健一君の顔がすぐ近くにある。アタシが素直に「健一君、キスして」ってお願いすると、健一君はまたニコッと笑ってそしてチュッとキスしてくれた。あ・・・・いやん。
健一君は聞いてくる「どこが感じるの?」って。アタシ凄い恥ずかしかったけれど「乳首もチンコも体中感じやすいの・・・・」って答えた。顔が真っ赤になるのが自分でも分かったわ。そうしたら健一君ってば小さい声で「感じやすいんだね」ってまたニコッて笑った。その笑顔反則だわ~。アタシの乳首に触れる健一君。クリッと摘まれてその瞬間ビクッと体に電気が走った。そしてもう一回摘まれたらまたビクビクッと体に電気が突き抜ける。アタシの体が乳首責めで震えていることに気がつくと、健一君はまた笑顔で「すげ~感じてるね」って言ってくる。そしてそう言いながらまたクリッと摘んでくる。アタシは健一君にじっと見つめられながら彼の腕の中でびっくりするくらい大声で「あんっ!」って声を上げてしまったわ。健一君はアタシのその姿を見て「すげ~エロいよ」ってニコッと笑ってくれて、クリクリッと乳首を刺激してくる。その責めは気がつくと両手を使っての責めに変わってそして健一君が舌を突き出してアタシの勃起した乳首の先端をツンツンと刺激するの。その責めがもうたまんないのよ。耐えようと思っても舌で刺激されるたびが電気が走って体がガクンガクンと揺れてしまうんだもの。
乳首責めはさらに続き気がつくと本当に優しい強さで乳首を甘噛みされる。そのたびにビーン!と体を突き抜ける快感が襲ってきて、アタシのチンコはギンギンに勃起してしまった。その勃起を健一君の手のひらで優しく包み込まれてゆっくりと扱かれる。2~3回扱かれただけでアタシのチンコからは先走りがジュワッジュワッと溢れてくる。健一は舌でアタシの体を舐めながらゆっくりと下に下がってくる。そしてアタシの勃起チンコに舌を付け、亀頭の割れ目を押し広げる。そしてそのまま亀頭全体を口に含み、一気に根元まで咥え込む。そしてジュルジュルと音を立てながら口でチンコを扱きあげる。素敵な健一君がアタシのチンコをフェラしてくれているというシチュエーションだけで、もうかなり上がってしまったわ。
健一君はフェラをしながら両手でアタシに乳首を探しそしてチンコと乳首を同時に責めてくる。乳首を弾かれチンコを柔らかい舌で扱き上げられ、アタシは「あ!あ!あ!・・・あんっ!」ってよがりまくってしまう。 健一君はアタシのチンコから口を離すと「すげーガチガチに硬くなってるよ」なんて言うのよ。そりゃそうよ~健一君にしゃぶられてるんだもの~。
そうやってアタシのチンコをフェラしながら、彼の指が蟻の門渡りとツツツッとなぞる。そのたびにアタシはゾクゾクしてしまう。そしてアタシの肛門にたどり着くとクリクリッと指をひっかけて刺激するの。アタシは「あっ・・・・」ってかすかに声を上げると、「うん?」って聞いてくる。アタシが恥ずかしくなって黙っているとまたクリクリッと蕾に指をひっかけてくる。アタシがまた小声で喘ぐと健一君は今度は少しだけケツマンコに指を刺し込んでくる。アタシが「あっ・・ケツに・・・・」って言うと健一君は「ほら少し入っちゃったよ」って言ってニヤッて笑う。そしてさらに優しくゆっくりと指を刺し込む。そしてその指を抜くと指にローションを垂らしまたグッと刺し込む。今度はローションの滑りでもっと奥まで健一君の指が届く。
そしてケツの奥で指がクッと曲げられてアタシのピンポイントを探す。ある一点でアタシが「あん!」って啼くと健一君は「ここだろ?」って言いながらそしてアタシのチンコをフェラし始める。あ・・・!あっ!・・・・あっ! そこ! 凄い! アタシは恥ずかしげもなく声を上げてチンコの奥とケツマンコの奥の快感が繋がってチンコがガッチガチに硬くなる。たぶんアタシのチンコの先からは我慢汁がジュワッと溢れているはず。健一君の指はアタシのケツマンコの中でググッと前立腺を押してくる。あ!凄い!当たってる!当たってるよぉ!なんて言いながらアタシはよがりまくった。
アタシはケツマンコの奥から切ない快感が立ち上ってきてどうしようもなくなってきた。だから凄い恥ずかしかったけれど「健一君のが欲しい」・・・って懇願したわ。そうしたら健一君ってばまたニコッと笑って「待ってて」って言ってベッドサイドのゴムを取る。そして半立ちの自分のチンコを扱き始める。その姿がすんごいエロくてアタシはまた興奮してくる。だって素敵な男がアタシの目の前で自分のチンコをグイグイと扱いてんのよ。もうたまんないわよ。
そうやって勃起させたチンコにゴムを被せローションを垂らす。肩の筋肉が盛り上がった逞しい健一君。その股間ではデカめのマラが屹立している。そしてアタシの足首を持ってケツマンコを拡げ、ひくついているアタシのマンコに彼のチンコをゆっくり押し付ける。彼の硬いチンコがゆっくり入ってくる。ググッと入り口をこじ開けて、軽い痛みと圧迫感を伴ってアタシの中に入ってくる。
あっ・・・とアタシが小声でよがると、彼は動きを止めて「大丈夫?痛い?」って聞いてくる。アタシは首を横に振って「うぅん、違うの。凄い・・・・凄い感じるの」って答える。すると彼はまた動き始め、またグググッと突き入れてくる。さらにググッと・・・・。そして「ほら、根元まで全部入っちゃったよ」って耳元でささやく。アタシも彼の耳元で「凄い・・・・健一君のが・・・・全部入ってる。あんっ!」って言う。そして健一君はアタシの中からズリュッと亀頭が外れそうなところまで引き抜く。そしてまたグググッとアタシの中に入ってくる。
そのスピードは次第に早くなってきて、ガンガンに掘り込まれる。健一君を見るとさっきまでの優しげな表情は消えて男らしい顔になってアタシを見つめてくれる。足首を持ってケツマンコを拡げるだけ拡げさせて、その中心にチンコを刺し込んでくる。しばらくすると彼のチンコが上手い具合にアタシの前立腺を擦りあげる。あっ!あっ!あっ!ってアタシも自然に声が出てしまう。そしてチンコもググッと硬くなってくる。健一君はアタシのチンコの変化を見逃さない。「すげ~。立ってきてるよ」って言いながらアタシのチンコをグッと掴む。そして「チンコから我慢汁すげ~出てるじゃん」って言いながら、もう片方の手で亀頭に汁をグッと塗り拡げる。
その亀頭責めでアタシの体に電気が走る。それに合わせてアタシのケツマンコがギュッと締まる。そうしたら健一君は「あ~やべ。すげ~締まってる」って言いながらアタシのチンコをグイグイと扱く。同時にケツマンコの奥を狙ってガン突きしながら。アタシはケツとチンコの気持ち良さで、「あ!あっ!健一君!そこ・・・・そこが!あっ!当たってるの・・・・凄い!凄い感じる!」ってよがりまくっている。その姿を健一君がじっと見ている。そしてケツの中をガンガン掻き回しながらアタシのチンコを扱く。あっ!あっ!あっ!ケツの・・・・ケツの奥が・・・・奥が熱いのよ・・・・。
「ほら?ここだろ?」って言われながらガン掘りされて、彼にきつく握られたチンコはさっきからギンギン状態。前立腺を刺激されるたびにジュワッと汁が溢れ出す。溢れ出した汁を親指で亀頭に塗り拡げそしてまたガシガシと扱いてくる。アタシの中でしばらくするとケツマンコの快感とチンコの快感が一つに結びつく。するとチンコの奥底からグワッ!グワッ!と快感が煮えてくる。そのグワッという快感が何度も何度も押し寄せてきて、健一君がさらにガンガン掘りまくってくると、そのマグマがグワッ!と臨界点に達して、ケツマンコとチンコの気持ち良さでアタシは大声で「凄い!凄い!健一君凄い!行っちゃう!行っちゃう!行っちゃう!」って叫びながら、「あっ!あっ!」という声と同時にブバッ!と射精してしまった。その爆発はブバッ!ブバッ!っと何回か続き、自分の顔にかかり胸元にザー汁を撒き散らしたわ。アタシの射精を見ながら健一君は「すげ~!すげ~飛んでるよ!」って言いながら、さらにガンと奥まで突き入れてくれたわ。
★健一君の結論★
印象
第一印象は「いや~ん予想外のイケメンさ~ん」って感じ。ハンサムで男っぽくてでも可愛くて、いつもニコニコと笑顔で話をしてくれる健一君。こちらが話題を振らなくても健一君からも話題を振ってくれるの。ホムペには「恥ずかしがりや」なんて書いてあったけれど、全然そんなことないじゃないのぉ。彼との会話はとっても楽しかったわ。第一印象がこれだけ良いボーイさんも珍しいわよ。アタシ惚れたわ。
健一君の体の鍛え方はかなりのもので、ジャケットを脱いでTシャツ姿になったら、二の腕は太くてガッチリしてる。アタシはそれを見てクラクラきちゃったわ。上の文章でも書いたけれど健一君のルックスはまさにイカホモなのね。でも誰だってやろうと思えばイカホモのルックスになれるかってゆ~とそうじゃないってことに多くの人は気がついてないのよ。特にカッティングに凝ったショートヘアなんて悔しかったらアンタもやってみなさいよ!って感じ~笑。そういうところにもキッチリ隙がなくてお洒落な健一君なのよ。アタシは好きだわ~。
念のために書いとくけれどルックスはゲイっぽいけれどオキャマ臭がある訳じゃないからご心配なく。アタシのイメージでは健一君は「やんちゃな弟」って感じ。オネーさんはそこにグッときたわ。あ~アタシにもこんなカッコ可愛い年下タチの彼氏がいたらいいのにぃ~って。
セックス
ホムペの表記だとバックはタチウケOKなので、たぶんしっかりウケもこなすのが健一君なんだと思う。もしかしたらケツモロ感なのかもしれないわ・・・・健一君と雑談をしている時はそんなことも思ってた。ノンケっぽくは無かったから。けれどいざ裸になってベッドの上ではそんな心配は杞憂だった。しっかりと責めてくれたしフェラもしてくれたわ。いや~ん健一君がフェラしてくれてる~とか、とにかく健一君に抱かれているってことだけでアタシはかなり上がってしまったんだもの・・・・汗。やっぱりイケメンとやるっていうのはそれだけで上がるものなのよ。しみじみとそんなことを思ったわ。
座布団判定
ということで健一君の座布団は■■■■4枚だわ! 5枚にならなかったのは健一君のエロエロ度合いが突き抜けて(?)なかったからかしら。たとえば唾液と唾液がダラダラと混ざり合うような濃厚なキスがしたかったけれど健一君はそこまでじゃなかった。ケツマンコを手マンでしつこくしつこくトコロテンするほど、アタシが啼いてしまうほど責めて欲しかったけれどそこまではしてくれなかった。
こんな風に書くと健一君とのセックスは物足りなかったのかしら?って心配になるお姉さまもいらっしゃるかもしれないわね。けれど実際はそんなことなかったのよねぇ。確かに気絶するほどケツを掘りまくってほしい!アタシを玩具のように弄んで欲しい!なんて思うこともあるけれど(ってゆ~かそっちの方が多いけれど笑)、セックスってそういうセックスばかりじゃないでしょ?
ケツの気持ち良さだけで判断したら、乱れに乱れて涎垂らしまくるほど健一君とのセックスはめちゃくちゃ最高!って訳じゃないかもしれない。でもねアタシはさっき健一君に会ってきたばかりだというのにまた彼を指名したくなってるのよ。また会いたいの。それくらいトータルで魅力溢れる男なんだものね。
健一君とのセックスは本当に楽しくて嬉しくて、そして彼に抱かれていること自体でアタシは上がってしまったの。こんなカッコ可愛い年下のタチとやれているってことだけでたまんないの。下の「ご注意欄」にも書いてあるように、ボーイさんのルックスについての記述はあくまでアタシの主観でしかないわ。だから他の人がどう感じるかは分からない。でもね、ニコニコといつも笑顔で話しかけてくれる健一君を見ていたら、誰もがその笑顔を素敵!って思ってしまうでしょうね。
そんなルックスに加えてホムペ画像のとおりのマッチョなガタイなのよ。胸板の厚み、腕の太さ、下半身のガッチリっぷりはかなりのもの。それにガチガチに鍛え上げられたわけじゃない自然な雰囲気を持ってるってところがなおさら良いのよねぇ。いやだわ~アタシってば久しぶりにベタ褒めじゃないのぉ笑。
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ~。