王道系爽やか筋肉質イケメン!!
http://www.jam-2014.com/profile/?uid=1196
- 名前ダイチ -Daichi-
- 身長 178cm
- 体重 70kg
- 年齢 24歳
- Pサイズ 16cm
- 趣味・特技 筋トレ・スノボ
身体もいよいよ完成形(*´▽`*)
現在も体に絞りをかけておりますが、見事な8パックと綺麗な体のラインをお楽しみください(*'▽')
スポーツを楽しんだり空いた時間にジムへ通い、目標を成し遂げる真面目な性格で筋肉も益々UP!(ノ´∀`*)
今がもっとも食べごろなエロさのにじみ出る爽やか青年に成長しました!
小顔で高身長!誰が見てもカッコイイと認める雰囲気の好青年!
街ですれ違っても目を引くような華のある男の子です★
明るく元気な性格のサル顔っぽい顔立ちで、可愛いさも感じます(*´ω`*)
経験豊富で特にタチが好きとのこと!
こんな子に攻められるなんて!夢じゃないですよ!!
ハスキーボイスな男らしい声で囁かれたら昇天しちゃうかも!(*゚∀゚)
万人受けするタイプなので、皆様ぜひ一度ご賞味あれ★(*´艸`*)
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JAMといえば、大阪のお店。その東京支店とでもいえばいいのかしら? HPで以前から掲載されているダイチくん。昔の写真はもう少し細かったような気もするけど、今掲載されている画像はかなり筋肉質なガタイに仕上がっているわ。笑顔がかわいいのに、身長高くてガタイ良し。経験豊富でタチが得意なんですってよ! これは一度指名してみるしかないわね~と思って電話しましたのよ奥様。
アタシが指名した日は、結構暑い日だったわ。夕方の指名で、外は暑かったの。待ち合わせの場所に着いたら、長身の男がTシャツ姿で立っていた。それがダイチくんだった。こんにちは~って言いながらニコって笑ってくれた。
HPの画像より、少し大人びた雰囲気。アタシ的にはHPの子供っぽいイメージよりもプラスだわね。
そんな大人っぽくなったダイチくんと個室に向かう。無粋だから彼には言わなかったけれど、もうちょっと駅に近いところに個室を用意してくれたらいいのに。行くのめんどくさいわ~。
個室に入るとダイチくんがお茶を持ってきてくれた。それを飲みながら、あれこれと雑談をする。
まったく緊張を感じさせないダイチくん。ボーイさんが緊張していなければ客の方も緊張がほぐれるってものよ。
あとね、くだらない雑談ばかりだけれど、その話の中でもダイチくんの人柄がよく分かったわ。何ていうのかしら、嘘は言わずに本音で話をしていることがこちらにも伝わってくるの。こういう感覚を抱かせるボーイさんは本当に久しぶりなのでアタシは嬉しくなっちゃった。
この雑談の段階でね、アタシはダイチくんってボーイさんは「もしかして相当行けてるボーイさんじゃないの?」って期待に股間が膨らんだのよぉ。 だってボーイという仕事に真面目に向き合っている様子が伝わってきたから。こういうボーイさんは滅多にいないわよ。
結構長い時間雑談をして一息ついたらダイチくんから「それじゃシャワーを浴びましょうか」と切り出されたわ。「そうね」と答えるアタシ。眼の前で服を脱ぐダイチくん。締まった筋肉質な体、そして黒くてエロいチンコが現れた。筋肉質だけれどダイチくんは身長が高いからスラッとしたガタイなのね。いいわね行けてるわ。バスルームに入ると、予想通りというか丁寧に体を洗ってくれるダイチくん。
でも洗うだけじゃなくて、すぐにアタシの乳首を摘みクリクリと責めてくる。アタシは「あんっ!」って喘ぎ声を上げてビクッと体が反応してしまう。その声を聞いてダイチくっては低い落ち着いた声で「気持ちいい?」って聞いてくる。もちろんまたクリっと乳首を摘んで。アタシは「あんっ!」って声で応える。
ダイチくんの手はゆっくり下に降りてきて、泡まみれのチンコをグッと握る。アタシはとっくに勃起してた。ゆっくりチンコを扱かれると息が荒くなる。そして、彼のもう片方の手はアタシの尻の割れ目に降りてきた。その指の動きにゾクゾクする。
そして、指がアタシの秘孔にひっかけられ刺激される。アタシの体がビクンっ!となる。するとダイチくんは「うん? 気持ちいい?」って耳元で囁く。
大きな体のダイチくんに後ろから抱かれ、チンコとケツマンコの両方を刺激されている。そして秘孔に引っ掛けられた指はグッと中に入ってきてアタシの中で蠢くの。
思わず「あ・・あん・・」って声が出ちゃった。「気持ちいいの?」ってまた囁かれる。ダイチくんのその声にまたゾクゾクする。そうやってカチカチに勃起したチンコを扱かれ、ケツの中をかき回され、バスルームでアタシはすでにダイチくんに犯されていたわ。そうやって息も絶え絶えになったら、プツンとダイチくんの責めが終わった。
アタシは思わず拍子抜けした。「え?終わっちゃうの?」って笑。すっかりスイッチ入っちゃってたのねアタシ。
シャワーでボディソープの泡を流してくれる。「こっち向いて」って言われてダイチくんと向き合う。ギンギンに勃起したチンコが恥ずかしい。でも、よく見たらダイチくんの黒いデカマラも半立ちになっているじゃないの! チンコの泡も流されて「すげー勃起してるね」。ニコッと笑いながら彼に言われて、アタシはさらに恥ずかしくなる。
アタシ、恥ずかしさを紛らわせるように「ダイチくんのここ、スゴい」って言いながら彼のチンコをグッと握る。アタシの手のひらに彼のチンコの重量感が伝わってくる。次の瞬間、ダイチくんはスッと腰を落とす。「え?」って思ったのもつかの間、彼はアタシの前にしゃがみ込みそしてアタシの勃起に舌を這わせたの!そしてすぐにズッポリ咥えてシゴキ上げる。
あ・・・!嘘?・・あ!・・ダイチくん!気持ち!いい! アタシは思わず叫んでしまった・・・恥。何度もフェラでシゴキ上がられ、アタシは思わず行ってしまいそうになる。「だめ!ダイチくん!だめ!行っちゃうよぉ!」って懇願したら、優しいダイチくんはパッとフェラをやめてくれる。
あぁ・・・危ないところだったわ笑。
そんな風に責められまくってアタシは危なく行きかけてバスルームを後にする。後から出てきたダイチくんはアタシを見るとニコッと笑ってアタシの肩を抱いて布団に押し倒す。その動きはとても優しくて、アタシの抱きながら軽くキスをくれた。ニコニコしながらダイチくん、またキスをしてくる。今度は舌を絡ませながら。アタシはそのキスにゾクゾクする。
バスルームで乳首が感じまくることがバレてしまったから、ダイチくんはキスをしながら乳首に指を伸ばす。そしてクリクリと摘むとアタシの体は面白いほどビクンビクンと反応してしまう。体を快感の電気が走り抜ける。その姿を見ながらダイチくんは今度は舌で乳首を刺激する。
アタシは「あっ!・・・あっ!・・・あん!!」って声が出て体が揺れる。快感が突き抜けて、一旦は落ち着いていたチンコがまたムクムクと起き上がる。
アタシの勃起に手を伸ばしゆっくりと扱き上げ、そしてダイチくんは顔を下に降ろしてフェラを始める。その一連の動作があまりに滑らかで、そしてフェラがうまいもんだから、気がついたらアタシはアンアンよがりまくってた。そしてフェラをしながらアタシの秘孔に指をかけて刺激する。アタシは思わず股を開いて「もっとぉ!」って懇願する。はしたないオンナだわアタシ。
そうしたら、ローションを手に取り、ダイチくんのゴツゴツした指がアタシの中に入ってくる。フェラをされながらケツを責められるとまずいわ。ケツマンコの奥から、ジンジン快感が立ち昇ってくる。突っ込まれた指は2本になる。ダイチくんはニコッと笑って「痛くない?」って聞いてくれる。優しいのよダイチくん。
そして気がついけば、アタシは膝裏を抱えてケツマンコをダイチくんに見せつけながら、マンコにズコズコ指を出し入れされながら勃起チンコを扱き上げられていた。ケツが気持ち良すぎるぅ!!
アタシは「ダイチくんのチンコしゃぶりたい」ってお願いをして69の体制に。眼の前には、ダイチくんの黒黒とした形に良いチンコが半立になっている。アタシはそれを咥えると、口で扱き上げる。快感の吐息を漏らすダイチくんが愛おしい。
しばらくしてガチガチに勃起するとダイチくんは黙ってアタシの口からチンコを抜いてゴムをかぶせる。そしてアタシの股の間に座り、またアタシのケツマンコに指を入れてくる。その時にアタシはGスポットを擦り上げられた瞬間、アタシは「あぁあぁん!」って大声をあげてトコロテンしてしまった。いや~ん!恥ずかしいわ。
次に彼の形の良いチンコがググっとアタシの中に入ってくる。ゆっくりと入ってくる時に当ててくるもんだから、アタシまたドロっとトコロテンしてしまった。ダイチくんはニコッて笑いながら「トコロテンしてるじゃん」って言うの。チョー恥ずかしいんですけど!この時点でダイチくんのセックスの上手さはよくわかったわ。
ディープキスをされて笑顔を見せながらガン掘りするダイチくんに、アタシはアンアンよがりながら犯された。正常位からバックで挿し込まれ、そして騎乗位で下から突き上げられると前立腺直撃でまたトコロテン。気がつけばアタシ汗だくなんですけど!笑
その後また正常位に戻りチンコを当てられて、「だいちくぅ~ん!アタシ、ケツが!ケツが!ぎもぢいいぃ~!アンん!アッ!」とか言いながら、ヨダレを流していたわ・・・・恥。アタシ気がついたら自分でチンコと乳首を刺激して行こうとしてた。
それに気がついたダイチくんはアタシのチンコを握り、グイッと扱き上げる。すでにギンギンになっていたアタシのチンコがザーメンを噴き上げるのに時間はかからなかった。
「駄目!駄目!ダイチくん!行っちゃう!行っちゃう!行っちゃう!」って叫びながら、自分で自分に顔射してしまうほど大量のザーメンを撒き散らした。何度も何度も噴き上げて最高の射精だったわ。
★ダイチくんの結論★
~第一印象~
待ち合わせ場所で会った時から笑顔でニコニコ爽やかな印象のダイチくん。親戚の気のいいあんちゃん的な雰囲気かしら?(表現が昭和チックでごめんあさ~せ) 彼が現れると場がパッと明るくなるような、そんな男なのよ。
初対面なのに全然緊張することなく話せたのは、ひとえに彼の心遣いがしっかりしていたからね。20歳くらいのボーイさんにはできないコミュニケーション力だと思った。感心したわ~。
~セックス~
ダイチくんのセックスは、一言で言って最高だった。ボーイさんが全力でサービスするとこうなる!って感じで、客を喜ばせようとするサービス精神に溢れてたんだもの。
何度も書いているけれど、アタシ的には「バスルームから愛撫してくれるボーイさんにハズレはいない!」って断言できるの。本当に外れたとことがないくらいこれってアタシの中では自信満々確固たるセオリーなのよね。
さらに言えば、バスルームの愛撫でフェラをしてくれるもしくはケツマンコを責めてくれるボーイさんはその後のプレイも最高! 外れなし!とも言えるわ。だからバスルームでダイチくんに散々責められて喘がされた時点で、アタシ「今日は最高な夜になるわね♥」って確信したの。
~座布団判定~
ということでダイチくんの座布団は■■■■■5枚!! ここまでサービス良ければ文句ないでしょう! アッパレですわ。あともう一点大事なことは、ダイチくんはセックスの最中、キモ客なアタシから視線を外さずに攻めてくれたところ! 彼と目が会うと、彼がニコって笑顔をみせてくれる・・・・そのたびにアタシってばキュンっ!てきたものぉ。
これってね、客からすると凄い大事なことなのよ。アタシのこと大事にしてくれてる!って心の底から感じられるのは、この視線があるからなんだもの。
だってね、責めはしっかりやってくれるのに、多くのボーイさんが心ここにあらずみたいな感じで、部屋のテレビに映っているエロビデオに視線を持っていったり、何度も何度も壁の時計を見たりする子がいるのよ。無意識にね。
本当に酷いボーイさんの場合はね、「さっきからずっとどこ見てるの?壁になにか見えるの?」ってくらいアタシから顔を逸したりね・・・。そりゃキモ客の顔や体を見たら立ってたチンコも萎えるでしょうよ笑。その辛さ分かるわ。でもだからこそ視線を外して腰だけ動かされるとアタシはガッカリしちゃうのよ。傷つくわよ。
「それはさすがにまずいよね」と自覚している頭の良いボーイさんはどうするかというと、セックスの最中、ずっと目をつむっているのよ~。敵もさるものね~! その手があったかって思ったわ笑
目をつむってるとなんか気持ちよさそうにしてるように見えるものね笑・・・・って笑い事じゃないわね~。
何が言いたいかと言うと、客を見つめながらセックスをするって、よほど意識的にしないと出来ないことなのよ。もっというと、本当に大変な作業なのよ。迂闊に見つめ続けたら萎えちゃう訳だし笑。その点ダイチくんはスキがないわ~♪ 凄いわ。 久しぶりに「ボーイの鑑」みたいな男に会ったって思った。パーフェクトな男だわ。思わずアタシ、COWBOYのツヨシくんを思い出してしまったほどなんだもの。
ツヨシくんは今でもアタシの中では最高の男。そんなツヨシくんに似てるわねって思えたんだから、
ダイチくんも最高の男なのよ。ということで、ダイチくんはこの後すぐにもう一回指名しちゃったわ♥ もちろん2回目も掘られまくりのやられまくり~。
★ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。
売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、サービス内容が変わることがあり得ます。
ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的な感想であり、他の人が必ずしも同じ判断・感想を持つものではありません。さらに言えば、アタシが
感じたことをすべてここに記載している訳でもありません。体験談は「ひとつの読み物」としてお楽しみください。
売り専とは「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけでそのボーイさんの良い悪いを判断せず、「物は試し」の精神でどんどんボーイさんとの逢瀬にチャレンジして欲しいと思います。実際に指名してHしてみたら是非このブログにコメントを残してください。そうやって情報交換して素敵なボーイさんにめぐり逢いましょう!