楠之瀬敦也君
- 2010/01/12
- 11:45
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慎重・体重・年齢 : 180*74*35
BWH : 100*78*93
足サイズ : 26.0
P : 16.5
ヒゲ : ラウンド
タチウケ : バックタチ○、バックウケ×
目:奥二重
体毛:普通
趣味:トレーニング
特技:酒に強い
好物:麺類、酒
性格:優しい、マイペース
均整の取れた高身長、ワイルドな兄貴です。
彼の詳しい情報はこちら!
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大阪冬の陣、ご指名したのは楠之瀬敦也さんでした。だってもともと指名したかったんだもの~。しっかりタチボーイさんと思える人も少なかったし。敦也さんは数少ないタチボーイさんに思えたのよ。クリスマスの飾りがあちこちに見える大阪に着いて、アタシは夜まで仕事をしたわ。もちろん昼の間に武蔵に電話して敦也さんの予約を入れた上でね。
夜になってホテルに戻る。ケツマンコを洗ってシャワーを浴びて体も洗う。そして敦也さんが来るのを待っていたわ。予約をした時間通りにチャイムが鳴った。アタシは「はぁ~い!」って言いながら部屋のドアを開ける。そこに立っていたのは勿論敦也君。髪は短めで立てている。顔は年相応の雰囲気。男っぽい顔つきでちょっと強面というか冷たい雰囲気が漂っている。あら~んアタシこういう男好きよ~。年上の男っぽいボーイさんが敦也さんだったの。
アタシは「どうぞ」と言いながら部屋に入るように促す。敦也さんは「こんばんは敦也です」と低い声で言う。やだ、声も男っぽい。大人の男って感じ。部屋に入った敦也さんはソファに腰掛ける。あたし達は最初はぎこちない雰囲気ながら雑談をし始める。敦也さんはニコニコして話す訳じゃ~ないけれど、第一印象のような冷たいって雰囲気でも無いわね。ただ話の端々にオネエな雰囲気が漂ってくるのが・・・・。アタシみたいな明け透けなオネエ臭じゃないんだけれども、しなやかな体の動きと優しげな言葉遣いがやっぱりオネエ。あら~敦也さんもオネエなのね・・・・とちょっと残念に思ってしまったわ。
そんなことを想いながら結構な時間雑談をする。大人の男と話をしているわ~って感じが強い。そして話が途切れた時に敦也さんから「そろそろシャワー浴びましょうか」と言われたわ。「そうね」とアタシも答える。目の前で敦也さんが服を脱ぎはじめる。上半身裸になった敦也さんはホムペの画像の通り鍛えられたガッチリとした筋肉質な体。30代半ばではここまでの体を維持するというのはかなりの努力が必要だと思うわ。凄いわ~。あ~ん早く抱かれたい。
そしてパンツも脱ぐとそこにはダランとした大きめのチンコが現れた。ガッチリした下半身も素敵よ。そして彼が後ろを向いた時に見せた肩幅の広い逆三角形の逞しい背中が頼もしい。水泳選手かバレエをやってる人みたい。そして二人でバスルームに向かう。バスルームでは普通に洗ってくれてそしてまたベッドへ。
ベッドに腰掛けたアタシの肩を抱くとアタシをベッドに押し倒した敦也さん。彼の男っぽい顔がアタシに近づいてくる。そして優しく口づけをしてくれる。チュッと何度かキスをしてくれたけれど、でもディープキスは無し・・・・。なんだか物足りない。キスのあとは首筋を舐めてそしてアタシの乳首に降りてくる。舌と指でアタシの乳首を責めてくる敦也さん。最初は優しい責めだったのに、アタシは舐め上げられる度に「あんっ!」ってよがることを知ったら、敦也さんの責めが激しくなってくる。アタシは乳首を責められる度に体がビクビク反応してしまうの。そのアタシの反応を見ながら敦也さんはニヤッと笑ってそして「これはどうだよ」って聞きながらアタシに立った乳首をカリッと噛んだわ。アタシは乳首に痛みを感じ、でも同時にビビッと電気が走り体が仰け反ってしまう。それを見ながら敦也さんはまたカリッと乳首を噛む。あっ!あっ!たまんない! その噛み方は絶妙で痛みに耐えられないほど強い訳じゃなくてでも確実に痛みと快感を感じる強さなの。アタシが息も上がりながら「ダメ!敦也さんダメ!」って言っても、「うん?気持ちいいんだろ?」って言ってまたカリッと噛まれてしまう。あぁんっ! あふ!
そして今度はフェラを期待したんだけれど残念ながらフェラは無し・・・・・。年上の男にフェラされたかったんだけどな~。でも乳首責めでギンギンに勃起したチンコを扱かれて、そしてケツの襞に指を這わされてアタシはよがりまくっている。そんなアタシのよがっている姿を敦也さんはクールな表情で見ている。ニヤつかれながら見られるのも上がるけれど、Sタチのようなクールな目でじっと見られるのも上がるわ~。バリウケMの習性も困ったもんだわね笑。
よがるアタシの顔を見ながら、敦也さんはケツマンコの襞をなで上げていた指をググッとアタシの中に入れてくる。アタシはケツマンコの力を抜いて彼の指を受け入れる。敦也さんの指はググッとあっという間に根元まで突っ込まれる。そしてケツマンコの中でククッと指を曲げるとアタシのGスポットを探し始める。アタシの中の突起は簡単に見つかってしまった。その突起をグッと押してくる。アタシが「あっ・・・・」って声を上げると、ニヤッと笑って「ここだろ?」って言いながらまたグッと前立腺を押してくる。あ!あっ!いやん!・・・・・せつない快感がケツマンコの奥にジュワッと拡がる。
敦也さんはアタシが前立腺の快感に身をよじっているを見てケツマンコに突っ込む指を2本に増やした。そしてまた狙いすましたようにググッググッと前立腺を教えてくる。あっ!と思わずアタシは大声を上げてしまい、そしてドロッとザーメンを漏らしてしまった・・・・。恥ずかしい。アタシは敦也さんの股間に手を伸ばす。そして半立ちのデカマラをググッと扱く。そんなアタシを見て敦也さんは「なんだ、もうこっちがほしいのか?」と言うの。アタシはただ頷くだけよ。
敦也さんは自分の勃起チンコにゴムを被せてそしてアタシのケツマンコにググッと押しあてる。アタシが痛みに耐える姿をクールな表情で見ている。アタシの耐えている姿が彼の喜びであるかのように・・・・。そんな彼の顔を見た時にアタシは一瞬、敦也さんってもしかしたてサディストかもしれないって思った。Sって軽く呼べるようなもんじゃなくてサディストってフルネームで呼びたくなるような感じなの。
入り口をこじ開けた敦也さんのデカめのチンコがググッ・・・ググッとアタシの中に入ってくる。幹にうねうねとまとわりつくごつい血管を腸壁で感じながら、アタシは快感でゾクゾクしてる。そして敦也さんがもう一押しするとデカマラがぎっちりアタシのケツマンコに嵌め込まれた。アタシの足首を持って、アタシの股を開けるだけ大きく開きさらにチンコをググッと押しつけてくる。アタシは初めの痛みとケツマンコにギチギチに嵌め込まれたチンコの圧迫感に耐えている。そんなアタシの姿を見ながら敦也さんは「根元まで入ってるよ」と耳元でささやく。
そして今度はズルズルッとゆっくりチンコを引きずり出す。腸の襞を擦り上げる敦也さんのマラ。そして亀頭が外れるくらいのところまで引き抜くと、もう一度嵌め込んでくる。あっ!・・・・あっ!・・・・凄い!奥まで届く! アタシは思わず「あんっ!」って女みたいな声を上げてしまう。その声を聞いて敦也さんは「ケツ、気持ちいいのか?」って言う。そしてもう一度チンコを引きずり出しまたグググッとケツマンコの奥に注入してくる。アタシはまた「あっ!あん!」って啼いてしまう。
その声を聞いた敦也さんの腰の動きがだんだん速くなる。アタシはガン!ガン!と体が揺すられるほどにケツマンコをえぐられる。ガン!と奥の奥まで突っ込まれる度にジュワッ!と切ないどうしようもない快感が拡がる。そのジュワッという快感は掘られる度にドンドン溢れてきてアタシは「あん!あん!あっ!あふっ!あん!」と泣き声を上げてしまう。その声を聞いて「おら!ここがええんやろ?」と低い声で耳元で囁きながら敦也さんはケツマンコ奥のGスポットを突いてくる。何度も擦り上げてくる。ジュワッジュワッというケツマンの快感はドンドン高まっていって、アタシはわめきながら勃起もしていないチンコの先からドロッと漏らしてしまった・・・・。
ガンガン!ガンガン!と体が大きく揺れるほどのガン掘りは止まることを知らなかった。アタシがケツがきつくなって「敦也さんごめんなさい。ちょっ・・ちょっととストップ・・・・」って懇願しても「はぁ?気持ちええんやろ?」って言いながらスピードを緩めずケツマンコをガンガンえぐってくる。そして休む間もなくアタシの体を持ち上げて体位を変えて横向きにして、アタシの片足を持ち上げてケツマンコがよ~」く見える状態にする。そして「お前のケツマンコ、パックリ開いてるよ」って言いながら勃起チンコをいきなりズブブブブと突っ込んでくる。その圧迫感でアタシはまた「あぁ~ん!」って大声を上げると「淫乱だな」って言ってチンコをズルッと抜いて、またズブブブブと根元まで刺し込んでくる。その乱暴な犯され方でアタシはまたトコロテンしてしまった・・・。
次は「ケツ向けろよ」って指図をされて、アタシはそれに従い敦也さんにケツを向ける。すると何も言わずまたいきなりズブブブブとカチカチのマラを嵌め込んでくる。アタシはケツマンコから全身に快感が走り、足がガクガクいってしまう。でも敦也さんはそんなことお構いなしでガン!ガン!と突きを繰り返す。アタシは「あぁん!あぁん!」と大声を上げながら自分のチンコを扱き上げる。敦也さんは「やっぱりお前淫乱だよ」って言いながらアタシのケツタブをパンパン叩く。そしてガンガン掘りまくられた挙げ句、ケツマンコの奥の奥までチンコが刺し込まれたその瞬間、アタシは「あ!あ!行く!行く!行っちゃう!」って叫びながらビューッ!ビューッ!ってシーツにザーメンを撒き散らしてしまった。
★楠之瀬敦也さんの結論★
印象
第一印象はちょっと怖い感じもする男っぽい雰囲気の敦也さん。30代のボーイさんだからか、年相応の皺が顔に刻まれている。でもそんな皺だって男っぽい雰囲気からしたら逆に魅力に感じてしまった。
でも話し始めるとそこはかとなくオキャマの匂いがしてきたのも事実。そのときには正直ちょっとガッカリしたわ。ルックスが男っぽかったからなおさら。これがイカホモ系のルックスだったら「やっぱりね~」で済んだのに。でも救いだったのはオキャマ臭がそんなに強くなかったところ。
セックス
キャマ臭がしたちょっとサゲな第一印象はセックスに入ったら吹っ飛んだわ。なんというのかしら、完全にサディストなのよ敦也さんは。たまに「アタシはドMなので、自分を肉便器みたいに扱ってほしい」って言う人がいるけれど、敦也さんはサディストのノリでしっかりお客を犯してくれるわ。そのプレイスタイルはバリタチと呼んでもいいものだけれど、でもアタシの中ではサディストと呼んだ方がしっくりくるのよね。とにかく客がなんと言おうがガンガン掘り倒してくれるんだもの。タチならガン掘りしてくんないと!ってバリウケ客なら指名しても絶対損は無いわ! 保証しちゃう!
座布団判定
ということで敦也さんの座布団は■■■■4枚! 人間とは不思議なもので、荒々しくアタシを犯してほしい。アタシが嫌がったとしてもガンガンに掘りまくってほしい・・・・なんていつも思ってるくせに、いざそれをされたら正直ちょっとだけ心にひっかかるものがあるの。誤解を恐れずに正直に書くと、敦也さんはバリウケ客を心の中では本当に「肉便器」と思っているんじゃないかしら? 自分のガチガチチンコを気持ちよくさせてくれる肉便器だって。確かに敦也さんはバリタチなんだけれど、そこには客を気持ちよくさせてやろうって思いより、自分がこいつの穴を使って気持ちよくなってやる!って意識の方が強いんじゃないかしら? だからアタシはいろんな体位で敦也君がしたいように好きなだけ腸壁を抉られた。それは時としてケツマンコの奥からジュワッ!ジュワッ!と快感を呼び起こしトコロテンを誘ったけれど、時としてそれは痛みを伴った責めにしか感じなかった。
・・・・こんなふうに書くと敦也さんは全然優しくない自分勝手なボーイさんだと思うかもしれない。でもね違うのよ。だってアタシはまた敦也さんを指名したいんだもの。多くのボーイさんは客が行かせることだけ考えて、自分が気持ちよくなることなど考えてもいないわ。それなのに敦也さんは自分の快感を追求しているのよ。あまたのボーイさんとは姿勢が正反対なのよ。
だからね、アタシの中でちょっと乱暴に掘られたことに対する躊躇がありながら、アタシのケツマンで敦也さんが気持ちよく感じてくれるなら、また敦也さんの前で恥ずかしげもなくケツマンコを拡げたい・・・・って思いがあるの。だって結局アタシもバリウケなんですもの~笑。責めが物足りないタチボーイさんより、もう無理!って懇願してもガンガン掘り続けてくれる男の方がいいじゃな~い? こういう感覚、バリウケさんなら分かると思うんだけれど、ど~かしら?
ということで、Sタチ、まさにサディストなタチをお探しの方は是非一度ご賞味あれ~!
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ~。