久しぶりにいろいろと考えさせられたボーイさんがいたのでご紹介。
筋肉くんのたいきくん。
身長
183cm
バックタチ
◎
体重
90kg
バックウケ
未経験
年齢
20歳
Sタチ
○
P
18 太
スポーツ
総合格闘技
高身長の筋肉マッチョのたいき君。
筋肉は画像からもわかるように毎日のトレーニングで培った極上の筋肉。肌質も上質でスベスベで吸い付きます。
ボリュームのあるPサイズのバリタチ。
しゃぶり応えも抜群です!!
性格は話すとかわいく優しいイケメン。
今後期待の新人さんになります。
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すっかり体験談をアップするのを忘れていたわ。ちょっと前の話なんですけれど、聞いてくださらない?(汗)
たいきくんは背が高くて超が付くほどのマッチョ。これぐらいマッチョなボーイさんってそうそういないのでは?と思うくらいのマッチョ。マッチョ好きにはたまりませんわ~♥ 20歳のマッチョのバリタチにケツマンコ掻き回されたいわ~って思って指名したの。
コートがないとまだ寒いある日。個室近くにあるカフェの前でたいきくんと待ち合わせをした。ちょっと遠くから見てもマッチョな男が歩いてくる~って分かるくらいにマッチョな男。店の角に立って、「もしかして彼がたいきくん?」って期待しながら目で追うけれど、アタシの顔を見てもその男は笑顔にならない。「あれ?人違いかしら?」と不安になったら、声をかけられた。そう、それがたいきくんだったの。でもね、ムスッとしてて笑顔がないのよ。どうしたのかしら?なにか不機嫌なのかしら?とこっちがちょっと心配になったわ。
んでもって裏道に入って個室に向かう道すがらに彼がこう言ったの。「今日は昼飯食べれないくらい入ってて」って。「え?」ってアタシ思わず反応しちゃったらたいきくん、「昼飯食べる時間もない位予約が入ってて」ともう一度繰り返されたわ。さらに・・・「ずっと予約が入っていて。夕飯も食べられないんですよ」って。
私が予約をしたのはちょうど夜の時間。夕ご飯の時間だわね・・・・・汗。つまり私は会って早々のボーイさんから、「昼飯も食べる時間がなかったのに、貴方の予約で俺夕飯も食べられないんですけど」と言われたも同然・・・笑。私があからさまに驚いた顔をしているのに気がついたのか、たいきくんは「いやーお客さんには関係のないことですけどね」と言ったわ。本当に客の私には関係のないことだわね~・・・・・。
初対面で会ったばかりの私になんでそんなことを言うのかしら? 呆れて「不思議な子ねぇ。常識ないのかしら?」って思ってしまった。そんなこともありたいきくんの第一印象は相当最悪に・・・(苦笑)。
彼が話す口調は落ち着いている・・・・とゆーか暗くて影がある・・そんな印象。プロフィールでは年齢20歳と書かれていたけれど、その落ち着きっぷりは20歳とは思えない。良くも悪くもね。部屋に入りベッドに腰掛け、二人並んで雑談をする。そこからはかなり印象が変わったわ。いろいろと話をして雑談は楽しかったんだもの。彼は暗い訳じゃないし話をするのも嫌いじゃない雰囲気。いいじゃないのぉ~。
そうやって雑談をして30分が過ぎたわ。時間を気にし始めるアタシ。今日は時間の関係で120分じゃなくて90分で指名してるもんだから。でも、たいきくんからは「シャワーに行きますか」とは切り出してくれない。その後も雑談が続く・・・・・。
50分ちょっと経ったわね。アタシは意を決して沈黙してみた。そうしたら、たいきくん、「時間がなくなってきたからシャワーを浴びましょうか」と言ってくれた。でもそう言ったたいきくんはなかなか全裸になろうとしない。今思えば、たいきくんは時間稼ぎをしていたんだと思うの。
さすがに鈍感な私でも気がついてしまったわ。
たいきくんはソファから立ち上がったのはいいけれど、そこからまた話し始める。シャツを脱いだだけですぐパンツは脱がない。マッチョな裸を見せつけたまま、また話し始める・・・・。そうやってまたしばらく雑談をしたわ。
バスルームに入る。さてたいきくんは私の体を洗ってくれるのかしら?と心配になった。全然洗ってくれないんじゃないの?って不安に思ってた。案の定ほとんど体洗ってくれなかった・・・。いつも言っているけれど、体を洗ってくれないボーイさんは、その後のプレイはいつもがっかりさせられる。どうしてかというと、体を洗ってくれないと言う事はその後のセックスで客の体を舐める気はないと言うことだから。体を舐めてくれないと言う事はフェラやケツ舐めはおろか乳首舐めも舌での愛撫も一切ないと言うこと。だって自分が相手を舐めるんだったら、相手の体はキレイに洗おうとするでしょ? 客がどんなに汚れているかわからないんだから笑。
だからアタシの体を洗ってくれない時点で、この後始まるセックスに対する期待は禁物・・・・だと思ったわ。
ささっとシャワーを浴び部屋に戻る。体を拭きながらたいきくんも部屋に戻る。色黒マッチョの股間には大きめのチンコがだらんと垂れている。ほんとに良い男。でもたいきくんはすぐにベッドには腰掛けない。体を拭きながら立ったまま、また話を始める。私がしびれを切らして、「ベッドに来て」と促して初めてベッドに上がってきた。でもベッドの上でそこからまた話を始めるの・・・・・。どんだけおしゃべり好きなの笑。
そういえば、最近は予約の時に「ボーイさんにバックタチをお願いします」といちいち伝えるようにしているの。店からしたらどんなにがっついた客だよと思うでしょうけど笑。今回の予約時にもそれは伝えていたの。たいきくんにもそれはちゃんと伝わっていた。彼の方から「お客さんはバックやりたいんですよね?」って言われたから。アタシは「そうよ」と答えた。するとたいきくんはこう返してきた。
「でももう時間ないですね」。
結局、手コキでサク。たいきくんはザーメンを腹に撒き散らしたアタシの体を洗ってはくれなかった。それだけじゃなくてボディーソはプも渡してくれなかった。ただシャワーのお湯で洗い流してくれただけ。その時たいきくんは背の低いアタシを見下ろしてこう言ったの。
「バックタチがしたかったら90分じゃ短いですね。120分で指名してくれれば、今日みたいに話が盛り上がってもバックタチできますよ」。
えええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!! 私はそのセリフに衝撃を受けたけれど、平静を装って「そうね。今度はそうするわね~♥」と言ってバスルームを出た。誤解なきように言うと、今思えばたいきくんは、手抜きをしていたと言うより客を選別していたのだと思うわ。たいきくんはこれまでの接客で、こんな酷い対応をしても好意を示してくれる客とだけプレイをしてきたんだと思うの。付け加えて言うとたいきくんは、客に対して一方的に奉仕やサービスをするなんてまっぴらごめんなの(勝手な想像だけれど)。そういう奉仕プレイはしたくない。できることならば客が自分に対して奉仕をしてくれる、そういうセックスをしたいの。それも90分なんて短い時間じゃなく120分で!それが「たいきスタイル」笑。
つまりね、そのたいきスタイルっつーのはバスルームでは客が嬉々としてたいきくんのマッチョな体を洗って差し上げ、たいきくんの乳首を愛撫して彼のデカマラを勃起させて、そのままフェラくらいしてくれるようなプレイ。そしてベッドに行けばまたたいきくんに奉仕して乳首責めから長いフェラもしてくれて、ケツに入れてほしけりゃ客が自分でケツマンコをローションでほぐして、パックリ開いた穴を彼に向けて「お願いします。犯して下さい」と懇願する。そういうのがたいきくんが客に求めるプレイスタイルなんだと思うの。ドMな客は上がるわねぇ笑。
妄想を爆発させて書いているけれど、何が言いたいかと言うと、たいきくんが悪いわけじゃないってこと。よく考えればたいきくんは20歳の若い男なんだもの。そういう男が自分の親父やおじいちゃんみたいな年齢の肝客とセックスをして挙げ句にバックタチまでしなきゃなんないなんてこれは相当な苦行よ。30代後半の大人ならいざ知らず20歳ではそんな状況割り切れないと思うわ~。それは当然じゃない?
でねたいきくんはその苦行を少しでも楽に・・・・というか自分も少しは楽しめるようにするにはどうしたらいいか? そう考えた末の結論が、今のプレイスタイルなんじゃないかな~って思った。肝客でも目を瞑って奉仕させている限りは勃起できるかもしれない。乳首を刺激されたら気持ちいいでしょう? そして客が自分のデカマラを咥えて10分くらいフェラしてくれたら、あっという間に90分でプレイ終了よ笑。あ?バック?120分で指名しろよ笑・・・・という感じね。
彼のそんな要望に応えてくれるオカマはたくさんいると思う。ガタイがデカくで超マッチョでデカマラな20歳のタチなんて売り専でもなかなかいないもの~。でもねぇ私が売り専に行くのはボーイさんに奉仕してもらいたいからなのよ。たいきくんと私は実は同じことを求めてて、だから彼とアタシは合うはずもなかったの。個人的には凄い納得感のある結論だわ笑。
ここまで読んだそこの貴方!こんなことを思ったんじゃな~い? 「お前アレコレ理屈をこねて書いてるけど、単純にお前がキモ客だったから手抜きされただけじゃねーの?」って! その可能性はゼロではないけれど限りなく低いと思うわ。だってたいきくん、体を舐めてくれたしフェラもしてくれたから。単純に手抜きをするならそんなことすらしないもの。でしょ?
★たいきくんの結論★
~第一印象~
たいきくんの第一印象は、よく言えば落ち着いた感じ。悪く言えば暗い陰がある印象。でも話を始めればよどみない。緊張している感じもしない。自然体な男なんだと思うわ。それはとってもいいこと。これでセックスもサービス精神旺盛な男だったら、第一印象なんてどうでもよくなっていたと思うの。というか暗い印象も「若いのに落ち着いて男っぽい」なんて感じに変わったと思うのね。でも、お読みいただいた通り散々な出来だったわ。ここまで散々な目に合ったの久しぶり笑
~セックス~
わずか10分ほどのプレイで何を語れというのかしら? でもバリウケババアが20歳の男を捕まえて「一方的にアタシに奉仕して~」って姿は、客観的に見たら相当におぞましい姿だわね・・・・・。
今回の反省として、「今後は20歳とか若いボーイさんを指名しちゃ駄目ね」って思った。極端な結論だけれど。それくらい反省してる。アタシは今度からはもう少し大人のボーイさんを指名するわ・・・・。そんなことまで思っちゃったの。こんな日が来るなんて思わなかったわ。
~座布団判定~
座布団は■■2枚ね。「え?1枚じゃないの?」って思った? そうねプラス1枚には理由があるわ。それはね、フレンチキスだけどキスしてくれたことと、フェラをしてくれたこと。それで一枚分加算されているわ。
上にも書いたけれど、たいきくんって単なる手抜きボーイじゃないのよ。だから2枚なのね。本当の手抜きボーイはフェラはおろかキスだってしてくれないもの。だからたぶん今度アタシが120分でたいきくんを指名したらガッツリとケツマンコを掘ってくれるんじゃないかしら? バスルームからベッドの上までアタシがたいきくんに奉仕しまくればね。そうしたらアタシはたいきくん好みの客になれるんじゃないかな~って思うの。そこが運命の分かれ道。今回はお預けくらっても2回目また指名をして金を出してくれる客。彼が求めているのはそういう客なの。なんか今回はアタシも未練たらたらね。後味悪くてごめんなさいね。
★ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。
売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、サービス内容が変わることがあり得ます。
ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的な感想であり、他の人が必ずしも同じ判断・感想を持つものではありません。さらに言えば、アタシが
感じたことをすべてここに記載している訳でもありません。体験談は「ひとつの読み物」としてお楽しみください。
売り専とは「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけでそのボーイさんの良い悪いを判断せず、「物は試し」の精神でどんどんボーイさんとの逢瀬にチャレンジして欲しいと思います。実際に指名してHしてみたら是非このブログにコメントを残してください。そうやって情報交換して素敵なボーイさんにめぐり逢いましょう!