発表! きゅ~が選ぶ2007年 素敵なボーイさんAWARD~その1~
- 2007/12/29
- 22:15
さてみなさん、今年もやってきたわよ。きゅ~が選ぶ2007年 素敵なボーイさんAWARD。今年で第3回。なんなのかしら、第3回って笑。いいのよいいのよアタシが勝手に一人で盛り上がってるだけなんだから。でもそれじゃあまりに寂しいから、みんなも一緒に盛り上がってよね!
ちなみに、一昨年のアワード受賞者は、第3位は男狩の洋輔君、第2位は某売り専店の哲也君(仮名)。そして第1位はGratchの浩司君だったわね。なんとTOP3のうち2人が大阪のボーイさんが占めるという西高東低現象があったわ~。懐かしいわね~。男狩の洋輔君は現役でまだ頑張っているけれど、アタシが好きだった浩司君は今年の春に引退してしまったみたい。風の噂では元気そうだから嬉しいのだけれど、あれだけのバリタチボーイにまたガンガン犯されたいわ~。復帰しないのかしらね?浩司君。
そして昨年のアワード受賞者を振り返ってみると第3位が二人いて一人は男狩の健二君、そしてもう一人はCOWBOYのマサアキ君。第2位はABBA BOYZの奄美太郎君。そして第1位は@GYM-kの隆平君だったわ。男狩は2年連続TOP3入りの快挙!素敵なボーイさんをしっかり揃えているあたり「やるわね!」って感じ。そうして同着3位はマサアキ君。彼の優しさに癒されたわ。その後何回か指名しているんだけれど、彼の素敵さは変わらずにいつも優しいわ。プロね彼は。第2位の奄美太郎君は残念ながら引退してしまったわ。とっても素敵な体とノンケっぽい雰囲気が最高だったのに。そして堂々の第1位は@GYM-kの隆平君。彼は今も@GYM-kで頑張っているわね。隆平君は本当にセックスが上手いわ~。テクニックが凄いのよ~って感じ。アタシもうメロメロになったわ。
辞めてしまったボーイさん、そしてまだまだがんばり続けてくれるボーイさん、いろんなボーイさんがいたけれどみんな本当に素敵な男だわね。そして今年もアタシの中で素敵な男を決めたの。それを今日から数回にわたりご紹介するわね。
まず本日ご紹介するのはきゅ~が選ぶ2007年素敵なボーイさんAWARD第3位よ!
第3位 ヒロユキ君@COWBOY
http://cow-boy.info/hiroyukipic.htm
もうアタシの体験談でご存知の方ばかりだと思うけれど、ヒロユキ君@COWBOYはもうホントに素敵なボーイさんだったわ~。だからTOP3第3位よ!
ヒロユキ君はスベスベでスジ筋な身体、真面目そうなルックス、でもいざセックスになればビックリするくらいのテクニックとサービス精神をもって客を最高に喜ばせてくれる・・・・・そういう男。
こんなこと書いたら不謹慎だけれど、アタシ、ヒロユキ君とセックスしたあとで彼とのセックスを思い返しながら変な妄想をしてしまったの。どんな妄想かっていうとね、アタシがお金持ちのお嬢様でヒロユキ君はそこに雇われている庭師の息子なの。本当だったら話すことすらない二人がひょんなきっかけで出会ってしまうの。最初はヒロユキ君に反発していたアタシも、アタシが困っているときにヒロユキ君がタイミング良く助けてくれて、そこからアタシはヒロユキ君に惹かれていくのね。最初は身分が違うからとアタシを避けていたヒロユキ君もアタシのアプローチにいつしか惹かれるようになる。そして恋に落ちる。初めて二人が結ばれるのは広大な庭園の外れにある物置小屋なの。
そんな小屋の中、裸になったヒロユキ君は日々の肉体労働で鍛えられた筋肉質な身体をアタシに見せつける。アタシはその裸を見ながらかすかに興奮し、そして彼に脱がされるの・・・・・・。そして二人とも裸になって抱き合いヒロユキ君の華麗で献身的な愛撫で、初めてのセックスなのにアタシは感じまくってしまうのよ~。ヒロユキ君素敵よ~。どんだけ~!!!
・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・・妄想が暴走しちゃったわ~。でもそんなロマンスを感じてしまうほどに献身的な指使い舌使い何使いで感じさせてくれたのよヒロユキ君は。だから今年のAWARD第3位なの。ヒロユキ君との素敵な体験談を以下に再録するわね。とくとご覧あれ~。
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ヒロユキ 174×63 P-17 26歳
とても真面目な印象の青年です。細身筋肉質で顔は一重あっさりで坊主頭、P大でサービスがとても良くテクニックがあるので人気があります。多少時間帯不規則ですがお問い合わせでお待ちしております。
体の画像はこちらよ。
ごめんなさい。前回は「後編」と銘打ちながら途中で息絶えてしまったわ・・・・・汗。同じ長文を2度も書くというのは思いの外辛いものなのよ。言い訳ばかりしているけれどそんなアタシの気持ち分かってね。ということで今回は「完結編」をお送りしま~す。
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真面目そうなヒロユキ君の第一印象に不安を覚えたアタシ。でも、シャワーを浴びようと服を脱いだヒロユキ君のスジ筋ボディに興奮して、さらにトランクスの下から現れたデカマラに驚いたわ。でも驚きはそれだけじゃなかったのよ・・・・。
一緒にシャワーを浴びたアタシは、ヒロユキ君にさらに驚かされた。狭い浴槽にヒロユキ君とふたりで入ったアタシ。ヒロユキ君はニコッと笑うとアタシの股間と乳首に手を伸ばして責めてくる。アタシは彼の手の中で完全に勃起してしまった。乳首もピンッと立って彼にグリグリと摘まれる度に電流が体に走る。
アタシがちょっと腰を浮かせたらアタシの勃起が潜水艦の潜望鏡のように水面に顔を出したわ。それを見たヒロユキ君はアタシのマラをくわえ込みに行く。会った第一印象で「Hの方は大丈夫かしら?」なんて感想を持ったことをお詫び致します。ごめんなさいヒロユキ君あなたってば凄いわよ。ジュポジュポ音を立ててチンコを吸われながら、アタシ心の中でヒロユキ君に何度も謝っていたわ。
気がつくとアタシ湯船の縁に腰掛けチンコを突き出してヒロユキ君に根本までジュルジュルと吸われていたの。チンコが痛いくらいに勃起しているわ。ヒロユキ君は盛んに頭を上下してアタシのマラを扱き上げる。た・・・・たまんない!ダメ!それ以上やられたらココで出ちゃうわ!・・・・・アタシ思わず射精しそうになって、慌ててヒロユキ君の頭を押さえて「ヒロユキ君、ダメ・・・・それ以上は・・・・」って伝える。ヒロユキ君はアタシを見上げて「行きそう?」って笑う。アタシその笑顔を見て、このボーイさんを指名して大正解って確信したわ。確信って言ってもまだ体を洗ったばかりだというのに・・・・・笑。
そんなプレイも終わり部屋に戻るふたり。布団の上に寝るとすぐにヒロユキ君が覆い被さってくる。ヒロユキ君が優しくキスをしてくれる。そのキスは軽い感じで風呂場での濃厚な責めとは違って違和感があったけれど、その違和感もすぐに消えたわ。だって、首筋から腕、脇・・・・とアタシの性感帯を探すように体中を責めてくれたんだもの。アタシは風呂場のフェラですっかり興奮していて体のどこを触られたり舐められても体をガクガク揺らして感じてしまう。アタシ自分がどうにかなっちゃったんじゃないかと思ったほどよ。
そして風呂場でアタシが乳首が感じることを理解したヒロユキ君は、何度も何度も乳首を摘み先を弾いたりグリグリと押したり責めてくる。そのたびに乳首の先から体の奥に電流がビンビンに走ってアタシは体を感じまくってしまう。乳首が感じすぎて怖い・・・・・・。それに乳首の責めだけでチンコも完全勃起してしまっていたもの。
ヒロユキ君がそれを見逃すはずはなくて、アタシの乳首を両手で刺激しながら顔をアタシの股間に降ろしていく。すると柔らかいヒロユキ君の口の中にチンコが吸い込まれた。くぅっ・・・・・・たまんない。ヒロユキ君はズルズルと音を立てて口でアタシのチンコを扱き上げる。金玉を揉まれて雁を責められてアタシは恥ずかしげもなく股を拡げてヒロユキ君の頭に手を乗せる。凄いわ!たまんない!
ヒロユキ君のフェラは激しくて、アタシまた射精しそうになったわ汗。「ダメ!ヒロユキ君ダメよ」って言うと、フェラを止めてアタシを見上げる。その顔はニヤッと笑っていてアタシが感じまくっているのはお見通し。「これ以上やられたらいっちゃうの」って言ったら、「こう?」って言いながらアタシの亀頭を咥えて顔を上下させる。そんなことしたらダメだったら!
でもヒロユキ君の責めはまだまだだったのよ。それが証拠に金玉を口に入れて転がされチンコを扱かれ、またアタシは大股を拡げながら快感に悶えてしまったんだから。
さらに金玉を口から離したヒロユキ君はその下のアタシのケツマンに舌を這わせる。そしてアタシの蕾を舌で舐めるとゆっくりとその中心に舌を入れてくる。その動きはあまりにゆっくりで優しくてアタシは思わずマンコの力を抜いてしまう。するとズルッと彼の舌がアタシのマンコの奥に入ってくる。くぅっ! 凄いエロいわよヒロユキ君。アタシは自分のケツたぶを両手で拡げヒロユキ君にケツの奥を見せようとする。するとそれに呼応するかのようにヒロユキ君の舌はズルズルと奥へと責めてくる。あっ! 入り口をそんなに舐め上げられたらダメ!
アタシ思わず「あふん・・・恥ずかしい」って言いながら、喘ぎ声を押さえようと口を塞いだわ。そうしたらそれをヒロユキ君がアタシの手をどかして「気持ちいいんでしょ? 気持ちよくなるために来たんでしょ?」って言いながらさらに舌を突き入れてくるの! あぁっ!ダメ!ヒロユキ君ってば!」。
アタシ気がつけばヒロユキ君の舌に完全に犯されていたわ。ズルズルと何度も出し入れされる舌。そして同時にチンコを扱かれる。アタシはヒロユキ君のなすがままで、気がつくと舌に換わってヒロユキ君の指がアタシのマンコに出し入れされていた。指は1本から2本になりグイッと突っ込まれ確実に穴の奥の前立腺をこすり上げる。アタシ「あぁふん!」って声を上げてしまって突然トコロテンをしてしまった・・・・・・。凄いケツが感じるの。
でもそんなことでケツ責めが終わる訳はなくて指は3本になると、グリグリとケツの襞を拡げて奥に奥に入ってくる。アタシチンコの根本にせつない快感が拡がってたまんない。
ヒロユキ君を見るとあのデカマラが半勃ち状態でデカくなっている。アタシそのデカマラに手を伸ばして掴むとグイッと扱く。するとヒロユキ君は「あっ・・・」って小さく快感の声を上げるとアタシの顔の前にそのデカマラを持ってきたわ。アタシは勿論迷わず彼のデカマラをくわえ込む。ヒロユキ君の素敵なところは感じやすいところ。フェラでも本当に気持ちよさそうな声を上げてくれるの。だからアタシ何度も何度も雁を刺激しちゃったわ。そうしたらすぐに完全勃起。あのデカマラがガチガチに硬くなった。
口から出して目の前で勃起している彼のチンコを見たら、正直「こんなの入るかしら・・・・」って不安になってしまったわ。と同時に「形の良いチンコねぇ」って思っちゃったのよね。Hしてる時に何考えてんのかしらアタシって思ったけれど、亀頭が丸々と膨張してて茎はスラリと真っ直ぐで形が凄く良いし変に曲がっていないのよ。だからアタシ何度も何度も口でこのマラを扱いちゃったわ。
アタシはヒロユキ君を見上げると「ヒロユキ君、これをアタシに入れて・・・」ってお願いをしたの。そしたら「うん」って短く答えるとテーブルからスキンを取りだしそのデカマラに被せる。伸びきったスキンがテラテラと光っている姿はまさに「武器」って感じ。アタシこの武器で貫かれる自分の姿を想像して鳥肌が立ったわ。
彼のデカイ亀頭がアタシの半開きのケツマンコにあてがわれる。そしてそれがグッと入ってくる。それだけで凄い圧迫感。そして亀頭がさらにグイッとねじ込まれるとアタシのケツに激しい痛みが走る。アタシの顔を見ていた彼が「大丈夫?」って優しく聞いてくる。アタシは「ゆっくりお願いね・・・・・」って答える。彼の亀頭がさらに奥にグッと入ってくる。そしてもう1回グッと入ってくる。アタシ結合部に手を伸ばして彼のチンコに触れてみる。そうしたらまだ亀頭が入っただけで長い幹はまだ全然ケツに入っていなかったわ。
ヒロユキ君はアタシの表情を見ながらさらにゆっくりゆっくり入ってくる。凄い圧迫感と痛み、そしてこのデカマラを咥え込んでいるんだって満足感がアタシを襲う。そして何度目かの突きで彼の腰がアタシのケツに密着する。結合部に手を触れてみると彼のデカマラをアタシのマンコが完全に飲み込んでいた。
彼はじっとして動かない。でも動かなくてもアタシはケツが気持ちよくてしょうがなかった。彼がクイッとチンコをアタシの中で動かす。そうすると確実にGスポットを刺激してアタシは快感に「あんっ・・・・あ」って声を上げてしまう。そして彼がゆっくりと腰を動かす。するとさっきまで引いていた痛みがぶり返す。アタシが「ちょっと痛いわ」と言うと彼は動きを止めてくれてアタシの中でチンコをビクビク動かし刺激する。そしてローションをつぎ足しまたゆっくり腰を動かす。
今度は痛みが引いて、同時に彼のデカイ亀頭が前立腺をこすり上げる快感でアタシは「あ・・・・・ダメ・・・・そこ・・・・そこ」ってすぐに喘ぎ声を上げてしまったわ。彼がデカマラを亀頭ギリギリまでマンコの引きずり出したかと思うと、すぐにGスポットに擦り付けるようにグイグイッと中に入ってくる。それだけじゃなくてデカイ亀頭でアタシのケツマンコの入り口のツボを何度も何度も刺激したりもする。入り口を擦られるとアタシダメなの。「あ・・・・・ダメ。そんなに擦ったらダメ」って喘ぎまくってしまったわ。そしてアタシはあまりに気持ちいいのが恥ずかしくて両手で顔を覆いながら半勃ちのチンコからドロッドロッとトコロテンをさせられる。
アタシのマンコが彼のデカマラにすっかり慣れてことを確認すると、ヒロユキ君はガンガン腰を打ち付けるように堀り込んでくる。奥の奥までデカマラが突き入れられる時確実にGスポットが刺激されて気持ちよさで気が狂いそうになる。アタシ「あっ!あっ!あっ!」って大声を上げて、チンコの先からまたダラダラとザーメンを漏らしてしまった。アタシがトコロテンしているのを見たヒロユキ君はさらに「気持ちいい?」って言いながらガン堀りをする。アタシ、4~5回トコロテンをさせられ、最後にはパックリ開いたマンコにデカチンをグチュグチュと音を立てながら刺し込まれ、彼の手にこすり上げられて胸から布団に飛び散るほど激しく発射してしまったわ・・・・・。
結論
COWBOYのヒロユキ君の座布団■■■■■5枚!満点よ! そりゃそうでしょう? 体験談でも書いたけれどバスルームでのいきなりの責めから布団の上での丁寧な責め、そしてしつこいくらいのアナル舐め。デカマラを激しく抜き差ししてのGスポット攻撃・・・・ボーイさんとしては申し分ないと思うわ。本当にサービス精神旺盛でアタシはビックリしちゃったもの。ボーイとしての仕事にこれほどしっかり臨んでいるボーイさんってそうそう居ないと思うわ。だいたい、ノリの良いボーイさんでもキスはしないとかフェラはしないとか、しつこいくらいの愛撫はしないとか・・・・・どこか1点はマイナス部分があったりするもんなのよ。でもヒロユキ君にはそういう不満点が見あたらないのよ。これって凄いことだわ。
だからね、第一印象で感じた不安はアタシの拙速な誤判断だったと本当に反省しているの。真面目そうで優しくて、でもセックスはバリタチで完璧で・・・・・って、実はヒロユキ君みたいな男が彼氏としても申し分ないんじゃないかしら?な~んてことまで思ってしまったもの。
とにかくバリウケさんならヒロユキ君を指名しても間違いないわよ。そう断言できるわ。ホムペの紹介文を見るとヒロユキ君はウケもできるみたいだからタチのお客が彼を指名したらヒロユキ君がどうなるのか見てみたい気もするわ。あのデカマラをギンギンに勃起させながら掘られちゃったりするのかしら?いやん想像するだけで興奮しちゃうわ。
プレイの内容については当然ながら客によって細かいところが違うことはあるだろうけれど、根本的な彼のサービス精神の旺盛さはどんな客でも変わらないんだろうなって思うわ。だからとってもお奨めなボーイさんよね。アタシはすでに複数回指名してるリピーターになっちゃったほどよ。是非指名してみて。
※なにかコメントも残してくださると、アタシも励みになるわ~。返信はすぐできないかもしれないけれどよろしくね!
★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を体験談として書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によって、もしくはお客側の対応によってはボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。もちろん試してみたらコメントを残してくださいませ~。