きゅ~が選ぶ2007年素敵なボーイさんAWARD~その2~
- 2007/12/31
- 19:13
さてさて、きゅ~が選ぶ2007年素敵なボーイさんAWARD第2位の発表よ。それは誰かというとね・・・・・
きゅ~が選ぶ2007年素敵なボーイさんAWARD第2位は・・・・
第2位 ABBA BOYZの池谷倖広君
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_yukihiro.html
これまたすでに体験談を載せているので倖広君がどんなボーイさんなのかは皆さんご存知のはず。男っぽくてエロくてそしてバリタチSタチな倖広君。鋼のような筋肉とバリウケ客を徹底的に責めて感じさせるテクニックはたまんないわ。倖広君が素敵なのはバリウケ客が倖広君の本当の女になったかのように責め上げてくれること。倖広君がゲイなのかノンケなのかしらないけれど、もしかしたら倖広君はノンケかバイで、女とSEXするときはこんなふうにSEXするんじゃないかしら?って感じでSEXしてくれるのよね。そこが他のボーイさんとは違うところよね。これは単にテクニックの問題じゃないから他のボーイさんが真似をしようと思ってもできるもんじゃないわ~。
つい先日もそんな倖広君を指名してしまったわ・・・・・汗。相変わらずエロエロで困ってしまった。それにねアタシ倖広君のニコッと笑った顔が好きなの。電車男に出ていた伊藤君にちょっと似ているかしら?って思うけれど伊藤君とは全然違って男っぽいのよね。乳首を責められたあとケツマンコを掻き回されてたまんなかったわ。
でもちょっと気になることがあるの。メールをいただいた何人かの方から教えてもらったんだけど倖広君ってアナルタチをしてくれないことがあるんですって。実はアタシもつい先日指名したときがそうだったのよ! 形としては時間切れでバックに入れるまでは行かなかったって感じなんだけれど、でもチョー不完全燃焼だったわ。そんなふうにバック無しで終わる客が結構いるみたいだから、それがちょっと気になるのよねぇ。120分の指名で28500円、90分の指名でも25000円近くするんだからバック無しで手コキで終了って言うのは勘弁して欲しいものだわよね。
そんな風にちょっと気になることはあるんだけど、やっぱり好きなのよね倖広君が。だから倖広君との体験談を再録するわ。お楽しみあれ~。
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池谷倖広 YUKIHIRO
<<Xボーイ>>
169 66 25 バックタチ可 P17cm
Dreams come true!!
貴重な筋肉質のSタチ君登場!!
しかもルックスは男っぽいワイルド系お好きなら100%大丈夫。
性格も優しくて◎。年下に言葉責めされたい年上や、たまにはウケ役になりたい方には最適のタチです>^_^<
段差の大きいスジマッチョbodyもボコボコの腹筋も独り占めして下さい!!
※説明不要の◎ボーイです。各種問い合わせ対応いたします。
※Hの時は女になりたいバリネコオラネコドM奴隷歓迎します。
※旅行(国内外問わず)や貸切等も承ります。事前にお問い合わせ下さい。
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_yukihiro.html
随分前に「彼を指名したいわ~」って書いておきながら、なかなかご指名できなかった池谷倖広君。何回か指名しようと思ったのだけれど、アタシの休日に倖広君が空いてなかったりもしくは休み・・・・ってことが続いてたのよね。
でもこの週末、やっと指名することが出来たわ。ボソボソと話すマネさん(オーナーさん?)に電話をして倖広君の予約をお願いして、金曜日の夜代々木のABBA BOYZに向かったわ。
玄関でチャイムを鳴らすとドアが開く。そこに立っていたのはいつものマネさん。白いポロシャツを着たマネさんは、二の腕も太くて鍛えた体がよく分かって素敵なの。アタシね、正直言ってこのマネさんを指名できるんだったらマネさんでもいいわ~。なんちゃって。うふ。
さて、靴を脱いで個室に通される。洋室で倖広君が来るのを待つアタシ。ちょっと今日はかなりドキドキしているのよ。だって夢にまで見た倖広君ですもの。だって上に書かれてあるボーイさんの紹介文を見てみてよ。「年下に言葉責めされたい年上」・・・・ってアタシのことじゃない? 「Hの時は女になりたいバリネコ」・・・・・・・これもアタシのことじゃないのよ~もう! アタシのために用意してくれたボーイさんなのかしら?・・・・・なんてとんでもない妄想に耽っちゃったわ笑。
だってね、ここまでバリタチを謳っているボーイさんって他の店を見ても居そうで居ないのよ。それも言葉責めまで告知しているってことはバリバリのSタチの可能性が大な訳よ。言葉責めってボーイさん本人が好きでやっていないと演技っぽくてわざとらしくてこっちも全然乗れない訳よ。だからそのあたりを堂々と謳っている倖広君には期待してしまったのよね。
ということでしばし部屋でボーイさんのアルバムを見て倖広君が来るのを待つアタシ。そしてしばらくするとコンコンととドアがノックされて・・・・入ってきたのが倖広君だった。倖広君、短髪に太い眉、浅黒い肌に白い歯が印象的。男っぽい顔、負けん気の強そうな面構えで、こっちが勝手にイメージしてたSタチのイメージを崩すことがないルックスなのよ。いや~ん。服はスポーツカジュアルで。でも、男っぽいルックスだから現役体育会って言われても違和感ないわ。
でもそんな男っぽい倖広君なのに椅子に座って「宜しくお願いします」って言いながらニコッと笑った顔はかわいかったの。あ~ん男っぽいのにいたずらっ子みたいなかわいい顔だなんて、おねえさん困っちゃうわ~(はぁ~と)。
そして倖広君としばし談笑。ニコニコと笑顔を絶やさずアタシが倖広君のことを「カッコイイわね」って言ったら、恥ずかしそうに笑いながら「そんなことないですよ。もっとカッコイイ人たくさんいますよ」なんて礼儀正しいの。こんなところも好感度アップね。
アタシはベッドに腰掛けながら話をしてたんだけど、しばらく話をしていたら、倖広君が椅子から立ち上がってベッドに乗ってきたの。「え?」って思っていたら、アタシの後ろにしゃがみこんでアタシを抱き締めてくれる。「これからシャワーだわ」なんて思っていたアタシは予想外の展開にちょっとドキドキ。そんなあたしの心の中を知っているのか倖広君は「今日はどんなことしてもらいたくてここに来たんすか?」って男っぽい低い声で聞いてくる。あぁこういう男っぽい低い声って好きだわ・・・・・って想いながらアタシは耳を真っ赤にしながら「倖広君にやられたくて来たの」って正直に答える。あっ・・・・・言っちゃったわ。
そうすると、「そうっすか。そういうの正直で好きですよ」って耳元で囁いてそして息を吹きかけてくる。それだけじゃなくて、アタシを抱き締めていた手がセーターの中に入ってきてTシャツの上からアタシの乳首を探し当てる。そして人差し指と親指でアタシの突起を摘むと、優しく優しくクリクリと刺激する。
それだけじゃなくてクリクリ摘まれたかと思ったら、今度は指で先っぽを絶妙な強さでピンッて弾くの・・・・・。アタシ思わず「あっ・・・・・・」って声を上げてしまった。そうしたら倖広君ってば「ここが感じるんすか?」って言いながらまたクリクリ摘んでくる。アタシはビクッビクッとカラダに電気が走って、彼の問いかけに返事をする代わりに体で応えてしまった。
アタシの体を反応を見ながら倖広君は背後からアタシの乳首を責め続ける。アタシはすっかり体のチカラが抜け倖広君の体に身を預ける。そして自分の背中に倖広君の硬い体を感じる。凄い筋肉の塊を感じるのよ。アタシはさらに興奮してしまったわ。そして強めにグリッと乳首をつねられた瞬間、自分でも驚くほど「あぁっん!」って喘ぎ声を上げてしまった。
気がつけばアタシはセーターもシャツも脱がされ上半身は裸。そして下半身はジーンズのジッパーを降ろされトランクスも降ろされ、ギンギンの勃起したチンコをグッと握られてグイッグイッと扱かれていた。彼の指がアタシのチンコの先に触れたかと思ったら、先走りを指に付けアタシに見せつけるようにダラッと糸を引かせる。そしてまた耳元で「ほら、こんなに汁垂らしてるじゃないすか」って倖広君が囁く。
アタシは恥ずかしてく黙ってうつむく。そうしたら倖広君はされに乳首をビンビン弾きながら「ほら?どう?感じる?」って聞いてくる。シャワーもまだ浴びてないのに、アタシは完全に裸にされて乳首をいじられチンコを扱き上げられている。
そしてさっきまでは耳元でずっと丁寧語で囁いていた倖広君は、気がつけば「ほら、気持ちいいんだろ。だったら声出せって」「ほら、ここが気持ちいいんだろ?」って完全バリタチな言葉責めモード。その言い方があまりに自然で、かつMなアタシのハートのストライクゾーンど真ん中なのでメチャクチャ興奮してしまう。
散々いたぶられたアタシ、息も絶え絶えになったところで「シャワー浴びますか?」って言われた。良かったわ。このままいたぶられてどうなっちゃうのか?って思ってたから。それにアタシは全裸だけど、倖広君は全然服脱いでないんだもの。「そうね」ってアタシが言うと、倖広君はベッドから立ち上がって服を脱ぎはじめる。ジャージを脱いでTシャツを脱ぐと、ホムペに載っていたモザイク画像の彼の体が、モザイク無しの体になって表れたわ。
倖広君のバディは文字通りのスジマッチョ。胸筋は硬そうに盛り上がって腹筋はボコボコ。二の腕にはグッと力こぶがあって、その裸を見ているだけでアタシは興奮してしまった。アタシねぇ普通のゴツイマッチョも好きだけれど倖広君みたいなスジマッチョも好きなのよ~。彼の裸を見ながらアタシ勝手に想像してしまったんだけれども、彼に競パンを穿かせたらライフセーバーに見えると思ったわ。もしくはアマレスのウェアを着させてもいいわねぇ。アマレスの軽量級選手に見えるわ絶対。そんな風にコスプレをしたとしても違和感がないほどに倖広君は鍛えているのよね。うん。
そんなスジ筋マッチョな彼とバスルームに入る。でもバスルームではさっきまでの淫乱さは陰を潜めて丁寧に体を洗ってくれる。そしてバスルームを出て部屋に戻ると、ベッドの上でアタシに覆い被さってくる。バスルームでは礼儀正しい倖広君に戻ってしまったので「あれ?」って思ってしまったのだけれど、ベッドに戻ったらまた積極的なタチに変身してくれたわ。一安心。
倖広君はアタシを抱き締めるとゆっくり顔を近づけてくる。彼の男っぽい顔がアタシの目の前にある。アタシは目を閉じて彼にキスする。アタシが舌を伸ばすと彼の舌がアタシに絡まってくる。彼の背中に手を廻すと彼の背中の筋肉の塊が手に伝わってくる。あ・・・・・・スゴイ体の雄にとアタシは今セックスをしているんだわ・・・・・って思った。そして何度も何度も彼の舌を吸ってキスをする。
そして彼の手はさっきアタシが感じまくったことを覚えているようにすぐにアタシの乳首を摘む。摘んで親指と人差し指でクリクリと何度も優しくつねる。そのたびにアタシの体はビクッと揺れてしまう。そうかと思えば、彼の顔がアタシの胸元に降りて「ほら、こうやったらどう?」って言いながら、触れるか触れない程度の僅かの感覚でアタシの乳首を舐めるの。彼の濡れた舌がアタシの乳首の先端を舐め上げるだけで切なくなる。「あっ・・・・・・あ・・」って声を上げてしまうと、「もっと声出せよ」って言いながら彼は優しくアタシの乳首を噛む。すると今度はビクッと電流が走って体が揺れてしまう。左の乳首を噛まれながら、右の乳首は指で摘まれクリクリと刺激されて・・・・・アタシは「あん!あん!」って啼きながら、股間をギンギンに勃起させてしまっていた。
どれくらい乳首を責められたんだろう。アタシは乳首が感じまくってどうしようもなかった。彼は両手と口を使ってアタシの乳首を何度も責める。そのたびに胸の奥に電流が走って体を仰け反らせる。彼の手が下に降りてきてアタシの勃起を握るとグイッとしごく。アタシが「あっ・・・・・」ってかすかな声を上げると、「ここ、ビンビンじゃん」って言いながらグイグイッとしごく。アタシ恥ずかしいけれど彼の足に自分の足を絡ませて、乳首を摘まれながら「あうっ・・・・・」とかすかに啼いてしまった。チンコの先からはガマン汁がダラダラと出ているわ。
アタシはもう我慢の限界だったわ。こんなバリタチ倖広君にケツマンを犯して欲しくってしょうがなくなってたから。はっきり言ってね、倖広君の前戯の責めは最高だったの。アタシが乳首が感じすぎてどうしようもなくなるくらいまでしつこくしつこく責めてくれたんだもの。その責めも緩急自在というか強さも自由自在。アタシが感じまくっていることを楽しんでいるような節すら感じられたわ。こんな男がアタシのケツにチンコを突っ込んでどんなふうに責めてくれるのかしら?って思っただけでアタシ行きそうになってしまった。こんな気持ちって久しぶりよ。
彼の背中に手を回して彼に抱き締めて「倖広君お願いアタシに入れて・・・・」ってお願いしたわ。そうしたら「うん」って小声で言って半立ちになっていた自分のチンコにゴムを被せようとしている。そしてキッチリ根本まで被せたらゴムの上からグイグイッとチンコをしごく。アタシの目の前で、逆三角形の逞しいカラダをした倖広君が自分のチンコをしごいている・・・・・そんな構図を見ているだけで萌えてしまった。そしてアタシの方を見た倖広君はローションを自分の手に取るとアタシのケツマンコに塗り拡げる。ひんやりとしたローションの感触の上からゆっくりと彼の指がアタシの襞をこじ開ける。
あ・・・・・・と小さい声を出すと倖広君がさっきまでと打ってかわって「大丈夫?」って声をかけてくれる。アタシは「うん、大丈夫」って言うと、さらにグッと指を突っ込んでくる。そしてその指がグイッとさらに入ってくると、アタシのGスポットにストレートにこすってくる。「あっ・・・・・・」って声を出してしまうと、「うん?」って言いながらまたクイッとこすってくる。あ・・・・・・。アタシは声を押し殺した。そうしたら指が抜かれ今度は2本入ってくる。その指がグイグイと抜き差しされ、しばらくすると3本の指が入ってくる。その指がアタシのマンコの襞を目一杯拡げるの。アタシその圧迫感で「あっ・・・・・あっ・・・・」と言葉にならない声を上げる。すると倖広君は「ほら、指3本入ってるぞ」ってニヤッと笑いながらグイグイ押してくる。すご・・・・・凄いわ倖広君。
倖広君を見たらアタシのケツを責める彼の腕の筋肉はグイッと盛り上がっていて男らしい。そんな逞しい腕の先がアタシの中に突っ込まれてブルブルとGスポットを刺激しようと震えている。チンコの奥のGスポットが小刻みに刺激されてたまらない気持ちになる。あ・・・あっ・・・あん・・・・・あん・・・・アタシは彼の指がGスポットにこすりつけられる度に女のような泣き声を上げてしまった。
そして指が抜かれ、彼の股間で硬くなったチンコがケツにあてがわれる。アタシは大きく息をはいて彼に合図する。彼のチンコはグイッと襞をこじ開ける。そしてそのままゆっくりズプズプと根本まで突っ込まれてしまった。アタシはそれだけで「あっ・・・あん・・・・」と喘いでしまう。倖広君はアタシを抱き締めると「ほら、全部入った」って耳元で囁く。アタシは「凄い・・・・倖広君がアタシの中に・・・・」って言うと、マンコの中で倖広君のチンコがクイッと動く。アタシはそれだけで「あっ」って声を上げる。
倖広君が上半身を起こすと、アタシの目の前に逞しい体で立ちはだかる。アタシは思わず彼の体に手を伸ばし、彼の胸の筋肉そして腹筋を指でなぞる。そうすると彼はわざと筋肉に力を入れてそれを誇示してみせる。倖広君はゆっくりマラをマンコから引きずり出すとまたゆっくりズブズブと突っ込んでくる。アタシの足首を持った倖広君は腰の動きを早めてガンガン腰を打ちつけてくる。逆三角形の彼の体は彫刻のように逞しい。そしてガンッと突っ込まれる度にアタシは女みたいな喘ぎ声を上げるしかなかった。
「ほら感じてるんだったらもっと声出せ」って言われて、アタシは大声で喘ぎ始める。後から考えたら自分でも恥ずかしいくらいの声を上げていたわ。気がつくとねアタシ自分で自分のチンコを扱いていたの。ガンガン掘られながらアタシのチンコはガッチガチに硬くなってしまった。そして倖広君に「行かせて・・・・・・」ってお願いしたら、倖広君アタシのチンコを握って「スゲー硬くなってんの」って言いながらガシガシとしごく。彼のゴツゴツした掌が気持ちよすぎて、あ!あ!あ!って声を上げて、すぐに噴き上げてしまった。1発目はアタシの顔を直撃して2発目3発目は胸に飛び散ったわ。
結論
ということで、ABBA BOYZの倖広君は座布団■■■■■5枚! 恥ずかしさを承知で書くと、倖広君にガンガン掘られて噴射したあと、家に帰ってからも倖広君のSタチっぷりが頭から離れなくて、思わず自分の部屋でパンツ降ろして、ケツに指突っ込みながら自分の手でしごいてまた噴射しちゃったのよ。アタシってばどんだけー!爆
売り専に行ったあとでさらに自分でセンズリこいちゃったなんて初めての体験よ・・・・汗。それくらい倖広君とのHは最高だったってこと。猿っぽいルックスながら男らしくてでもかわいいところもあって、プレイになれば低い声で馴れ馴れしく言葉責めしてくれて、しつこい前戯のあとはケツが感じるウケを見ながら激しいガン堀りをしてくれる・・・・。
倖広君がゲイなのかアタシは聞くの忘れちゃったんだけれど、話をしていても一切ゲイゲイしさをカンジさせないボーイさんなの。珍しいわ。アタシね、やっぱり心のどこかで男らしい男に犯されたいって気持ちがあって、いくらルックスが良いボーイさんでも、プレイに入る前の雑談で、話し方のなかにゲイゲイしさ=カマっぽさを感じると・・・・ちょっと萎えちゃうの。ま~アタシがカマ全開で話しかけてるんだからボーイさんの方も釣られて釜っぽくなってただけなのかもしれないんだけれど~、でもやっぱりちょっと嫌なのよね。だからねタチウケ両方可のボーイさんを指名して会話で釜っぽさを感じると、なんだか本当はバックウケやる方が好きなんじゃな~い?なんて勝手に思うこともあるくらい。釜っぽさとバリウケかどうかなんて必ずしも関係無いのにね。
でも倖広君はそういう釜っぽさが一切なくて、逆にプレイになれば自分が倖広君の女として扱われているような、そんな錯覚をしてしまったほどに男らしく責めてくれたわ。プレイ全体を思い出してもサービス精神旺盛で最高のボーイさんだと思うわ。バリウケでMなお客様には特にお勧め致します。
ただしねぇ、そんな倖広君にも唯一欠点があるのよ。それはね料金よ。だってね120分コースで指名すると28500円(個室料金込み)もするんだもの。そりゃ~確かに倖広君は素敵なボーイさんよ。でもその彼とHをしたいと思ったら28500円もかかるってどんだけ~。この金額はなかなか払える金額じゃないわよ。アタシもお金が余ってるってワケじゃないから、今度いつ彼を指名できるのかしら?って考えたら・・・・・ちょっと気が遠くなったわ涙。お願いだから高くても22000円程度にして欲しいわ。素敵なマネ様、お願いね!
★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を体験談として書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によって、もしくはお客側の対応によってはボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。もちろん試してみたらコメントを残してくださいませ~。