青山健太君@武蔵634
- 2007/12/18
- 13:22
青山 健太
( あおやま けんた )
身長(cm)体重(kg)年齢:171-68-28
B/W/H:103-70-92
足のサイズ(cm)27.0
Pサイズ(cm)上部より15~16
B攻○ B受×
体毛普通
髭なし
目一重
NHのお客様OK
趣味:ドライブ、運動
特技:体操、球技
好物:野菜、果物
性格:明るい、天然系、ハッキリ
青山君の画像はこちら。
久しぶりの大阪出張。大阪に3泊も泊まることになったんだけれど、3泊目の月曜日にケツが疼いてしまったアタシは「素敵なボーイさんはいないかしら~?」って思いながらネットにアクセスしてしまった。そして、何件かのお店のホムペを見てみて、このボーイさんってば良いわね~って思ったのが下の3人。
具体的には・・・・・
■青山健太君@武蔵634
http://www33.ocn.ne.jp/~wakuwaku/aoyama.htm
■大和君@HUNQEIT
http://www.hanquet.jp/staff/staff3.html#yamato
■ゲンキ君@Stallion
http://www.stallion-osaka.com/staff/20070727-023907.php
この3名がとっても素敵そうで良いわ~。まず、スタリオンに電話をかけてみる。すると、この日はゲンキ君は休みって言われたわ。そして次に電話をしたのは武蔵634。青山健太君(以下健太君)の体は・・・・もうど~でもいいけど素敵すぎるじゃないの。東京のお店と比べるとガタイの良いボーイさんが少ない大阪エリアの売り専店なんだけれど健太君だけは別。東京のお店・・・・・たとえばメンスタで健太君が働いていたとしても、全然違和感なくやっていけると思うし、たぶんマッチョ度合いからいっても3本の指には入るんじゃないかしら? それに顔にはモザイクがかけられているけれど髪型は写っていて、これがまたオシャレでイケメンそうな雰囲気なのよね。武蔵に電話をかけて今夜健太君を指名できるか聞いてみたら、確認を取ってくれて「大丈夫」だとのこと。アタシは「それじゃお願いします」って伝えて電話を切ったわ。あ~ん、マッチョな健太君に今日会えるわ~。
夜になると風も強くて本当に寒いわ。中崎町の駅を降りたアタシは地上に上がって、歩いて5分ほどの634のお店に向かった。エレベーターで上にあがりチャイムを押す。しばらくするとガチャリとドアが開く。ドアの向こうにはちょっと太った元ボーイの野原君がいたわ。まだ痩せていた時の野原君はガッチリ体型で髭坊主。それが久しぶりに会った野原君はすっかり太っちゃって・・・・・。でも、太ってもアタシ的には行けるわよ~野原君。ガンガン掘ってぇ~ん。
奥の部屋に通されたアタシ。しばらくするとドアが開いて男が入ってきたわ。それが今日指名した青山健太君だったの。スウェットにTシャツチノパン姿の青山君は・・・・・想像以上にカッコイイ。ホムペではモザイクだった健太君の顔は・・・・カッコイイのよ。Tシャツ越しにもガッチリ逆三角形のマッチョな体がよく分かるし。腕なんか凄い太いのよ。いや~ん予想外の嬉しさだわね。こんなイケメンさんがボーイなのね~。期待に胸が膨らむわ。
ドアを開けて入ってきた健太君。でも、「失礼します・・・・」と小さい声で言っただけで、あとはなんの言葉もないの。「あれ?」って思って、何か話しかけてくれるのかしら?と思って待っていたけれど健太君からは何もないの。あれれれれれ~?って思っていたら、「それじゃ」って言われたわ。「それじゃ・・・・ってなにかしら?」って思ったら、アタシの目の前でTシャツを脱ぎはじめた健太君。あれ?もしかしてシャワーを浴びるってことかしら???・・・・・と思ったらどうもそうみたい・・・・・。
Tシャツを脱いだ健太君の上半身は凄い胸板が厚くて格好良すぎ。頑張って鍛えていることが分かるわ。でもねこの逆三角形の逞しさはちょっとジムで鍛えたからって身につけられるものではないわよ。たぶん学生時代になにかしっかり運動をやっていて、もともとガッチリした体を作ってたんじゃないかしら?・・・・そんなことを想像させるほど行けてる体なのよ。ちょっとジム行って鍛えただけのマッチョじゃないのね。背中の筋肉も盛り上がっていて凄いし。はぁ・・・・溜息。
そんな健太君についてバスルームに行く。パンツも脱いで全裸になる健太君。下半身は毛深くて逞しい。いや~ん本当に惚れ惚れしちゃうような男らしいガタイ。先にバスルームに入った健太君、アタシもパンツを脱いで後を追うようにドアを開けると健太君は浴槽に中に立ってシャワーを浴びていた。・・・・・・え?・・・・・・手にはボディソープを垂らしていたけれど、その手はアタシの体に伸びてくるのではなく、自分の体に持って行って泡立てていたの。え?
そうなのよ。健太君は先に入って自分の体を洗いはじめていたの。アタシはしばらく何も言わず立っていたのだけれど、健太君からは何のアクションも無し。もしかして、自分の体は自分で洗えってことかしら?と思って「ボディソープはこれ使うの?」って聞いたわ。もしかしたら、「ちょっと待っててくださいね」なんて返答が帰ってくるかもしれないと思って。でも健太君からは「はい」って小さな声でひと言だけ・・・・・。ええぇっ???
ここまで来てアタシは何かが決定的におかしいことに気がついたわ。ってゆ~か気がつくのが遅かったのかしら? もっとストレートに言えば「アタシ、健太君を怒らせるようなことを何かしたかしら?」「それとも今日はたまたま虫の居所が悪くて愛想がないのかしら?」「あとは・・・・・考えたくもないけれど、健太君ってボーイはもともとこういうボーイさんなのかしら?」なんてことが頭の中をグルグルと回ってしまったの。そのどれにあてはまるのかわからないけれど何かがおかしいのよ。
結局アタシは自分で自分の体を洗ったわ。そして部屋に戻る二人。布団に横たわるわ。でも、ガバッとアタシに覆い被さってくるでもなくゆっくりと・・・・・というより「どこからどうやって触ろうか」とでもいうふうにギクシャクとアタシに触れる健太君。この時分かったわ。何が理由かは分からないけれど健太君はアタシとHをするのが嫌みたいなのね。彼とはほとんど口を聞いていないんだから何か怒らせるようなことを言った覚えもないし。・・・・・・とすると残る理由はただ一つ。アタシのルックスや体が健太君の好みじゃなかったってことなんじゃないかしら?って思ったの。それ以外に残る理由は?と言えば「健太君自身Hに気乗りしなかったかなんかわからないけれどとにかくHしたくない何らかの理由があった」ということね。
とにかく、健太君はやる気がなかった。そのあまりにやる気のない行動にアタシは昔メンスタにいた修斗君を思い出してしまったほどよ。どんだけ~。アタシの体に触れる健太君、その指は恐る恐る乳首に触れる。でも彼の触り方は相手を感じさせるための触り方ではなく、ただ「触らなきゃ」という義務感で触っているだけのようにも思えたわ。でも何度も触られ続けたらちょっとは感じ始めてしまうのが女の悲しい性。アタシのチンコはゆっくり勃起してきたわ。
その勃起を見つけた健太君はアタシのチンコに手を伸ばしてに軽く握るとゆっくりしごく。そして、乳首を舐めていた顔をゆっくり降ろしていくと、アタシのチンコに口を付ける。そのときアタシは「えぇっ?」って思ってしまった。そうなの。アタシは「こんなにやる気のないプレイなら絶対にフェラはしないだろうな」って思ってたのよ。でもアタシの予想に反して健太君がフェラしてくれたのでちょっと驚いちゃったの。アタシって本当に失礼なんだけれども。
アタシのチンコをくわえてゆっくり上下させる健太君。でもアタシのチンコが完全勃起してことを確認するとフェラをしていた口を離し、アタシの体に手を伸ばすでもなくアタシの横に横たわってじっとしている。どうやら「今度はおまえの番だ」ということのようだわ。なんだか言葉の通じない動物とセックスしている気になってきたわ・・・・・。半勃起の自分のチンコにアタシの手を持って行って愛撫を促す訳でもなく、単にじっとしている健太君。フェラをしてくれたことで「やる気がないように見えたのはアタシの勘違い?」って思ったんだけれど、どうやらそれは勘違いではなかったみたい・・・・・汗。
アタシだってHはよくするから仮に言葉を交わさなくても相手が何をして欲しいのかはなんとなく分かるもの。でもね健太君の場合は違うの。何を考えているのか本当に分からないのよ。こうやって体験談を書いているけれど、結局健太君に会ってから別れるまで彼は一度も長いセンテンスの言葉を発しなかったんだから。それにずっと無表情だったと言っても良いわ。アタシね、もうなんだかやる気がなくなっちゃって、とりあえず彼のフニャチンをくわえこんだわ。もうこの時点で今回のHが楽しいものになる可能性はほとんど消えたんだと思った。それが証拠に、アタシがいくらフェラをしても健太君のフニャチンコは半勃起状態より硬くなることはなかったもの。アタシ気がつくと余裕で10分以上フェラしてたんじゃないかしら? アタシってば冬だというのに汗だくになっちゃってたんだもの~笑。どんだけ~。
でも次の瞬間アタシは固まったわ。どうしてか?っていうと、いきなり健太君がティッシュを取り出しかと思うと、彼の腰にかかった汗・・・・・そう、アタシの顔から垂れた汗をゴシゴシ何度もティッシュで拭き始めたのよ。え?・・・・・最初はなんで腰をティッシュで拭いているのか分からなかったわよ。まさかHをしている時の汗を拭かれるとは思わなかったから。でも1枚じゃなくて何枚もティッシュを取り出しアタシから出た「ヨゴレ」を拭いている健太君を見たら・・・・・・彼には失礼だけれど・・・・・「大丈夫?」って思ってしまったわ。色々な意味で。
アタシいろいろな男とHをしたけれどこれほど失礼な対応を受けたことはないわ。当然アタシはフェラする気力も失せ、彼の横に黙って横たわった。アタシは何も言葉を発しない。彼も言葉を発しない。しばらく二人とも何もしないで布団の上に並んでいる。ちょっとだけ時間が経ったら・・・・健太君が動き出したかと思ったら、自分で自分のチンコを扱き始める。アタシちょっと驚きだったわ。なんでかっていうと彼が何のためにチンコを扱き始めたのか分からなかったから。まさか・・・・・・まだHを続けるつもりじゃないわよね? それとも散々自分でしごいて勝手に行っちゃうのかしら????
アタシはもうどうでも良くなって横目で彼がオナニーシーンを見ている。一切の感情を殺してその光景を見ていたら、凄い筋肉質なガタイの男がオナニーをしているという萌え萌えシーンなはず笑。もちろん冷め切ったアタシは全然萌え萌えじゃなかったけれど・・・・・。しばらくしごいていた健太君の股間は半勃起になった。すると、彼は枕元からゴムを取ると指に装着する。その光景は・・・・どうやらアタシのケツにその指を突っ込むつもりみたいよ・・・・それほどまで、アタシはすっかり他人事だった。
予想通り、アタシの股間に移動する健太君。でも彼は何の言葉も発しないわ。そしてアタシのケツマンコにゆっくり指を突っ込んでくる。こんなに何も感じないセックスって・・・・・いつ以来かしら? やっぱり修斗以来じゃな~い?笑 でもアタシのケツマンコにローションを塗って慣らして勃起したチンコを入れてくれるのかと思いきや、どうやら健太君のチンコはフニャチンに戻ってしまったみたいでアタシのケツに指を突っ込んだままで、何度も何度も激しく自分のチンコをしごいている。アタシもうどうでもよくなっちゃってアタシも自分のチンコを自分でしごき始める。そうしたらすぐに行きそうになって慌てたわ~笑。あぶないあぶないもう少しで自分でしごいて行っちゃうところだったわよ~。もう感じやすいチンコってイヤ!
しばらく経ったかしら? 健太君もおもむろに枕元のゴムに手を伸ばしたかと思うと、自分のチンコに被せたわ。ようやく勃起したみたいね。彼の亀頭がアタシの秘肛にあてがわれ、ゆっくりと入ってくる。そして、彼がゆっくりと動き始める。でも・・・・彼の勃起がみるみるうちに萎んでいくのが分かる。あ~・・・・・やっぱり。・・・・・もうここまで書けば充分じゃない? 彼は再度チンコをしごいて勃起させアタシに突っ込んできたけれど、またすぐに萎んでしまったわ。
そして、Hが終わって布団に横たわるふたり。さすがにまずいと思ったのか健太君は「ちょっと疲れてて・・・・」とか言い始める。アタシは内心「疲れてようがなにしようがアタシには関係ないわよ」って思ったけれど、優しいアタシは一瞬だけ「プレイをやりたくないくらい疲れていたのかしら・・・・」って思っちゃったのも事実よ。一瞬同情の気持ちが浮かんできたんだもの。
でもそんな同情はバカな発想だとこの後で気づかされたわ。だってね彼ったらこの後何を思ったか、小さい声で「この仕事ってお客を選ぶんじゃなくて、(客に)選ばれる仕事じゃないですか」・・・・・・と宣ったのよ・・・・・。さらに続けて「だから(客を)選べないんですよね」って言ったの・・・・・・・・。
え? え? どういこと? 私はこの健太の発言をどう理解して良いのか一瞬分からなかった。でも少しばかり冷静になって考えてみたら、どうやら今日みたいに全然元気がなかったのは「好みの客じゃなかったから」と言いたかったご様子・・・・・・。もうこれ以上この体験談を書いてもしょうがないわね。
結論
ということで青山健太君@武蔵634の評価は座布団■1枚よ。いわゆる最低の評価ね。もしかしたら0(ゼロ)枚でもいいんじゃなくて? でも上の体験談を読んでもらえればそういう評価しかできないこともよく分かってもらえると思うの。顔はハンサムだし体はホムペ画像の通りのすんごいマッチョ。東京の売り専店でもそうは居ないようなイケメン&ナイスバディな健太君なのよ。それは認めるわ。でもね、肝心のHは・・・・というよりH以前に客と会うのもメンド臭そうな態度そして最後にどういうつもりで言ったのか分からない「客を選べない」発言はある意味衝撃的だったわ。温厚なアタシもちょっとビックリしたわ。
彼自身が言うように、今日は本当に疲れていたのかもしれないわね。でも指名したアタシにとって彼の体調がどうだったかなんてハッキリ言って関係のない話。体調が悪いけれど頑張ってHをしてくれたのなら「それは大変だったでしょうね。ごめんなさいね」と労ってあげたくもなるけれど、彼の対応はそうじゃなかったんだもの。「見てるだけ」ならホントに素敵な男だったのにまったくもって残念なことだわ。
付け加えて言うと自分の身体についた客の汗を必死になってティッシュで拭いたり、部屋の内線電話の受話器をわざわざティッシュでくるんで掴んだりするのを見ていたら「健太君ちょっと神経質すぎるんじゃないの?」って心配になってしまったわ・・・・・・。あとでちゃんと洗えばいいだけなんだし・・・・・。
でもここまで書いてアタシも冷静に考えたわ。バリタチにガンガンやられたい客には健太君は不向きかもしれないけれど、現役体育会部員のような凄いマッチョを一方的に責めたい舐め回したいむしゃぶりつきたいと思っている客なら、健太君は最高なんじゃないかしら?って。どうにかフォローしようと思って書いてみたけれど、一方的に責めたい客にとっても、ほとんど無反応なマグロ健太君はかなりイマイチかもしれないわね・・・・涙。責め好きの客からしたって責めたらアンアン感じて欲しいものね。
これを読んだ人の中には、彼がこんな対応をしたのはアタシ自身がブサだったからでしょ?って言う意地悪な人もいるでしょう。う~んそれは否定できないわね~爆。でもアタシがブサだからこそアタシが書いてる体験談は、多くの人にとって参考になる訳でしょ? これを読んでるそこの貴方!「確かにそれはそうだ・・・・・」って思ったでしょ?爆 だからブサなアタシに対するサービスっていうのは多くの客にとって想定できるサービスってことになるのよ。だからブサなアタシに感謝して欲しいわね!涙 本当に書いてて涙が出てきそうだわ・・・・。
★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ?が個人的に体験したことの一部分を体験談として書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によって、もしくはお客側の対応によってはボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。もちろん試してみたらコメントを残してくださいませ~。