きゅ~が選ぶ 素敵なボーイさんAWARD 2008 第2位
- 2009/01/22
- 11:53
きゅ~が選ぶ 素敵なボーイさんAWARD 2008
第2位はMEN'S STAFF 大地君
(*^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^*)
え?大地君って誰よそんなボーイさんメンスタに居ないじゃない!って思った方、その通り。申し訳ないけれど大地君は去年の春頃でメンスタを辞めてしまって今はもう居ないの。ごめんなさい。アタシが指名したのは春先でブログを休んでいた時だから、彼を指名したときに「あ~ん、ブログをやっていたら真っ先に掲載したのに~」なんて思っちゃったわ~。ということで、大地君との体験談を読み下さいませ~。
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★大地君★
身長:175cm
体重:82kg
年齢:24才
胸囲:110cm
Pサイズ:17cm ぶってぇマラ
ルックス:はっきり端正野郎顔・短髪・ヒゲあり・ゲイ
プレイ内容:タチ・バックタチ ウケ 泊まり ※バリタチボーイ
スポーツ:ウェイトトレーニング・格闘技
紹介文:
▼雄マン開! リピータ多数!人気・内容お墨付きの売れっ子ボーイ!
端正な雄顔にバルキーな体躯!肉厚筋肉野郎に責められ、ぶってぇ腕に抱かれてぇす★★★★★
鍛えこんだ男前にガッツリ責められたい!ぶってぇマラにガッツリしゃぶりついて下さい!
一代目KAZUを彷彿させる端正な男前のルックスで、内容と対応の良さに定評のある人気ボーイ
年末年始のご指名は、タチ/大地 ・ リバ/プレミア2、メンスタ2大売れっ子ボーイでキマりですね!
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日中、陽が差して風もなければ外にいても暖かく感じることが増えてきた春の日。平日に2連休が取れたアタシは、最近使ってなかったケツマンコが疼いて仕方がなかった。気がついたら一ヶ月もセックスしてないじゃない。仕事が忙しかったからすっかりセックスすることも忘れていたのよねぇ。っゆ~のは嘘だけどぉ~。ごめん遊ばせ~。
それじゃどのボーイさんを指名しようかしら?と思ったけれど、実はもう一人のボーイさんに決めていたの。それが2008年AWARD第2位の大地君だったの。どうして彼に決めていたのかは冒頭に載せた彼のプロフィール。イラストにしても分かる彼のガタイの逞しさ。そして毛深くて男っぽいところ。なにげに竿が写ってるところもたまんない! 紹介文を読めばますます興奮してしまったわ。だって「肉厚筋肉野郎に責められ」だの「鍛えこんだ男前にガッツリ責められたい!」だもの。アタシもガッツリ責められたいわよ。トドメは「※バリタチボーイ」の表記よね! リバボーイか圧倒的に多いメンスタにあって「バリ」タチと書かれていたのは、当時この大地君くらいだったのよ! だからアタシ迷わず指名しちゃったの!
その日の夕方、指名されたマンションに向かう。そのマンションは特に目立たない古ぼけた建物だった。上にあがり指定された部屋のチャイムを鳴らす。体験談ではいつも書いているけれどこの瞬間が一番緊張するわ。すぐにドアは開いて玄関には一人の男が立っていた。
アタシの顔を見ると軽く会釈をしてニコッと笑い「いらっしゃいませ。大地です」と答える彼。アタシは「こんにちは!」って笑顔を返したけれど、内心凄い驚いていた。だってね、大地君が凄い格好良かったから! メンスタの紹介文には「はっきり端正野郎顔・短髪・ヒゲあり」って書いてあったけれど、この表記に嘘偽りは無かったんだもの。短く刈り込んだ坊主頭にアゴヒゲが男らしいわ。それだけじゃなくて太い眉に人を惹きつける瞳。ニコッと笑うと白い歯がこぼれるのよ。アタシは心の中で「凄いイケメンじゃないの!びっくりよ!」なんて繰り返してたわ~笑。
「どうぞ」と言われ部屋に上がる。ふつうの狭いワンルーム。部屋に案内されベッドの上に座る。部屋にベッドを置いてあるだけってゆ~のは殺風景で嫌だわって思いながら、でも目の前の大地君があまりに男前だからそんなことも気にならなくなっていた。キッチンからお茶を持って部屋に入ってくる大地君。Tシャツの上からも大地君の体の逞しさがよく分かるわ。まるで格闘家のように体が分厚いのよね。腕も凄い太いし。日々鍛えているんでしょうけれど、もともと何かのスポーツをやっていてガタイが良かったんだと思うわ。つまりね養殖系マッチョじゃないってことよ。これもメンスタのボーイさんにあっては貴重よね?笑
そんな冗談は置いておいて、柔道かレスリングでもやっていたんじゃないかって思わせるようなガタイの良さに驚いたの。でもそんなガタイしてるのに顔は凄い凛々しくてハンサムなの。こんなガタイにイモっぽいブサ系なら妙に納得できるんだけれど笑、大地君は違うのよ。「こういうボーイさんもいるのねぇ」ってしみじみ思っちゃったアタシ。この時点でアタシは大地君の虜になっていたのね~。男前には弱いアタシよ~。
なにげない感じで始まった雑談も緊張感を感じさせない自然さ。しばらく話を続けると自然にアタシの近くに寄ってきてそしてアタシの後ろにドカッと座り込む大地君。すると大地君は背後からそっとアタシを抱き締め、大きな手のひらでアタシの太股を触る。もうアタシはいきなりの展開でドキドキしまくり! 大地君の大きな手は太股から胸に移り、薄いニットの上から的確に乳首に触れる。そして優しく摘む。アタシはドキドキしながらも乳首への刺激でビクッとカラダが揺れてしまう。すると大地君がアタシの耳元に息を吹きかけてきて、「うん? 感じるの?」って聞いてくる。アタシが恥ずかしくなって何も答えずにいるとまたクリッと乳首を摘む。アタシは体がさらに大きくガクッと反応してしまう。
気がつくと両手で両方の乳首をニットの上から刺激されていた。でも大地君の愛撫はそこで終わらなかった。アタシのニットの裾から手を入れるとアタシの腹をさすり 、その手は上に上がってきてすでに勃起している乳首の先をじかにクリッと摘んできた。アタシの体には電気が走り「あっ!」っと自分でも予想しなかった喘ぎ声を上げてしまった。それを見ていた大地君はもう片方の手もニットの中に入れてきて、アタシは彼に抱かれながら服の中に手を入れられそして乳首をクリクリと責められ、その度にアタシの体にはビクッと電気が走った。凄い卑猥な光景だわ・・・・・。
アタシは乳首を責め立てられ、彼の逞しい体にもたれかかりながらなすがままだった。当然のようにアタシのチンコはチノパンの中でガチガチに勃起していた。大地君はグッと盛り上がったアタシの股間を見逃さず、片方の手を股間に伸ばしてきてそしていきなりグイッと掴んだ。アタシはまた「あっ!」って声を上げてしまい。彼の手を制止しようとする。でも大地君はもう片方の手でアタシの腕を掴み邪魔する。そしてアタシのチンコを握った手はパンツの上からグイグイッと勃起を扱く。パンツの生地が擦れる感覚がダイレクトに快感を増幅させるの・・・・・。
乳首をクリクリと摘まれながら勃起をつかまれ、アタシは大地君の頭に手を廻し「もっと責めて」と無言で求める。大地君はアタシのパンツのベルトに手をかけチノパンのジッパーを下ろす。そしてチノパンをズリ下ろす。はしたないアタシは腰を浮かせてチノパンを脱ぎやすい体勢を取ってしまった・・・・汗。すると大地君は手慣れた手つきでチノパンをズリ下げる。アタシは股間だけが裸になってしまい、その中心ではさっきまでパンツ越しに揉まれていた勃起が先走りで先端を光らせていた。
大地君は間髪入れずにアタシの勃起を掴みグイッと扱く。もちろん乳首を刺激しながら。あっ!大地君!ダメ!あっ!って悶えながらアタシはビクビクと体を揺らす。大地君の手がアタシのニットとTシャツににかかると今度は上の服まで脱がされてしまった。そうなのアタシは全裸になってしまったの。大地君に後ろから抱き締められ乳首を刺激され、そして玉を揉まれながらチンコを扱かれる。こんなことになる直前の雑談の中でアタシは、家を出る前にシャワーを浴びてケツを洗ってそのまま店に来たことを伝えていたからか、大地君はアタシをそのままベッドに横たえると、アタシの上に乗ってきて「別にシャワー浴びなくてもいいでしょ?」って小声で言いながら、アタシにキスをしてきた。彼も直前にシャワーを浴びてきたことを知っていたアタシは「大丈夫?シャワー浴びなくていいの?」って念のために確認してしまった。だってこんなイケメンに「臭い体だな」とかって嫌がられたら嫌だもの。そうしたら「いいよ」ってニコッと笑って答えてくれて、そして「それが答え」と言わんばかりにアタシの乳首を舌で刺激してきた。
アタシは乳首の責めでビクン!と体が仰け反る。凄い感じる。でもよく見たらアタシは全裸、でも大地君は服を着ているの。アタシこういう光景って凄いエロティックに感じる。でも彼に抱かれるだけでわかる彼の体の逞しさを直に見てみたかった。だからアタシ「大地君も脱いでよ・・・・」ってお願いした。そうしたら、起き上がってアタシの前で膝立ちになり、着ていたTシャツを男っぽく乱暴に脱いだ。そうしたらメンスタのホムペで見たあの雄っぽくて逞しい裸が現れた。アタシ思わず「凄い体ね大地君の体」って言っちゃった。そうしたら大地君は「そうすか?」なんて態度。いやん意地悪。でも腕にグッと力を入れてくれたら、力こぶが凄かったわ。そしてジーンズも脱いでトランクス姿になる。そのトランクスの中心はすでにグッと盛り上がっていた。いやん。
パンツ一丁になって またアタシの上にのしかかってくる大地君。凄いマッチョで胸毛も生えてていやらしい体。男の体って感じ。アタシは彼の背中に手を廻し彼の体を確かめる。背中にはみっちりと筋肉のウネが盛り上がっていた。あ・・・・アタシ今凄い男に抱かれている・・・・って思っちゃった。そんなことをアタシが思っているなんて知らない大地君はまたキスをしてくれる。彼の舌がアタシに絡まりそして彼の唾液を飲み込む。
彼の手はいろいろな責め方で乳首を責めてくる。アタシはそのたびにガクガクと体を揺らしてしまう。電気が体を突き抜ける。もう感じまくってどうしようもない。アタシの勃起したチンコの先からはダラッとガマン汁があふれ出す。それをすくって亀頭全体に塗り拡げる大地君。その瞬間またビーンと電気が体を突き抜ける。もう!凄い! アタシは感じすぎてたまらなくなって、彼の毛深くて逞しい足に自分の足を巻き付ける。そして彼の股間に手を伸ばしパンツの中に手を入れて彼の勃起を確かめる。そして次の瞬間アタシはビックリしてしまった。彼のチンコが想像以上のデカマラだったから!
アタシは彼のトランクスを脱がそうとする。それに気がついた大地君はスルスルッと自分でパンツを脱いだ。パンツの下から現れた彼の勃起は凄い太くてデカいのよ! アタシ、ビックリしちゃったわ! このデカマラがアタシのケツマンコに刺し込まれる光景を想像したら思わずクラクラきてしまった・・・・・。でも正直に言えば「このデカマラ入るかしら?」と心配になってしまったのも事実なのよ。それくらいの凶器だったのね。
アタシは恐る恐る彼のデカマラを握る。幹を走る血管がゴツゴツと浮き出ていて、そして凄い太い。アタシ無意識のうちに「大地君の凄い。凄いデカマラ」ってうわずった声で言っていた。それを聞いた大地君はニコッと笑って「そう? それほどでもないでしょ?」なんて言うの。アタシ思わず「そんなことないよぉ。凄いデカマラだよぉ」なんて言ってしまった・・・・恥。それにしても、イケメンなルックスに凄く雄臭いマッチョな体にこのデカマラ、そしてエロいテクニック・・・・・もう完璧じゃないかしら? こんなボーイさんがいるのね・・・・とため息が出そうだった。
彼のデカマラを扱くと彼の手がアタシの股間の奥に伸びてきて。アタシのケツマンコの入り口をクイッと指で刺激する。アタシはそれが合図であるかのように股を拡げる。すると彼の指がグッとケツに入ってくる。アタシが力を抜くとさらにグッと入ってくる。彼のゴツゴツした指が根元までググッと入ってくる。そんなはずはないのに、彼のデカマラを刺し込まれたような気がしたほどの圧迫感。そしてその指はクイッと動くとアタシの前立腺を刺激する。「あっ!大地君・・・・・そこ」ってうわずってしまった。
ケツの奥では彼の指が動き、クリッと前立腺をこすり上げる。また「あっ!あっ!」と声を出してしまう。大地君がニコッと笑って「感じる?」って聞いてくる。アタシは「そ・・・・そこが・・・・あっ!」と言いながらケツの奥の切なさがたまらない。アタシはガマンできず彼の勃起したらデカマラを握りしゃぶりついた。
でも彼のデカマラを根元までくわえることはできなかった。それくらい大きかった。そしてガチガチに硬かった。でもアタシは必死に顔を上下させて彼のデカマラを口で扱き上げる。でも彼の指がアタシの中で蠢くたびにアタシは思わず彼のデカマラを口から離して喘いでしまう。あ!あっ! ダメ!大地君!ダメ!と声を上げると、ドロッ・・・・とトコロテンしてしまった。彼の指だけでトコロテンさせられたなんて凄い恥ずかしいわ。
大地君はアタシのチンコの先からザーメンが垂れているのを見たら、それを指ですくって亀頭全体に塗り拡げそしてグイグイと扱き上げる。同時に自分のチンコにゴムを被せるとアタシの両足の間に座り、ケツマンコにまた指を突っ込んでククッと前立腺に引っかける。あぁっ!ダメ! もうたまんない! 早く大地君のデカマラが欲しい!
アタシの前に格闘家のようなマッチョな大地君が自分のデカマラをゆっくり扱き上げ、アタシのケツに突っ込んだ指をグイッと動かしアタシの反応を確かめている。そしてニコッと笑って「いい?」って聞くと、彼のデカマラの先がアタシのケツマンコにあてがわれた。ググッと入ってくる彼。そしてさらにググッとアタシの襞をこじ開ける。凄い圧迫感! アタシは突っ込まれているそれだけなのに「あぁっ! 凄い!大地君凄い」って言ってたわ。
でも彼のデカマラの圧迫感は想像以上だった。ケツが裂けるかと思ったもの笑。アタシは痛みに我慢しながら「大地君、ねぇ今どれくらい入ってるの?」って聞いたらアタシの手を持って彼のチンコに導いてくれた。彼の太い幹に触れてみたら、彼のチンコがこんなにケツの中に入っているのに、まだ半分しか入ってなかった・・・・。「嘘、凄い」なんて言ったアタシは、「大地君ゆっくりねゆっくりお願い」と懇願するしかなかった。「うん」とだけ彼は答えると、またググッと刺し込んでくる。あ!凄い!凄い! そして、またググッと腸壁をこすり上げた次の瞬間、アタシはケツマンコの切ない快感がグワッと昇ってきて「あぁああ!」って大声を上げてトコロテンをしてしまった。あ!あ!ダメ!大地君ダメ!あ!当たる!って声を上げて、ドロ・・・・ドロってザーメンを漏らしてしまった。ただ根元まで刺し込まれているだけなのに、どうしてこんな感じちゃうの? でも、その後が大変だった。だって彼がズルッと巨根を雁のあたりまで抜いてもう1回根元までズリュ!と突っ込んできたら、またドロッとトコロテンしちゃったんだもの・・・・。
本当のことを言うと大地君のデカマラは極太なので、アタシのケツ襞は裂けてしまいそうだった。凄い気持ちいいんだけれど凄く痛いという状態なの。だから大地君に「優しくゆっくりね・・・・」って伝えると大地君は心配そうな顔をして「うん」と言う。そしてまだズリュッとデカマラを抜くと大丈夫?って言いながらゆっくりアタシのケツマンコに刺し込んでくる。そのときハッキリとデカマラのゴツゴツ盛り上がった血管がアタシの前立腺をこすり上げる。あっ!あっ!ダメ!大地君!ダメ!と叫びながら、アタシはまたダラッとザーメンを漏らしてしまう。
そして大地君がゆっくり動き始める。そのゆっくりした律動だけでアタシのケツマンコの奥はジンジンと切ない快感が込み上げる。あ!ダメ!大地君!すご・・・凄い!当たる! アタシはまた叫びながらドロッ・・・ドロとトコロテンさせられてしまった。大地君がそれを見て「またスゲー出てるよ」って言う。そしてもう一突きして、アタシは「あぁん!」って泣きながらまたドロッと出してしまう。もうどうしようもなく感じる。
その感じ方は本当にどんな風に掘られても感じまくるって感じ。デカマラを引きずり出されればケツマンコの出口が感じるし、ググッと突き入れられれば前立腺に当たりまくる。ケツの奥が切なくて切なくて、行きそうで行けない快感が波状攻撃のように襲ってきて、アタシ気がついたら涙を流してよがっていたわ・・・・・。
★大地君の結論★
印象
とにかく男っぽいけれど端正でハンサムなルックスに驚いたわ。2丁目で彼が歩いていたら凄い目立つと思うわよ。それに笑顔が素敵で困っちゃったわ。服を着ていてもよく分かる、普通に鍛えただけじゃあんな厚みは出ない体の逞しさが凄いわね。この二つがあれば他に何が必要かしら?って感じ。
セックス
シャワーを浴びる前に自然とアタシを後ろから抱き締めてくれて、そこからいやらしい責めに持っていくテクにアタシは参ってしまった。彼氏に後ろから抱き締められているような甘い感覚と、これから大地君にどうされてしまうのかしら?という期待がない交ぜになった不思議な感覚。こういうことができるボーイさんってそうそういないわね。凄いと思うわ。
勿論Hが始まってからも責めはしっかりしてくれた。こんなイケメンがアタシのチンコをズリュッ!と音をたてながらフェラしてくれる姿を見ているだけでアタシはアガってしまったもの・・・・汗。 そして何より彼のデカマラが前立腺に当たりまくってどうしようもなかった。別に彼のチンコは上ぞりって訳でもないのに、本当に刺し込まれているだけで、ケツの奥が切なくなって切なくなってしょうがなかったのよ。とんでもないバリタチマシーンだわ。
座布団判定
座布団■■■■5枚+αよ!! 文句無しだわ大地君。メンスタを辞めてしまったのが本当に残念なボーイさんよ。どこかで復帰していないかしら? なにか情報をお持ちの方がいらっしゃったら、コメント欄で「管理人にだけ表示を許可」にチェックして書き込みしていただくか、unitedqのあとに@mail.goo.ne.jp を付けていただいてメールをいただきたいわ。
それにしても大地君は男前だったわねぇ~。ゲイが好きな「男っぽいハンサム」ってタイプのイメージを見事に具現化していると思うわ。坊主にアゴヒゲで男前。体は分厚くて逞しい。特に首の太さと肩の筋肉が凄くて、本当に格闘選手みたいなの。だから普通のTシャツ姿だって凄く格好いい。それに釜っぽさが全然無いのも素敵。だからといって男っぽさを演じている訳じゃなくて、接する姿はあくまで自然体。笑顔も素敵よ。
さらに裸になれば大地君は想像通りの逞しい体。毛深い股間から天井に向けてギンギンに屹立している極太巨根を見たら、アタシはクラクラきてしまった。本当に「凶器」みたいだったわ。
そういえば去年、桜井マッハ速人のハメ撮り動画が流出したでしょ? あの速人の体を見たらね、アタシ大地君のことを思い出しちゃったの。体の雰囲気が似てるのよ。大地君に犯されている時も確かにレスリングか柔道の選手に犯されているような感じがしたもの。あ、もちろん顔はマッハより大地君の方がハンサムよ。
セックスは、正直に告白するとあんなに感じるチンコは初めてだったわ。とにかく突っ込まれているだけで感じまくってしまったもの。どうしてあんなに当たりまくるのかしら? ゆっくり動かされるだけでドロッとザーメンが漏れちゃうのよ。本当にどうしようもなかったわ・・・・汗。ただ残念だったのはね、大地君のチンコが極太だったので、好き放題のガン掘りをしてもらえなかったことなの。あまりに激しく掘られたら凄く痛かったのよ~涙。だから掘られている時間は思いのほか短かったの。だから彼のチンコは凄く気持ちいいのに、それを長い時間もう無理!ってほどには味わえなかったの・・・・。それが残念だったわ。締まりの良すぎるアタシのアナルも罪ってことよね~笑。違うか!
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。