大次君 ~後編~
- 2008/10/11
- 19:22
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★大次君★
身長:168cm
体重:63kg
Pサイズ:18cm
バックタチ:○
紹介文:過去ビデオに出てた頃は結構マッチョだったが、今はかなり
絞ってスジ筋に近い。「モテたいから…いや、そのほうがキレが出て、
細かい動きにも対応できるから」とは本人の弁。責め「熟練師」。
得意技:フィスト、縛り、乳首責め亀頭責め、アナルファック責め等
「S」専門。熟練師。縛り、乳首責め、亀頭責めはお手の物。
ハードなところではシバキ、シゴキ、フィスト、打撃、絞め技、
関節技も有り。太いふくらはぎでの三角締めは好評。
プレイはソフト、ハード両方に対応できます。デカマラによる
バックタチも好評です。
※彼の詳しい情報は責め小屋のサイトを見てね。
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「思い立ったが吉日!」みたいなノリで急にBlogを再開したので、実はワタシの手元にはBlogに掲載できるネタがムサシ君以外全然なかった。もちろん売り専はチョコチョコ行っていたんだけれど、数ヶ月前に会ったボーイさんとのHなんてディテールは忘れちゃってる訳よ。そんな状態なのに、さも「先週●●君を指名したのよん」なんてことは書けないじゃない? だからムサシ君を取り上げようと思ってBlogを再開したのはいいけれど、それに続くネタがなかったのでかなり焦っていたの。 昔なんか一ヶ月に一度の更新が当たり前なBlogだったけれど、せっかく再開したのだから、そこそこの頻度で更新したいわって思ったのよ。いやん、サービス精神旺盛なアタシ~笑。
でも焦っているだけじゃ能がないから、馬鹿みたいだけれどアタシこの数週間で何人かのボーイさんを指名しちゃったわ。どんだけのサービス精神なのよ・・・汗。Blogヤル気マンマンなのにも程があるわ・・・・って思ったけど、そんな前向きな自分を自分で褒めてあげたい。ってゆ~かそんなことを口実に単に男前のボーイさん達にケツを掘られたいだけだったりして・・・・・。淫乱なアタシね。
実は今回ご紹介する大次君もそんなふうにして指名したボーイさんだったの(あ、ばらしちゃった)。ホムペを見て、大次君のSMプレイを受けつつガッツリと掘ってほしいと思ったアタシは、迷った挙げ句コースNにしようと決めたわ。そして責め小屋にTELをした。電話口に出たのは大人しそうと言うか大人っぽい声の人だった。アタシは一瞬「もしかしてマネージャーさんかしら?」と思ったけれど、ホムペの印象からして個人店としか思えなかったので「いえいえこの声の主が大次君なのね」と思い直した。
それにしてもフィストすらやるバリSタチの男のイメージと、電話口で今話している大人っぽい男の声がどうにも重ならないわ。電話口でいきなり「おいこの豚野郎、よく電話してきたな。なんだ、ケツマンコが疼いてしょうがなかったのか?」なんて言われたらドン引きすると思うけど笑。・・・・って一度は笑ってみたけれど、電話口からいきなりSMプレイってのもそれはそれでアリかもね。自分で書いてて勃起しちゃいそうだわ。
もちろん大人っぽい印象は決して悪い訳じゃなくて、逆に大次君に対する興味をかき立てた。 どんな男が待っているのかしら?って。電話で指示された通り個室に向かう。もうすっかり秋の気配が漂っている東京の街。夜ともなると肌寒い日も多いわ。今日もそんな日。責め小屋は地下鉄丸ノ内線新宿御苑駅から歩いてすぐのマンションにあった。築年数はそれほど経っていないように思える綺麗なマンション。エレベーターで上がりドアのチャイムを鳴らしてしばらく待つとドアが開いた。そこに立っていたのが今日のお相手大次君だった。
大次君はちょっとパーマがかった髪を短めにしたヘアスタイル。着ているのはタンクトップで上半身の逞しさがよく分かる。フレームが黒くて細い眼鏡をかけていたのがちょっと意外。でもそれは大次君を知的に見せる効果もあってボーイさんとしては個性的な印象。そういえば眼鏡をかけているボーイさんって今までいなかったわねぇ。目が悪くてもみんなコンタクトをしているのかしらね?
外観も綺麗だったけれど、中も綺麗なマンション。靴を脱いで上がるとそこは小さなキッチン。そのキッチンのシンクの棚にはビックリするほど巨大なディルトが何本も並んでいた。アタシ、正直ギョッとしたわ。さすがに口には出さなかったけれど。プレイメニューにはフィストもあるんだから、大人の腕くらいの太さのディルトがあっても不思議じゃないわよね・・・・・と冷静に観察しつつも、「ケツ責め目的でここに来ている客は、このディルトを見ただけで勃起もんなのかしら?」なんて思ったわ。
それにしてもディルトが太いのよ。こんなのばっか突っ込まれてケツがガバガバになんないのかしら? その昔発展場で相手のタチ男から「お前、ケツマンコ使い込んでるな」って必ず言われたアタシが言っても説得力無いんだけど笑、ホントに不思議に思うわ。ケツばっかりやってたら、いつかはアタシもこんなのがスルスル入るようになっちゃうのかしら?・・・・ちょっと未体験ゾーンで怖いわね。
このまま奥の部屋に案内されるのかしら?と思ったら、玄関横のドアを指さされ「それじゃシャワーを浴びてください」と言われた。「え? いきなりシャワー?」と思ったけれど、アタシの中で大次君の対してはバリタチS役というイメージになっているので別に違和感はないわ。アタシは「はい」とだけ言うと服を脱ぎはじめる。これからSMプレイをはじめるというのに和気藹々と雑談してもしょうがないっちゃ~しょうがないしね。
そしてシャワーを浴びてバスタオルを腰に巻いて奥の部屋に進むアタシ。部屋に入ると、すでに上半身裸になってパンツ一丁の姿になった大次君がいた。それにしても大次君の体はホムペの画像の通り、スジ筋マッチョって感じで引き締まってて凄い筋肉質な体なの。眼鏡を取った大次君はちょっとだけイモっぽいルックスだけれどとても男らしいの。アタシこの時点ですでにドキドキしていたわ。それに妙に大人っぽいというか冷静そうな態度が逆にそそるわ。
大次君がアタシに近づいてくるといきなり乳首に手を伸ばしてきた。そして優しく摘むとクリッと刺激をする。アタシは必死に我慢したけれどちょっとだけ体が揺れてしまい「気持ちいいのか?」と聞く大次君の言葉に黙って頷くしかなかった。そしてさらにアタシに近づくと大次君は「今日はどうして欲しい?」と聞いてくる。アタシはかすれ声で「大次君にヤッてもらいたいんです」とだけ言う。「そうか」と短く答える大次君。
大次君は赤いロープを取り出すと、アタシの首にかけ股の間に通しそして背中に胸に手際よくロープを回しそしてアタシを縛っていく。わずか1~2分でアタシは後ろ手にギッチリ拘束されてしまった。でも不思議と不安感や恐怖感はない。これってSMをする時には大切な要素。少しでも恐怖感を感じたりしたら肝心のプレイを楽しめないものね。もちろん彼の縛りは呼吸が苦しくなるなんてことはないわ。もしハードSMのコースを選んだとしたら彼の縛り方もまた違うんでしょうけれどね。なんだかそっち方向も興味津々になってきたわ。
そんなふうに縛られると、今度は革製の目隠しをされる。一気に視界が真っ暗になる。するとさっきまでの不安感の無さが一転して、ドキドキ感に変わる。目が見えないから音に敏感になる。大次君が背後で動いて、それに合わせてカチャカチャと物が触れる音が聞こえたりするとそれが何の音か分からずちょっとだけ不安感が増してドキドキするの。でもこの不安感は恐怖感じゃないのよ。これからアタシどんなふうに責められるんだろう?という期待感と不安感が入り交じった気持ちと言っていいわ。こんなことって初めてでアタシはドキドキしてきちゃった。いや~ん興奮するわ。
縛られたまま立っているアタシを大次君は後ろから抱き締める。そして指でアタシの乳首を摘むとビンビンはじく。アタシは我慢していても体にビビッと電気が走り、ガクガク身体が揺れてしまう。「ここが感じんのか?」と大次君が低い声で囁く。アタシは小さい声で「ハイ・・・・」と答えるのが精一杯。大次君は乳首の先を摘んでクリクリと刺激する。アタシは「あ・・・・・あ・・・・」と喘いでしまう。同時にロープで縛られたチンコに血液が逆流して、グイグイ硬さを増していく。あ・・・・乳首が・・・・凄い感じる。目隠しされているから彼がどんな表情をしているのかわからない。何度も摘まれそして軽く弾かれ、その度にアタシは膝をガクガクさせて快感に耐える。あ・・・・あん、乳首が凄い感じる! 大次君に「お前、感じまくってんな」って言われ、アタシはまた小さい声で「ハイ・・・」とだけ答える。
すると彼のゴツゴツした手でアタシの完全勃起したチンコが握られる。もう片方の手では乳首をグリグリ刺激しながら。アタシは「あ・・・」って声を上げた。「うん?」って大次君は反応しながら、チンコをグイッと扱く。あ・・・・気持ちいい・・・・って言いそうになってアタシは必死にその言葉を抑える。大次君はまたグイッと扱く。グイグイッと扱き乳首をビンビン刺激する。アタシは乳首とチンコの快感で思わず腰を引いてしまう。股間は痛いくらいに勃起している。
すると大次君がロープをほどき始めあたしの手が自由になると「壁に手を付け」と命令した。アタシは黙って壁に手を突く。すると「腰を突き出せ」とさらに命令される。アタシは目隠しされたまま腰を突き出す。背後に大次君がいるのが気配で分かる。そして次の展開を待っているとケツの割れ目の上の方に何かが垂らされた。大次君の指がそれを塗り拡げ「あ・・・・ローションを塗られた」って分かったの。
大次君はケツの割れ目にローションを拡げると、アタシの穴の周りを指で何度もグルグルと刺激する。さらにチンコにも手が伸びてきてケツを刺激されながらチンコを扱かれる。「あ・・・・・大次君・・・・あ・・・・」って思わず声が出る。大次君に「力を抜け」と言われたら、次の瞬間グッとケツマンコの入り口に大次君の指が入ってきた。アタシがさらに力を抜くと大次君の指がさらにグイッと奥に入ってくる。あ・・・・・。
大次君の指は二本になってさらにグイグイ入ってくる。その指は奥まで突っ込まれそして引きずり出され、そのたびに穴の性感帯を刺激する。男っぽい声で大次君が「ほら、気持ちいいのか?」って言う。アタシは「あ・・・・あ・・・・」と喘ぐだけ。「気持ちいいんだろ?」とさらに言われ、アタシはまた「ハイ・・・・・」とだけ答える。グリグリえぐられるケツの中で前立腺が切なくなる。
「次はこれだ」と大次君が言う。目隠しをされたアタシは次に何がくるのか分からずドキドキする。すると指を引き抜かれてパックリ開いたアタシのケツマンコに指よりずっと大きな硬い物があてがわれた。アタシはすぐにそれがディルトだと分かった。台所にあったバカでかいヤツじゃないけれど、それなりの太さと圧迫感を感じる物がググッとアタシのケツマンコをこじ開ける。アタシは大きく息を吐いてディルトを飲み込もうとする。グッ・・・・グリュッズポッとという感覚でディルトの雁の部分がアタシのケツマンコにキッチリはまったのがわかる。そこから先はさらにゆっくりとディルトが入ってくる。そして根元までギッチリはめられたディルトの圧迫感をケツマンコ全体で感じる。
大次君はアタシのチンコに手を伸ばしてグイグイしごきながら、ゆっくりディルトを引きずり出す。ズルズルと引きずり出されそしてまた根元までググッと突っ込まれる。アタシ不覚にも前立腺が刺激されて感じてしまった・・・・・。あ・・・・あ。大次君はアタシの変化を見逃さない。「お前、チンコギンギンだぞ。そんなにケツが気持ちいいか?あん?」って言いながらグイグイしごかれる。あ・・・・ダメ・・・・そんなことされたらダメ・・・・・我慢できなくて行っちゃう!
でもケツ責めはこれからだったら。ディルトを根元まで突っ込まれると、ブーンという音が始まった。あ・・・・もしかして・・・・って思ったらその音はアタシに近づいてきて、次の瞬間ギッチリはめられたディルトからゴゴゴゴゴ・・・という振動がケツの奥にダイレクトに伝わってきた。あ!あっ!
あ・・・・・ダメ、凄い! 前立腺がグツグツ刺激される!!アタシは不覚にも「あぁ!あああ!」と大声を上げてしまった。そうなの、この音はハンディマッサージ器の音だったの。マッサージ器のヘッド部分をディルトの根元に押しつけられたの。恥ずかしいけれどアタシ、マッサージ器でこんなふうにケツを責められたことは初めて。エロビデオでマッサージ器を使うシーンがあるけれど、アタシは内心「こんなマッサージ器が気持ちいいの? 嘘でしょ~」なんて馬鹿にしてた。でも、ディルトを伝わってダイレクトにケツの奥にガガガガガと振動が来ると、グツグツと切ない快感がこみ上げてくる・・・・・もうダメ。ダメよ。アタシ壁に手を突いて立っていることができなくなって膝がガクガクいってしまった。生まれたての仔牛みたいに震えるアタシ。
そんなアタシを見ても大次君は責めを止めようとしない。目隠しを外されると、ニコリともしていない真顔の大次君がいる。「仰向けになれ」と命令され、アタシはディルトを突っ込まれたまま彼にケツを向ける。「膝を持て」と言われて、さらに大次君に見えるようにケツを向ける。それを見た大次君は、根元まで刺さっているディルトをズルズルと抜き始める。それが前立腺を刺激しまくってアタシは「あぁん!あっ!あっ!」って女みたいな声を上げてしまう。「気持ちいいんだろ?」って言いながら、大次君はそのディルトを今度はグイグイと奥まで突っ込んでくる。あ・・・・あ・・・・あ・・・・あふん。
そしてさっきのマッサージ器がディルトにまたあてがわれる。この直接的な振動がたまらないのよ。ガガガガガとダイレクトに前立腺をディルトと振動が刺激する。アタシのチンコは完全勃起している。大次君はアタシのチンコをグイと握ると「ほら、ケツとチンコで気持ちいいだろ?」と言いながら、ガガガガと前立腺を責め立てる。アタシ自分で襞裏を持ってはしたない格好をしながら、あまりの気持ちよさに自然とケツを振ってた。「あん!あん!あ・・・・あ・・・そこ!そこ!」って大声で喘ぎまくっていた。「ケツマンコが感じるんだろ?ほら」って、大次君は低い声でタチっぽく言う。あ・・・・すご・・・凄い!大次君!凄い!・・・・ダメ!イッちゃう!って叫ぶと、アタシは本当にイキそうになってしまった。慌てて大次君の手を押さえる。たぶん、アタシが制止しなければそのままイカされてたわ。あぶないあぶない。汗。
そんなアタシを見て大次君はまたマッサージ器をディルトに押し当てる。あ・・・・・ダメ。前立腺が・・・・・あ・・・・・あ!!って大声を上げると同時に、アタシは不覚にもトコロテンしてしまった・・・・。ドロっとチンコの割れ目にザーメンがにじみ出る。あ・・・・・あん!!
それを見て「漏らしたな」って呟くと、またディルトの振動でケツの奥を責める。アタシ、ディルトを突っ込まれているだけなのに大次君にいいように弄ばれて、そしてトコロテンまでさせられてしまった。大次君のゴツゴツした手はトコロテンしたザーメンをアタシの亀頭に塗り拡げ、そしてまたグイグイしごく。そして手のひらで亀頭をすっぽり包み、その手のひらをグリグリと亀頭に押しつける。アタシはチンコの奥からグワッと溢れる快感で「ああ!!」と声を上げる。「ほら、たまんねぇだろ?」って大次君が言う。ケツのディルトからはガガガガとマッサージ器の振動がダイレクトに前立腺に届く。アタシはまた腰を振りながら「あ!あ!あん!ダメ!ダメ!大次君、本当にイッちゃうから!」って懇願すると、「まだだよ」と言いチンコの責めを止められた。
全然笑わない男っぽい大次君の顔を見ながらアタシは涎を垂らしケツとチンコの快感で悶えまくってしまった。どうしよう・・・・アタシ・・・・凄い変態みたい。恥ずかしい。このままだとおかしくなっちゃいそう。もうそろそろ大次君のマラで刺し込まれたい、男っぽい大次君にメチャクチャにされたいって思った。だからアタシは小声で「大次君のが欲しい」って言ったわ。
そうしたらねちょっと意外な反応が返ってきたの。意外っていうのはうまくいえないんだけれど「どうもバックタチはノリ気じゃないんだよな」って雰囲気というか反応が返ってきたのよ。決して「チンコなんか入れねぇよ」って露骨な反応じゃないんだけれど、妙に消極的だったのよねぇ。アタシ、変なところが敏感だから察知しちゃうのよ。あれはなんだったのかしら? 疲れてたのかしら大次君。
そんな風に疑り深い目でアタシが見ていたのを感じたのか大次君は「こっちが欲しいか?」って自分のマラを握りながら聞いてくる。アタシは「うん・・・お願い」と答えると、大次君が自分のマラにゴムを被せる。でもちょっとまだフニャチン状態みたい。アタシの股の間に座って必死に自分のチンコを扱いている大次君。
しばらく扱くと硬くなったみたい。「力を抜けよ」って言われた次の瞬間、グワッと大次君のマラがケツマンコに入ってきた。そして大次君はググッとアタシの腸壁をえぐり、さらに奥まで入ってくる。アタシの目の前には胸筋がグッと張り出し腹筋ボコボコのスジ筋マッチョ大次君がいる。彼の足に触れると毛深くてザラザラしてて男らしい。こんなSタチな大次君に根元までハメられてしまった。そんな光景にアタシはさらに興奮してしまう。
大次君は「ほら、腰振ってみろよ」と言ってアタシを促す。そんなはしたないこと・・・・と思いつつ少し動けば大次君のマラがアタシの直腸を抉る。あ・・・あ・・・・と喘ぎ声を上げながら、アタシは自分で腰を振ってしまった。すると大次君がアタシの腰を掴み、引きずり出したマラをズブズブズブブブとケツマンコに突っ込んでくる。だ・・・・ダメ!・・・!
大次君はアタシのチンコがケツの快感だけでガチガチに勃起しているのを見ると、手荒く扱き始める。ガシガシと扱かれアタシのケツの奥の快感はすぐにチンコの根元に昇ってくる。あ!あ!あ!大次君!ダメ!出ちゃう!出ちゃう!って懇願すると、大次君はチンコを扱く手をさらに早めて「イケよ!ほら!ぶっ放せ!」って言いながらガンガンケツマンコを突いてくる。アタシ、「もうダメ!ダメ!イッちゃう!」って叫びながら、一発目を自分の顔にかけそれから肩から胸から腹にかけてビックリするくらい大量のザーメンと撒き散らしてしまったわ・・・・・。
★大次君の結論★
印象
眼鏡をかけた姿は真面目そうなルックス。たぶんスーツ姿も似合うんじゃないかしら? そんな雰囲気の男がセックスになればどんなSタチに変わるのかしら?と想像したら、プレイに入る前からゾクゾクしてしまったわ。声も低くて男っぽいのもイイわね。ただねホムペの写真では身体が大きな印象だったんだけれど、実際の大次君はトレーニングでかなり身体を絞ったのか「凄いマッチョ!」って感じではなかったの。でもそれがアタシ的には逆にツボで良かったわ。
セックス
Sプレイについては「看板に偽り無し」だと思うわ。しっかりと亀頭責め&アナル責めをしてくれたもの。今度はコースFじゃなくて、一段上のコースNでも利用しようかしら? もっと激しく責めてくれるかもしれないわよね。でも痛いのは嫌よ。
座布団判定
座布団■■■■4枚。・・・・え? 上で大次君のこと絶賛してんじゃないかって? 確かにそうなんだけれど、でもフェラとキスが無かったのよ。フェラやキスが無くてもそんなことどうでもいいくらい感じさせてくれればよかったのだけれど、アタシの素直な感想としてはなんだか物足りなかったの。
なんで物足りなく感じてしまったのかというと、最後のアナルセックスの時間が妙に短かったことが影響しているんだと思うわ。それまでアナル責め亀頭責めは得意そうにやってくれたのに、肝心のバックタチは妙に消極的で淡泊だったのよね。このギャップが意外で期待外れだったし、だからなおさらキスやフェラがないことが気になってしまったんだと思うわ。
彼のバックタチの淡泊さに「もしかしたら大次君ってあんまりバックタチするのは好きじゃないのかしら? それともあたしがあまりにブサ客だからかしら?」って思ったもの。縛り上げたり器具を使って責めたりのSMプレイは好きだけれど、タチるのは今イチ好きじゃないのかしら? 大次君を指名した他のお客様、いかがだったかしら?
あとね大次君のHのときの印象って、妙に醒めてるってゆ~か大人しい感じなのよねぇ。アタシの方はケツを責められてどんどんアガってきてるのに、パッと大次君を見ると妙に醒めた態度でアタシを見てて、そこにもギャップを感じてしまったわ(アタシも一瞬素に戻っちゃったわ)。客の様子を見ながら自分もS役に興奮するっていうのは大変だろうとは思うけれど、ちょっとこんなところも「もったいないわねぇ」って思っちゃったの。
ここまで書いておいてなんだけど、亀頭とアナルをしつこく責め続けられる快感はケツを掘られる快感とはまた別の快感でたまんなかった。そんな大次君の責めが忘れられないアタシはまた指名しちゃうと思う。大次君のイモっぽいルックスも悪くないし。
ちょっとSMチックに責められたい、自分のMッ気に気がついてはいるけれどSMは怖くてねぇ・・・・・なんて躊躇しているバリウケMなオネーサマがいたら、是非一度この大次君を指名してみることをお薦めするわ。プレイが始まる前に遠慮無く彼に「アタシはこういうことをして欲しいの」って伝えたら、キッチリとその期待に応えてくれると思うわよ。お試しあれ~。
大次君とはSMじゃなくてフツーのSEXをしたいということであれば、STAND ALONE@新宿という売り専業態のお店もやっているみたいね。90分コースならこちらの方が安いから、大次君にガッツリやられたいって人はSTAND ALONEにど~ぞって感じかしら? 参考までに書いておくわ。
★ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。