太一君@GYM-k
- 2007/12/08
- 10:06
太一君@GYM-k
サイズ : 174cm×64kg×26歳
BWH : B93cm×W71cm×H88cm
体型 : スリム
足サイズ : 27.0cm
スポーツ : ジム
P : 大
ヒゲ : 無
タチウケ : バックタチ○ウケ○カラミタチウケ○
ウリセン経験:当店が初
こんなにボッコボコに割れた腹筋マジでレア!
歴代ベスト3に入る見事な腹筋が映える、デカ目のモノからは元気な時なら顔まで飛ばしてノリ良いSEXをお届けします!
奥二重の笑顔が優しげなハンサムルックス!
→太一君の画像はこちらよ
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皆さんこんにちは。きゅ~です。すっかり冬らしくなっちゃった今日この頃いかがお過ごしですか? アタシは寒いの苦手でこれから来年の春まで続く冬の季節を考えると憂鬱。ファッションをいろいろと楽しめるのはいいのだけれど。
そんな風に寒くなると恋しくなるのが男の温もりよね。それも若い男の温もり。なんだか書いてることがジジィでヤだわね・・・・・笑。でも本当にそうなの。男の温もりも欲しいしケツも掘って欲しい。そんなアタシの図々しいお願いを聞いてもらいたくていくつかの店舗のホムペを見たわ。
それにしても売り専のホームページって変わり映えのしないホームページもあるわね。一ヶ月に一度くらいはボーイさんの画像を変えなさいよ~ってアタシは思うのだけれど、そんな面倒くさいことをしない店がほとんど。だいたい写真の並び順すら全然変えない店だってあるんだもの。そういうホームページを見ているとこの店やる気あるのかしら?なんて思ってしまうわ。
そんな中新しいボーイさんが次から次へと入るわ既存のボーイさんも画像が新しい物に変更になるわとホームページを見ていても賑やかな雰囲気に溢れているのがGYM-kね。特に最近画像を新しいものに変えた太一君と聖司君なんか、もうこの画像を見ただけで「アタシ指名します!指名しますってば!」ってなもんよ。聖司君はモザイクかかってるブッ太いチンコも含めバッキバッキのスジ筋バディがチョーたまんないじゃない!・・・・・・思ってまた指名しちゃったわ・・・・汗。再会した聖司君はさらにスジ筋になったんじゃないの?って感じだったわ。
そうなのね聖司君ってば相変わらず素敵だったの。でも今日は誠司君の話を書く訳じゃないの。そうなの、実はそれ以外にも指名しちゃったのよGYM-kのボーイさんを。それは誰かというとね太一君・・・・・・もったいぶって書いたけど冒頭に太一君のプロフィール書いてるんだからバレバレね~汗。
新宿に移転したGYM-kのお店に向かうアタシ。古ぼけたマンションを上がると、これまた古ぼけた鉄製のドアの前でチャイムを鳴らしたわ。するとドアが開いてマネージャーさんが迎え入れてくれる。アタシは促されるまま部屋に入ってソファに腰を下ろしたわ。
いつかも書いたかもしれないけれど、移転したGYM-kは部屋を見る限り以前の中野新橋の時より遙かに綺麗になったわね。少なくとも部屋の薄暗い隅っこに変な虫がいるんじゃないかしら?とか変な心配をしなくてもよくなったのは確か。綺麗になったことはいいことだわ。a-bobyのオーナーは見習って欲しいモノだわね。余計なお世話だけれど。
すぐにマネージャーさんは戻ってきてアルバムを見せてくれる。ボーイさんのアルバムすら用意してない店もある中で、ホームページに載せているのとは別のボーイさんの画像が載ったアルバムを見せてくれるというのは嬉しいわね。こうやって画像を見てると
「あら、このボーイさんあんまり意識してなかったけれど指名してみようかしら」
って思ったり、逆に
「ホムペの画像では素敵なボーイさんだと思っていたけれど、顔写真見たら今イチね」
なんて思ったり、
「あら、このボーイさん先月もらったDVDのビデオの中でバックガンガンに犯されてたじゃない!」
なんてことが分かったりするのだもの。だからこういうアルバムはありがたいのよ。
さてアルバムも見せてもらってお代も払って今日指名した太一君がやってくるのを待つアタシ。するとドアがノックされて短髪のヘアスタイルにニコッと笑った顔が素敵な男の子が入ってきたわ。今日指名した太一君のご登場よ。太一君はいわゆるスポカジなカッコでオシャレなボーイさん。アルバムを見たから事前に想像はできていたけれど、笑った顔がかわいいイケメンなボーイさん。短髪ではあるけれど髭が生えている訳じゃなくてイカホモってほどじゃないわ。でもねソファに座って話し始めたアタシは、イカホモではないはずの太一君の喋りのなかに結構オネーサンチックなイントネーションを感じてしまった・・・・・汗。なんで行けてるルックスなのにオネーサンなのよ~。いや~ん。
でも、やっぱりニコッと笑った顔はホントに可愛いの。アタシ気がつけば太一君に何度も「笑顔が可愛いわね可愛いわね」って言ってたわ。そんな風に何度も言われたら太一君は内心ムッとしていたかもしれないけれど、ホント子供みたいな裏表のない笑顔を見せるの。それってとっても素敵なことじゃない? そんな太一君と穏やかに、でも時折笑いあいながら話を続ける。気がつくと太一君の手がアタシの太ももに乗っている。その手を見たら意外とゴツゴツしててアタシは「いや~ん素敵」なんて思いながらアタシは太一君の手に触れてしまったわ。
そうしたら太一君、アタシの指に自分の指を絡ませてくる。アタシは手の平で太一君の体温を感じる。そうすると太一君はアタシの顔に手を持ってきてアタシの顔を優しく撫でる。そんなところは打ってかわって男らしい優しさを感じてしまう。アタシは太一君の手をぎゅっと握ってしまった。すると太一君はそれに応えるかのようにさらにアタシの手を強く握り返してくる。アタシはすぐにシャワーを浴びて太一君とHをしたくなってしまった。
それを見透かしたかのように太一君は「シャワー浴びましょうか」とアタシを促す。アタシは「そうね」と言いながらソファから立ち上がる。太一君は着ていたスウェットを脱いでTシャツになりそのTシャツも脱ぐ。するとホムペでとんでもない段を作っていた腹筋胸筋が表れる。ABBAの倖広君じゃないけれどスジマッチョという言葉がピッタリの鍛え上げられた身体。その身体はピシッと締まっていて贅肉の存在なんて感じさせない。それに焼いている肌が浅黒くて精悍な印象。かわいい笑顔と鍛え抜かれた身体が妙にアンバランスでそれも魅力に感じられたわ。
ジーンズも脱いだ太一君の腰にはブリーフがピチッと張り付いてて股間が盛り上がっている。そしてブリーフを脱ぐと程よい大きさのチンコが表れた。アタシもサッと脱いでバスルームに向かい一緒にシャワーを浴びる。丁寧に身体を洗ってくれる太一君。近くで見る太一君の笑顔はやっぱり素敵。それにこの鍛えた身体。最初見た時はちょっと細身なのかしら?と思ったけれどやっぱり凄いわね。
そんな風にしてお互い身体を洗って部屋に戻る。アタシは先にベッドに上がり太一君が来るのを待つ。太一君は身体を拭いていたバスタオルを床に置くとアタシに覆い被さってくる。そして太一君の顔が近づいてくると優しくキスしてくれる。そのキスは本当に優しい感じで素敵。何度かキスを交わすと太一君はアタシの性感帯を探し始める。耳を舐められ首筋を舐められ、そして彼の舌と指はアタシの乳首を捉える。
そして二本の指で乳首の先をクリクリッと刺激されるとそれだけでアタシは「あっ・・・・・」とかすかな声を上げてしまう。太一君はアタシをじっと見て、そしてアタシを見ながらまたクリッと乳首を刺激する。アタシは太一君の優しげな瞳をみながら「あん・・・・・」と喘いでしまった。
でもね太一君の愛撫はなんだかちょっと淡泊なの。アタシ乳首が感じ始めたらしつこくしつこく乳首を責められたいオンナなのに、太一君はそこまでは責めてはくれなかったのよ。でも手を抜いているって訳じゃないのよ。それは分かってるわ。だって太一君の手はアタシの胸から腹へと降りていきちょっと愛撫で硬くなっているアタシのチンコを握ってくれて、それを追うように太一君の顔も下に降りていってそしてアタシのチンコが彼の口の中に吸い込まれたんだもの。太一君の口は温かく蠢いていてアタシはすぐに感じ始めてしまった。
彼は口をすぼめて雁をこすり上げる。いやん、凄い気持ちいい!アタシは「あ・・・・・あ・・・・・・凄い」って言いながら太一君にもっとしゃぶってほしくてもっとって思わず腰を浮かせてしまった・・・・・汗。スジマッチョな男にしゃぶられているのは気持ち良いわ。
そして彼はアタシのチンコをフェラしながらケツの襞を指でなぞる。あ・・・・そこ・・・・・・ってアタシが言ったら襞に指を引っかけてクリクリっと刺激されてしまった。あ・・・・・・・・・・。そして彼の指がアタシの中に入ってくる。そしてその指はさっきの責めの淡泊さとは違って力強くグイッとアタシの中に入ってきて、感じる突起を探し始める。そしてさらにグイッと指が奥に突っ込まれた時に指が思いっきりアタシのGスポットをこすり上げたわ。あ・・・・・とアタシがかすかな声をあげると、彼は指にローションを垂らし今度は二本の指に力を入れて、アタシの襞を拡げながらズリュッとマンコの中に突っ込んでくる。アタシはまた「あっ・・・・・」って声を上げる。
すると太一君はアタシの方を見てニコッと笑ってそしてまたマンコの中のスポットをこすり上げる。あふっ・・・・・・。そこは・・・・太一君・・・・ってアタシが言うと今度は指が三本になって襞はギチギチに拡がって彼の指がアタシの腸の中でグリグリと動く。そしてローションに濡れた掌をアタシの勃起になすりつけるとケツと同時にアタシの勃起をしごきはじめたわ。だ・・・・・・ダメ。
アタシもうケツマンコの中が切なくなって太一君のチンコがほしくてしょうがなかった。もしかしたらアタシがはしたない目で彼を見ていたのかしら。アタシがおねだりする前に太一君はアタシが感じていることを確認すると枕元のスキンに手を伸ばし、しっかり勃起していた自分のチンコに被せたわ。そして小さな声で「入れるよ」って言ってアタシのマンコに先っぽを押し当てる。そしてグッと前に突き入れるとアタシの襞はその圧力に耐えられなくて、ググッと粘膜が押し広げられ、そして太一君の亀頭がズッポリ入ってしまった。
それを確認した太一君はさらにグッと腰を前に出し、腸壁をこすり上げながらググググッと根元までキッチリはまってしまった。すると彼はアタシに覆い被さってきて「入ったよ。大丈夫?痛くない?」って優しく言ってくれたわ。アタシは「大丈夫よ」って答えると彼はゆっくり腰を引いてチンコをアタシの中から引きずり出す。
でも正直言うと今日のアタシは今ひとつスイッチが入っていなかったのよね。スイッチって快感のスイッチが。何故かっていうとそれは前戯がちょっと物足りなかったから。乳首を責められ喘ぎまくらされてその上ケツマンコの掻き回され続けた挙げ句にガン堀りされたら普通のアタシはひとたまりもないんだけど、今日はそこまでじゃなかったのよ。だから太一君の勃起がアタシの中に入って来た時も今イチ乗り切れていなかったの。正直に告白しちゃうけど。
でもね太一君が予想外に素敵だったのはここからなのよ。根元までギッチリ突っ込んだ太一君はアタシの感じ方を見ながら上手い具合にGスポットに雁を当ててこすり上げるのよ。ひっかけるのよ。アタシね、最初はそんなに昂ぶっていなかったはずなのに、気がつくと太一君のガン堀りで手も触れていないのにチンコを勃起させ、先端からガマン汁をダラダラ流していたわ。
太一君の勃起がアタシの前立腺に当たる。すると言いようのない切ない快感がチンコの根元に拡がって出したいのに出せない無間地獄。「お願いだからどうにでもして!」って言うような快感がグツグツ煮えたぎる。アタシは辛くなって「太一君・・・・お願い・・・・・もう・・・・・」って懇願する。普通のボーイさんだったらアタシがそう言うと腰の動きを止めてくれるのだけれど太一君は違った。「うん?」って聞き返してアタシはハッキリ「止めて」と言わないのを良いことにアタシの懇願の目を気づかぬふりをしてさらに強くガンガン腰を打ち付けてくる。アタシはGスポットへのストレートな攻撃で「あ!あ!太一君!・・・・あ!・・・・・あっ!当たってる!」って声を上げて、勃起したチンコの先からダラダラダラとトコロテンしてしまったわ・・・・・・。
★結論
ということでGYM-kの太一君は座布団■■■■4枚!
最近座布団5枚を連発していたからかしら、ある方からメールをいただいて「最近きゅ~さんの基準緩くなってませんか?」って言われたの。失礼しちゃうわ~。全然緩くなってないわよ。マンコは緩くなったかもしれないけど~爆。
そういうなかで今回の太一君のように座布団4枚って結論を出してしまうと「太一君って今イチだったの?」って思われるかもしれないけれど、そんなことないのよ。あえて言えばアタシ好みのしつこくこってりした前戯をしてくれなかったのが引っかかっただけ。そんなことで座布団1枚マイナスになっちゃうの?って思うかもしれないけれどアタシにとっては前戯だってとても重要なのよ。
でもね肝心のアナルセックスは気がつけばアタシってばトコロテンさせられてたし・・・・・・汗。それも2回も・・・・・・さらに汗。何度も何度も前立腺にチンコを擦りつけられて行かされたんだから、太一君ってばしっかりテクありのボーイさんと見たわ。
それにね、スジマッチョに見えた身体も、マンコにはめられてる時に太一君に抱きついたら腕が凄い太かったのよ~。それからねもう一つ言うと、笑うとかわいいのにセックスしているときの真剣な太一君の顔は凄い男っぽかったの。逞しい男に抱かれている・・・・・・って実感があってね、とっても良かったの。だからスジマッチョな男が好きなオネー様なら太一君を指名してもいいんじゃないかしら?
★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を体験談として書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によって、もしくはお客側の対応によってはボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。もちろん試してみたらコメントを残してくださいませ~。