アキラ君@A BODY
- 2007/10/23
- 16:23
アキラ君@A body
AGE 29 170×65
胸囲96 ウェスト75 ヒップ90
足のサイズ 26.5cm
バックタチ ○ 性感マッサージ ○
当店のリピート率NO.1STAFFで体育会OBの色黒イケメンスイマーです。大人の色気ムンムンの端正な顔立ちと、またひと周り大きくなった鋼鉄のような褐色ボディでセックスアピールを感じさせます。会話もうまく年上の方でもお楽しみいただけます。
HはP大で責め好きのバックタチが可能で、ギンギンの肉棒を心行くまでご堪能下さい。バック未開発の方でもきっと恋人のように優しくリードしてくれることでしょう。マッサージサービスもご好評を頂いております。
只今午後個室にて待機しております。ご予約受け付けております。
アキラ君の画像はこちら
そんな訳で今回ご紹介するボーイさんは、A bodyのアキラ君。実はこちらのボーイさんも前回のヒロユキ君と同様、メールをくださった方からのご紹介ボーイさんなの。アタシは最近素直なの。教えていただいたボーイさんで画像などがアタシの好みであればドンドン指名しちゃうのよ~。
前回のヒロユキ君は大正解のボーイさんだったけれど今回のアキラ君はどうだったのかしら? それじゃ体験談をご賞味あれ~!
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先日、いつものようにケツマンが疼いたアタシは、メールで教えて頂いたA bodyに電話をした。年齢不詳のマネージャーさん(?)が電話に出てくれた。アキラ君を指名したい旨を伝えるとスムーズに話が進む。アタシはアキラ君にバックタチをしてもらいたいことも合わせて伝え電話を切った。A bodyは初めて利用するお店だからドキドキするわね~。
夜、アタシは京王線に乗って桜上水駅に向かった。そうなのよ、この店は新宿や高田馬場じゃなくて桜上水にあるのね。電車に乗っている時間を考えたら新宿から10分ちょっとなので決して遠い訳じゃないんだけれど、ターミナル駅から離れるとなるとちょっと気分的に寂しくなっちゃったわ。それにね桜上水は降りたこともないからちょっと不安・・・・でもちょっと楽しみ笑。名前は知っているけれど降りたことない駅だから、どんなところなのかしら~桜上水って~って思っちゃったわ。でね桜上水駅からお店までは歩いて6~7分ほどの距離だったわ。遠いわね~って程じゃないわね。ちょっと安心。
スタスタと歩いて指定されたマンションに着く。エレベーターに乗って指定の部屋に行く。大通り沿いに立つマンションはちょっと古ぼけた感じ。でも、Hするだけなんだから古ぼけてたっていいわ。ドアの前に立ってチャイムを鳴らすとすぐにガチャリとドアが開く。そのドアを開けてくれた男が・・・・・今回指名したアキラ君だった。
そのアキラ君、アタシの好みで言えばかなりイケメンさん。ってゆ~かアタシが以前勤めていた会社にいた先輩にそっくりでアタシってばドアの前でビックリしちゃったのよ~。思わず心の中で「どんだけ似てんの~!!きゃ~!!」って言っちゃったほど似てるのよ~。その先輩は坂本さんって言う人だったんだけれど、素朴な男っぽいルックスで笑顔が素敵な人だったのね。会社で仕事をしたあとで飲みに行ったりするじゃない? アタシね酔っぱらっちゃうと坂本さんに「抱かれたいわ~♪」なんていつも思っちゃってた。年上の大人の男坂本さんに抱かれたらアタシもうたまんないわ~。
でも、目の前のアキラ君は坂本さんとは年齢も全然違う訳で、でもあまりに似ていたから坂本さんの歳の離れた弟だったりなんてことはなぁ~い?・・・・・なんてことまで思っちゃった。どんだけぇ~!・・・・・そんな坂本さん・・・・・じゃなかったアキラ君に促されて部屋に入るアタシ。部屋の中は電気も点けられてなくて薄暗いわ。それに部屋の中は半分が物置みたいにパーテーションで仕切られていて、ちょっとこれって物置部屋じゃないの?・・・・って軽く引いてしまった。
でもね部屋のことなんてど~でもいいのよ。アキラ君よアキラ君。彼は目がぱっちりしてて素朴な雰囲気のイケメンさん。作業着なんか似合いそうな。やっぱりアタシの好きな坂本さんに似てて(坂本さん坂本さんって五月蠅いわね~アタシも)ニコって笑いかけられるたびにドキドキするの。でもホムペに書いてあった29歳って感じじゃないのよね。「もう少し歳上じゃないの?」って思って訊いてみたら「そうなんですよ今年32歳」って即答されたわ笑。ね?やっぱりそうだったわね。妙に納得しちゃったわ。なんていうか雰囲気的にアタシより年上じゃないかしらって思ったの。でも同い年だったわ苦笑。「ホームページの表示が変わってないんですよね~」ってまたニコッと笑顔。その笑顔がまた坂本さんに激似で・・・・・アタシはそれだけでケツマンコがジュンッと来てしまう。同い年のアキラ君だけれどなんだか憧れの坂本先輩にこれから抱かれるような気がしてアタシはドキドキドキドキしてしまうの・・・・。誰か止めてアタシの胸の鼓動。
そんなアキラ君はにこやかに、でも途切れずに話を続けてくれる。大人っぽい雰囲気が素敵。この時点でこれからあとの彼とのHが楽しみでしょうがなくなってしまった。そしてしばらく楽しく雑談する。話しながらアキラ君はアタシの足に触れてくれる。そのモーションだけでアタシはドキドキしてしまう。彼の浅黒い手に触れる。ゴツゴツした手が男らしい。
そんなふうに触られてアタシが彼を見たら「それじゃシャワーに・・・・・」と言われて、お互い服を脱ぐ。Tシャツの下からあらわれたのはホムペの画像通りの鍛えられたマッチョなカラダ。もちろん褐色の日焼けしたカラダで素敵。でも・・・・・でも一点だけ気になったところが・・・・・それは黄色のブーメンランパンツ・・・・・。ごめんなさいアタシの勝手な好みなんだけれどブーメンランパンツ・・・・それも原色系のブーメンランパンツを穿いている男ってちょっと苦手なの。だってなんだかナル男に見えてしまうじゃない?(それってアタシだけ?) 坂本さん・・・・・じゃなかったアキラ君の素朴な男らしさにアタシは好感を持っていたので、ボクサーパンツじゃなくても普通のトランクスでも良かったからブーメンランパンツだけは避けて欲しかったわ涙。
でも、ブーメンランパンツも脱いだアキラ君は単純に格好良かった。そして二人はバスルームのドアを開けて入る・・・・・入ったところでアタシはギクッと引いてしまった。だって・・・・・・バスルームが・・・・・かなり汚なかったんだもん。ワンルームタイプのお風呂場なのでトイレとバスが一緒になったタイプなんだけれど、バスルームは洗面台を中心に明らかに掃除をしてない雰囲気がプンプン。シャワーカーテンも付いていたけれど、そのシャワーカーテンにもカビが・・・・・。マンション自体が古いのはしょうがないけれどでも掃除をキチンとしていないのは論外よね。
唯一の救いはそんな汚いバスルームでも体の隅から隅まで洗ってくれたアキラ君の存在ね。足の指までキチンと洗ってくれて嬉しいわ。アタシはどちらかというとしっかり洗ってくれた方が嬉しいの。だっていくら店に来る前に自宅でシャワーを浴びてきたとしても店に着くまでに汗をかいたりする訳じゃない? そうするとしっかり洗ってくれた方がそのあと心おきなくHができるのよ。
バスルームを出て体を拭いて、ベッドに横になる。すぐにアキラ君がアタシに覆い被さってくる。アキラ君の顔が近づいてくる。やっぱり坂本さんにそっくり。あ・・・・アタシ坂本さんに今抱かれてる・・・・・変な妄想が頭を駆けめぐって困るわ~。アキラ君のキスは・・・・素敵。そして彼の指がアタシの体に触れアタシの性感帯を探す。乳首を触られアタシが小さい声で「あ・・・・」と声を上げると、アキラ君は「うん? 感じるの?」と聞きながら乳首の先を指で摘んでくる。そして優しくクイッとつねる。そうすると体の奥にビクンと電流が走る。「感じる?」ってまた聞いてきて、今度は乳首に指を押しつけグリグリと責めてくる。さらに体の奥深くがジンジンしてアタシは思わず「あ・・・・あっ・・・・・」と大きな声を上げてしまう。もう恥ずかしい。
アキラ君は男っぽくて、しつこく責めてくるわ。アタシは乳首の愛撫だけでチンコは完全勃起・・・・・。するとアキラ君はアタシの勃起をグッと握るとゆっくりとゆっくりとしごく。アタシはまた「あっ・・・・・」って小さな声を上げてしまう。そして自分の足をアキラ君に絡めたわ。そうするとアキラ君は「ほら?ここが感じるんだろ?」って言いながら、アタシのチンコをしごきあげる、片方の手では乳首をビンビンに弾きながら。
そして、アタシのチンコがギンギンに勃起したことを確認すると彼の手はアタシのチンコを離れ、金玉を触り、さらに後ろに伸びてくる。そしてアタシのケツの襞を触ると何度も何度も円を描くように撫で続ける。アタシはさっきまで彼の逞しい足に自分の足を絡めていたのにケツの襞を何度も刺激され始めたら、大股を拡げて小さな声で喘いでしまった。はしたない女よアタシ。
そしてアキラ君は襞の中心に指をひっかけ、クリッと刺激する。何度も割れ目に指を引っかけられる。アタシは気がつくと「お願い、遊ばないで・・・・入れて」ってお願いしてた。はしたないわ・・・・・。でもそんなアタシの言葉を聞いて彼は指に力を入れる。彼の指がグイッとケツの中に押し入ってくる。アタシは思わず「あっ・・・・・」って声を上げてしまった。するとアキラ君はアタシの耳たぶを舐めながら、「ここ、どうなんだよ?」って囁く。そしてさらにグイッとケツマンコに指を入れてくる。いつの間にか指にはローションが垂らされ、2本の指がアタシのケツマンコにググッと突っ込まれる。そしてその指はさらに奥までグッと突っ込まれ、そしてピンポイント攻撃のようにアタシのGスポットに的中したわ。
アタシまた思わず「あっ・・・・・そ・・・・そこ・・・・・」と囁く。前立腺に当たった快感でたまらなくなりアキラ君の逞しいカラダにしがみつく。アキラ君はさらにグイッとGスポットをこすりながら「ここだろ?」って耳元で聞いてくるの。アタシ「あ・・・・くっ・・・・あっ・・・・・」って言葉にならない声を上げてしまったわ。するとアキラ君はケツに突っ込む指を3本にしてグリグリとマンコを掻き回す。あ・・・・ダメ・・・・・凄い・・・・・。アタシは自分の裏膝を手で持って大股を拡げ、自分からアキラ君に向かってケツを開いていた。アキラ君はアタシの股の間に座り、3本の指をズコズコ指を出し入れしながらアタシの勃起をしごき上げる。アタシ恥ずかしかったけど、もうこのまま手マンで行ってもいいかも・・・・なんて一瞬思ってしまったほどに理性が飛んでいたわ笑。
たぶんこのままケツマンを掻き回されてしごかれ続けたら1分も持たない・・・・って思ったから、アキラ君に向かって「お願い、入れて・・・」って言ったの。そしたらアキラ君はニコって笑って「欲しいか?」って聞いてきた。アタシ素直に「うん」って言ったわ。もちろん、うんって言うだけじゃなくて、「アキラ君のチンコしゃぶらせて・・・・・」ってお願いした。そうしたら、仰向けになっているアタシの上にまたがって、アキラ君は自分のチンコをアタシの顔の前に持ってきた。
アタシは迷わずそれを口に含むと必死になってピストン運動をする。アキラ君のチンコがアタシの口の中でグングン硬くなっていく。でも小さすぎず大きすぎずの程よいチンコを口のなかで刺激していたら、今すぐに突っ込んで欲しくなった。アキラ君はそんなアタシの気持ちを察したのか、完全に硬くなるとアタシの口からチンコを引きずり出し、ゴムを被せる。
そしてもう一度アタシのケツマンコにローションを垂らしたかと思うと、カチカチの勃起をゆっくりアタシのケツマンコに押し当ててきた。アタシはゆっくり息を吐く。すると彼の亀頭がググッとアタシの襞を押し広げる。そしてもう一度息を吐くとグイッと亀頭がめり込んでくる。あ・・・・あふっ・・・・・・。アタシは目をつぶりながらまたマンコを弛めると今度はグイッと幹の部分まで入ってくる。そして次の一押しでアキラ君の勃起は根本までギチギチに入ってしまった。
目を開けると目の前にはアキラ君の顔が合って、歯を見せて笑ったかと思うと「大丈夫?」って聞いてくれる。しつこいけれど、またこの時の笑顔が会社の先輩坂本さんにそっくりで、アタシ本当に坂本さんに犯されてるような気持ちになってしまった。「痛くない?」って聞かれたからアタシは「大丈夫」って答える。そうしたらアキラ君はゆっくりマラを引きずり出して、そしてまたゆっくり入ってくる。凄い・・・・凄い感じちゃう。
アタシはアキラ君の逞しい上半身に手を回し、彼の背中のゴツゴツとした筋肉を確かめる。完全に開いたアタシのケツマンコにはアキラ君がガンガンに腰を打ち付けてくる。そしてアキラ君がアタシの足首を持って股を開かせ、ケツマンの奥まで差し込んできたら、完全にDスポットに当たりまくるのよ彼の亀頭が。あっ・・・・・・・アキラ君・・・・・そこ・・・・・ダメ・・・・・ってアタシが啼くと「ほら?こうか?」って男らしい声でガンガン打ち付けてくる。あんっ・・・・・あんあんっ・・・・・・彼の亀頭がGスポットに当たる度にチンコの付け根が切ない快感に襲われて、射精したいのに射精できないどうしようもない快感がグツグツと滾ってくるの。凄い!ケツマンコがとろけそう。
アキラ君はアタシが女みたいに喘ぎ始めるのを見たら、執拗にアタシが啼くポイントを突いてくるの。それだけじゃなくて、アタシが「あん!あん!た・・・・・たまんない!凄い!凄い!」なんて大声でよがり始めたら、アタシの口を手で塞ぎ「うるせー口だな」って言いながらガンガン感じる一点を狙ってマンコの中を掻き回してくる。アタシ、あまりに気持ちよくなって行きそうで行かなそうな快感地獄で「お願いアキラ君ストップして!アキラ君ストップ!」ってお願いしたのに、アキラ君は「気持ちいんだろ?」って言いながらアタシを無視してガン掘りを止めないのよ。アタシ、気がおかしくなりそうな感じて「あん!あん!あ・・・・・!行く!行く!行く!」って叫んで、ドロッ・・・・ドロッドロッ・・・・・・って何度もトコロテンをしてしまったわ。
そして、アタシが快感で痙攣しながらトコロテンしたことを見た、アキラ君は、そこからさらにガンガンにアタシを犯してきた。凄いわアキラ君。
結論
ということで、A bodyのアキラ君は座布団■■■■■5枚! 今回の場合は坂本さん似のルックスも加点対象ね笑。でもそんな坂本さん似のルックスを除いたとしても、大人のバリタチ!って感じのセックスがたまらなく素敵だったわ。バリウケ客な皆様で、大人の男との汗だくなセックスがお望みながらアキラ君を指名しても後悔しないと思うわ~。
ただアキラ君がどうこうじゃなくてA BODYの店自体には大いに文句があるわよ。上にも書いたけれど、どうでもいいけど個室は清潔にしてほしいもんだわ。特にバスルームの汚さはハンパじゃなかったもの。バスルームがこれだけ汚いってことはアタシがさっきまで寝ていたベッドなんてもしかして・・・・・って、想像したくもない想像しちゃったほど。
それにもう一点要改善なのがベッドよ。ベッドというか折りたたみの簡易ベッドというかマットレスだけというか・・・・とにかくチャチなのよベッドが。チャチなだけじゃなくて、マットレスの下にあるパイプ(やっぱり折りたたみ式なのかしら?)が薄いマットレス越しにちょうど腰の辺りに当たるのよ。だから正常位で掘られていてもガンガン突かれる度にパイプが腰に当たって痛いし気になってしょうがなかったのよ。このベッドのダメさ加減でアキラ君の評価を★1個減らそうと思ったくらいなんだから。
ま、ベッドのダメさはアキラ君のせいじゃないからって思いとどまったけどね。あのマットレスが交換されるまでアタシはA BODYには行かないわ。Hに没頭できないんじゃ嫌だもの。でも逆に言えばキチンと掃除をしてベッドを換えたらA bodyの個室には何の不満もないわね。だってアキラ君みたいな素敵なタチボーイがいるんですもの。
★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を体験談として書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によって、もしくはお客側の対応によってはボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。もちろん試してみたらコメントを残してくださいませ~。