ヒロユキ君@COWBOY~後編~
- 2007/09/11
- 16:08
全部書いた体験談が綺麗さっぱり消えて無くなった時にはガックリ来たわ・・・・・。アタシねBLOGの更新には最近WINDOWS LIVE WRITER(以下WLW)ってソフトを使っているの。これWEBに繋いだ状態じゃなくても、BLOGと同じようなレイアウトでPCで文章を書けるから便利なの。でも、ちょっと前から・・・・そうねFC2が管理画面を変えてから?・・・・・ちゃんとアップロードできなくなったのね。
たとえばWLWからはきちんとアップロードしたことになっているのに、サーバーの方を見ても記事が投稿されていないとか、カテゴリーが登録できないばかりか、WLW側の記憶されていたカテゴリー登録が綺麗サッパリ消えてなくなるとか・・・・。その後はWLW側でカテゴリー設定できなくなっちゃったのね。ま、カテゴリー設定なんて些末なことだけれど(とはいえいちいちサーバーの管理画面で設定しなきゃなんないからメンドくさいんだけど)、記事をアップロードできないってのは致命的だわ。
でも、WEBに繋がずPC側で記事作成してアップロードできるというブログソフトを使い慣れてしまうと、以前やっていたようにテキストエディタで書いておいてコピペでアップロードするという方法にはメンドくさくて戻れないわ。あ~んどうしたもんかしら?・・・・・なんて言いつつ、いくつかのブログ投稿ソフトを試してみたの。
アタシあんまり詳しくないんだけど、この世界では有名らしいBLOG WRITEというソフトをまず試してみたわ。でもねFC2とはWLW同様相性が良くなかったわ。あとは海外のソフトだけれどZoundryというのを試してみたら、これはFC2でもすんなりOK。カテゴリーを指定しての投稿もできるの。でも、機能的にはWLWの方が使いやすいの。本当だったらWLWがきちんとバグをフィックスしてくたらいいのだけれど、まだβ版だからそれも期待できないみたいだし、当分の間はしょうがないからZoundryを使ってみようかしら~。あ~ん憂鬱だわ~。
・・・・・・ということで、肝心の体験談、後編よ。一からもう一度書いたのでお目通しくださいませ。
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ヒロユキ 174×63 P-17 26歳
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前回の記事では●●君と伏せ字で書いたけれど、アタシが誰を指名したと思う? 実はね今回指名したのはCOWBOYのヒロユキ君なの。
聖司君を指名した後またケツが疼いてしまったアタシは「他に誰かいい人いないかしら~?」って捜してたのね。その時以前にメールをもらっていたことを思い出したの。どういうメールかっていうと「COWBOYのヒロユキ君を指名されたら、きゅ~さんなら満足すると思いますよ」って内容だったわ。それもひとりじゃなくて2~3人の方からメールをいただいていたのね。さっそくCOWBOYでヒロユキ君の画像を見てみたのだけれどメンスタの画像を見慣れた目からすると、ちょっと痩せてな~い?って思っちゃったの。スジ筋なんだけれどもう少しガッシリした体つきでもいいんじゃない?って。やっぱり東京って凄い身体をしたボーイさんがいっぱいいるからね。でも~わざわざメールで教えてくださる方がいらっしゃるっていうのはありがたいこと。だから思い切って今回指名することにしたわ。
つい先日電話をかけて予約をしてヒロユキ君を指名したの。予約当日、COWBOYの個室に向かうアタシ。COWBOYの個室てふすまで仕切られているだけだったり防音の部分で心許ないのよね。アタシってば気持ちよくなると大声を上げるタイプなの~。だからよくタチに口をふさがれるんだけど笑。そういうアタシからしたら店の人がいるリビングとふすま1枚隔てただけの個室でHをするのってちょっと気が引けるわ・・・・そんなことを思ってしまったの。
しばらくするとふすまがノックされて、ひとりの男が部屋に入ってきたわ。それが今回指名したヒロユキ君だったの。パッと見た時の第一印象は・・・・そうねぇ「真面目そうな人ね」って感じ。正直書くとタチが得意そうな雰囲気は全然なかったわ。ちょっと不安が頭をよぎったのも事実。
ルックスは髪は短髪、Tシャツにチノパンを穿いているんだけど、ピチピチのTシャツって訳でもなく全然ゲイゲイしくないわ。真面目そうって上に書いたけれど同時に感じたのが「優しそうな雰囲気」ってことかしら? 彼が部屋に入ってきてアタシの目の前に座って雑談を始めてからもその印象は変わらなかったわ。はにかんだ笑顔もやっぱり優しげな雰囲気。なんだか癒されるような雰囲気すらあるのよねぇ。アタシはそういう雰囲気って好きだけれど、これからガンガン激しいセックスをしたいと思って来店した客からしたらどうなのかしらね?って再度不安に思ってしまったわ。
そんなヒロユキ君と談笑がつづき「シャワーを浴びましょうか」ということになったわ。アタシの目の前でTシャツを脱ぐヒロユキ君。そうしたらホムペの画像通り超スジ筋のボディが現れたわ。こうやって目の前で見ると体脂肪率一桁台って感じでチョ~素敵なボディよ。でもね驚いたのはその後よ。彼がトランクス姿になってそのトランクスを降ろしたら、ズローンッて感じの巨根が現れたの。確かにホムペにP大とは書いてあったけれどことさら強調はされていなかったのでヒロユキ君のマラのサイズなんてあまり気にしていなかったのね。ところが目の前に現れたヒロユキ君のマラは平常時でも「かなり長い!」って思わされるような巨根。アタシちょっと心臓がドキドキしちゃったわ。
そんなヒロユキ君の裸の印象は、うまく言えないんだけど「真面目な経理部のメンバーと社員旅行で一緒に風呂に入ることになって、経理部君が脱いだら凄いナイスバディたった」みたいな意外感があったのよね。「期待していなかったので、意外なサプライズ!」みたいな笑。そんなことを思いながらヒロユキ君と一緒にお風呂場に。ボディソープを取って丁寧にアタシの体を洗ってくれるわ。そしてアタシの全身を泡だらけにすると背後から優しく抱き締めてくれるの。
アタシにとって素敵なボーイさんかどうかを判断するポイントがあってそれはシャワーの時に単に体を洗ってくれるだけじゃなくてそれ以外のこともしてくれるかどうかってことなの。どういうことかというとこういうこと。ヒロユキ君はアタシを抱き締めると右手でアタシのケツマンコに襞をなぞりながら、左手でアタシの乳首を摘みはじめる。ケツマンコに這っている指はゆっくり穴の中に入ってくる。アタシが乳首を摘まれて快感で体を揺らすとグイッと指がマンコに入ってくるの。乳首を摘んでいた指が下に降りてきてアタシの半勃起のチンコにたどり着く。そしてゆっくり扱き上げられる。気がつくとケツの中の指はかなり奥まで入ってチンコとマンコの両側から刺激してくるのよ。あ・・・・・あんっ・・・・・・。
アタシ気がつくと腰のあたりに快感が拡がってヒロユキ君に向かってケツを突き出してしまった。そうしたらアタシのケツに何か硬い物が当たるの。なにかしら?と思ったけど次の瞬間それがヒロユキ君の半勃ちしたデカマラだって気がついたわ。アタシは後ろに手を伸ばすとヒロユキ君のデカマラを掴む。まさに掴むという感じでデカマラの大きさを手のひらに感じる。アタシはそのデカマラをゆっくり扱き上げる。
そうするとヒロユキ君がかすかに快感の喘ぎ声を漏らしてくれる。その喘ぎ声が嘘じゃないのはデカマラがガチガチに硬くなったことで分かったわ。アタシはヒロユキ君にケツマンコの中をかき回されながら後ろ手に彼のデカマラを扱いているの。アタシ思わず彼のデカマラを手にもってアタシのケツマンコの入り口にあてがいたい気持ちになったわ。ここで今すぐ犯してよ!って感じで笑。
そんなふうに責められていると、ヒロユキ君がシャワーヘッドを持ってアタシの体についたボディソープを洗い流してくれる。すっかり綺麗になったアタシの前にヒロユキ君が跪く。どうしたのかしら?って思っていたら、アタシのギンギンになったマラに顔を近づけおもむろに舌を突き出したの。そうなの、シャワールームでの責めはこれからだったのよ。ヒロユキ君はアタシの幹に舌を這わせて刺激して、そしてパックリとくわえ込んできたわ。アタシ、ヒロユキ君の口の暖かさに思わず「あっ・・・・・」って声を上げてしまった。
それからはヒロユキ君が激しく口を前後に振る。雁の部分に舌を押し当ててフェラされたの。アタシそれ以上フェラされたらそのまま爆発しそうで彼の脇に手を入れて「もうそれ以上はダメ・・・・」って言いながら彼を立たせるとそのまま舌を入れてキスをしたわ。ヒロユキ君が「自分が体を洗う間、湯船に入っていてください」って言ったので、アタシは股間をギンギンに勃起させたまま湯船に浸かる。彼も自分の体を洗い狭い湯船に入ってきたわ。こんなふうに狭い湯船に一緒に浸かると昔ワンルームマンションに暮らしていたい時に狭いユニットバスに彼氏と入ったことを思い出すわ~笑。
でもねヒロユキ君にさらに驚かされたのはここから。ヒロユキ君はアタシの股間と乳首に手を伸ばして責めてくる。アタシは彼の手の中でまたしても完全に勃起してしまった。乳首もピンッと立って彼にグリグリと摘まれる度に電流が体に走る。アタシがちょっと腰を浮かせたらアタシの勃起が潜水艦の潜望鏡のように水面に顔を出したわ。それを見たヒロユキ君はアタシのマラをくわえ込みに行く。会った第一印象で「タチ、大丈夫かしら?」なんて感想を持ったことをお詫び致しますわ。ジュポジュポ音を立ててチンコを吸われながら、アタシ心の中でヒロユキ君に謝ったわよ。
気がつくとアタシ湯船の縁に腰掛けチンコを突き出してヒロユキ君に吸われていたの。チンコの根本が痛いくらいに勃起している。ヒロユキ君は盛んに頭を上下してアタシのマラを扱き上げる。た・・・・たまんない!ダメ!それ以上やられたらココで出ちゃうわ!・・・・・アタシ思わず射精しそうになって、慌ててヒロユキ君の頭を押さえて「ヒロユキ君、ダメ・・・・それ以上は・・・・」って伝える。ヒロユキ君はアタシを見上げて「行きそう?」って笑う。アタシその笑顔を見て、このボーイさんを指名して大正解って確信したわ。確信って言ってもまだ体を洗ったばかりだというのにね笑。
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ということで、この続きは次回で。思い出しながら必死に書いているんだけど、今日はちょっとここまでで限界だわ~。完結編はおって掲載しますので、お楽しみにしていてくださ~い。
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★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。