奄美太郎君☆ABBA BOYZ
- 2006/10/10
- 22:40
店名:ABBA BOYZ |
名前:奄美太郎君 |
スペック: |
バックタチウケ:バックタチ可 <<サラブレッドボーイ>> |
文句あるかのSASUKE兄貴登場で大興奮間違いなし!! ティップ族の色黒おねぃさんも顔負け。 なんとGYMにいかずにできたこのボコボコ腹筋山脈!! トレーニングと食事に対するこだわりが半端じゃないゾ。 このbodyでタフ&テクニシャンですから特に腹筋フェチ、Mの方100%絶対満足させます。 |
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【前説】
すっかりご無沙汰しちゃったわね~。皆さん元気だった? アタシはちょっと長めの海外出張なんかが入ったりしても~大変。「放置プレイはおしまいよ!」なんて書いておきながら、また一ヶ月近く間が空いちゃったわね!
さて、今回ご紹介するのは、ABBA BOYZの奄美太郎君よ。以前に未体験ボーイさんとした取り上げたこともある彼。ホムペの写真を見て一度会いたくてしょうがなかったの。バックタチもしっかりできるって書いてあったし。そんなイケてるボーイさんだから、汐留のホテルを予約して太郎君を指名したわ。
9月の平日夜、約束の21時ちょうどに部屋のベルが鳴ったわ。アタシがドアを開けると廊下にはちょっとパーマがかった茶髪のショートヘアにタンクトップを着た背の高い日に焼けた男がひとり立っていた。アタシ心の中で「かなりイケメンね!」と思ったわ。もちろんこの男が太郎君だった。アタシは「こんばんわ。どうぞ中に入って」と挨拶すると彼を招き入れたわ。
彼はニコって笑うと「失礼します」と言って部屋に入ってきた。ベッドに腰掛ける太郎君。太郎君を見つめるアタシ。改めて見る太郎君はとってもハンサムだわ~。誤解を恐れずに言うと、RED LINEの太郎君に似ているわ・・・・・ってゆ~か第一印象は「もしかして同一人物?」って思っちゃったほど。でも最近RED LINEの太郎君には会っていないので太郎君の顔についての記憶はおぼろげになっているのだけれど・・・・・・(汗)。だから、「これって他人の空似ね!」と思って納得することにしたわ。
それにしても太郎君、すっごく和気藹々としたムードを醸し出して、くだらない冗談にも笑ってくれて楽しい雰囲気にしてくれる素敵なボーイさんなの。タンクトップから見えるガッシリした肩や太い腕、そしてハンサムなルックスに親しげな態度・・・・・雑談をしているときからすでに「今回は素敵なボーイさんを指名しちゃったわ~」って勝手に盛り上がってしまったほど。皆さんにも分かっていただけると思うけれど雑談の時からそんな幸せな気分にさせてくれるボーイさんってそうそういないのよ~。アタシ嬉しくなっちゃったわ。
彼との楽しいおしゃべりタイムはあっという間に過ぎてどちらから切り出すともなしに「それじゃシャワー浴びようか」ということになったわ。アタシの前で男らしく堂々とタンクトップを脱ぐ太郎君。するとホームページで見たガッシリと逞しい裸体が表れたわ。特にアタシに背を向けた時に見せてくれた背中の逞しさがとても魅力的。背筋が畝を作って逆三角形の上半身を作っている。凄い鍛えてるわね~って感じ。そして、穿いていたジーンズを脱ぐとしっかり存在を誇示するズル剥けチ●コが表れたの。
【本題】
一緒にバスルームに入って太郎君の体を改めてじっくりと眺める。ジムに行って鍛えたんじゃなくてマリンスポーツと自宅でのトレーニングで鍛えたらしいカラダは本当に逞しい。そしてアタシがビックリしたのは彼のチ●コが普通では有り得ないくらいゴツゴツしていたってこと。そうなの。ヤクザのチ●コのようにナニにナニをいくつも埋め込んでいたのよね。
アタシそれ見てビックリしちゃったわ。こういうチ●コって初めて見たもんだから。太郎君はそのことを特段隠す訳でもなくアタシが尋ねたらしれーっと答えてくれたわ。そんなアッケラカンとしたところも良い印象。そんなゴツゴツしたチ●コを見ながら、こんなものがアタシのケツマンに出し入れされたらどんなことになっちゃうのかしら?と想像したらケツの奥がキュンとなったわ。それにしてもチ●コにナニを埋め込んでみようというのはどういう心境なのかしら?
シャワーを浴びてベッドに横になるふたり。太郎君はすぐにアタシを責め始めたわ。彼の責めは男らしくしていやらしくてとても感じる責めなの。こんなハンサムな男がこんなエロっぽく責めてくれることに・・・・・アタシ凄く萌えてしまった。改めて「太郎君を指名して良かったわ~」って思ったわ。
彼はアタシの快感のツボを探すように全身を愛撫してくれる。そしてアタシが快感の声を上げる部分をしつこく責めてくれる。アタシが「そこはダメ・・・・・」って喘ぐと、「うん? だって気持ちいいんだろ」って言いながら「ほら、どうだよ」なんて野郎っぽい言い方でアタシを責めれくれるの。キスだってフェラだってしっかりねっとりやってくれて・・・・・たまらなく気持ちよかったわ。うふん。
ただね彼の濃厚なフェラで思わず行きそうになったら、彼ったらアタシのチ●コを手マンで激しく扱き始めたのよ。そうなのよアタシを速攻で行かせようとしたのね。え~?もう行かせるのぉ~?って思ってもう少し楽しみたいと思ったからアタシは彼の手を制止したわ。そして彼の耳元で「太郎君のがほしいの」って呟いた。そうしたら「入れる?」って聞いてきたからアタシは黙って頷いた。太郎君は上体を起こしてまだ勃起していない自分のチ●コをアタシの顔の前に持ってきたわ。「入れてほしかったら立たせろよ」ってことね。
異物の埋め込まれた男の武器のようなチ●コに、チロチロと舌を這わせる。そして根元までくわえこむとゆっくりと口を上下させる。やがて彼のチ●コは固くなってきてそれに合わせて舌と唇で扱くとさらにグイグイと力を増し、しっかりとガチガチに固くなったわ。彼のチ●コを口から出して、まじまじと見る。ゴツゴツした固まりはさらに存在を誇示していてちょっと怖いくらい。この固まりがアタシのケツの襞を擦りあげる絵を想像してしまった・・・・・。あはん。彼を上目遣いで見ると彼は黙ってベッドサイドに置いたゴムに手を伸ばし、勃起した自分の物に被せる。
アタシの足の間に体を滑り込ませた太郎君は、ローションを自分の指に付けそしてアタシのケツの入り口にあてがってゆっくりと入れる。太郎君の指はアタシの中で動き回りアタシの感じるスポットを探し始める。しばらくするとアタシの突起物は見つかってしまい、太郎君は何度もその突起を指の腹で刺激してくるわ。アタシその責めだけで完全勃起してしまった。彼の指はすぐ2本になって執拗にアタシのGスポットを擦りあげる。アタシは彼に向けて大股を拡げて、「あ・・・あっ・・・・・あふっ。太郎君、すご・・・・・・凄い感じるわ・・・・・」とか細い声で啼いてしまう。そうすると彼はグイグイ指をケツマンコから出し入れをし、もう片方の手でアタシの勃起したナニを握ると雁の部分を小刻みにこするの・・・・・・・・・・。凄い!ケツとチ●コが感じまくって・・・・・・アタシこれだけで行ってしまいそう・・・・・・・。
アタシは勃起を扱かれながら「太郎君、お願い・・・・・入れて」と啼きながらお願いしたわ。そうしたら、アタシのケツマンを責めていた指を抜いてローションを自分の勃起に垂らしそれを全体にまんべんなく拡げてゆっくりゆっくりアタシのケツマンに自分の武器をめり込ませてきた。ゴツゴツした異物をケツの入り口で感じながらアタシは太郎君をしっかりとくわえこんだわ。太郎君はゆっくり入れてきて、根元までズップリ嵌め込むと今度はゆっくりしたスピードで抜く。アタシはケツの襞で彼のゴツゴツしたシリコンを感じながら、雁のところまで抜かれると、またゆっくり根元まで嵌め込まれる。そのたびごとにアタシのGスポットに雁やシリコンがひっかかって、たまらなく切ない快感がケツマンの奥に煮えたぎる。
でもゆっくり掘られたのは最初だけ、すぐに彼の腰の動きは激しくなった。「ほら、これが気持ちいいのか?」なんて乱暴な言葉を投げかけられながらアタシは自分で足を抱えて襞穴を晒して太郎君の男根を根元までくわえこもうとする。太郎君はアタシを掘り込みながらまだ固くはなっていないアタシのチ●コに手を伸ばすと、亀頭の割れ目を指でグリグリと刺激する。血の快感と亀頭の快感でアタシのチ●コはあっという間に腹を叩くほどに固くなってしまった。ケツの中を激しく擦られる快感とチ●コの快感がたまんないわ!
そこからは勃起を扱かれてアタシが行きそうになって彼にストップをかけると彼は扱くのを止めて・・・・でも、ケツの方はゴツいチ●コでガンガンに掘り込まれ続けている。ダメ・・・・・すっごい感じるわ。太郎君のチ●コがアタシのケツマンの中で襞を擦りあげジンジン感じさせる。アタシが太郎君の顔を見たら、快感で乱れているアタシをニヤニヤ男っぽく笑いながら見てくれていたわ。そんな太郎君のハンサムフェイスを見ながらアタシは一線を越えてしまって、ダメ!行っちゃう!行っちゃう!って大声を上げながら、太郎君には「ほら!行けよ」と命令されながら自分の顔にかかるほど大量の精液を撒き散らしてしまったわ・・・・・・。
【結論】
ということでABBA BOYZの奄美太郎君は座布団■■■■■5枚!! ABBA BOYZのホムペ画像通りのイケまくりなルックス。初対面なのに打ち解けた話し方。そしてSEXの時には男っぽく責めて激しく愛撫をしてくれる見事なタチっぷり。アタシ、気に入ったわ。なかなかバックタチをしれくれなかったことについてアタシが「太郎君はあんまりバックはやらないの?」ってSEXが終わった後で聞いたら、太郎君「あんまりバック掘るのはやらないんですよね~」ですって。こんなにしっかり責めてくれる男なのにどうしてかしら? 不思議ね。太郎君は実はノンケで男のケツに入れるのには抵抗があるのかしら? もちろんしっかり掘ってくれたから何の文句もないのけれど。
久しぶりのBlog更新で取り上げた太郎君だけれど、背が高くて男らしいタチのボーイを探している姐様には奄美太郎君はとってもお勧めよ。相手に身を任せてもしっかりとタチってくれる男らしい素敵なボーイさんよ。ちょっとお値段は高めだけれど指名して損はないわ。
★ご注意★ |