お盆を過ぎたのにまだまだ暑いわね~。今年は夏らしいことは何もせず終わったわ。とっても寂しいわ。せめてステキなバリタチと会いたいと思って売り専店のホームページを見ていたの。そうしたら「あら~ん!とっても素敵!」と思っちゃった殿方が見つかり、さっそくお店に電話しちゃったわ。
お店は「極男」よ。ホームページはここよ。
http://www.gokudan.jp/スタッフ一覧をご覧いただければ分かりますけれど、アタシの好みからはちょっと外れる方々がズラーッと並んでいるわ。
http://www.gokudan.jp/staff/index.htmlでも、そんななかにも「あら?この殿方ってば素敵じゃなくって?」と思える方がいらっしゃるの。たとえば、こんな方々。
拓様
http://www.gokudan.jp/staff/67.html武蔵様
http://www.gokudan.jp/staff/52.htmlでもねー拓様も武蔵様もバックタチは✕って・・・・・。挙句にバック受けは◎(二重丸)って・・・・。お二人には悪いけれどこんな男に用はないわ!笑 ったくこんな素敵なガタイしてるのにタチできないって何なのかしら?(大きなお世話ですけれど~)
でね!もう一人見つけちゃったのよ素敵な殿方を。そしてこっちの殿方はバックタチ◎(二重丸)!! それが玲汰様。
http://www.gokudan.jp/staff/75.html背が高くて、見ての通りのガッチリボディ、そして「セックスはタチが得意で、あそこは勃起すると膨張率が高く、デカマラでガンガンに突きまくります。」ですってよ! 毛深いボディは好みが出るでしょうけれど、アタシ、これくらいの毛深さは大好きなのよ~!爆
★玲汰くん
齢
37歳
身長×体重
184cm×88kg
バスト×ウエスト
104cm×87cm
Pサイズ
17cm
髭
なし
セクシャリティ
ゲイ
スポーツ
水泳
絡み
タチ◎ ウケ◎
バック
タチ◎ ウケ△
■180cmオーバーの長身で短髪のガッチリ兄貴が入店しました。ルックスは爽やか系で、優しいイメージ。意外と毛深い体毛は、爽やかな見た目と裏腹に、大人のエロさを感じます。日々、ジムと水泳で鍛えている体はガッチリ系で、抱かれ心地&抱き心地満点です。
■セックスはタチが得意で、あそこは勃起すると膨張率が高く、デカマラでガンガンに突きまくります。体調によってはウケも可能で、まったりから激しいSEXまで対応してくれます。
■物腰も柔らかく丁寧な対応で一緒にいるだけで癒してくれる優しい性格の頼れる兄貴です。きっと満足のいく時間を過ごせると思いますよ。
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読者の中には「え?37歳?」って思われた方がいらっしゃるかもね。アタシもこれくらいの年齢のボーイさんとお手合わせしたことはあまりないわ・・・・。でもなんていうのかしら?最近ガッツリ嵌めてくれるセックス上手はボーイさんと出会ってなかったアタシからすると、年齢がそれなりに上ってことは経験も豊富じゃないかしら?な~んて思って指名することにしたのよね~。それにこのガタイにバリタチなのよ。アタシは玲汰くんに賭けてみるわ!(我ながら凄い意気込みだわ)。
ということで猛暑の平日の夜にアタシは玲汰くんを指名したわ。極男は初めてのお店だし個室を利用してみようと思ったら新宿2丁目近くで待ち合わせになった。結構人通りのあるところでボーイさんと待ち合わせするのはドキドキするわね。時間通りに指定の場所に着く。そうしたらちょっと離れたところに背の高いガッチリ体型の男が立っていた。それがね玲汰くんだったの。髪はベリーショートで立てていて着ていたシャツの上からも逞しい体つきが分かる。そんなガッチリボディ・・・・素敵。ルックスはホムペの説明文にあるように、癒してくれそうで優しげなルックスだわ。あら・・・・今回は当たりかもしんない・・・。アタシは心の中でそう思った。
個室に向かって歩く。アタシは玲汰くんの後をついていく。ガッシリ逞しい玲汰くんの後ろ姿が素敵。これから始まるセックスにドキドキする。そして個室到着。個室に入りソファに座り向かいに玲汰くんが座る。そこからはとりとめのない雑談をしたわ。玲汰くんはさすが大人の男。沈黙が訪れそうになると自分から話題を振ってくれる。目の前の玲汰くんは第一印象通りの優しげな雰囲気。その優しさはゲイだからなんだろうな・・・・と思わせるものがあるの。それは決してカマっぽいとかそういうことなんじゃなくて、同じ性向の者同士だから分かるって感じかしらね?とても良いわ。
アタシさっきから彼を見ているんだけれど、ホムペでは毛深い裸体を晒しているのに、目の前の玲汰くんの腕や足は全然毛深くないの。アタシね胸元や腹が毛深い人は好きなくらいなんだけど、腕とかにびっくりするくらい剛毛が生えているのはちょっと苦手なのね。あと背中とか。玲汰くんは全然そんなことなかった。
アタシ達はかなりの長い時間まったりと会話をしていた。楽しかったわ。でもこのままだとセックスの時間がなくなってしまう・・・・と思ったら「ヤバイヤバイ。時間がなくなっちゃいますね。シャワー浴びましょうか?」と切り出してくれた。そして目の前で服を脱ぐ玲汰くん。そしたら、ホムペの画像同様の逞しい裸体が現れた。でも実物の方がもっと筋肉質で素敵だわ! 腹筋だって割れてるし、玲汰くんは実物の裸の方が迫力があるの。あ~んこんな三十代後半でバリタチなんて、プライベートではモテモテだと思うわ~!
・・・・・そんなことを思いながらバスルームに入る。彼は丁寧にアタシの身体を洗ってくれる。そしてしばらく洗っていると彼の指がアタシの乳首を摘む。そしてクリクリッと刺激する。アタシ思わず声が漏れてしまう。そこれから、彼の熱い愛撫が始まった。乳首を摘まれながら半勃起のチンコを扱き上げられる。それだけなくて後ろからギュッと強く抱き締められる。玲汰くんの大きな体に抱かれアタシは自分がオンナになったような気分になる。そしてアナルの周りの執拗に責められる。アタシは思わず手を後ろに伸ばし玲汰くんのチンコを握ってしまった。彼のチンコは硬くなっていた。そのチンコがアタシの股にスルッと挿入される。アタシは足をギュッと絞って素股をする。玲汰くんが後ろからガンガン腰を打ち付けてくる。まだ素股しかしてないのに、バスルームで玲汰くんに荒々しく犯されている気分になった。もうたまんない!
アタシこの時点で「玲汰くんを指名して正解ね!」って思った。これからベッドルームに戻って展開されるめくるめく快感を想像してアタシもガチガチに勃起してしまったほど!
バスルームで犯されて息が上がってしまったアタシ。身体を拭きながらベッドルームに戻る。玲汰くんが一足遅れてやってくる。そして、ベッドに腰掛けているアタシを見つめながらキスをしてくれた。あ・・・・これから玲汰くんとのセックスが始まるんだわ・・・・って思った。そしてアタシはベッドに倒され玲汰くんが覆いかぶさってくる。アタシは思わず彼の背中に手を回す。この時に彼の上半身の厚みを感じた。ジムで鍛えただけじゃ手に入れられないこの厚みのある男っぽい身体・・・・。素敵。
彼は何度もキスをしてくれてそして乳首を攻め始める。アタシは乳首を刺激されビーンッて体に電気が走る。どうしてこんなにも感じてしまうのかしらアタシの乳首。昔付き合っていた男はアタシがガクガク身体を揺らすのを面白がって30分以上乳首を責めていたことがあったわね・・・・(遠い目)。玲汰くんにたっぷり責められたアタシのチンコはもうギンギンに勃起していた。玲汰くんは優しくチンコを手のひらで包み込んでゆっくり上下に動かす。アタシは思わず「あっ・・・・」と吐息が漏れてしまう。玲汰くんが耳元で「気持ちいい?」って聞いてくる。アタシは黙って頷く。彼の顔が下に降りてくる。そして股間にたどり着くと股の付根を舐め上げる。ダメなのアタシそれに弱いの・・・・。あぁ~ん!ってよがってしまう。それを聞いた玲汰くんがもう一度舐めあげる。あっ!あっ!あぁん!ってまた声が出てしまう。
そしてアタシの勃起がズリュッと玲汰くんの口の中に吸い込まれる。あ~ぁん!ダメ!気持ち良い!!! 彼の顔が上下してネットリといやらしいフェラ・・・・。たまんない。何度も顔を上下され、アタシのチンコを舐め上げてくれる玲汰くん。すんごいやらしい感じで良いわ~。
そんなことされたらイケてる玲汰くんのチンコをしゃぶりたくなっちゃったアタシ。思わず「ねぇ玲汰くんのもしゃぶりたい・・・・」なんて恥ずかしげもなくおねだりしちゃったわ。そしたら玲汰くんはベッドに寝転がる。しげしげと玲汰くんの裸体を眺める。男らしくて逞しい。たまんないわ。アタシはさっそくまだ勃起していない彼のチンコに舌を這わせる。そして口の中でチンコをもてあそぶ。そうしたら、すぐにググっと硬くなってきた。結構な大きさのチンコが目の前にそそり勃っている。アタシはたまんなくなってきてズリュッ!ズリュッ!とフェラをする。あ~たまんないわ~!・・・・なぁんて思いながらフェラを続けるアタシ。でも、最初は楽しみながらフェラをしていたアタシだけれど気がついたら何分経ったかしら?ってくらい長いあいだフェラをしていた。アタシはもうさっきからケツがジンジン疼いてしょうがない。でも目を瞑ってフェラをされている玲汰くんは、特に動かない・・・・。
あ・・ヤバイわ。アタシそう思った。これが恐怖の無限フェラ地獄だわ、と。無限フェラ地獄ってゆ~のはアタシが勝手に名づけただけなんだけど。笑 どういうことかというと、客がフェラをし始めるとプレイが止まって客が次のアクションをおねだりしないとボーイさんからはアクションを起こしてくれないっていうどん詰まりな状況を指すのよ。アタシったらなに詳しく説明してんのかしら~。笑 でもね、こうなると驚くほどに動きが止まっちゃうのよ。アタシってば日常生活では図々しいのにセックスになるとアレコレとストレートにおねだりできない乙女なんだからなおさら困るわ。気がつけば15分もフェラしてた・・・・なんてこともあるんだもの。恥 このままアタシが何も言わなかったら1時間でもフェラしてなきゃなんないのかしら?とか思っちゃって恐怖が襲ってくるのよ。
まさに今の玲汰くんとアタシがそんな状態。もちろん玲汰くんがアタシのフェラが気持ち良すぎて「もっともっとフェラしてもらいて~」って思ってくれているのなら嬉しいけれど、アタシはピンサロの風俗嬢じゃないんだからそんなに長くフェラなんてできないわ。それにアタシは玲汰くんにケツマンコを掘ってほしいんですもの~。しょうがないのでアタシも勇気を振り絞って玲汰くんに言ったわ。「玲汰くんの硬いの、ケツに欲しい」って。爆
そうしたら、パッと目を開けた玲汰くん。一瞬間があって「それじゃ上に乗る?」って言ったわ。そう、それは騎乗位をしろってこと。当然「騎乗位で乗ってこいよ」ということは、ここから先はケツに入れる準備は自分でしろってこと。アタシのおしとやかなアナルを玲汰くんはほぐしてくれないの・・・・。図々しいアタシでもさすがに「玲汰くんにケツほぐしてほしいの」なんて口が裂けても言えない。だから「ローションちょうだい」とだけ言って、自分で手に取り、ケツマンコにローションを馴染ませるアタシ。そしてググっとアナルに指を入れるアタシ。恥ずかしながら自分の指を入れただけなのに若干感じちゃったアタシ。爆・・・・感じやすい体が自分で困るわ~。
受けの方ならお分かりになると思うけれど、「上に乗ってこいよ」って言われたら、受けはゆっくりとケツをほぐしている時間なんてないのよ。だから指でチョチョッとアナルにローションを馴染ませたらすぐにタチの上に乗る訳。タチを待たせるのは嫌だもの。今日もそれは一緒だわ。自分のチンコにゴムを装着した玲汰くんは、ぼんやりアタシを見ながら手持ち無沙汰なご様子。だからアタシは準備はそこそこに勃起した玲汰くんに馬乗りになる。ズププププッて音を立てながら玲汰くんのチンコがアタシの中にめり込んでくる。思わず「あっ・・・あっ・・・・あん!」って声が漏れてしまう。
アタシは自分で腰を動かして玲汰くんのチンコをアタシの中に導く。あっ・・・・って声は漏れるけれど凄い気持いいのかといえばやっぱりそうじゃない。前戯で充分に前立腺を責められて敏感になった後で刺し込まれるのと今の状態はまったく違うんだもの。でも玲汰くんから下から見上げられ思わず声が漏れてしまうシチュエーションは嫌いじゃないわ。笑 そんなふうにしてしばらく下から突き上げられていたアタシ。でも体位を変えたくなって動きを止めたわ。そうしたら玲汰くんが「どの体位が良い?」って聞いくてる。アタシは恥ずかしかったけれど「正常位」って答える。そうしたら玲汰くんが起き上がって、アタシをベッドに横たえ、秘孔に照準をセットしてググっと突いてくる。そしてまたズププププッって玲汰くんのマラがめり込んでくるの。あ~ん!たまんない。
そこからはアタシ、足首を持たれて股を大きく開かされ大きなグラインドで掘り上げられた。アタシのチンコにローションが垂らされるのが分かる。そして半立ちのアタシのチンコがグイグイ扱かれる。そんなことをされたらアタシのチンコはすぐにギン立ちよ。そのままケツマンコをガンガン抉られる。ケツの奥からグワーッ!と快感が立ち上ってくる。アタシは「ダメ!玲汰くんダメ!そんなことされたら行っちゃう!」って言ったら、「行けよ」って言われてそのままブバッ!ブバッ!っと射精してしまったわ。
★玲汰くんの結論★
~第一印象~
待ち合わせ場所に立っていた玲汰くんは、背が高くて服の上からもガッチリした体つきが分かったわ。髪はショートで顔つきは優しい雰囲気。でもTシャツから伸びた二の腕は全然毛深くなくて「あれ?全然毛が生えてないわ・・・・」って思っちゃった。笑 そんな彼と雑談をしながら個室に向かって歩く。やっぱり背の高くてガタイの良い男はそれだけで素敵。いや~んアタシの好みよ~。
個室に入って、また談笑を続ける。玲汰くんは明るくて優しげでとっても素敵。決してカマっぽくはないのだけれど、彼が纏う雰囲気からはゲイらしい優しさが感じられるのが良いわ。日常では優しい彼が、セックスになると豹変してバリタチになるのよ~っていうのが得意の妄想よ!
そして裸になった玲汰くんは、ホムペの画像よりも逞しい。ホムペの画像より現物はガッカリ・・・というパターンはよくある話かもしれないけれど、玲汰くんは逆。腹筋だってきっちり割れているし。毛深いのもアタシ的には嫌いじゃないわ。
~セックス~
そんな優しげな玲汰くんがどんなセックスをしてくれるのかしら?と期待。なにせバックウケは△ですもの。タチの方が得意なんですのよ。その期待はバスルームで展開された積極的な責めで「玲汰くんは当たりだわ!」という確信に変わったの。バスルームでのねちっこい責めはそんな確信を抱かせるほど気持よかったのよ。
バスルームで客を責めてくれるボーイさんってね、実はあまり居ないの。アタシがこれだけ何度もブログで「前戯の大切さ」「バスルームでの責め」について語っているんだから、ちょっとは参考にしてくれるボーイさんが現れても良さそうなもんだけれど(偉そうね)、そういうボーイさんとは滅多に出会わないのよね~。でも玲汰くんは違ったわ。ガッツリいやらしく責めてくれた。それも凄い自然な感じで。大人の男が余裕で愛撫するような・・・・そんな感じ。そんな執拗な愛撫にアタシのチンコもあっという間にガチガチよ。
そんなふうに責められてベッドルームに戻る二人。これから始まるセックスに期待高まるアタシ。そして彼の大きな体に抱き締められたら、いやんアタシってば玲汰くんに抱かれる女みたいな気持ちになっちゃった。別にゲイ同士でセックスするんだから女の気持ちになんかならなくてもいいのにね。でもそれくらい盛り上がっていたのよアタシは。それに応えるように玲汰くんは何度もキスをしてくれて愛撫もしてくれてそしてフェラもしてくれたわ。
でもそんな流れがおかしくなったのは、アタシが彼のチンコをフェラしてからだわ。アタシがフェラをする時って、無性に自分がフェラしたいからする訳。だから、ちょっとの時間フェラし続けることは何の問題もないわ・・・・というか、タチのチンコを味わい尽くしちゃうんだから!笑 でも今日は違ったの。何分しゃぶり続けても彼は目を閉じてフェラの気持ち良さに没入していたわ。アタシどれくらいフェラをしていたのか分からないくらい長い時間フェラしちゃったわ。恥ずかしい。
だからねアタシ自分でもはしたない女だと思ったけれど言ったの「ねぇ玲汰くん、ケツマンコに入れて欲しいわ」って。そしたらね玲汰くんは普通の表情でこう言ったの「それじゃ上に乗る?」って。アタシ、思わず「え?」って言いそうになっちゃった。ってゆ~か実際「え?」って言ってたと思うわ。笑 もしかしたら「え? ケツは誰がほぐすの?え?え? まさか自分でほぐすの?」とまで言ってたかもしんない。笑
この時点で玲汰くんとのセックスはアタシの中で「終了!」って感じだった。とても残念だけれどね。自分でも驚くほどパッと醒めちゃったのよ。
ウケのケツをほぐさないで入れようとするタチはアタシ的にはアウトだもの。もちろん発展場行きゃそういうタチは何人もいるわ。でもアタシは発展場に来てる訳じゃないもの。さらにアウトなのは、最初っから騎乗位を求めるタチね。これまた発展場にはよくいるタイプだけれど、売り専の場合いきなり上に乗れっていうボーイさんは八割方「めんどくさがり屋さん」だわ。笑 その後の展開で素敵なセックスは望めないわ。案の定玲汰くんもそういう展開だったわ・・・・。
一番悲しかったのは、正常位でやり始めてすぐにアタシのチンコを扱きはじめて、一気に行きそうになったアタシが「そんなことされたらすぐに行っちゃう~」って懇願したのに玲汰くんは手の動きを止めず逆に激しく扱かれそのまますぐに行かされちゃったこと。アタシはもっともっとセックスを楽しみたかったのにどうしてそうやってすぐに行かせようとするのかしら。アタシそれが一番悲しかったわ。
~座布団判定~
ということで玲汰くんの座布団は■■■3枚だわ。「え?3枚なの?2枚じゃないの?」と思った読者が方がいるんじゃないかしらね。
あのね、本音を言うと「自分で跨ってこいよ」と言った玲汰くんではあるけれど、でも本当に彼は違うんじゃないかしら?って思っているのよ。だってとっても素敵な前戯と愛撫をしてくれたのが玲汰くんだったんだから。本来の玲汰くんなら優しくウケのケツをほぐして、それだけじゃなくて指マンで前立腺を執拗に責めてウケがチンコギンギンにしてよがりまくる様を見て「そろそろこっちがほしいか?」なんて聞いてくれるんじゃないかしら?・・・・な~んて思ったのよ。それくらいのことを余裕でやってくれるのが玲汰くんのはず!って今も思えて仕方ないのね。
そう思えてならないほどセックスの前半と後半でギャップが有り過ぎたし、今回くらいギャップのあるボーイさんって過去を振り返ってもあまり居ないのよ。だって手抜きをするボーイさんはセックスの最初から手を抜くし、手抜きをしないボーイさんは最初から最後まで全力投球だから。
どこでどう間違ったのかは分からないけれど、玲汰くんとのコミュニケーションをどこかで間違っちゃって玲汰くんも本来のセックスをできなくなっちゃったんじゃないかしら? そうでなきゃこの意外な展開を説明できないわ。
そんな思いがあるから玲汰くんとのセックスは満足の行くものじゃなかったけれど、だからといって座布団2枚にはできないのよ。心の何処かで「もう一度玲汰くんを指名したら前回とは違っためくるめくセックスを楽しませてくれるんじゃないかしら?」って思っているの。もちろん、そんなことを思っていてもまた指名することなんてないと思うんだけど・・・・。笑 だって売り専は一期一会だもの。1回指名してダメだったら二度目はないわ。
あ~ん本当に煮え切らないアタシ。玲汰くんには後ろ髪引かれる思いなのよ。そこんとこ分かってほしいわ~。それくらい玲汰くんは魅力的な男だったんだから。
ということで、読者の方で「玲汰くんを指名したら凄い良かったよ~」なんてご経験をお持ちの方は是非コメント欄に書き込みしてほしいわ。よろしくね~。★ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。 売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることがあり得ます。
またボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的な感想であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。さらに言えばアタシが 感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。体験談は「ひとつの読み物(フィクション)」としてお楽しみください。
売り専とはいわば「大人の遊び」。アタシの体験談を読むことだけでそのボーイさんの良い悪いを判断せず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。実際に指名してHしてみたら是非このブログにコメントを残してください。そうやって情報交換して素敵なボーイさんにめぐり逢いましょう!