タクマ君
- 2010/05/09
- 05:20
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身長・体重・年齢 : 181*75*28
足のサイズ:27.5cm
バック:タチ○
性感マッサージ:○
リピート率急上昇の長身のアスリートリーマンスタッフです。
名前の由来のF1ドライバーに似た爽やかな猿系の顔立ちにスーツの下に
隠されたスポーツで鍛えた鋼鉄の骨太BODYで男受けする魅力に溢れています。
笑顔の似合う明るい雰囲気で年上の方との会話も弾みます。
ところがスーツを脱ぐとバリタチエロ野郎に豹変!すぐにおっ勃つPを
駆使して言葉責めからねちっこく、フィニッシュはガン掘りで突きまくり
貴方の身体をトロけさせます。
またスポーツ仕込みのマッサージでもご利用頂けます。ゴツい手で癒されて下さい。
平日は19時以降、土曜日は午後から可能です。ご予約受け付けております。
彼の詳しい情報はこちら!
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ということで毎日とっても良い天気よね~。今年のゴールデンウィークは天気は当たりだったわね。ショップ入り口のドアを開けていると、そこからゆったりと涼しい風が入ってくるのね。気持ちがいいわ~。近くのカフェはオープンエアの席があるんだけど、たくさんの客がランチを取っているの。とっても気分の良い日。アタシもこんな晴天の日は仕事なんかしてないで、ビールでもかっくらいたいわね~。あ~喉が乾いたわ。
さて~喉も乾いているけれど下のケツマンコも乾いている今日この頃皆様如何がお過ごしかしら? ど~してこんなに疼くのアタシのケツマンコ・・・・ってくらいセックスしたくてたまらないのよ。特に仕事が忙しくなると妙にセックスしたくなっちゃうアタシ。もしかして盛りが付いちゃってるのかしら?爆 春だし~。まぁアタシの盛りは四六時中なので春が来たとか関係ないんだけどさ。でもこうやって暖かくなると人間活動的になるし一人部屋でモジモジしてるより、セックスで汗かきたくならない? すんごいこじつけだけれど笑。
ということで今日は誰を指名しようかしら?と思っていたの。あまりに目移りしちゃって。売り専店の中でとにかく最近ヒット連発!って思えるのは「男塾」さんよね! とにかく毎週のように新しいボーイさんが入ってるってところが素敵だわ。ホームページをチェックするのも楽しくなるものね。逆にホムペをチェックしても全然更新されていない店ってガッカリじゃない? 売り専利用者という本当に小さいマーケットを相手にしているのだからちょこちょこと新しい情報を載せて客の気を惹いて欲しいものだわ。てっとり早いところではボーイさんの裸画像を新たに撮って更新することだってできるでしょう? それすらもやってくれない店が多いのがとても残念。違う角度から撮ったり勃起した画像を新しく載せるだけでも指名が増えたりすると思うわよ~。あんまりそういう努力はしたくないのかしらね? もったいないわ。
その点、男塾さんのホムペは毎週のように新しい情報が載っているので、チェックするのも楽しいわ。特にバリウケ客のハート直撃なタチボーイさんが多いのが良いわよね~。あとはノンケボーイさんが多いのも良いわ。もちろんいざセックスをするって考えたらノンケボーイさんが必ずしも良い訳ではないわ。でもね、ボーイさんの紹介欄に「ノンケの◯◯君に女みたいに抱かれてみませんか?」なんて書いてあるだけでアタシってばすんごい上がっちゃうのよ。単純よね~。でもバリウケ客の妄想でドストライクなのは、やっぱりノンケにガンガン掘られて女みたいによがり啼いちゃうことじゃないかしら? アタシって結構そういう妄想好きよ。
でね、休みのある日男塾に電話をしてみたら「23時まで個室が埋まってまして・・・・」って申し訳なさそうなマネージャーさんの声。23時って23時って23時って・・・・。それじゃ泊まりじゃないと指名できないじゃないのダメだわこれじゃ。ということで泣く泣く男塾は諦めて他店へ。男塾さんお願いだから個室増やして~。せっかく素敵なボーイさんが沢山いても個室が使えないんじゃ魅力半減よぉ。
男塾はダメだったからどうしようかしら?と思ったアタシ。でもね他店にだって素敵そうなボーイさんはいるのよ。各店のホムペチェックは欠かさないアタシだもの~笑。でね、ちょっと前から目をつけていたボーイさんが居るのよ。それはA- BODYのタクマ君。スジ筋ボディに勃起したチンコ画像を誇らしげに載せているところがチョー好感度大だったの! だってね、チンコを勃起させた画像を載せているタチボーイさんって他の店を見たって皆無なんだもの。ウケ客からしたらボーイさんのチンコのデカさってかなり重要でしょ? デカイ方が気持ちイイって言うバリウケって多いんだから。アタシもそうだし・・・・いや~ん爆。逆にチンコが小さいと・・・・ケツマンコの気持ちよさはいまいちだったりするし。
だからチンコがどれくらいの大きさなのかはセンチメートルで表示されるよりも実際の勃起画像で表示された方が数倍嬉しいのよね! 売り専店オーナーの皆様! ここ大事よ!テストに出るわよ!笑 P18cmなんて書く暇あったらその18cmとやらの勃起画像をモザイク薄くして載せてよ~。そうしたらアタシ速攻で指名しちゃうから笑。
その点A-BODYのタクマ君は堂々と勃起チンコを掲載している。そしてそのチンコが結構デカそうなのよ! アタシ写真を見ながらドキドキしちゃったわ~。ということで、背が高くてスジ筋でそしてチンコもデカそうなタクマ君の画像に一目惚れしてしまったの。それに顔が佐藤琢磨に似てるってゆ~じゃない? もうそれが決定打よ。似てる似てるってそんなに言うならどれくらい琢磨君に似てるのかアタシが確かめてあげてもよくってよ! みたいなノリで指名することにしちゃったわ。だってアタシ佐藤琢磨の顔好きなんだもの~。
今だから書いちゃうけれど、アタシねレーサーの佐藤琢磨ってかなり好きなルックスなのよね~。ちょっとおちょぼ口かしら?とは思うけれど、あのルックス&鍛え抜かれた締まった体がたまんないの。てっきり琢磨はゲイだと思ってんだけど結婚したのよね? もしかして偽装かしらね?笑
ただ背が低いということと爽やかだけどエロさが足りないのがちょっと残念。無いものねだりなのは分かっているけれど、あのルックスでエロかったらアタシ、琢磨をズリネタにして何回も抜けると思うわ笑。もっといろんなところで脱いでくれたらいいのに。鍛えてる男は惜しげもなく自分の裸を披露しなければダメなんじゃないかしら? 今が最高のガタイのはずなんだからね。
A-BODYに電話をしたらタクマ君の予約はすんなり取れたわ。アタシはてくてく徒歩で中野坂上の個室に向かった。個室のドアの前に立ちチャイムを鳴らす。そうしたらすぐにドアが開いてアタシを迎え入れてくれたのがタクマ君だったの。顔を見たら・・・・佐藤琢磨に似ているって宣伝文は嘘じゃなかったわ。確かに似ているもの。ハンサムなんだけれど男臭くはないところ・・・・そんな雰囲気まで似ているのよ。アタシね、第一印象でタクマ君を好きになっちゃった。うふっ。
部屋に上がり「そこらへんに腰掛けてください」と言われ、そしてどちらからともなく話し始める。その流れはとても自然。アタシが座ったすぐ横に座るタクマ君。かなり近い位置に座ったタクマ君を見たらやっぱり佐藤琢磨に似てるわ(アタシが言うほど似てないかもしれないけれど指名してから文句は言わないでね~)。ニコニコしながら話すタクマ君。アタシも自然とニコニコしてしまう。初めて会った男なのに初めて会った気がしない。気がつけばアタシの太股に手を載せていたタクマ君。いやんドキドキしちゃうじゃないの。
雑談はふたりとも笑い合いながらとりとめもないことを話したわ。いつも思うんだけれどこういう雑談の時間に話す内容ってボーイさんが本当のことを話しているかどうかなんて分からないわよね。でもそんなことは百も承知で雑談が楽しめる男に悪い男はいないわよね!っていつも思うの。そういう意味でもタクマ君はステキな男だったのよ。
そんなタクマ君が「そろそろシャワー浴びましょうか。あんまり話しているとHする時間が無くなっちゃうし」って笑顔で言ってくれたわ。アタシはそれを聞いて「そうねシャワー浴びましょう」って答える。そうしたらタクマ君「一緒に浴びます?」って聞いてきたので、「うん」って答えた。そうして二人とも立ち上がり服を脱ぎはじめる。タクマ君が服を脱ぐとホムペの画像通りのスジ筋ボディがあらわれた。マッチョ好きな方ならタクマ君の体は物足りないかもしれない。でもよく見たらしっかりと鍛えていることが分かるスジ筋ボディなの。アタシから見たら充分にステキな体だったわ。股間からダランと下がったチンコも大きめでアタシは思わずじっと見てしまったくらいだし・・・・汗。
バスルームに入るとタクマ君は丁寧に体を洗ってくれる。その丁寧さは最近のボーイさんでは体験したことがないくらいよ。足の指まできっちり洗ってくれるんだもの。アタシの足、臭かったかしら?爆 随分前にも書いたかもしれないけれど、体を丁寧に洗ってくれるボーイさんでその後のHでサービスが悪かったボーイさんっていないのよね。アタシのジンクスってゆーかよく考えたら当然なのよねこれ。
だってさブサ客(アタシのことよ)の体に積極的に触ってくれるってゆーだけで嬉しいことでしょう? それにアタシの体をしっかり洗ってくれるってことは、その後のHでしっかり舐めてくれる(いやん恥ずかしい!)可能性が高いってことじゃない? 客の体をあちこち舐めることを考えてないボーイさんだったら、わざわざ客の体を洗う必要なんかないものね。そういう意味でも客の体をしっかり洗ってくれるボーイさんにハズレはいないのよ。だからアタシ、タクマ君に対し凄い期待感が高まったの。
シャワーを浴び終え先にバスルームを出る。ベッドの上でタクマ君の戻りを待つアタシ。しばらくするとタクマ君が出てきた。彼の体は本当にスレンダーなスジ筋ボディ。とても素敵。アタシの横に座ると肩を抱いてくれてそしてキスしてくれた。アタシは思わず「あ・・・」って小さい声を上げたら、またチュッとキスをしてくれる。そしてそのままアタシの体を抱いてゆっくり倒してくる。アタシの耳元で「どうしてほしいの?」って聞いてくる。アタシはか細い声で「タクマ君に抱かれたいの。責めて欲しいの」って伝える。
ベッドに横たわるとタクマ君が覆い被さってくる。そしてまた優しくキスをしてくれる。目の前にハンサムなタクマ君の顔がある。アタシは彼の首に手を廻してまたキスをせがむ。するとタクマ君がニコって笑ってそしてまたキスをしてくれる。何度もキスをしてそしてタクマ君の手がアタシの性感帯を探すようにアタシの体に触れてくる。タクマ君に触られているだけなのにアタシは感じてしまってビクッと体を揺らしてしまう。タクマ君の指がアタシの乳首を摘むそしてクリクリッと刺激する。その瞬間アタシは体を突き抜けるような快感を感じてしまって自分でもびっくりするくらい大声で「あんっ!」って喘いでしまった。
アタシのはしたない嬌声を聞いて、タクマ君は乳首に対する責めをスタートした。その責めは時に触れるか触れないかくらいの優しさでクリクリ乳首の先っぽの一番敏感な一点を弄ぶ。それだけじゃなくて何度もキスしてくれた唇をアタシの胸に這わせてそして濡れた舌でアタシの乳首を転がす。そうするとアタシの乳首の奥でビンッ!と電気が走り、アタシは体をガクガク揺らしてしまった。凄い!凄い感じる! でもタクマ君の乳首責めはこれだけじゃなかった。顎に生やした無精髭でグリグリと乳首の先端を責め立てる。髭で刺激する男がたまにいるけれど、気持ち良くない時は全然気持ちよくないのよね。でもタクマ君の責めは乳首への当たりが絶妙で、アタシは女みたいに「あん!あん!あっ・・・・あぁんっ!」ってよがり声を上げてしまった。
そんなアタシの姿を見つめるタクマ君の表情はさっきまでの優しげな雰囲気は消え、凄く男っぽい雰囲気になっていた。そしてまた舌と髭でアタシの乳首を刺激する。延々と責められて感じまくって、アタシのチンコはガッチガチに硬くなって、亀頭の割れ目からはダラダラとガマン汁が流れていた。そんなアタシのチンコを見たタクマ君は「乳首が感じすぎてチンコこんなに硬くなってるよ。チンコの先から我慢汁出てるよ」と、男っぽい声で耳元で囁く。アタシはそのセリフにゾクゾクきてしまった。タクマ君はアタシの勃起チンコをギュッと握ると、ゆっくりゆっくりと上下に扱く。その刺激だけでチンコの先からはジュワッと我慢汁が溢れてしまう。アタシはその快感に思わず腰を引いてしまったけれどタクマ君はまたゆっくりとチンコを扱く。アタシは「あ・・・・あん! あふ!・・・・あ・・・・凄いチンコが気持ち良い!」っよがってしまう。
タクマ君は指で乳首を刺激しながらゆっくりと顔を下におろす。そしてチンコの周りをゆっくりと舌でなぞる。その舌使いにアタシはまた体を揺らしてしまう。タクマ君はじらすように股の付け根を舌で舐め上げ、金玉を口に含んで転がす。その愛撫がどれも感じてしまってアタシは「あぁん!」と声を上げてしまった。タクマ君は上目遣いにアタシを見ると「うん? 感じるの?」って聞いてくる。アタシははぁはぁ言いながら「タクマ君凄い。アタシ凄い感じる」って答える。その答えを聞いたらタクマ君はいきなりアタシの勃起に舌を這わせてズリュッと音を立ててフェラをし始めた。
そのフェラがまた絶妙で、アタシは自分の腰を浮かして少しでもタクマ君の口の中に自分のチンコを押し入れようとした。この世のものとは思えないほどねっとりとアタシのチンコに絡み付くタクマ君の口。その口が上下に動いてアタシのチンコを扱きあげる。カリのところにひっかかる粘膜がアタシのチンコをジンジン刺激するの。もうたまんないわ。
でもね、タクマ君の責めはまさにここからが本番だったの。何度も執拗にフェラで扱き上げられるアタシのチンコ。しばらくするとタクマ君の指が金玉からケツマンコの方に降りてくる。それもアタシの肌に触れるか触れないかくらいの敏感さで・・・。アタシそれでまたゾクゾクしちゃって思わず「あぁん!」って声を上げてしまったわ。そしてアタシの蕾を探し当てた指がクリッとケツマンコを刺激する。それだけでアタシはか細い声で喘いでしまう。タクマ君はその声を聞き逃さず「うん? 感じるの?」って聞いてきたわ。アタシは「あっ・・・」ってまたよがってしまって、その後で必死に「うん・・・ダメ。タクマ君ダメ」って答えたわ。それを聞いてタクマ君はまたクリッと刺激をする。そしてそのクリッとした刺激を何度か繰り返して、そしてゆっくりとアタシの中に指を入れてくる。その感覚にアタシは全身がゾクゾクしてしまうの。もう本当にヤバイわよ。
気がつけばタクマ君の指は根元までアタシのケツマンコに突っ込まれていた。その指はアタシの中でグリッグリッと蠢く。そのたびにアタシはまたよがってしまう。その声を聞きながらタクマ君がケツマンコの中でアタシのG スポットを探す。その突起を見つけたタクマ君は中指の腹でそこをゆっくりと擦り上げる。ケツマンコの奥からジュワ~と切ない快感が立ち上ってきてアタシはどうしようもなくなる。自分でもビックリするくらい大声で「あっ!あっ!あぁ~ん!」とよがってしまった・・・恥ずかしい。
ふとタクマ君を見ると、はしたない声でよがっているアタシをジッと見ていた。そしてアタシが感じまくるポイントをアタシの表情から探していたんだわ。そしてアタシを責める時の表情は雑談をしていた時の表情とは打って変わって凄く男っぽくて怖いくらい真剣な顔なのよ。アタシ、タクマ君のその男っぽい顔を見たらそれだけで感じてしまった・・・・。だって本当に男っぽくてバリタチの顔になっていたんだもの。この豹変ぶりはなかなかのものよ。
ケツマンコへの指責めは執拗に続けられた。Gスポットを見つけてからは何度も何度も指で突起を擦り上げる。それだけじゃなくて指をビンビン中で動かしてダイレクトにスポットを刺激してくる。アタシはあまりに気持ちよくて「あん!あん!」ってよがりながら自分で膝裏を持ってタクマ君にケツマンコをパックリ拡げてもっともっと!っておねだりしてた。今から考えると本当に恥ずかしいわ。でもねタクマ君の方が一枚上手だったの。タクマ君はズコズコとケツマンコに指を出し入れしながら、そばにあった姿見をちょうどアタシがタクマ君に責めてられている姿が見えるように角度をずらしたのよ。すると姿見にはタクマ君の逞しい背中と腕、そしてアタシのケツマンコに指を突き入れてそれがズコズコ出し入れしているところがモロ見えになっているの。あ・・・・アタシ、こんな逞しいオスにケツを責められてよがりまくってる!!!!って見せつけられたら、ケツの奥から切ない快感がドンドン溢れて来て、わぁ!あぁん!あ!ダメ!タクマ君ダメ!って大声を上げて、ドロッとトコロテンしてしまったの・・・・・。
タクマ君はそれを見て「チンコの先からなんか出てるよ。そんなに気持ちいいか?」って言いながら、また同じスポットをクリクリと擦り上げる。アタシ、またジュワッときてドロッとトコロテンしてしまった。凄い気持ちいい! 何度も何度も責められてアタシはまたトコロテンさせられてハァハァ言いながらタクマ君を見た。タクマ君の顔はやっぱり男っぽくて素敵。そしてタクマ君は自分のチンコをギュット握りながらこう言ったわ「そろそろこっちを入れる?」って。アタシはトコロテンの余韻を楽しみながら、小さい声で「うん、お願い」って言った。そうしたらタクマ君はニヤッと笑って自分のチンコをしごき始める。
ゆっくりと勃起するタクマ君のデカめのチンコ。それはすぐにギンギンに硬くなって天を向いてそそり立つ。アタシはそれを見ながらドキドキしてしまう。このデカいチンコがこれからアタシの中に入ってくる。そう思うだけでアタシもチンコを硬くしてしまった。そしてもう一度タクマ君はローションを自分の指に垂らしアタシのケツマンコに添える。そしてそのまま勃起してゴムを装着した自分のチンコにも塗りたくる。テラテラと光るタクマ君のチンコ。そして男っぽい真面目な顔のまま、そしてチンコの先端をアタシの蕾にあてがうと、ゆっくりゆっくりとアタシの中に入ってくる。
あ・・・・タクマ君がアタシの中に入ってくる。そう思ってケツマンコに意識を集中するとゴツゴツと硬いタクマ君のチンコを感じられる。タクマ君がアタシを見ながら「痛くない?大丈夫?」って聞いてくる。ちょっとだけ痛みを感じていたけれどアタシは「大丈夫。でもゆっくりね」って答える。ゆっくりゆっくりタクマ君が入ってくる。アタシはその圧迫感に耐える。ズッ・・・ズズッとタクマ君の巨根が入ってきて、そして根元までギッチリと嵌め込まれた・・・・。アタシはハァハァハァと息をする。暗闇の中でタクマ君の目が興奮で爛々と光っている。それはセックスに没頭している男の顔。アタシはタクマ君の顔を見てすんごい上がってしまう。こんなカッコイイ雄に犯されているってことだけで上がってしまうの。
タクマ君がゆっくりと動き始める。ケツマンコからググッとチンコを引きずり出すと、雁のところまで抜く。そして今度はググッとケツマンコに突っ込んでくる。その時に腸壁を擦られる気持ちよさでアタシはゾクゾクしてしまう。その動きは最初ゆっくりだったのに、少しずつ少しずつ速度が上がってくる。チンコを抜かれてそして刺し込まれて・・・・その繰り返しは確実にケツマンコの快感を増幅させる。ケツマンコの奥が・・・・奥が熱いわ。その熱さがググッ・・・・ググッと高まってくる。
タクマ君はアタシの足首を持つと、グッとアタシの股を拡げる。アタシはこれ以上ないくらいタクマ君に向かって股を拡げた状態になる。凄い恥ずかしい。でもその状態でガンガンに腰を打ちつけて来るタクマ君。ガン!と根元までブチ込まれるたびにケツマンコの奥にジュワッと快感が拡がる。アタシはケツマンコの快感に耐えられなくなって、タクマ君に見つめられながら「あん!・・あん!あん!」とよがりまくってしまった。タクマ君はアタシのはしたないよがり声を聞いて「ケツが凄い気持ちイイんだろ?」って言いながら、アタシがよがるポイントを執拗に責め続ける。そのたびにジュワッと快感が何度も押し寄せてくれる。その快感の波は、タクマ君が根元までデカマラチンコを嵌め込むたびに大きくなって、あるところからアタシのケツマンコは奥の方の扉がパカっと開いて腸の奥までタクマ君を迎え入れる。タクマ君の雁がズルズルと抜き差しされる度に前立腺を擦り上げる。あ・・・・あっ! タクマ君ダメ・・・・それ以上擦られたらアタシ・・・・あっ!あっ!って言いながら、アタシはケツの奥から立ちのぼるせつない快感に耐えられなくなって、あ!あ!あ!って泣きながら、ドロ・・・ドロってトコロテンさせられてしまった。
アタシのトコロテンをしっかり見ていたタクマ君は「すげぇ出てるよ。ほら、ここだろ?」って言いながら、ケツ奥の一点に向けてチンコをガンっ!と刺し込む。アタシはまた大声を上げてよがって、そのままドロドロってザーメンを漏らしてしまった。「すげーな」って言いながらタクマ君はガンガンが腰を打ちつけてくる。凄い!凄い!ガン掘り! アタシはケツマンコの快感によがりながら、自分でチンコをしごく。しばらくするとケツとチンコの快感が一つになって下半身全体が凄い快感に包まれる。タクマ君はアタシのチンコを握ると「すげーガチガチになってるな」って言うと、ガシガシと扱き始める。あ・・・・タクマ君ダメ・・・・って言ったけど、タクマ君は「だって気持ちいいんだろ?」って言いながらガンガン腰を打ち付けそして勃起チンコを扱き上げる。
アタシ自分でひざ裏をもってケツマンコをもっと拡げる。それを見てタクマ君が「自分でケツ開いていやらしいな」ってニヤッて笑いながら言う。と同時にガンッ!って根元までチンコを嵌め込んでくる。それを何度も繰り返しながらアタシのチンコにローションを垂らしてクチュクチュと音を立てながら扱くの。もうダメ、チンコの奥でザーメンが煮え滾ってる。ケツマンコの快感がチンコの奥の快感をグツグツと増幅させる。アタシってば気がつけば自分で腰を振って彼のチンコに前立腺を擦りつけてた。するとタクマ君がアタシに覆いかぶさってきてキスをしながらガンガン掘り込んでくる。ダメ・・・・・凄い!当たる!当たる!あ!あっ!ダメ!ダメ!ってアタシは叫びながら、タクマ君の胸に向かってドバッ!ビュバッ!ってザーメンを撒き散らしてしまった・・・・。ザーメンの噴火は1回2回じゃ収まらなくて、何度もビュッ!ビュッ!ビュッ!と噴火したわ。
★タクマ君の結論★
印象
タクマ君の第一印象は「確かに佐藤琢磨に似てるわね!」。彼に会う前は「佐藤琢磨に似てるって言っても実はそんなに似てないんじゃないの?」って思ってたんだけれど、実際に会ってみたタクマ君は佐藤琢磨に結構似てたのよね。それにしっかりハンサムだったし。こういうハンサムな男が売り専ボーイさんをやってくれるってことに感謝だわ笑。
そして雑談の時は終始ニコニコとして優しい雰囲気なのがまた良かったわ。そんなところも佐藤琢磨似かもしんない。優しげって言っても決してカマっぽくはないので安心して欲しいわ。なんというかタクマ君の性格の良さみたいなものが話し方や表情にも出てるって感じなの。そんな優しげな雰囲気に癒されたけれど、でも同時に男っぽい男にガンガン犯されたいと思ったアタシは一抹の不安を感じたのも事実。男っぽい!って雰囲気じゃなかったからね。
セックス
でもそんな不安も実際にベッドインしてしまえば全くの杞憂だったわ。とにかく男っぽくリードしてくれるタクマ君。大人の男にリードされてる・・・・て凄く感じちゃったのよね。さっきまでの優しげな雰囲気は影を潜めて、そこに顔を表したのはタチ男のタクマ君。アタシはこのギャップに惚れてしまったわ。
そして彼の良いところは前戯をしつこくしてくれたところ。アタシの感じるところを見逃さず何度も責めてくれるところがとっても良かった。あ~タクマ君とのセックスって最高!って、アタシは指マンでケツをしつこく責められている時点で思ってたわ。ここまで前戯をしつこくやってくれるボーイさんってそうそういないのよ。ケツマンコへの責めに思わずトコロテンしちゃったほどなんだから! それから詳しく書くの忘れてたけど、アタシの感じるところを探しながら「そんなところまで!」って感じで舐め上げてくれたのよ。こんなイケメンにベロベロ舐められてアタシそれだけで上がったわ~笑。
そしてチンコを嵌めてからはタクマ君の男っぽさがさらに強くなったの。決して乱暴な言葉遣いじゃないけれどでもしっかりとドMなアタシの性格を見抜いて言葉責めをしてくるタクマ君。それだけじゃなくて部屋に置いてある姿見の位置を調節して、アタシがタクマ君に犯されている姿がよく見えるようにしてくれた。その鏡には逆三角形のタクマ君の逞しい背中と、タクマ君に向かって股を拡げているアタシがバッチリと映ってて、アタシはそれを見ながら「こんな男にアタシ今ケツマンコをズコズコ責められてるの!いやん!たまんない!」なんて上がってしまったのよ。タクマ君ってば素敵!
座布団判定
ということでタクマ君の座布団は■■■■■5枚だわ! もう久しぶりの文句なしの座布団5枚! 体はマッチョではなくてスジ筋。そのあたりにちょっと躊躇してしまう方がいらっしゃるかもしれないけれど、スジ筋っぶりはほんとに惚れ惚れする感じ。それにスジ筋っていってももともとの骨格ががっしりしてるので、裸になっても男っぽいのよね。背が高くてスジ筋で・・・・そういう体型がお好みの方にはバッチリストライクのはず! 少なくともアタシにはストライクど真ん中だったしね!笑
そしてセックスはサービス精神旺盛なの。ホムペの紹介文には「バリタチエロ野郎」って書いてあるけれどこの宣伝文句は嘘じゃないわ。キスは何度もエロエロなキスをしてくれて。乳首責めはアタシがよがり啼くまでしつこく。フェラもズリュッ!ズリュッ!って音を立てながらチンコを扱き上げる。そしてケツマンコへの愛撫も音をたてるほどに。指を突っ込まれて責め続けられてアタシがごめんなさいを言うまで何度も何度も突き入れそして前立腺を擦り上げる。アタシはこの前立腺責めで不覚にもトコロテンさせられてしまった。
そして大きめのチンコをガッツリ嵌め込むと、怖い顔でアタシを見ながらガンガン腰を打ちつけてくる。あ・・・・アタシ今こんなハンサムで男らしいタクマ君に犯されてる・・・・そう思ったらケツマンコの奥でジュワッと切ない快感が溢れ出てきたの。
タクマ君は大人の男なんだわ。優しげな雰囲気のタクマ君と話している時は凄く楽しくて、でもベッドに入ったら雄タチに豹変するの。セックスは徹頭徹尾ウケを気持ちよくさせてくれる。アタシがして欲しいと思ったことをアタシが口に出さずとも全部やってくれたタクマ君。アタシがそう書くだけでもタクマ君がどれくらいサービス精神旺盛なボーイさんか分かるでしょう? 久しぶりに「何度も指名したくなるボーイさんに出会った」って感じ。実際すでに何回か指名しちゃってるし・・・・。きゃ~恥ずかし~汗。でも何度会っても最初は優しげな雰囲気で楽しく会話をしてスタートして、でもアタシがよがり啼くまで責め上げてくれるバリタチに豹変して・・・・。こう書いている今も彼とのセックスを思い出して勃起しちゃったわ・・・・汗。
最近イケてる男とセックスしてないな~って方は、是非タクマ君を指名してみたらいいと思うわよ!オススメだから!
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全て を記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス 内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人 が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専 とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲し いと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ~。