カイ君
- 2009/12/10
- 11:04
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サイズ : 174cm×71kg×24歳
BWH : B98cm×W76cm×H97cm
体型 : 筋肉質
足サイズ : 27.0cm
スポーツ : ジム 水泳
P : デカマラ
ヒゲ : アゴ髭
タチウケ : バックタチ◎ウケ◎カラミタチウケ◎
ソフトS可能
乗り抜群の好青年
坊主の水泳マッチョ。ヘソ下から足はいやらしい毛並みがエロ度に拍車が掛かる!! タチもウケもどっちも自信満々のSEX好き野郎。汗だくなってキスしてガッツリイケメンスイマーと楽しみませんか!!
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ということで、秋のお蔵入りは一旦終了。自分で言うのも何だけど、自分でもよく書くわ~って思ったわ。でもねまだお蔵入りのままのボーイさんが何人かいたんだけど、みんなボーイを辞めちゃったりしたから書く意味も無くなっちゃったのよね~。
ということで今日はいつもの体験談に戻るわ。今日取り上げるのは@GYM-Kのカイ君よ。カイ君はねぇ、だいぶ前から気になってたの。毛深くてガッシリと逞しい下半身画像にノックアウトされちゃったの。だからねセールの準備で忙しくなる前に指名しとこ!って思ってジムケイに電話しちゃったわ。運良く予約は取れていつのも新宿の個室に。でも今日の個室はちょっと離れたところにあるので、カイ君が案内します・・・・と言われて、カイ君が来るのを待つアタシ。
すぐにカイ君が部屋に入ってきたわ。引き締まった体つき、髭に坊主・・・・あら、このルックスは以前別の店にいた彼ね~。詳しくバラしちゃうのはルール違反かもしれないからこれ以上は書かないけれど、実は過去にアタシが体験談を書いていたボーイさんだったわ・・(汗)。
そんなカイ君、数年会わなかっただけなのにだいぶ印象が変わったような気がする。以前の店ではどちらかといえばかわいく思えた顔は・・・・確かにまだ面影は残っているけれど、大人っぽさと男っぽさが加わったような気がするの。そして男っぽさも加わって魅力的な雰囲気。素敵よ。
そんなことを心の中で思いながらカイ君と話すアタシ。カイ君はちょっとエッチな話題を振ってきて、アタシが恥ずかしくて返答に困っているとスッと手のひらをアタシの太ももに乗せてくる。あ・・・・カイ君の手が・・・・って思ったら「うん?どうした?」って瞳を覗かれたわ。いや~ん恥ずかしい。でもアタシなんだかドキドキしちゃって自分でも分かんないんだけれどカイ君に「キスして」って言っちゃったのよ! そうしたら、彼の腕がアタシの首に回ってやさしく引き寄せられたかと思ったら・・・・チュッとキスされたわ。そして顔を離してアタシを見つめるカイ君。そしてカイ君の顔が近づいてきて・・・・またキスしてくれたの。今度は舌を絡めてきて。あっ・・・・・って声が出ちゃった。
そして彼の手がアタシの股間に伸びてくる。そしてチノパンの上からグイッと揉まれたの。アタシはパンツの中ですでに勃起していたからすんごい恥ずかしかったわ。勿論アタシの勃起はすぐにカイ君にばれてしまった。「すげぇな。もうガチガチだよ」って言われちゃった。だってしょうがないじゃない。
アタシはもういてもたっても居られなくなって、カイ君に「シャワー浴びようよ」なんて言っちゃった。んもう恥ずかしい~! でも勃起チンコをグイッと揉まれて亀頭からジュワッと我慢汁が出た時点でアタシの理性は飛んでしまったのかもしれないわ。そんな淫乱オンナなアタシの懇願に「そうだね」って答えて目の前で服を脱ぎ始めるカイ君。来ていたスウェットを脱ぐと、ホムペの写真より若干細身の筋肉質ボディが現れたわ。そしてはいていたジーンズを脱ぐと毛深くて逞しい下半身が。股間にぶら下がっているチンコはちょっと大きめ。アタシの方はパンツを脱いだらさっきのまま勃起しっぱなしよ~。
雑談の時からボディタッチをしてきたカイ君だもの。シャワーを浴びながらも積極的に責めてくるの。乳首を摘まれて勃起をしごかれて・・・・そしてケツの割れ目に指を這わせてアタシのケツ襞を何度も何度も撫で上げる。アタシはその度にゾクゾクッてきて思わずカイ君に向けてケツを突き出してしまう。はしたないオンナだわ。でもカイ君のチンコを見たらしっかり勃起してるじゃないのぉ! アタシ思わずデカめのマラを握ってグイッと扱いちゃった。そうしたらカイ君がかすかにあえぎ声を上げたわ。アタシその声になんだか興奮しちゃってもう一回扱き上げる。そうしたらカイ君もアタシの勃起を握ってグイグイと扱いてくる。たまんないわ。
そうやってシャワーを浴びてベッドルームに戻ってきた。ベッドに座ったアタシの肩を抱いてくれるカイ君。年下のかわいい男なのに、そんなタチにリードされているのが素直に嬉しい。アタシは彼の背中に手を回す。すると自然な感じでカイ君がキスをしてくれる。何度もね。最初は軽い感じのキスだったのにすぐにディープなキスに変わる。アタシはキスしながらチンコはガッチガチに勃起しまくりよ。
カイ君と舌を絡ませながら、彼はアタシの乳首に触れてきてクリクリと責めてくる。あっ・・と思ったら体に電気が走った。アタシの体がビクンと反応するのを見てさらにしつこく乳首を責めてくる。あ・・・・・ダメ、凄い・・・・あぁん! アタシは何度も声を上げながら乳首から突き抜ける快感に耐えていたわ。しばらくするとカイ君の顔が下に降りてきてそしてアタシのガッチガチに堅くなった勃起にたどり着いた。そして手で咥えやすい角度に調節するといきなりズルッとくわえ込む。あっ・・・・た・・・・たまんないぃ!
カイ君のフェラテクはかなりのもの。アタシの表情を見ながら、ジュルッ!と音を立てながらアタシのチンコを吸い上げる。ジュルッジュルッて。雁の部分がカイ君の口の中で擦られてたまんない。気持ちいい。カイ君はアタシのチンコを扱き上げそして金玉を口の中でころがし、そして金玉の後ろの舌でなぞりながアタシのケツマンコに近づく。そしてマンコの襞をいやらしい表情で舐め上げる。アタシ、ゾクゾクする快感を感じて「あぁん!」とよがり声を上げてしまった。
唾液で丹念に湿らせた後でカイ君の指が襞を押して入ってくる。ググッと。またググッと。アタシの表情を見ながら痛くないようにゆっくりと。カイ君はアタシを見ながら「大丈夫?」って聞いてくる。アタシは「うん」と小声で答える。するとまたググッと奥に入ってきて、そしてある一点をクイッと擦り上げる。するとアタシのケツマンコの奥で切なくてしょうがない快感がジュワッって広がる。あ・・・・と声を上げるとカイ君はアタシの表情を見ながら、またクイッと擦り上げる。それがクイックイッと何度も。アタシは・・・・ジュワッという切ない快感が何度も押し寄せてきて、気がつくと「あっ!・・・あっ!・・・・あんっ!あんっ!ダメ!カイ君!ケツの奥が・・・・奥が・・・あん!」ってよがりまくってた。
それを見てカイ君は「ここだろ?ほら」って言いながらまたクイッと擦り上げる。その前立腺責めでアタシのチンコはガッチガチに勃起している。勃起の先からはダラダラと我慢汁が垂れている。その我慢汁を人差し指で掬い上げたカイ君は亀頭に塗り広げ、ケツマンコの中でグイグイ前立腺を責め立てながらチンコを扱かれる。アタシ、まだケツを掘られてもいないのにチンコとケツマンコの両方を責められてアンアン啼きわめいていた。
ふとカイ君の股間を見たらカイ君の大きめのチンコが上を向いてカチカチに勃起している。アタシはそれを見てすぐにでもカイ君のチンコが欲しくなった。だから恥ずかしかったけれど「カイ君のチンコが欲しいの」って言ったわ。年下の男におねだりするなんて恥ずかしかったけれど、カイ君の指責めだけでケツがかなり気持ちよくなってたから、すぐにもでもカイ君のチンコが欲しかったの。
カイ君は「うん」とだけ言うとベッドサイドからゴムを取り出す。そして勃起したチンコにかぶせローションを塗りたくる。そしてチンコの先をアタシにケツマンコにあてがうとゆっくりとゆっくりとアタシの中に入ってきた。カイ君はまたアタシの表情をじっくり見ている。アタシが痛そうな顔をすると「大丈夫?痛い?」って声をかけてくれる。あ・・・・こんなに相手のことを配慮しながら刺し込んでくれるタチってのも久しぶりかもしれない・・・・って思った。
カイ君のマラが直腸の襞を擦り上げながら入ってくる。そのたびにアタシはゾクゾクして全身総毛立ってしまう。奥までズップリ突っ込まれたチンコがグイッと前立腺を擦り上げる。あ!あぁん!ってアタシは思わず大声を上げてしまって、そして次の瞬間ドロッとトコロテンしてしまった・・・・恥。カイ君はそれを見て「出てるよ」とだけ言うと、マラをズルッと引き抜いてそしてまたグググッと突っ込んでくる。そうやってゆっくり刺し込んでくる時もカイ君はアタシから目を逸らさない。ケツ奥のGスポットを擦り上げられて「あぁん!」って声を上げる時の恥ずかしい表情まで全部見られている。そしてニヤッと笑うとまた前立腺を擦り上げてくる。
ガンガン腰を打ち付けられてアタシは体を揺らしながらケツマンコをパックリ拡げてカイ君のチンコを飲み込む。クチャクチャ音を立てて刺し込まれるカイ君のマラが気持ちよくてたまらない。アタシは自分で膝裏を抱えて股を拡げる。股間のチンコはカイ君に突かれるたびにジュワッと汁を溢れ出させる。「なんか出てるよ」って言われながらカイ君にズコズコと犯されているの。腹の上にたまった汁を亀頭に塗り拡げられそして強く握られ扱かれる。アタシは啼きながら彼の責めに耐えている。そして快感が何度もグワッと大きくなって射精しそうになったわ。アタシが「ダメ!カイ君!行っちゃいそう!」って声を上げると、カイ君は扱いていたアタシのチンコからパッと手を離すの。そして、またガンガン刺し込んできて、またしばらくすると我慢汁でテカテカに光ったアタシの勃起チンコを扱き始める・・・・。
ケツ奥まで突かれるたびにアタシの体が揺れる。チンコの奥とケツの奥から溢れ出す快感がジュワッジュワッと繰り返し押し寄せてくる。ダメ!凄い!スゴイ!ケツマンコ気持ち良い!あっ!あっ!ダメ!ダメ!ダメ!行っちゃう!行っちゃう!って言いながら、ガンッ!と一発カイ君に根本まで嵌め込まれたのと同時に、ブバッと噴きあげてしまった。亀頭から発射されたザーメンはアタシの顔にかかって枕にかかって胸にかかって・・・・。もうあたり一面に撒き散らされてしまったわ・・・・・・。
★カイ君の結論★
印象
数年前に指名したときにはちょっと幼い雰囲気すらあったカイ君。でも今回ジムケイで会ったカイ君は体も一回り大きくなっていた。ニコッと笑う優しい雰囲気は以前のままだけれど、そこに男らしさも加わってとても魅力的な男になっていた。わずか数年・・・・・といっても4年くらい?・・・・の間だけれどやっぱり人間って変わるものなのねって思ってしまったわ。以前の店時代アタシは彼を気に入って何度も指名していたので辞めちゃった時は残念だったのよね。だからこんな形でまた会えるとは思っていなかった。実際に会うまではまさか彼だとは思わなかったわ。だってジムケイの写真からは華奢だった昔の彼の面影なんて感じられなかったんだもの。だからアタシ嬉しくなっちゃって、カイ君に「以前の店ではお世話になりました~」なんて言っちゃったわ。きゃっ。
セックス
肝心のセックスは昔と一緒だったわ。一言で言えばサービス精神が凄い旺盛なの。受けの客にはしっかりと男らしく振る舞って責めてくれるの。それにね、昔ほどではないけれどカイ君は相変わらずルックスはちょっと可愛いのよね~。そんな可愛い雰囲気があるカイ君が当たり前のように男らしくセックスをリードしてくれるのが、年下のタチに犯されてる感がグッと増幅されて興奮してしまった。
とにかくカイ君は時間いっぱいゆっくりしつこく責めてくれるのよ。振り返ってみれば彼のテクはどこか特に秀でているって訳じゃないと思うの。でもセックスが終わった後には凄い「やられた感」があってたまんないのよ。年下のちょっとかわいいタチにやられたい!って姉さんは是非指名してみたらと思うわ。
座布団判定
ということでカイ君の座布団は■■■■■5枚! 改めて思ったけれどカイ君に対してはやって欲しいことをストレートに言うべきだと思った。雑談の時に太ももを触られてアタシはドキッとしちゃったんだけれど、その時反射的に彼にキスを求めたら迷わずキスしてくれた。全然意外な顔をせずに本当に自然にキスしてくれたのよ。アタシそれだけで勃起しちゃったもの。
逆にね、もしアタシを性処理道具としてカイ君が射精するまで好き勝手掘りまくって欲しいとお願いしたら、「ほんとにいいの?」って言った後で迷わずにそうしてくれると思うの。
幼い雰囲気と年相応の男っぽさがミックスされた独特の魅力を持つカイ君。ことセックスということになったら、客の言うことにはしっかりと応えてくれるはずという安心感がある。自分の恥ずかしいところも全部見せなきゃいけないがセックスだけれど、そういうことも涼しい顔をして受け止めてくれるはずって思えるのよ。彼に安心して身を委ねられるのね。そんな安心感を醸し出しているボーイさんってね、実は意外と少ないのよ。カイ君ってやっぱりプロなのね~って思ったわ。
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ~。