秋の蔵出し一挙公開スペシャル!~青木修斗君~
- 2009/10/08
- 13:51
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★青木修斗君★
身長:181cm
体重:76kg
B103cm
年齢:24歳
Pのサイズ:18cm
タチウケ:バックタチ ウケ 3P・遠方・泊まり ※タチボーイ
スポーツ : ウェイトトレーニング
ルックス:端正ワイルドさわやか俳優顔・短髪・ヒゲ・バイ
紹介文:
▼2009年!ワイルドめちゃめちゃカッコイイ一級品新人の入店です!
長身とその風貌はかつての大ヒットボーイ達を彷彿とさせる珠玉のルックスです★★★★★
"ウリ専初めての鮮度抜群です!
ルックスは最高クラスです!&優しい性格に&長身とくりゃー、これは大当たりですね!"
※彼の詳しい情報はサイトを見てね。
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今日のご指名はMEN'S STAFF一押しの青木修斗君。残念ながら彼の画像は無し。ってゆ~かもうだいぶ前に青木修斗君は退店しちゃったのよね~。夏前に退店したボーイさんを今更取り上げるのもど~なの~?とは思ったのだけれど、前回にも書いたように便秘状態で放置するのはアタシ嫌だったの。だから書くわね! でも、蔵出しスペシャルだから文章は短いわよ笑。そこんとこよろしく!
なぜこの青木修斗君を指名したのかと言えば、そりゃ~アンタ、上に書いた紹介文を読んだからじゃないの! 「ルックスは最高クラス!」なのよぉ。それにアタシは背の高い男が好きなの。体の大きな男に抱かれたいの。だから修斗君の181cmって表記を見て思わずグッと来ちゃった。さっそくメンスタに電話しちゃったって訳よ。
そうしたらね、慇懃無礼なマネさんが電話口に。修斗君の予約はスムースに取れたわ。でも個室の場所が分かんなかったから聞こうと思って尋ねたら「ホームページに書いてありますよね?」的な、なんてゆ~のかしら「アンタ、ちゃんとホームページ見てないのぉ?」とでも言わんばかりの言い方をされたの。正直こっちはゲンナナリよ。でもこのマネとセックスする訳じゃないからどうでもいいんだけど~笑。
さてそんなこんなでメンスタの個室に行ったわ。チャイムを鳴らしてドアが開くと、そこに立っていたのが青木修斗君。アタシは目の前に立っている修斗君のイケメンぶりに、心の中で「いや~ん!とってもイケメ~ン!」って叫んでしまったわ。そのあと部屋に通されてアレコレと雑談を始めた私達。修斗君は終始ニコニコと寛いだ雰囲気。とにかくイケメンなのは間違いないわね。それも正統派というかアスリート系で爽やか系。肌は浅黒くて精悍な雰囲気だし。こりゃ~オンナにもモテるでしょうね~って感じだわ。
ぶっちゃけ書くとね、こんなイケメンな売り専ボーイさんってなかなか居ないわよ。A-Bodyのアツシ君もイケメンだったけれど、もしかしたらアツシ君以上かもしれないわね。あら?褒めすぎかしら笑。とにかくそれくらい「ハンサムね~」って感じなのよ。でもそんなハンサムぶりは、彼の歯並びの良い綺麗な白い歯・・・・ってゆ~のも大きな要素じゃないかと思ったわ。とても素敵な白い歯だったのよ。笑うたびにキラッと輝いていたわ。
さてそろそろシャワーに・・・・と思ったら修斗君「シャワー浴びますか?」って切り出してきたわ。アタシが「そうね!」って答えると修斗君は「先に浴びますか?」って聞いてきた。あ、そ。最初から一緒にシャワーを浴びるって選択肢は無い訳ね・・・・涙。アタシが一人寂しくシャワーを浴びて出てくると、修斗君が裸になっていた。
修斗君の裸は引き締まった素敵なガタイだわ。メチャクチャ鍛えているって訳じゃないんだけれど趣味で水泳をしているようなしっかりと筋肉質で逞しい体なの。素敵だわ。あ~ん修斗君ってばこのハンサムなルックスにこの体そしてダランと垂れたちょっと大きめのチンコ・・・・・もう困っちゃうくらい素敵。こんな彼氏が居たら幸せでしょうね~って感じでアタシは勝手にひとりで盛り上がってしまった。
でもね~そんな素敵な青木修斗君なのにシャワーを浴びていざセックス!ってなったら・・・・・てんでダメだったわ涙。シャワーから戻ってきた修斗君がベッドに横たわるアタシの隣にどかっと胡座をかいて座ったかと思ったら、そのままアタシの乳首をいじり始める。なんだか手術台に寝ているクランケ(アタシ)と執刀医・・・・・みたいな、そんなよそよそしさなの。大昔にどこかの売り専ボーイさんにやられた光景だわ~。
そして修斗君はしばらく手に持ったメスでアタシの乳首を・・・・・って違ったわ、しばらく指でアタシの乳首をクリクリしてくれるのかと思ったら、ちょっとだけ本当にちょっとだけペロッと舌で舐めてくれたわ。まるでアタシの乳首を味見しているかのようにね。でもそれだけ。
そんな修斗君だからもちろんキスもフェラも無し。だいたい絡みが始まる前に「あの、オレ、キスもフェラできないんで」って宣告されたからね! 思わず「え?本当に?」って聞き返そうになっちゃったわ。ま~この時点で彼とのセックスは推して知るべしだったのよね。その程度のサービス精神しかないボーイさんだったのよ。
でもねでもねそんな修斗君だけれど、アタシから何も言わなかったのにアタシのケツにチンコを入れてくれようとしたのよ!笑 あらビックリ!笑 そこはありがたかったわ(どんだけ卑屈なのかしらねアタシ)。でもね~修斗君は彼のチンコにローションを塗りつけただけで、アタシのケツには一切触れもせずにいきなりズププププって入れてきたもんだからアタシは超ビックリ! 思わず「痛ぁ~い!」って叫んじゃったわ。乙女の繊細なアナルをなんだと思ってんのかしら?この鈍感男は!怒
修斗君のチンコは凄いデカマラって訳じゃないけれど、でもケツマンコはと~っても繊細な部分だもの、しっかりとケツの奥まで指でほぐしてローションで滑りを良くした上で挿入して欲しかったわ~涙。そんなこともなくいきなりズプププププ・・・・・だもんねぇ。あり得ないわね。
この時点でアタシはすっかりヤル気が失せてしまっていたわ。キスもフェラもしてくれないから修斗君にサービス精神が無いのは間違いないんだろうけど、なんだか問題はもっと別のところにあるような気がしてしょうがなかったの。言いづらいことだけれどストレートに言うと、彼はセックスが下手なんだと思うわ。どこでどう間違ったのか分かんないけど下手なのよ、どうしようもなくね。こんなにイケメンで体も素敵な修斗君なのに・・・・・。天は二物を与えたんだけれど三物は与えなかったの・・・・涙。まあアタシには一物も与えてくれてなかったんだけど~涙。
もちろんアタシも好意的に解釈しようとしたわよ。たとえば修斗君はバイだから男のケツに入れる時にそもそもローションでほぐしてからケツに入れるという発想自体が無いのだ、とか。我ながら無理くりな解釈だと思うけれど笑。でももしそれが本当であれば店側がローションを置いてある意味をきちんと教えて欲しいもんだわ。別に「教育」しろなんて大袈裟なことは言わないわ。せめて客のケツに入れる時にはローションでケツマンコの奥までほぐして滑りを良くした上で挿入しろ、くらいは教えて欲しいわね。
でもねぇ。仮にローションでケツをほぐしてくれたとしても、セックスがどうしようもなく下手だった事実は覆らないわね。さっさと売り専店を辞めて正解だったかもね。だって、ホムペの紹介コーナーで画像すら載せず、煽りに煽った説明文で思わず勢いで指名しちゃったアタシみたいな被害者がこれ以上増えないでしょうからね。
★青木修斗君の結論★
印象
とにかく行けてるルックスにアタシは参っちゃったわ。ボーイさんでもこんなにルックスが行けてる男がいるのね~って。爽やかな雰囲気すら漂っている修斗君は2チョで立ってたりしたらみんなの目を引くと思うわ。そういう意味でホムペの紹介文は全然誇大広告じゃないわね。確かにルックスは最高クラスだったんだもの。
ただイモっぽい顔が好きな人には「う~ん」って感じかもしれない。笑うと歯並びの良い白い歯がキラッと光って、いやんイケメンだわ~爽やか~って感じなので。 こんな彼氏がいたらどこにもで連れて歩きたいわ~。
セックス
そんなイケメンな修斗君だけれど、肝心のセックスはヤル気がないのとテクがないのがバレバレ。凄く意地悪く言えばプライベートでは実はバリウケで、ずーっと相手に好き勝手奉仕させる冷凍マグロなセックスをしかしてなかったんじゃないのぉ~?って思っちゃったほどなんだもの。
ホムペにはタチボーイと表記があるけれど、客のケツにローションすら付けず、いきなりズボッと突っ込んでくるあたり、相当な手抜きっぷりと常識知らずだとお見受けしたわ。修斗君はバイだからゲイとのセックスの仕方を知らないんだわ~って好意的に捉えたとしても、実際に汚いもののように扱われ、手抜き感満載の突っ込み方されたらやっぱりアタシは「なにこれ!」って思っちゃうしかないわね。
座布団判定
ということで修斗君の座布団は■■2枚! ルックスは確かにかなり行けてた。それは認めるわ。彼の整った顔を見ながらお話ししている分には充分に楽しかったもの。でもいざセックスになると彼との時間がつまらないものになってしまった。とくに客のケツマンコに一切触れたくないという彼の対応っぷりは、彼のルックスの良さからもなんだかお高く止まっているように見えてしまって大きなマイナスだったもの。
修斗君と初めて会って雑談をしている時、これだけ行けてるルックスに背が高くて浅黒く引き締まった筋肉質な体にタチってゆ~んだから、プライベートではどれくらいモテまくりなのかしら~?なんて思ったの。
でもセックスになったらそんなイメージもガタガタと音を立てて崩れてしまった。彼とセックスをしながら、凄いもったいない凄いもったいない・・・・って心の中で念仏のように唱えてた。こんな修斗君だってプライベートのセックス=好きな男とのセックスではアタシにしたような酷い対応はしないと思うのよ。ケツ舐めだってしちゃうんじゃないかしら?笑 あ~とにかく金がもったいなかったわ~。
ってゆ~か「修斗」って名前は鬼門ね。
~秋の蔵出し!一挙公開スペシャル!~はまだまだ続くわよ~!
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ~。