リョウタ君
- 2009/09/04
- 11:55
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リョウタ
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SEX ゲイ
・P 18-19
・SPORT 水泳・バスケ
プレイ
・タチ ○
・ウケ △
・Bタチ ○
・Bウケ ×
コメント
ガッツリからマッタリまで相手に合わせながらお互いに気持ち良くなれる
プレイが好きです!
巨根好きな人には喜んでもらえると思います、楽しみましょう
彼の詳しい情報はこちら!
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そういう訳で久しぶりに来たわよ~大阪! ということで大阪の売り専も久しぶりに利用するわ! かかってらっしゃいよ~大阪の売り専ども~!←いや~ん上から目線だわ~いつもの通り。
と勝手に力んでいるアタシなんだけれどど~かしらこの昂揚ぶりは。自分でも恥ずかしいわ。でも大阪は本当に久しぶりだったので上がっちゃってたのよぉ~。ごめんあそばせ~大阪笑。
さて今回の大阪出張に絡んで大阪の売り専店のホムペをざっと見てみたわ。そして結論・・・・大阪って終わってんじゃないのぉ?ってこと。少なくとも筋肉質ガタイ系が好きなアタシとしては「このボーイさんってば素敵じゃないのぉもう!」って声を大にして言いたくなるボーイさんが・・・・・全然居ないの。「終わってんじゃないのぉ?」なんて挑発的に書いたけれど、たまの出張で浮き浮き気分だったのに冷水を浴びせられた気分だわ。どうしようかしら
ふと思ったんだけれどたまに大阪に来るアタシはまだ「困ったわね」で話が住むけれど、アタシのようにガタイ系が好きな関西在住ケツマンコ疼きまくりの皆さまはどうしているのかしら? 他人事ながら心配だわ。アタシがチェックしたボーイさん以外にも素敵なガタイ系ボーイさんが居たりするのかしら? あ~ん謎だわ。
そんな厳しい状況の中であっても希望の光を見つけちゃうのがアタシ。「これは!」と思ったお店があったの。それがGATE。以前はPANTHERというお店名だったわね。そのお店がリニューアルオープンしたのがGATEって訳。PANTHER時代からのボーイさんもいるようだけれど新人さんも沢山入ったようだわ。コメント欄で教えてくださった方も居たけれど以前アタシが体験談で取り上げたボーイさんも久しぶりに復活していてチョ~嬉しい! その復活組はタツヤ君というボーイさんなのだけれどこの彼は凄いわよ~! 体は見ての通りしっかり鍛え上げているわ。そしてびっくりするくらいの巨根なのよ。それだけでも充分なのにこの彼ってばバリタチなの! アタシが指名した時には延々と掘られて、あまりのガン掘りに途中でアタシ泣きを入れちゃったほどなんだもの~。当然今回大阪に行くんだからタツヤ君を!と思ってお店に電話をしようと思って出張間際に改めてホムペを開いてみたら・・・・・あら?タツヤ君が居なくなってるじゃな~い。いや~ん残念!辞めちゃったのかしら? でもご心配無く~。タツヤ君以外にももう一人指名したいボーイさんがいたのよ~。そのボーイさんが誰かというとリョウタ君。今回指名したのはボーイさんなの。
リョウタ君もタツヤ君とはタイプの違うガタイ。所謂スジ筋系。お店のホムペでリョウタ君の画像を見てもらいたいけどリョウタ君の体結構行けるわよ笑。よく見るとちょっと痩せているような気もするけれどここまでスジ筋で締まってたら文句はないわ。それにバックはタチオンリーで激しいセックスも得意ってゆ~んだから期待できるじゃない。リョウタ君の予約をお願いして電話を切ったわ。
そして大阪出張。お仕事は20時で終了。その後会社近くのホテルに帰ってケツマンコを洗ってシャワーも浴びる。21時半に予約をしていたので慌てての準備だわ。そして地下鉄に乗り中崎町に向かう。地上にあがって店に電話をしてマンションまでの道を聞く。GATEは駅からも歩いて2~3分ほどで近くで便利。そこでお金を払ってしばらく部屋で待っているとコンコンとノックされてドアが開いたら長身の男が立っていた。それがリョウタ君。
ショートヘアに髭を生やした顔は優しげな印象のリョウタ君。色は浅黒く日焼けしてる。Tシャツから伸びた腕はぶっとくはないんだけれどしっかりと筋肉の盛り上がりが見えて「あぁ鍛えてるのね~」っと惚れ惚れしてしまった。
個室に入ってしばしの談笑。リョウタ君はルックスに似合わずというか似合ってるというかとても優しい雰囲気。もちろん関西弁なんだけれどなんとなく飄々としてるのが個性的。優しい雰囲気って言っても特にキャマっぽくはないし、逆に大人っぽい雰囲気なのでなんだか穏やかな気持ちでアレコレと話を続けられるのがリョウタ君の不思議なところ。セックス前の雑談の時間でこういう雰囲気、ハッキリ言って嫌いじゃないわ。ニコっと笑った顔も魅力的だしね。そんな風に雑談の時間は過ぎていったけれど20~30分もした頃に「それじゃシャワー浴びましょうか」と切り出されたわ。
アタシの目の前で服を脱ぎはじめるリョウタ君。Tシャツの下からは体脂肪率一桁台の引き締まった筋肉質ボディが現れた。いや~ん素敵だわ~。そしてパンツを脱ぐリョウタ君。そうしたら股間にはダランと大きめのチンコが現れた。バスルームに向かうリョウタ君の逆三角形の背中にはビシッと筋肉のスジが入っている。お尻は硬く締まっててこれまた素敵。大人の男なのにこうやって鍛えているのって素敵だわね。でもよく考えたらアタシと同じくらいの年齢なんじゃないかしら?
バスルームでシャワーを浴びてベッドルームに戻ってきた。そしてベッドに腰掛けるとニコッと笑うリョウタ君。そして「どうしたいですか?」と聞かれたからアタシはいつもの調子で素直に「リョウタ君にやられたいの・・・・」って答えた。アタシの顔は羞恥で真っ赤っかよ~。でもそれを聞いたリョウタ君はまたニコッとして「そうですか」と言うとアタシの肩を優しく抱いてくれた。そしてベッドに倒れ込むとリョウタ君の顔がアタシに近づいてきてキスをしてくれた。何度も何度もキスをしてくれた。そして彼の顔がアタシの首筋に降りてきて同時に彼の舌がアタシの肌を舐める。その感触にゾクゾクしてアタシは思わず「あっ・・・・」と小さい声で喘いでしまう。アタシのその反応を見てリョウタ君はもう一回首筋を舐め上げる。するとまたゾクゾクとした快感が体を走り、あっ・・・・・あっ!って啼いてしまう。
リョウタ君の指がアタシの乳首に触れる。そしてクリッと優しく摘む。ただそれだけなのにアタシの体はビクンと反応してしまう。触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで愛撫されるとアタシは凄く感じてしまう。あっ!あっ!・・・・あんっ!って声を上げる。リョウタ君はニヤッと笑って「気持ちいい?」って聞いてくれる。アタシは「凄い・・・」とだけ答えると、今度は乳首を優しく甘噛みされてしまった。するとビクンッと体中に電気が走る。それを見てまた甘噛みをしたり舌先でベロベロと舐め上げたり、アタシの乳首を責め続ける。あんっ!
でもリョウタ君の愛撫はこれだけじゃなかった。絶妙な舌技を使って乳首だけではなくて耳、首筋、肩、腋、腕、脇腹・・・・とアタシの性感帯を探すかのように責め続ける。その責め方はスタリオンのゲンキ君を彷彿とさせるようなテクニック。もちろんあのゲンキ君のような神業ではないのだけれど、舌技で客を気持ちよくさせてやろうという意志が感じられるところがゲンキ君に似ているの。そんなリョウタ君のテクでアタシのカラダはビクビクと跳ね続けた。凄い気持ちいいのよ!
そしてリョウタ君の顔がアタシの股間に降りてくる。アタシのチンコの回りを舐め上げる。股の付け根を舐められるとアタシ弱いのよ~。「あぁ~ん!あふ~ん!」なんてオンナみたいな声を上げちゃったわ・・・・恥ずかし。リョウタ君の責めでアタシのチンコはギンギンMax状態。リョウタ君はそんなMaxチンコを握りツンツン舌を付ける。リョウタ君の舌の感触は柔らかくて、あっ・・・・って声を上げそうになったら、いきなりズリュッと柔らかいものに包まれた。ずっぽり根本まで咥えられてそしてそのままリョウタ君は顔を上下に動かす。暖かいリョウタ君の口の中でアタシのチンコはさらにガチガチになってしまった。
ズリュッ!ピチャッ!と卑猥な音を立てながらアタシはチンコを舐められている。その気持ちよさに思わず腰を浮かしてもっと奥まで突き入れようとしてしまった・・・・汗。いつも思うんだけれど行けてる男がアタシのチンコをフェラしてくれてるって図はとっても素敵。上がるわ~。でもしゃぶられている時はそんなことを思う余裕すらなかったわ。リョウタ君のフェラが上手くってあやうく行きそうになってしまったからよ・・・・恥。
アタシは散々舐め上げられて逆にリョウタ君のチンコをしゃぶりたくなった。アタシって実はしゃぶるの好きなの~。だってさ、行けてる男のチンコは舐められるし引き締まった素敵な体を眺められるしフェラって一石二鳥だもの~。リョウタ君に「リョウタ君のも欲しい」って囁いたら、仰向けになったアタシの上に跨ってきてアタシの顔の前にダランと垂れたチンコを差し出してきた。リョウタ君のチンコは平常時からちょっと大きめ。引き締まった体型とあいまってチンコもスマートに見える笑。そんなチンコにそっと舌を付ける。鈴口に舌を突き入れる。そして亀頭全体を口に含む。そしてゆっくり味わうように根本まで飲み込む。
リョウタ君のチンコがゆっくり大きくなってくる。「あ~気持ちいい」って低い声で喘ぐリョウタ君。平常時でも大きめだったチンコはそのボリュームのままさらに大きくなる。アタシは喉の奥にリョウタ君の亀頭を突っ込み嗚咽しながらフェラをする。指で陰茎を扱きながら亀頭の裏側をズリュッと舐め上げる。そしてまだ鈴口に舌を入れるとジュワッと彼のガマン汁が溢れ出してきた。ガチガチに硬くなったリョウタ君のチンコを口から離してみる。亀頭が大きすぎずチンコは曲がってもなくてそしてデカめ。なんていうんだろう、ホントに整った形だったのよねぇ。
そんな美チンを口で扱きながら、すぐにでもこのチンコをアタシのケツマンコに嵌めてもらいたくなった。だから甘えたような声で「リョウタ君、このチンコで犯して」って恥ずかしさに顔を赤らめながら言ったわ。そうしたらリョウタ君「うん、ちょっと待って」って言いながらベッドサイドのコンドームを取り出して天に向かって屹立しているチンコにグイッとかぶせる。そしてローションを手に取るとゆっくりアタシのケツに拡げる。そしてグッとアタシのケツマンコを押し広げる。あ・・・・リョウタ君の指が入ってくる。あっ・・・・。そしてさらにグッと入ってくると切ない気持ちになる。
あ・・・・・あ・・・・・何度もリョウタ君が前立腺を擦り上げてくる。何度もこすり上げられて思わず股を閉じてしまう。その股を拡げられてGスポットをグリグリされながらチンコを扱き上げられる! アタシはチンコとマンコへの責めですぐに完全勃起してチンコの先からはジュワッジュワッとガマン汁が溢れてくる。気がつくとリョウタ君の指は2本になって、アタシのケツマンコにズボズボ入ってくる。あっ!・・・くっ!・・・・・あふん!・・・・アタシはオンナみたいなよがり声を上げながらリョウタ君の責めに耐える。
そんなアタシの姿を見ながらリョウタ君は自分のチンコにゴムをかぶせる。勃起したリョウタ君のチンコはやっぱり結構大きい。そして亀頭がアタシのケツマンコの入口にあてがわれて、そしてググッと入ってくる。圧迫感を感じながら亀頭がめり込んでくる。でも不思議なことにリョウタ君のチンコは大きいくせにケツマンコが全然痛くならない。ゆっくりと入ってくるリョウタ君のチンコはズリュッとアタシの前立腺を刺激しながら奥の奥まで入ってくる。ズッポリ根本まで嵌め込んでしばらくじっとしているリョウタ君。その時のリョウタ君は決して怖い顔じゃないけれど雑談の時とは打って変わった男っぽい表情。こうやって正常位で相対していると、パキパキのスジ筋体型が格好いい。アタシは思わず彼にキスを求めるように彼の腕にしがみつく。するとリョウタ君はアタシの上に覆い被さってきてそして優しくキスをしてくれた。彼の広い背中に手を廻すとゴツゴツとした硬い筋肉が手の平に感じられる。アタシはその筋肉の盛り上がりを確かめながらギュッと彼にしがみついた。
すると根本まで突っ込んでいたチンコをリョウタ君がゆっくりとズズッとケツマンコから引き摺り出す。その動きだけでアタシは「あぁ・・・・あっ」とよがってしまう。そして亀頭のギリギリまで抜かれるとふたたびグググッとリョウタ君のデカマラがめり込んでくる。その間アタシの切ない声を上げる姿をリョウタ君はじっと見ている。凄い恥ずかしい・・・・。でもそうやってゆっくりと動き始めたリョウタ君はアタシが前立腺をこすり上げられて感じまくっている姿を確認すると段々と抜き差しのスピードを速めてくる。そしてガンガン腰を打ち付けてくる。アタシはクッキリと筋肉が盛り上がったリョウタ君の胸に手を差しのべリョウタ君の乳首を刺激する。
でもリョウタ君はそんなアタシの動きにはお構いなしで、アタシのケツマンコの襞をグッと指で拡げてそして奥の奥まで抉るようにチンコをズブブッと刺し込んでくる。奥の奥まで入ったチンコが引き摺り出される時にアタシの前立腺を直撃する! アタシは思わず「あぁっん! リョウタ君!凄い!ケツがケツマンコの奥が凄い!」ってよがりながら自分から腰を振ってた。そんなアタシの破廉恥な姿をリョウタ君はじっと見つめながら腰を小刻みに動かしてくる。その動きがダイレクトに前立腺に伝わって、ケツマンコの奥とチンコの根元に行きそうで行かないザーメンのマグマがフツフツと煮えたぎってくる。「リョウタ君、ケツの奥が熱い!熱い!凄いよぉ!」って啼きながら、リョウタ君の腕にしがみつく。リョウタ君は「ここが気持ちいいの?」って言いながらケツ奥のGスポットを亀頭で何度も何度もこすり上げる。アタシはもうい耐えきれなくなって大きな声で「あっ!あっ!あっ!」ってよがりながら、グツグツを煮えたぎる快感に我慢できなくなって、ドロッドロッとトコロテンしてしまった・・・・。
リョウタ君はアタシがザーメンを漏らすのを見ながら、また小刻みに前立腺を刺激してくる。それだけじゃなくてまた亀頭までチンコを引き摺り出すと今度はケツマンコの入口の感じるところをクリクリと小刻みに責めてくる。あっ・・・・あっ!ダメ!そこ!そこ!凄い感じる!リョウタ君ダメ!・・・・なんて言いながらアタシは自分で膝裏を持ってリョウタ君のデカマラをもっともっと咥え込もうとしていた。
アタシはケツマンコの快感で気がついたらチンコもギンギンに勃起させていた。それを見たリョウタ君はローションをアタシのチンコに垂らしそれを亀頭から陰茎全体に塗り拡げ、そしてそれをグッと握りながらケツの奥までガンガン腰を打ちすえてくる。アタシは勃起チンコをグッと握られマンコの奥までリョウタ君のデカマラで掻き回され、ただ一方的に責められて女みたいにアンアンよがりまくってた。そしてリョウタ君がアタシのチンコを扱き始めるとアタシは1分と持たずに「ダメ!ダメ!リョウタ君!行っちゃう!行っちゃう!行っちゃうよぉ!」って叫びながら。ビュッ!ビュッ!ビュッ!と音を立てて、自分の顔や首や胸から腹にかかるほど大量のザーメンをぶちまけたわ・・・・・。自分でもビックリするほどの量だったもの。
★リョウタ君の結論★
印象
背が高くて脂肪が全然無いかなりのスジ筋体型なので服を着ている姿を見ると「結構痩せてるのかしら?」と思わせるのがリョウタ君。アタシ思わず見上げちゃったもの笑。髪はショートで髭も生やしているルックス。どちらかを言うと濃い系のイケメンさんだわ。でも男っぽいというより優しげな雰囲気が伝わってくるボーイさんなのよね。それに年齢も30代だからそんなところからも落ち着きを感じさせるの。
誤解を恐れずに言うとちょっと年上のお兄さんに弟扱いされているような・・・・そんな安心感を伴った優しさを感じさせてくれるのがリョウタ君なのよ。それにね、ゆっくりとこれまた優しげに話すので、雑談も妙に癒し系の雰囲気だったわ。そんな雰囲気を持ったボーイさんって今まで会ったことがなかったからちょっと意外だったわ~。ともすると優しい印象ってゆ~のはキャマっぽさに繋がるんだけど、リョウタ君はギリギリのところで踏みとどまっている感じ。キャマっぽさは限りなく少ないの。だから安心してもらっていいわ。そんな頼れる癒し系の優しさにアタシは好印象を持ってしまったのよ~。
セックス
とはいえその優しい雰囲気から言うと「セックスの方は激しくやってくれるのかしら?」と心配に思ってしまったのも事実。雑談の時のまま優しく穏やかなセックスなんじゃないかしら?って・・・・。もちろんそんなセックスも嫌いじゃないけれど今日のアタシはタチにガンガンやられたかったんだもの。でもねシャワーを浴びようとリョウタ君が裸になったら、その筋肉質な体からは雑談の時には感じなかったセクシーな雰囲気が漂い始めたのでまたまた意外感。
そしてその意外感はベッドに入るとさらに明確になったわ。リョウタ君の顔からは雑談の時の優しげでニコニコした表情は消え、全然笑わないシリアスな男っぽい表情に。そして愛撫し始めるとリョウタ君はさらに男っぽくなってアタシは終始責められっぱなし。
そしてなかなかない大きめの美チンは痛みもなくケツマンコに刺し込まれガンガンに掘られてしまったわ・・・・・。
座布団判定
ということでリョウタ君の座布団は■■■■4枚! いや~ん大阪にもこんなタチポーイさんが居たのね~ってしみじみ嬉しくなってしまった。癒されるような優しい雰囲気を持ったタチボーイさんって意外と居ないのもんね。東京にもね。そんな優しいボーイさんなのにベッドに入れば打って変わって男っぽくてアタシがよがりまくるまで愛撫して責めてくれる。そして大きめのチンコなのにスッと真っ直ぐ伸びた美チンだからケツマンコにも奥の奥までズッポリ入ってくる・・・・汗。
こんな素敵なボーイさんだから、たぶんまた大阪出張が入ったらリョウタ君を指名しちゃうと思うわ。
でも~そこまで褒めておいて座布団4枚の訳はね・・・・座布団は5枚を上げたいところだったんだけれど、やっぱり他の座布団5枚の最高ランクボーイさんと比べるとセックスに対する貪欲さやしつこさがちょっと足りなかったのよねぇ。端的な例としてはガン堀りされながらチンコを扱かれてアタシが思わず行きそうになって「あ!行っちゃいそう!」って啼いたら、リョウタ君はアタシのチンコから手を離さないでさらにガシガシ扱いて行かせようとしたのよ。アタシは咄嗟に「ダメ、リョウタ君まだ行きたくないよぉ!」って啼きながらお願いしたらそこからは無理に行かせることはなくなったけれどね。個人的にはケツをガン掘りされながら、何度も行きそうになるまで高みに昇らされてでも行かされるギリギリのところで寸止めされて、ケツとチンコの快感で狂いそうになるまで責められたいのよ。
ちょっと表現が難しいけれど4枚のボーイさんでもセックステクだけ言えば全然問題無いと思うわ。リョウタ君だってしっかりしつこく責めてくれたしね。じゃあ座布団がもう1枚増えない理由は何か?って言われたら、しつこいほどに客を気持ちよくさせてやろうという意志を持っているかどうかってことだと思うのよ。だからね、リョウタ君も時間一杯ギリギリまで客をよがらせて「もう行かせてください!」って懇願されるまでケツマンコをえぐってやる!って姿勢を持ったら座布団5枚になるのは間違い無いと思うわ。
それでなくてもガタイが良いタチボーイさんが少ない大阪なので頑張って欲しいわ。地元関西の人はもちろん大阪に出張に行く人は是非リョウタ君を指名してみて欲しいわ。癒し系の雰囲気でゆったりくつろいだ後で一転して男っぽく責められる快感を試してみて欲しいの。
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ~。