ツヨシ君
- 2009/06/02
- 14:48
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★ツヨシ君★
身長:183cm
体重:76kg
BWH : B103cm
年齢:26歳
Pのサイズ:16cm
タチウケ:バックタチ○ ウケ○ ※タチポーイ(フトマラ、ガン掘り)
スポーツ : 元自衛隊・総合格闘技・ウェイトトレーニング
ヒゲ : あり
紹介文:
大阪からやってきた元自衛隊!大阪STALLIONからナンバーワンボーイ
「ツヨシ」が公式移籍!
事務所待機なので、いつでもすぐにご指名お伺い可能です!
メンスタってガタイ系じゃ・・いいえ違います、100人いれば100通りの
プロデュースで売り出します!大阪STALLIONに在籍した彼が東京で
選んだお店がメンスタ!
大阪で指名した東京のお客様も多いとの事で、STALLIONさん在籍時の
画像をそのまま使用させて頂きました!入店までにちょっとした
エピソードもあり彼との縁を感じずにはいられません!
新人ラッシュの中でも、ルックス最高峰のドル箱ボーイ!!!
※彼の詳しい情報はサイトを見てね。
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さあさあ皆さんお立ち会い。散々お待たせしちゃったツヨシ君との体験談の到着よ~。ここ最近で一番の人気なのかしらねこのツヨシ君って。それにしてムサシ君だツヨシ君だとあっちの店にもこっちにも店にもいる名前で紛らわしいわ~。だいたいアタシがブログで近日中に新しい体験談をアップするわよって事前告知をすれば「ツヨシ君ですね」的なリアクションが多いもんだから、他のボーイさんの体験談をアップしにくじゃないの!笑
だからしょうがないから、慌てて指名してきたわよ笑。アタシもなんのためにウリ専利用してるんだか分かんなくなってきたけれど、まぁもともと指名したかったボーイさんだから別に良いわ。あら、ちょっともったいぶった書き方だったからしら。相変わらず週末の指名は取りづらくって困っちゃう。アタシが行きたい時間はほとんど空いてないのよね。だからケツが疼いてしょうがなかった平日に行ってきたわ。
ツヨシ君といえば他の店にも同名のボーイさんが居るわよね。同じツヨシ君でも私の中ではCOWBOYのツヨシ君が断トツの第1位なの。COWBOYのツヨシ君は骨太のガッチリ体型に重量感あるデカマラが素敵。そのデカマラはシャワーの時からガチガチに勃起状態。そのフトマラを握っただけでアタシはクラクラきちゃったわ。ベッドインすればそのデカマラできっちりGスポットに当ててくるバリタチボーイさん・・・・それがCOWBOYのツヨシ君。たまんないわ。そのツヨシ君と同名って言うんだからメンスタのツヨシ君がどれほどのもんか試してみようじゃないの~って思ってのお手合わせよ。ちょっと上から目線過ぎたかしら・・・・笑。
それにしてもなんて長かったんでしょうこのツヨシ君と出会うまでのこの時間。彼が大阪スタリオンに居た時からだから、かれこれ半年以上にもなる話かしら? こんなに長く指名できなかったボーイさんって他にはいないわよ。読者の方に「ツヨシ君スタリオンを辞めるんですって」って教えられた時は残念だったけれど同時に「東京に行ってもまたやるらしい」って情報も教えてもらったから楽しみだったわ。
ツヨシ君が移籍したのはメンズスタッフね。それにしてもメンスタを利用するのは久しぶり。なにせ今までメンスタは利用料が高かったから敬遠してたの。それが最近になって若干の値下げをしたので、どうにか利用できるような金額になったって感じかしら。120分が22,000円、90分が19,000円。ジムケイと同じ値段になったわ。でも、平日時間限定だけれどジムケイは個室料金2,000円が割引になるから17,000円。メンスタはもう一がんばりだわね~。ま~それでもCOWBOYよりはまだ高いんだけれど。でも値段が高かったとしても素敵なボーイさんととびきり素敵な時間を過ごせるんだったら19,000円でも21,000円でも問題無いわよ。これ本音。
久しぶりのメンスタだけれど個室は相変わらず今一というか今二くらいの残念ぶりだわ。アタシねハッキリ言ってメンスタの個室が嫌いなの。だってバスルームが狭いんだもの。ボーイさんと一緒にシャワーを浴びられないんだもの。他の売り専店ではそんなことって滅多にないわよ。だから他の店だったらボーイさんに体を洗ってもらえるし、積極的なボーイさんだったらシャワーを浴びながら責めプレイが始まっちゃったりして嬉しいわ。アタシね、プレイ前のシャワールームで積極的なボーイさんに執拗に責められて、危うく発射しそうになったことが何度もあるの・・・・汗。でね過去の体験で言うとねバスルームからいきなり責めてくるようなボーイさんにハズレはなかった。そういう意味でアタシ的にはバスルームのボーイさんの挙動は要チェックなのよね。相変わらず偉そうな書き方だけれども。メンスタは個室がたくさんあって「今日は個室が一杯なんですよ~」って断られることも無くてそれは凄く良いんだけれど、ボーイさんと一緒にシャワーを浴びられないんじゃ興醒めだわ。
ということで暑い日の夜、新宿の個室に向かったわ。指定された個室の前でチャイムを鳴らす。すぐにドアが開く。そしてドアの向こうに立っていたのは写真で見た通りの・・・・というか写真よりイケメンさんなツヨシ君本人だったわ。ツヨシ君はメンスタのボーイさんの中では唯一顔出ししているから、ドアが開いて彼が顔を見せたら一目でツヨシ君だわって分かった。ホムペの画像はちょっとコワモテだけれど、実際のツヨシ君はいきなりニコッと笑ってアタシを出迎えてくれてその笑顔はとってもフレンドリー。ホムペ画像のイメージとは違うわね。
そんなツヨシ君は「こんにちは」と挨拶をする。アタシも「初めまして」なんて挨拶しちゃった汗。緊張してて恥ずかしいわ。そして奥の部屋に入ってベッドに腰掛ける。途中に通ったキッチンから見えたバスルームは案の定ビックリするくらい狭くて、そのバスルームを見た時点で「ああツヨシ君とは一緒にシャワーを浴びられないのね」とガッカリしてしまったわ。
ベッドに座ってツヨシ君を見る。第一印象はフレンドリーな印象だったけれど間近で見るツヨシ君はとっても男っぽい。それにモテ筋の雰囲気がプンプンしてるわ。さらに自分自身でも自分がモテることをよく分かっているのがアタシにも伝わってくる。もちろんこんなこと嫌味で書いているんじゃなくて、そう思っていることも妙に納得してしまうような魅力がツヨシ君にはあるってこと。それじゃ「俺はモテるんだぜ~」なんて傲慢なヤツなのかといえば、実際のツヨシ君は全然そんな感じじゃないの。どちらかというと素朴さを感じさせる人柄だったりしてとても素敵。
彼との雑談はアタシが質問するばっかりじゃなくてツヨシ君もあれこれと質問してくれて寛いだ雰囲気。その会話は当たり障りのない会話ではあるけれど楽しいひとときだわ。しばらくしてそろそろシャワーにでも・・・・と思ったらツヨシ君がごく自然に「それじゃシャワー浴びましょうか」と言ってくれた。アタシは「そうね」と答えながらベッドから立ち上がる。ツヨシ君はバスタオルを取ってアタシに渡してくれる「お先にどうぞ」と言いながら。アタシはそれを受け取って狭いバスルームに入ったわ。それにしてもこのバスルームったら本当に狭くって腹立たしいわ!
アタシが出てくるとツヨシ君は上半身裸になっていた。顔も浅黒いけれど体も真っ黒なツヨシ君。写真よりは少しスレンダーでしなやかな筋肉質体型。それはそれで素敵なんだけれど、ホムペ写真のようにガッチリした体を想像していくと「あれ?ちょっと印象が違うんじゃない?」ってなるかもしれない。そんなことを心の中で思っていたアタシの顔はちょっと怪訝な表情だったのかしら? ツヨシ君はニコッと笑いながら「画像と違うって思いました?」って言ってきたわ。アタシも笑い返して特に答えないでいると「あの画像、かなりパンプアップした後で撮った写真なんですよね~」って明るく答えてくれたわ。アタシはそれを聞いて「そうなの~?」って言うと、「そうなんですよ。すいません」だって。なんだか憎めないキャラだわツヨシ君。
目の前でパンツまで脱いで全裸になったツヨシ君は股間を隠そうともせずに堂々とアタシの前を横切ってバスルームに向かった。しばらくしてツヨシ君が体を拭きながら部屋に戻ってきた。全身真っ黒なツヨシ君はアタシを見ると真面目な顔をしながら横に座る。そしてアタシの肩を抱いてアタシをゆっくりとベッドに横たわらせる。そしてアタシを見つめながら「どうしてほしい?」って聞いてくる。その聞き方があまりに自然で男っぽくてアタシはそれだけで上がってしまった。だからアタシは「ツヨシ君に男っぽくヤラれたいの」って答える。凄い恥ずかしい。そうしたらツヨシ君は「そう?」って聞いて来て、耳に舌を這わせる。
ツヨシ君の熱い舌がアタシの耳をズルズルと舐め上げる。アタシはそれだけでゾクゾクしてしまう。ツヨシ君の腕を握ると手のひらにしなやかな筋肉の存在を感じる。ツヨシ君の舌はそのまま首筋に降りてきて、首筋を何度も舐め上げる。アタシその感触に震えてしまった。ツヨシ君って凄いいやらしいわ! アタシは思わず「あっ・・・・あ・・・・」って声を上げてしまった。するとツヨシ君は「感じるの?」って聞いてくる。アタシはツヨシ君の目を見ながら、うんって頷く。そうしたら、今度はすでにピンと立っている乳首を優しく舌で愛撫する。その瞬間アタシの体にビンと電気が走ったように快感が突き抜けた。
あ・・・・って声を上げるまもなくまたツヨシ君が乳首を刺激する。片方は舌で、もう片方の乳首は指で。両方を刺激されながら快感でアタシの体はガクガクと揺れてしまう。あっ・・・つっ・・・・あふっ・・・・・て喘ぐとさらにしつこく乳首を責めてくる。優しく舌で舐めたかと思うとグリグリと奥に強く刺激したり、そうかと思うと本当に優しくだけれどカリッと噛んでくれたり。でも実は一番感じたのはツヨシ君が自分の鼻でアタシの乳首を愛撫してくれたときだった。体を突き抜ける快感に目を閉じて耐えていたアタシは、あまりにビンビン感じる乳首がどうしてなのか分からなかった。でもアタシは責めてくれているツヨシ君を見たいと思って彼を見てみると、彼ったら鼻でアタシを執拗に責めていたの。舌よりももっと硬いけれどでも違和感があるほど硬くはない鼻って凄い気持ちいいの。それにツヨシ君のテクも絶妙でアタシは感じまくっていた。いや~ん鼻で愛撫されるのがこんなに気持ちいいなんて凄いわ! アタシ素直に驚いちゃった。
でも、実際に彼に抱かれている時にはそんなことに驚いている余裕はなかった。とにかく彼の乳首責めが上手くてアタシは感じまくっていたから。凄い長い時間しつこく乳首を刺激されていた。アタシのチンコはさっきからもうビンビン。腹には我慢汁が溢れていたわ・・・・汗。そんなアタシのはしたない姿を見てツヨシ君は「凄く感じてるね」って優しく言ってくれた。アタシは凄い恥ずかしくなって何も言えなかった。彼は乳首だけじゃなくて腋や腕や脇腹やあちこちを舌で舐め上げる。その度にアタシはゾクゾクするような快感を感じて身を悶えさせる。凄い!ツヨシ君凄い!
そして彼の舌は股の付け根を舐め上げ、そして金玉を口に含み、金玉の後ろに舌を這わせる。そしてアタシの秘肛に指を添えるとクリクリと刺激をしてくる。散々愛撫されてアタシのチンコはギンギンに勃起してて、さらにケツマンコを刺激されたらもうたまんないわ。ローションを付けた彼の指がググッと中に入ってくるとアタシは一生懸命ケツマンコの力を抜く。すると彼のユビがさらにググッと入ってくる。あ・・・・あ・・・・・って小さい声を上げると「どうした?」ってツヨシ君が聞いてくる。「あ・・・・ケツが・・・・」って答えると、ツヨシ君はさらに指を突っ込んできてケツ奥の前立腺をクリッと刺激する。「あっ・・・そこ・・・」って言いながら足を閉じてアタシがよがると、「ここだろ?」って言いながらケツの中の突起をグリグリと刺激する。あ・・・・・ダメ・・・・そんな・・・・あっ!ってさらによがり声を上げてしまうアタシ。するとツヨシ君は指を根本まで突っ込みながら手をビンビンと弾いてダイレクトに前立腺を刺激してくる。そのビンビンくる振動はケツの奥から瞬間的にジュワーッと前立腺の快感を溢れ出させる。あ・・・・ツヨシ君そんなことしちゃ・・・・あっ・・・ダメ・・・ってアタシが言っても「だってここが気持ちいいんだろ?」って言いながらまたビンビン指を弾く。その責めでアタシのチンコからはガマン汁がダラダラと糸を引いているわ。凄くケツの奥が感じる!
ツヨシ君を見るとアタシのケツマンコを責めながら自分のチンコを扱いていた。充分に硬くなった彼のチンコは程よい大きさでビクンビクンと揺れて生き物のように見えた。そしてそのチンコにゴムを付けると「入れるよ」って言いながら、ケツマンコの入り口にグッと押しつける。彼の亀頭がグッと襞を押し広げてアタシの中に入ってくる。彼の亀頭を飲み込むとマンコの襞はギチギチに拡がっている。アタシは息を吸ってケツマンコを弛めようとする。するとツヨシ君のチンコがまたググッと入ってくる。あ・・・・凄い。
そしてまたググッと入ってくる。アタシがケツマンをさらに弛めるとツヨシ君のチンコがズップリと根本まで刺し込まれた。ツヨシ君を見ると「全部入った」って言ってそして彼のマラをズルズルとケツから引きずり出す。アタシは腸壁を擦り上げる彼のチンコにゾクゾクしてしまう。あ・・・・あっ・・・・ツヨシ君・・・って言うと、ズププププッと彼のマラが刺し込まれる。あっ!あっ!って声を上げると彼はアタシの乳首を指で刺激しながらガンガンとケツを掘り始める。
アタシは自分で足裏を持ってツヨシ君を根本まで咥えようとする。大股を開いてその中心には彼のどす黒いチンコを刺し込まれて、アタシは体を揺らしながら快感に悶えている。あっ!あっ!そこ!そこ!ツヨシ君が当たる!当たる!なんて訳分かんないこと言いながらツヨシ君のガン堀りに耐えていた。ケツマンコを犯されながら乳首を刺激されそしてチンコにはローションを垂らされ、アタシのチンコはすぐにギンギンに完全勃起してしまった。乳首をつねられながら乳首を刺激されるとアタシのケツマンコがキュキュッと締まる。その締まりを待っているかのようにツヨシ君がアタシのチンコをさらに扱き上げる。乳首・チンコ・ケツマンコの三点責めでアタシはもう女のようによがり声を上げながら犯されていた。
そしてある一点の快感のラインを越えると、チンコとケツの奥からグワーッと快感が立ち上ってきてチンコの先からブワッとザーメンが飛び散ったわ。まさに噴射!って感じの射精だったわ・・・・汗
★ツヨシ君の結論★
印象
ホムペの画像を見た時には、どこからどう見ても東南アジアのヤクの売人って風情だったツヨシ君(ごめんなさいね)。ちょっと失礼過ぎる言い方かもしれないけれど日本人には見えなかったのよ。でも実際に会ってみたツヨシ君は確かに色黒な男だけれどそんな東南アジア臭はしなかったわ。東南アジア臭ってものがどんな臭いなのかは知らないけれど~。とにかく背が高くて体格が良くてホムペの写真の通りショーヘアに無精髭で男っぽいイケメンさん・・・・・それがツヨシ君。大きな男に抱かれるとそれだけで上がっちゃうアタシとしてはとっても素敵なボーイさんだと思ったわ。
ただホムペの画像と比べると実際のツヨシ君はもう少しスマートな印象。ホムペ画像のような太くてガッチリしたマッチョを想像していくと「あれ?写真と違うわね」って思っちゃうかもね。特にプロフィールに「元自衛隊」とか「総合格闘技」なんて書いてあると読んでるこっちが勝手に想像を膨らませちゃうじゃない? 格闘家の身体を想像していくとちょっと違うと思うわ。とはいえツヨシ君は充分にガタイはいいので詐欺画像って訳じゃないのでご安心を。
セックス
そんなツヨシ君はHも積極的。ベッドに横たわった時から男らしく積極的にリードしてくれるのが素敵。乳首の愛撫の仕方も手慣れてて、アタシ凄く感じまくっちゃったわ。それだけじゃなくて指でのケツマンコの責め方もバリウケ客のツボをキッチリ押さえているって感じで前立腺に当たりまくり。モテ系のプレイボーイにアタシは女みたいに抱かれている・・・・って思える雰囲気を持ったボーイさんなのツヨシ君って。ホムペのプロフィールにも書いてあるけれど彼ってバイなのかしら? それが本当かは知らないけれど、女にするような愛撫や責めをしてくれているんじゃないかしら?って得意の妄想劇場を展開できるエロプレイをしてくれるのがツヨシ君よ。
ただ物足りないところがあったのも事実。本文でも書いたけれど残念ながらキスとフェラがなかったのよ。なんでなのかしら? 最近キス無しフェラ無しのボーイさんが続いているような気がするんだけれど・・・・汗。もちろんアタシみたいな肝客のチンコのなんかしゃぶれるかい!ってことなのかもしれないけれど、そこをなんとか我慢してしゃぶり倒してほしいものだわ~笑。
あとバックタチについては決して淡泊なプレイではなかったけれど、かといってアタシが昇天しまくるまでガン掘りしてくれた訳でもなかった。逆に、ケツを掘られながらチンコを扱かれてアタシがあやうく行きそうになったら、そんままグイグイ扱いて行かせようとしたのよ。せっかくバリタチが売りなんだったら時間一杯まで掘り倒してくれて、アタシが「ごめんなさい。ツヨシ君もう行かせてください」って懇願してから射精させるくらいのサービス精神を見せてほしかったわ。
サービス精神旺盛なボーイさんだったらアタシが「ダメよこのまま扱かれたら行っちゃう」なんて懇願したら「すぐには行かせねーよ」なんて言いながらじらすのよね。でも、ツヨシ君は逆に「気持ちいいなら行っちゃえよ」ってスタンスに感じられたの。う~んなんだか今イチなのよねぇ。
読んでくれているみんなに誤解をしてほしくないのは、こんなにあれこれと、ある意味贅沢な注文を付けるのもツヨシ君がとても素敵なボーイさんだからなの。アタシが指摘したこと以外は完璧!って思えるような男だったからなの。座布団2枚のボーイさんに対してはアタシだってここまであれこれと具体的に指摘したりはしないわ。
座布団判定
ということでメンスタのツヨシ君は座布団■■■■4枚! 残念ながら座布団5枚は上げられないわねぇっていうのがアタシの結論。最たる理由はキスもフェラも無かったということ。キスやフェラってね、アタシは当然のようにやってくれるものだと思っているの。ってゆ~かキスやフェラをしてくれないボーイさんは、意識的にそれらを避けているということでしょ? 別にケツ舐めまで当然のプレイだとは言わないけれど、キスとフェラくらいはして欲しいわ。もちろんね、アタシの時にはしてくれなくてもほかの客の時にはしっかりキス&フェラをしてくれるかもしれない。けれどもそんなのアタシには関係無いわ笑。
それにねアタシの中では座布団5枚ってゆ~のは100点満点のしるしなの。同じ源氏名のCOWBOYツヨシ君は座布団5枚の満点だったけれど、そのCOWツヨシ君(勝手に略しちゃったわ)とメンスタのツヨシ君を比べてみると、COWツヨシ君の方がサービス精神も責めのしつこさも一枚も二枚も上手だわ。だからね、メンスタツヨシ君にCOWツヨシ君と同じ座布団5枚を差し上げるのはちょっと違うんじゃないのぉ?って思ったの。
でもね。それは満点ボーイさんCOWツヨシ君と比較したら・・・・の話。たまたま比較対象が悪かったってだけで普通に考えてみたらメンスタツヨシ君は他には居ないとっても素敵なボーイさんであることは間違い無いと思うわ。雰囲気だけでも充分に分かるモテ男の印象と「俺ってセックス上手いと思う。ウケのお客さんは女みたいに抱くよ」とでも言いたげな余裕とテクを持ってる責め好きボーイさんがツヨシ君なの。カマっぽさは皆無だし背は高いしちょっと濃い目のルックスも男前。後はもう一段のサービス精神があったら座布団5枚を差し上げてもよろしいんじゃないかしら?(あらやだアタシったらまた上から目線だわ~)
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ!ヨロシコー!