拳君
- 2009/04/15
- 15:01
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★拳君★
身長:177cm
体重:75kg
年齢:31歳
Pのサイズ:17cm
バックタチ:○
バックウケ:○
紹介文:四年ぶりに復帰です。内容の方も以前と変わらず◎!昔指名された方も、まだ指名してない方もご利用お待ちしてます。期待度大です!
ボーイさんから一言:初めまして。お久しぶりです。拳です。また皆様と会えるのを楽しみにしています。時に熱く激しく、時にまったり優しくリラックス。そんな時間を過ごして頂けるよう頑張ります。抱かれ(抱き)心地の良いよう、体を鍛えて皆様からの指名お待ちしております。
※彼の詳しい情報はサイトを見てね。
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日中になれば暖かいどころかオフィスは暑いくらいよ。そんな4月のある日、アタシは汐留のホテルにチェックインしていた。今日指名したのはFIVE ATARのボーイさん。なんでFIVE STARなのかというと、あの拳君が復帰したからよ。売り専に行き倒している殿方なら、FIVE STARといえば拳君と太郎君の二人が伝説のボーイさん二枚看板として記憶されているんじゃないかしら? 実はアタシ、この二人ともに指名したことが無いんだけれど、当時のホムペで見た二人の画像はもう涎もんだったわ~。
拳君はジムで鍛えたとおぼしき体だったけれど鍛え方がハンパじゃなかったわ。ガッシリとした筋肉質な身体してて、鋼の鎧を身につけているかの如きエロエロボディ。太郎君の方はスポーツで鍛えた体とわかるこれまた筋肉質で締まった体。二人ともにオスのフェロモン出まくりだったわ。拳君はタチウケ両方できるけれど太郎君はタチウケともにバックはできなかったんじゃないかしら。もう数年前の話だからアタシの記憶も曖昧になってきているんだけれど。
そんな東西両横綱みたいなボーイさんがその昔のFIVE STARには居たのよ。つい先日たまたまFIVE STARのホムペを見たら、見覚えのある拳君らしき裸画像が載ってるじゃない? え? どういうこと? って思って「もしかして?」ってホムペをよく見たら「拳君、復帰しました」って書いてあるじゃないのよぅ! いつから復帰していたのかは分からないけれど、つい最近の話なんだと思うわ。
ということで、ホムペを見てさっそくFIVE STARさんに電話を入れたわけ。電話口に出たマネージャーさんとおぼしき人は妙に馴れ馴れしい口調で、アンタそれって客に対する口のきき方じゃないわよ! なんて思っちゃった。普通の接客業だったらそんな話し方許されないわよって思ってしまったのね。なんてゆ~のかしら、オカマ特有の馴れ馴れしさがあるのよね。系統的に言うとメンスタのマネージャーさんと一緒かしら?爆 まぁでもマネージャーさんとセックスする訳じゃないからそんな些末なことはどうでもいいわ。大事なのは拳君の予約が取れるかどうかよ。
予約はあっさり取れて、久しぶりの平日ホテルステイの日に拳君に出張で来てもらうことにしたわ。ホテルには15時くらいにチェックインして、拳君が来る前にお風呂にゆっくり入ってのんびりしちゃった。1時間以上のバスタイムはリラックスできるわね~。アタシの家ってねバスタブが狭いのが難点なの。だからホテルに泊まると1時間は余裕でお風呂に浸かっちゃうのよね。
予約をした20時ちょうどにドアのチャイムが鳴ったわ。アタシは小走りで部屋の入り口に向かうとドアノブを開ける。するとそこには身体の大きな男が立っていた。それが拳君だったの。拳君は「こんにちは初めまして。拳です」と答えると、ペコリとお辞儀をしたわ。目の前に立ってる拳君は身長177cmくらいのはずなんだけれど、数字よりはずっと大きく見えたわ。髪はショートで男っぽい。第一印象の拳君の顔や体の大きさから、アタシは勝手にバレーボール選手をイメージしてしまった。「どうぞ」と促して彼を部屋に招き入れたわ。
ソファに座ってもらうと「今日は暑いですね」という拳君。アタシも「そうね」と答える。ちょっとぎこちないかしら? と思ったけれど、その後の彼との雑談は淀みなかった。ふたりの間に会話が無くなって沈黙が訪れそうになるとすぐに違う話題を振ってくれる拳君。その流れはとても自然で彼とはとても楽しく会話をできた。素敵な男だと思ったわ。
ちょっと雑談をして「打ち解けてきたかしら?」って頃の絶妙なタイミングで「それじゃ時間も無くなっちゃうしシャワーを浴びましょうか?」と切り出してくれた拳君。いやん、なんて自然でタイミングも絶妙なのかしら? でもね一つだけ残念だったことがあって、「シャワーを」って言われた後で「それじゃ先にどうぞ」って言われたことなの。そうなのよ、拳君は一緒には浴びてはくれなかったのね。「え~一緒に浴びてよ~」って思ったけれど、乙女なアタシはなんだかそれを言い出しづらくて、「それじゃお先に~」って言って先にバスルームに入ってしまったわ。ぐすん。
アタシがシャワーを浴びて出てくると、ソファに座っていた拳君はスクッと立ち上がり服を脱ぎはじめる。スウェットを脱ぐとホムペの写真通りの凄く逞しいボディが現れた。30歳を超えているからか、鍛えられたその体には大人の男って雰囲気が満ちている。そして躊躇無くパンツを降ろす拳君。パンツの下からは黒々とした彼のチンコが現れた。ダランと垂れている大きめのチンコを見て、アタシドキドキしちゃったわ。
拳君がシャワーを浴びてバスルームから出てきた。シャワーを浴び終えてベッドに座っているアタシの横にスッと来る拳君。そして黙ってアタシにキスしてくれた。そしてアタシの体をゆっくりとベッドに倒して、そしてアタシの体をギュッと抱き締めてくれた。ギュッと抱き締めてくれたまま優しくキスをしてくれる拳君。いったん唇を離して、そしてまたキスをしてくれる。唇を離した時にアタシの目をじっと見て何か言いたそうな拳君。凄く男らしい雰囲気でアタシはドキマギしてしまったわ。拳君ってば、さっきまで雑談をしていた時の雰囲気とは全然違うんですけど。これって嬉しい驚きだったわ。
きつく抱いていた腕をほどくとアタシの乳首に手を伸ばしてくる拳君。乳首の先っぽを摘むとクリクリッと刺激をする拳君。あ・・・・とかすかな声が漏れてしまうアタシ。するとまたクリクリッと摘んでくる。的確に摘まれた乳首からビンッと電気が走る。するとガクッと身体が快感で揺れてしまう。アタシはこんなふうに身体が感じてしまうことが凄い恥ずかしい。だってアタシが感じているのを見抜いた男達はしつこくしつこく乳首を責めてくるんだもの。拳君もそうよ。アタシの耳元で「感じる?」って囁きながら、ビンビン弾いてくる。アタシは「あっ!あっ!・・・・」って啼きながら、また身体がガクガク揺れてしまう。凄い恥ずかしいわ。
でも、それは激しい愛撫のスタートに過ぎなかった。アタシの耳に息を吹きかけてきてそして舌で音を立てながら耳たぶを舐め上げてくる。アタシね、ダメなの耳が。ゾクゾクしちゃうの。そこからまたキスをされそして彼の舌はアタシの首筋を這って降りてきて乳首を舐め上げる。敏感になったアタシの乳首は凄く感じる状態になってて、彼にベロッとなめられるだけで身体がビクンッと反応してしまう。アタシの感じる姿を見て拳君はアタシをギュッと抱き締めてくれる。彼の硬い筋肉に抱かれてアタシは彼のオンナになったような気持ちになった。さらに乳首を舐め上げられる。そのたびにアタシの身体は身体を突き抜ける快感でガクガク揺れてしまう。
アタシを責めながら拳君はアタシの足に自分の足を絡めて、足を固定されてしまった。そして手首をグッと握られ彼の強い力で固定される。気がつくとアタシは彼に身体を向けて身動きできないように固定されてしまったの。その上でさらに乳首を責められる。カリカリと噛まれる。そのたびにビンビン身体に電気が走り感じまくってしまう。でもいくら彼の責めに身をよじっても、拳君に身体をガッチリ固定されたアタシは彼の責めからは逃げられないの。もう責め地獄だわ。たまんない!
そしてアタシの身体をうつ伏せにすると、拳君はアタシの上に乗りアタシの耳たぶを舐め上げる。そして首筋、肩、背中と彼の舌が降りてくる。そしてケツまで降りてくるとベロベロとアタシの性感帯を探すように舌で責めてくる。アタシ拳君に舐められながらあっちこっちが感じてしょうがない。我慢していても「あっ・・・・あっ」って声が漏れてしまう。アタシの性感帯はどんだけあるのぉ?って思っちゃうくらいあっちこっちが感じちゃうの。
そして尻の割れ目にまで舌が伸びてくると、一緒に彼のごつい指がアタシの蕾にひっかけられる。そしてそれがクリッとアタシのマンコを刺激する。さらにクリックリッと刺激される。アタシまた「あん・・・」って声を上げてしまった。彼の指にはローションが垂らされ、その指がアタシの蕾にあてがわれる。そしてゆっくりとアタシの蕾をこじ開ける。さらに彼の指は奥まで入ってくる。そしてアタシの前立腺を見つけてグリッとこすり上げる。あ・・・あっ・・・あふっ・・・・と思わず声が漏れてしまう。低い声で拳君が「気持ちいいの?」って聞いてくる。アタシは「あ・・・あ・・・・ケツが・・・」って啼く。すると「ここが?」って言いながらまたクリッとこすり上げられる。「あふん!」ってまた声が漏れてしまう。「ほら、ここだろ」って言いながら、今度はグイグイとGスポットを刺激してくる。
アタシの股間はすでにギンギンに勃起して亀頭の先からはガマン汁が溢れている。それを見ながら拳君は「ケツいじられてるだけなのに、チンコギンギンだよ」って言いながらニヤッと笑う。拳君の顔はベッドサイドランプに照らされ、目が爛々と光っていて、笑った顔は明らかにアタシを責めていることを楽しんでいる表情。アタシが「ダメ・・・・そこが・・・・」って言うと、根元まで刺し込んだ指をビンビン弾いてピンポイントで前立腺を責めたてる。その刺激があまりに強烈で、アタシは「あぁっ!ダメ!拳君ダメ!」って叫びながらあっという間にケツの奥から快感が立ち上ってきてドロッとトコロテンしてしまった・・・・。
アタシのチンコの先からザーメンが漏れるのを見た拳君は「すげー」って言いながらさらにビンビンとGスポット攻撃。拳君に「指だけで漏らしたな」なんて言われてもアタシは自分で膝裏を抱えて「もっともっと!」ってはしたない体勢で彼の指マン攻撃を迎え入れる。さらに拳君は「ほら?こうやったらどうだよ?」って言いながらズコズコ指をケツマンに突き入れてくる。あ・・・・・ダメ・・・・・そんなことされたらアタシまた出ちゃう・・・・。そして「ドロ・・・・」とまた漏らしてしまった。
そうなの、アタシの身体をガッチリ固定して責めまくったのも、そしてケツマンコに指を突き立てて激しくケツ責めをしたのも、彼が責め好きだからなのがよく分かったわ。それが証拠に手マンでズコズコとケツを責められトコロテンさせられて、アタシが「もう・・・・もうダメ・・・・拳君・・・ごめんなさい。許して・・・」って泣きを入れても、「なんだよ。これが気持ちいいんだろ?」って言いながら、また前立腺をビンビンと指で刺激をしてくるんだもの。そして「そんなにケツが感じるんだったら、こっちの方がもっと気持ちいいんじゃない?」ってニヤッと笑いながら、ガチガチに硬くなった拳君のデカマラをグイッとしごいて見せたわ。そのデカマラは天に向かって完全勃起で屹立していて、それを見ただけでアタシはドキドキしてしまった。
腹を打つほどにガチガチに勃起していた拳君のデカマラは黒光りしていた。肩や腕の筋肉が盛り上がった逞しい男が股間のデカマラをグッと握ってアタシの前に座っている。その姿にアタシはメチャクチャ上がってしまった。凄い素敵よ拳君。そして彼はデカマラにゴムを被せると、その上からローションを垂らしてまた扱き上げる。そしてアタシのケツマンにデカマラの先を押し当てるとゆっくりと、でも確実にグイッと蕾をこじ開ける。彼のデカマラがメリメリと音を立ててアタシの中に入ってくる。
拳君はさっきまでのSタチな責めとは打ってかわって優しい声で「ほら、力を抜いて」って囁く。そしてアタシがケツを拡げると、またグッと入ってくる。ググッと入ってくる。アタシは拳君のデカマラの圧迫感と痛みに耐えようとゆっくり深呼吸をする。本当にメリメリと音がするんじゃないかと思うほどの圧迫感。そして腸の奥の奥まで巨根が突き刺さっているのが分かる。すると拳君が「根元まで入ったよ」って小声で囁く。
アタシは完全に拳君のマラで串刺しにされていた。拳君はアタシに優しくキスをしてくれると、奥の奥まで刺し込んだマラをゆっくりグググッと引き摺り出す。アタシは腸壁が彼の雁でズルズルとこすられるのを感じながら全身総毛立ってしまう。そして雁の部分まで引きずり出すとまたググググッと刺し込まれる。そのときに腸壁が彼の雁で擦り上げられる。あぁんたまんない。アタシね、どういう訳か、拳君の太い腕でフィストされているようなそんな感覚に陥っちゃったの。フィストなんてしたことないんだけれどね笑。でもね、それくらい拳君のデカマラの突き上げは熱くてたまらなかったのよ。
最初はゆっくりだった拳君も、アタシのケツマンコがデカマラに馴染んできたのが分かると動きは次第に速くなりガンガン激しく腰を打ち付けてくる。そのたびにアタシの体が揺れる。ケツ奥の快感のポイントをズンズン刺激されて、またアタシは切ない快感で「あん!あん!あん!あっ!あっ!」って喘ぎ声を上げてしまう。拳君を見るとアタシの足首を握って、これ以上ないくらいに股を開かせてアタシの奥の奥までデカマラを刺し込んでくる。アタシまたケツの奥からどうしようもなくらいの快感がグググッと溢れてきて、無意識のうちに「拳君ダメ、それ以上はダメ、ダメよ・・・・・ダメ!」って叫んでしまった。
拳君はそんなアタシを見ながら不敵な笑みを浮かべて、でもアタシの懇願は無視してさらに激しくガン掘りしてくる。アタシのマンコからはグチャグチャグチャグチャ卑猥な音が漏れてきて、アタシは大声で「あんっ!あっ!あっ!あんっ!ダメよ!拳君ダメ!」って叫んでいた。拳君はアタシの腕を押さえて、アタシの体を固定してデカマラを雁の部分まで抜いて、そしてまた奥までズププププと刺してくる。それを何度も何度も繰り返してくる。前立腺をこすり上げられるのが気持ちよくて気持ちよくて「ダメ!拳君ダメ!もうおかしくなっちゃう!アタシおかしくなっちゃうよぉ!」って懇願しても、それを完全に無視して拳君はアタシにキスをしながらガンガン掘ってくる。アタシはケツマンコの奥からグワッグワッと溢れ出る快感をどうにも抑えられなくて、「ダメ!ダメ!出ちゃう!」って言いながらドロッドロッドロッとトコロテンしてしまった・・・・。凄い! 拳君のタチテクって気持ちよすぎるわ。
アタシがトコロテンしてしまったのを見た拳君は、またニヤッと笑ってさらに激しくガンガン掘り込んでくる。アタシは「ダメだってば!拳君ダメ!あっ!あっ!あん!あん!」って啼きながら、また快感がグツグツとケツの奥から溢れてきて、ドロッドロッと漏らしてしまった。ケツの奥が切なくて切なくて気持ちよさが次から次へと波のように押し寄せてきて気がついたらアタシ、涙を流してたわ。大きな体の拳君にグッと体を押さえつけられ、感じるケツマンコの奥をピンポイントでガンガン突きまくられて、ザーメンの沸騰に耐えきれなくてトコロテンさせられまくって、あん!あん!って言いながら泣いていたの・・・・・。
拳君はアタシの涙を舌で拭うと、亀頭の先に溜まったザー汁をアタシのチンコに塗り拡げる。拳君のゴツゴツした手でアタシのチンコはすぐに勃起する。もちろん拳君はガン掘りを止めることはなく、アタシはケツとチンコを一度に責められ、また啼いてしまう。アタシの「あん!あっ!あん!」って啼き声を聞くと拳君は凄いサディスティックな表情になって、ケツ奥のGスポットめがけてデカマラをガンガン刺し込んでくる。そうなの、快感で喘ぎまくるアタシをじっと見つめたまま責めまくるのよ。
拳君ってね、アレコレと激しい言葉責めなんかしないけれど、彼の瞳を見つめれば「ほら、ここが気持ちいいんだろ? ケツの奥のここを擦り上げられるとたまんなくなってザー汁漏らすんだろ?」って言われているような気がして、またドロッと漏れてしまった・・・・・。
ギンギンに勃起したチンコをグイグイ扱いてくる。アタシもうどうしようもなく気持ちよくなって前立腺を擦りあげられる快感と扱かれるチンコの快感でもうどうしようもない! 身体がガクガク揺れて・・・・「拳君!ダメ!行っちゃう!ケツの奥まで突いて!いやん!行っちゃう!」って訳分かんないこと言いながら、今度は大量に・・・・本当にビックリする勢いでビュッ!ビュ~ッ!ビュ~ッ!って感じで精液を噴き上げてしまった。一番飛んだザー汁は、アタシの頭を越えて、ベッドボードまで飛んでしまったんだもの。どんだけ飛ぶのよ~アタシのザー汁!笑
★拳君の結論★
印象
どちらかといえば冷たい人なのかしら? って第一印象を受けた拳君。ガッシリと大きな身体をした拳君は「存在感」すら感じさせるわ。でも話をしてみればとてもフレンドリーで、客に対する配慮もできている素敵な男なんだな~ってすぐに分かった。そんな第一印象とのギャップが新鮮。大きな身体も素敵な拳君なのよ。別に180cm以上身長がある訳じゃないんだけれど背が高いしガタイの良さもあって、拳君ってバレーボールの選手に見えたわ。それにね全然ゲイゲイしいところがないのも好印象よ。
セックス
とてもフレンドリーで配慮もある拳君なんだけれど、雑談をしている時は「拳君はどちらかというと大人しい人なのかな?」って感じだったのね。落ち着いた雰囲気で話をしてくれたから。だって30代だもの。でも、シャワーを浴びるために彼が裸になったら、ホムペの画像通り鍛えまくった分厚い体があらわれてちょっと驚いたわ。特に太い首と盛り上がった肩の筋肉はちょっとジムで鍛えただけじゃ~作れない身体よ。そして股間からダランと垂れたデカマラを見て、アタシはメチャクチャ興奮してしまったの・・・・恥。
そして、実際にベッドに横たわって彼とのセックスが始まると、「拳君って大人しいのかしら?」なんてイメージはあっという間に吹き飛んでしまった。すごい男っぽいし、感じるバリウケM客(アタシのことよん)を弄ぶんだもの。体を押さえつけられ感じるところを徹底的に責められ、アタシは恥ずかしげもなく声を出して喘いでしまったわ。とにかく拳君ったらSなバリタチなのよね。彼はバック受けもできるはずなんだけれど、アタシとセックスしている時はどこからどう見ても完全なバリタチ。それもちょっとサディスティックなバリタチ。全然バックウケするようには見えないわ。いや~んこんな素敵なボーイさんはそうそういないわよ。当たりよ当たり。
座布団判定
座布団■■■■■5枚よ!! Sなバリタチボーイさんをお探しのお客様は迷わずに拳君を指名していただきたいと思うわ。「アタシは今、男っぽいSタチに犯されているんだわ!」って実感を、ケツの奥チンコの奥からジュワジュワ溢れる快感と共に感じられるわよ。
アタシの体を押さえつけて激しく愛撫をする拳君。指マンでのケツ責めをしつこく繰り返し、アタシが感じる所を集中してグリグリと責めてくる。それだけでもアタシはアンアン感じまくってトコロテンさせられてしまった。
でも彼の本領発揮はアタシにデカマラを刺し込んでから。ガンガン掘り込みアタシがいくら懇願しても腰の動きを止めてはくれない。延々とGスポット責めをされてアタシがガマンの限度を超えて感極まってドロドロッとザーメンを漏らしてしまうと「簡単にトコロテンしやがって」みたいなSな顔でアタシを見るの・・・・・。あん! アタシ、逞しいオスに征服されているんだわ・・って思って・・・・またドロッとトコロテンしてしまったの。
セックスを終わって冷静になってみれば、拳君が以前在籍していた時に人気ボーイさんとして有名だったのもよく分かるわ~。アタシも拳君のSタチなテクニックにやられてしまったんだもの。たぶんね、ケツが疼いて疼いてしょうがなくなったら、あのデカマラでケツマンをガンガン突いてもらいたくなって、アタシ、拳君をまた指名しちゃうと思うわ。
ということで、Sタチにガン堀されるとケツが感じてしょうがないバリウケな御姐様には、拳君はチョ~お勧めよ。是非お試しあれ~。
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。