ヨウ君
- 2009/02/25
- 13:21
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★ヨウ君★
身長:178cm
体重:75kg
年齢:20代
紹介文:水泳体型のハンサムなスタッフです。日本語は堪能です。
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※彼の詳しい情報は気楽のサイトを見てね。
さて、久しぶりの気楽よ。1年ぶりくらいかしら? 最近はかなり忙しかったから凄い疲れちゃってたのよねアタシ。だからマッサージでもしてもらいたいわ~と思ったの。マッサージだけじゃなくてスッキリする意味で垢擦りもしてもらおうかしら?と思ったわ。そう思ってマッサージ店のサイトをいくつか見てみたわ。実はね、最近マッサージ店が増えているのよ。特に韓国式マッサージ店が。
昔からある
気楽
癒し庵
韓国館
のほかにも 最近では・・・・・
凜
Fiss Massage
Happy Zone
ACACIA
KARADA.kr
なんて店もあるわ。凜のキムさんは気楽にいたスタッフだし、FissとHappy Zoneにいるキムさんも以前気楽に居た人よね。またFissのスさんも気楽に居たスタッフさんだし。このあたりの仕組みはよく分からないけれど、気楽が人材の供給源になっているのかしらね? 新規店のオーナーも実は気楽の経営者と一緒なのかしら? いな~ん謎が深まるわ~。
気楽が垢擦りサービスをメインに置いていることから大きな浴室やサウナを設けてかなり内装にも金がかかっているのに対し、新しいお店は基本的に垢擦りは無し。だから、大きな浴室やサウナなどは要らない。多くの店がマンションの一室を借りて部屋にマッサージ用ベッドを置いただけのシンプルな店作り。非常に安価に始めることができるのが特徴。もし気楽のスタッフが独立して自力で商売を始めようとしても、こういう体裁で商売をスタートできるのなら、個人独立も無理な話じゃないかもね。
さて気楽のお話ね。スタッフページを見て欲しいのだけれど、今回指名したヨウ君はじめハン君、コウ君、プン君、チャン君と、とっても素敵なナイスバディなスタッフが目白押し。この店が売り専店だったら凄い人気が出ると思うんだけれど。普通の売り専店でもここまでマッチョなガタイのスタッフを取り揃えている店ってないと思うわ。
そんな中で誰を指名しようかしら?と思ったのだけれど今回はヨウ君を指名してみた。背が高くてアタシ好みだったので。コウ君も良さそうだったんだけれど、残念ながら3月までいないんだって。予約したのは平日の夜よ。気楽は御徒町駅から歩いて5分。冷たい風が吹く中お店に向かう。気楽はマンションの1階にあり「マッサージ店」であることを看板で堂々と表示してあるわ。こういうふうに表示された方がいかがわしさもなくていいかもね。
ドアを開けて店に入ると店内はとても暖かい。更衣室で裸になってそのまま浴室に行き、シャワーを浴びて湯船に浸かる。そしてしばらくしてからサウナに入る。垢擦りしやすいようにね。そうしてしばらくすると腰にピタッと張り付いた小さめのボクサーブリーフを穿いた男が入ってきたわ。その彼は「はじめましてヨウです」と挨拶をしたの。そうなの、この彼がヨウ君だったの。ヨウ君はショートヘアに無精髭、そして浅黒い肌。背は高くてガッチリした体格。マッチョな体はHPの画像の通りだわ。ヘソの周りに生えている毛がいやらしくて好きよ笑。
半島系の顔でアタシがイメージするのは切れ長の一重まぶたの目と、骨格のハッキリした顔立ちなんだけれど、ヨウ君は全然そんな感じじゃないの。目は二重だし。日本人と言われても違和感のないハンサムな男。アタシ実は韓国人っぽい顔つきって好きなんだけれど、そんなアタシから見てもヨウ君は「ハンサムねぇ」って思っちゃったわ~。それにね、ヨウ君はちょっと可愛いルックスなのよ。体は大きくて凄い男っぽいんだけれど、笑った顔ははにかんだ感じで可愛いのよね。アタシね、ヨウ君とのご対面の時点で一発で参っちゃったわ。「ヨウ君素敵!」って。
そんなヨウ君の垢擦りはいたって普通。「いたって普通」と書くとなんだか不満があるみたいな書き方だけれどそうじゃないの。しっかりゴシゴシと擦ってくれて、気がつけばアタシの体からは大量のアカが出ていた。その量が凄くてちょっと恥ずかしいくらいよ。
アカスリが終わるとシャワーで流してくれる。そして今度は個室に移動。マッサージよ。このマッサージの最後にリフレッシュの手コキがあるのよね。 マッサージは上半身から下半身、足へと念入りにやってくれるわ。特に「上手い!」ってほどではないんだけれど、しっかり揉みほぐしてくれるから気持ちいいのは間違い無しなの。
そして足のマッサージ終わると、薄暗かった個室の照明をさらに一段暗くするヨウ君。そう「これから性感マッサージに入るよ」って合図なの。また上半身のマッサージを始めるヨウ君。でも、今度はオイルを多めに使い、彼の手がゆっくりケツに向かって下りてくる。アタシは彼の手の動きにドキドキしてしまう。いやん乙女なアタシなのよ~。
うつ伏せで横たわるアタシのケツの割れ目をヨウ君の指がサワサワとなぞる。そのたびにアタシの体にビクッと快感が走る。何度も割れ目に指を這わされ、アタシは小さい声で「あっ・・・・あ」って声が出てしまう。マッサージ室の壁の上の方は空間が空いていて廊下と繋がっている・・・・つまりマッサージ室は完全な密室ではないので個室の中の会話や喘ぎ声は廊下脇の受付のオジサンに丸聞こえのはず・・・・。だからアタシは必死で声を押し殺そうとしたんだけれど、ケツの割れ目を指でなぞられ、肛門のところをクリクリと刺激されるとたまわらず「あっ!・・・くっ!」と声が漏れてしまったわ。凄い恥ずかしい。
そんなアタシの姿を見てヨウ君はニコッと笑いながら「ここ感じるの?」って聞いてくる。アタシは声を出さずに首を縦に振り彼の質問の答える。すると、「こう?」って言いながらまたクリクリッと窪みに指を引っかけてくるの。秘肛に対する執拗な刺激で、うつ伏せになっていたアタシのチンコはカチカチに勃起して痛くなってしまった。だから思わず腰を浮かせてしまったわ。
すると、ヨウ君はそれを見逃さず股の奥の方に手を刺し込んでくる。そして玉袋を優しく包み込みそしてゆっくり柔らかく揉んでくる。そしてさらに手を伸ばしてきてアタシのチンコに触れ、チンコがガチガチに硬くなっているのを確認すると、幹の部分をグッと握ってくる。声を押し殺そうとしても「あっ・・」と嗚咽が漏れてしまう。そのままグイッと扱かれると、ヨウ君が背後から「ここ凄く硬いよ」って笑顔で囁く。アタシもうすんごい恥ずかしくなっちゃって「だって・・・・凄く気持ちいいんだもん」って囁くと、「そう?」って言いながらグイグイと扱き上げてくる。あ・・・・ダメ。ダメよヨウ君・・・・そんなことしちゃ。
それだけじゃなくて秘肛の入り口をクイクイッと刺激していただけの動作から、人差し指がグッと中に入ってくる。アタシが腰を浮かして・・・・つまり腰を突き出しているところにケツの割れ目にツツーッとローションを垂らしてそのローションを掬い上げながらアタシのケツマンコにグッと指を入れてくる。アタシはまた「あっ」って声を上げそうになったわ。でも、その指はさらにググッとケツの奥に入ってくる。マッサージベッドの上にうつ伏せになってケツに指を刺し込まれ、そしてヨウ君の指は恐ろしいほど的確に前立腺を突いてくる。アタシはそのたびにジュワッと切ない快感がケツ奥に拡がってたまらない気持ちになる。気がつけばアタシは部屋の外に声が漏れるのも忘れて「あっ!・・・・そこ、ダメ、ヨウ君!あっ!あっ」って前立腺責めによがりまくってしまった。
するとヨウ君が小声で「仰向けになって」と言ってきたわ。つい今までケツを責められていたから恥ずかしいわ。黙って起き上がりベッドの上で仰向けになる。アタシはガッチガチに固くなったチンコを見せて寝転がったわ。ヨウ君はニコッと笑って「凄いね」って言いながらアタシのチンコを扱いてくる。そしてアタシのケツマンコに指を伸ばしまたググッと刺し込んでくる。その指は奥まで入ってきて前立腺をクイッと刺激する。アタシはまた「あん!」って声が出てしまう。その声を聞いてヨウ君はニヤッと笑って「気持ちいい?」って聞きながらまたググッとGスポットを突いてくるの。ケツマンコの攻撃だけでギンギンに勃起してしまったアタシ。恥ずかしくなって自分の勃起を手で隠しながらヨウ君のがっしりした腰に手を廻す。
そしてヨウ君のボクサーブリーフの前に手を伸ばすと、なんとヨウ君の股間がガチガチに硬くなっていたの。え? 嘘? って思ってもう一回握ってみたけれどヨウ君の程よい大きさのチンコがパンツの中で思いっきり勃起していたわ。もしかしてアタシのケツを責めながら勃起しちゃったのかしら? うふ。
アタシ、ヨウ君を見上げて「凄い・・・・ヨウ君のチンコ硬いよ」って言いながら彼のパンツを下にずらした。するとパンツの下からはズル剥けチンコがギュンッって感じで天を向いて現れたわ。アタシ、ヨウ君の勃起を直に握るとグイグイと扱く。ヨウ君は凄い気持ちよさそうな顔をして「あぁ、あぁ」って喘いでくれた。笑った顔はかわいいくらいのヨウ君なのに、ベッドの横に仁王立ちになってアタシに勃起を扱かれている彼の姿は凄く男らしいの。アタシまた勝手に妄想が全開になっちゃって、逞しい韓国軍兵士とテントの中で秘密の情事をしている気分になっちゃったわ~。いや~んヨウ君ってば素敵なんだもの~。アタシをメチャクチャにして~ん。
でもアタシがヨウ君の勃起を扱いたのもつかの間、ヨウ君はアタシのケツマンコに刺していた指を今度は2本にしてまたグイッと襞を押し拡げる。なんでこんなに前立腺に直撃するのかしら?ってくらいに彼のゴツイ指が突起に当たってくる。ケツの奥が・・・凄いの・・・・・ケツマンコの快感がたまんないわ。突かれるたびにケツの奥にジュワッとせつない快感が拡がってたまらなくなる。そしてもう片方の手でアタシの勃起を握るとケツマンコに刺した指でピストン運動をしながらグイグイとチンコを扱き上げてくる。
アタシすでにGスポット攻撃でメロメロになっていたから噴き上げるのに時間はかからなかったわ。グイグイ指をマンコに刺し込んでくるヨウ君に「ケツが感じるんでしょ?」って聞かれながら、アタシは「うん!うん」って頷いてそして「あ!あ!ダメ!行っちゃう!行っちゃうよ!」って声を上げながら、彼の体にかかるくらい勢いよくビュッ!ビュッ!てザーメンをぶっ放してしまったわ。
★ヨウ君の結論★
印象
切れ長の目がクールな印象を与える韓国人・・・・そんな固定イメージを覆すヨウ君のイケメンぶりに、アタシはドキッとしてしまった。短髪に、ちょっと似合わないヒゲを生やしていて男っぽいルックスなのに、笑った顔はとってもかわいいのが素敵。背が高くて身体が大きいのもいいわね~。マッチョでガッシリした体はしっかり鍛えているんだと思うわ。あと全然カマっぽくないのもいいわ。ヨウ君に聞いたらゲイだって言ってたけどゲイゲイしい感じがないのよね。そこもとっても素敵よ。
セックス
基本はアカスリ・マッサージ店なので通常のコースにセックスは無いわ。でもノンケ向けの性感マッサージなどもそうなんだけれど、「当店は抜きだけですよ」と言われているお店で通常のコースにはない「本番」にどうやって持ち込むかが客の腕の見せ所じゃない? だから、あの手この手で頑張れば新たな展開があるかもしれないって思うのよね。この日はアタシ凄い疲れていたのでマッサージしてケツいじられてぶっ放しただけで充分気持ちよかったの。だからヨウ君のチンコを握ったくらいでそれ以上はヨウ君に積極的にアプローチしなかったの。でも、客のケツをいじってるだけでガチガチに勃起していたヨウ君なんだから、次回は「ヨウ君のチンコ、ケツに入れて~」ってお願いしてみようかしら~ん♪ 自分で書いててアホね~って思うけれど何事もトライよ~笑。
あとねこれはアタシの思い過ごしかもしんないんだけれど、アタシのケツを責めてるときのヨウ君の顔つきがすんごいエロかったのよ。こういう店って手コキしながらケツに指を入れてくるスタッフが多いんだけれど、単に指を突っ込むだけって子も多いの。でもヨウ君は刺し込んだ指で確実に前立腺をこすり上げてくるのよ。前立腺責めでアンアン啼いてるアタシの姿を見ながらニヤニヤ笑って「ケツ、気持ちいいの?」なんて聞いてくるところなんか、妙にタチっぽい表情でアガッたわ~。そんな姿にもアタシ惚れたわ。
座布団判定
座布団■■■■4枚!! A-Bodyのアツシ君とは全然タイプが違うけれどイケメンなのがヨウ君の素敵なところよ。積極的なケツ責めも「アタシがもっと気持ちよくさせて・・・・」ってお願いしたらしつこく責めてくれたわ。背の高いマッチョのヨウ君にじっと見つめられながらケツマンコを好き勝手いじられて、凄い感じちゃって恥ずかしかったけれどケツの奥がジンジン気持ちよくってたまんなかったわ。
オプションのリフレッシュもあっという間に終わる手コキだけじゃなくて、こんなふうにタチっぽくケツを掻き回してもらえるんだから、とっても楽しめると思えるんだけれどいかがかしら?
とにかくイケメンなヨウ君にアタシ惚れた。男っぽいルックス&ボディなのに、はにかんだ感じで笑うと凄く可愛く見えてそれがまた良いのよ。こういうタイプの男って実はあんまりいない。本当に貴重だと思ったわ。そんな行けてるヨウくんだからまた指名したい!って思っちゃったもの。なんていうのかしら「年下でかわいいのにね、バリタチな韓国人の彼氏がいるのよ~」って言いたくなっちゃうような男なのよヨウ君って。妄想全開でごめん遊ばせ~。
ところで、座布団評価が4枚なのはヨウ君とセックスができなかったからってだけの理由。逆に、上手い具合にヨウ君とチョメチョメできたらしっかり座布団5枚を差し上げてもいいわ。個人的にはそれくらい妙に気に入っちゃってるのよ。
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。