アツシ君 ~後編~
- 2008/12/20
- 19:05
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★アツシ君★
身長:183cm
体重:75kg
年齢:29歳
足のサイズ:29cm
バックタチ:○
性感マッサージ:○
紹介文:顔もガタイもパーフェクトのワイルド系STAFFです。
只今リピート率急上昇!!スポーツで鍛え上げた分厚い胸板に
坊主・髭で鼻筋のとおった端正な顔立ちと雄のフェロモン出しまくってます。
おまけに下半身もワイルドそのもの!自慢のデカPを駆使しての卑猥な
腰使いでバックを責めたて、そのクールな瞳で見つめられたら昇天すること
間違いなしです。是非お試し下さい。
※彼の詳しい情報はA bodyのサイトを見てね。
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A bodyに電話をしてアツシ君を指名をお願いする。「ボーイに確認を取っていますね」との応答でいったん電話を切る。すぐに折り返しの電話がかかってきて「アツシはOKです」と言われたわ。さらに「個室の場所はご存知ですか?」って聞かれたからアタシってば即答で「桜上水ですよね」って答えたら、「桜上水から移転したんですよ」という返答。え?そうなの?と思って聞いてみると、中野坂上に新しい個室を設けたとのこと。桜上水だと「なんだか遠くに来ちゃったわねぇ」って思ってしまったから、中野坂上の方が便利でありがたいのは確か。このあたりは昔から売り専店が点在しているしね。
新しい個室は中野坂上駅から歩いて5~6分のところ。普通のマンションというかアパートの一室。アパートの外観は結構真新しい感じで、桜上水の個室よりずっとずっと綺麗だわ(ここ強調しとくわね!)。部屋の中は普通のワンルームだけれど綺麗で安心。バスルームもワンルームタイプ(トイレと一緒)だけれど、ボーイさんと二人でシャワーを浴びることができる広さはどうにか確保されているわ。メンスタの個室やGET BODYの個室の中には浴室があまりに狭くて一人でしか入れない=ボーイさんと一緒にシャワーを浴びることができないところもあるの。そういう店から比べたらA bodyの方がずっといいわよ(ここも強調しとくわね!)。それにね、桜上水の個室と比べたらバスルームも含め個室全体の清潔感は雲泥の差だわ~。安心して使える個室になったと思うわ。とっても素敵よA bodyさぁ~ん。
電話で指示されたアパートに着いて階段を上り部屋を目指す。ドアのチャイムを鳴らすとすぐにガチャッとドアが開く。初対面のボーイさんと会う時はこの瞬間が一番ドキドキするわね~。「アツシ君ってどんな男なんだろう」って思って。「イケメンさんなのかしらどうなのかしら?」って。ドアが開いてそこに立っていた男を見て・・・・アタシ思わず「え?」って言ってしまいそうになったの・・・・・。
え?・・・・・っていうのは悪い意味じゃなくて、「え? もしかしてこのイケメンさんがアツシ君なの?」って意味なのよ~。あら~ビックリしたかしら~ん皆様?笑 そうなのよ。玄関に立っていた男はかなりのイケメンさんだったのよ・・・・というかアタシの好みど真ん中な行けてるルックスだったので、アタシってば無意識のうちに「こんなイケメンさんがアツシ君のはずないわ。もしかしたらマネージャーさんかもしれない。のっけからヘンな期待すると後でガッカリするわよ」なんて自己規制しちゃったくらい。
でもね、次の瞬間その男がニコッと笑って「どうもはじめまして。アツシです」って挨拶をしてくれたから、アタシは思わず笑顔を返してしまったの。アタシの笑顔って連れに言わせると「腹黒いのによくそんな笑顔ができるねぇ!」って言われるくらいの素敵な笑顔なんだけど、このときもアタシ、満面の笑みを浮かべていたと思うわ。そんな笑顔を返しながらアタシは心の中で「やっぱりこの人がアツシ君なんだわ~!最高!」って、嬉しい驚きでいっぱいだった。
アタシ好みど真ん中のアツシ君のルックスは、坊主に髭で男っぽい。さすがに本人には言えなかったけれど、ラテンの血でも入っているんじゃない?って思ってしまうような、ちょっと日本人離れした雰囲気を持っているハンサムなルックスなの。「え?こんなイケメンさんがこれからアタシとHしてくれるの????」なんて、アタシ柄にもなくメチャクチャ興奮してたわ。
さらにダメ押しだったのはね、アツシ君ってば背が高いのよぉ。A bodyのホムペには182cmって書いてあったけれどその数字は全然嘘じゃないと思うわ。アタシ思わず彼を見上げちゃったもの(ちょっと大げさかしら?)。それにね、近くで見る彼の手のひらも大きいの。・・・・・アタシね、手のひらが大きい人が大好きなの。大きな手を見ると、この手で抱き締められることを想像してしまって一人で興奮しちゃうほど・・・・爆。こんな大きな手のひらを優しく握りながら、いつまでもその暖かさを感じていたくなってしまったわ。 そんな背の高いアツシ君はバレーボールの選手のようでもあり水泳選手のようにも見えるわ。つまりね、しなやかで筋肉質な体型なのよ。運動神経も良さそうに見えたわ~。あんまりガチガチになるまでジムで鍛えていないところが逆に自然体で良い感じなの。いやん最高。
そんなイケメンアツシ君に言われるまま、アタシは部屋に上がる。散々アツシ君のルックスの説明をしちゃったけど、アタシ、まだ部屋に挙がってなかったわ・・・・汗。玄関のドアを開けたらもうそこがワンルームのお部屋。「玄関=部屋」という構造はRED LINEあたりと一緒だけれど、建物の新しさが違うからかあんまり違和感はないわ。部屋の真ん中にはソファベッドがすでにベッド状態でセッティングされている。マットレスの縁に座り改めてアツシ君に挨拶をする。ニコッと笑う彼の顔はやっぱりカッコイイ。寒い冬だというのにタンクトップ姿の上半身は、逞しい肩、腕の筋肉がよく分かる。あ~んこんなにイケメンさんでアタシ困っちゃうわ。ごめんなさい、今回の体験談はこの後もこんなノリばっかよ~ごめんあそばせ~。
アツシ君とはちょっとの間雑談をしたわ。笑顔を絶やさずに話すアツシ君はとても素敵な雰囲気。ちょっと緊張してるのかしら?って感じがするけれど、それも決して悪くないわ。こんなイケメンさんにアタシはこれから抱かれるんだ・・・・って思ったら、ドキドキしてきちゃった。いい男とセックスする時に感じる、「これからこの男とヤレるんだわ」ということそれだけで嬉しくなってしまうような、そんな感覚が湧いてくる。こんな気持ちは久しぶりかも・・・・・。
しばらくするとアツシ君が「シャワー浴びます?」って切り出した。さらに「一緒に浴びますか?」って聞いてくる。アタシは「できれば・・・・」って答える。いやん生娘みたいな返事じゃないの~アタシってば。そうしたらアツシ君はその場でパッと立ち上がり服を脱ぎはじめる。上半身のしなやかな逞しさはホムペの画像の通り。下半身もしなやかだけれどしっかり筋肉が付いていて本当にアスリートみたいなスマートな筋肉質なの。いや~んチョー素敵!
バスルームに入ってちょっと狭いバスタブの中でシャワーを浴びる。すぐ近くで見るアツシ君はやっぱりカッコイイ。ボディソープを取ってアタシの体を丁寧に洗ってくれる。背後から抱き締めてくれるアツシ君。彼の腕がアタシの胸元に伸びてきて、その指がアタシの乳首に触れる。そして先っぽを摘みクリッと優しくつねる。アタシの体はピクッと反応する。いやん。
アツシ君のもう片方の手が伸びてきて、アタシの胸元で彼の腕が交差し、そして両方の乳首をクリクリ責め立てる。その責めはしつこくてアタシは彼の逞しい腕に抱かれながらガクガクと体を揺らしてしまう。アタシ、アツシ君がバスルームから積極的な男だとは思わなかったわ。良い意味で予想外で驚いちゃったわよ。
彼に乳首を摘まれながら、アタシのチンコはギンギンになってしまった。そうしたら泡にまみれた彼の掌が優しくアタシのチンコを包む。そしてグイ・・・グイ・・・・・とゆっくり扱く。アタシは乳首とチンコの快感で「あ・・・・」と小さく喘ぎ声を漏らしてしまう。アツシ君が耳元で「凄い硬くなってる」って囁く。アタシは恥ずかしくなって耳まで赤くなってしまう。そして彼の方を振り向くと彼のハンサムな顔が間近にある。あ、こんな素敵な男にアタシは今抱き締められているんだわって思ったら、また一段とチンコが硬くなってしまった。
そんなふうにバスルームで彼に愛撫されてアタシ。バスルームを出てアツシ君が後から出てくるのを部屋で待っている。しばらくするとアツシ君がバスルームから出てくる。カラダを拭きながらあらわれたアツシ君を見ながらアタシは心の中で「顔も良いわ体も良いわで本当に羨ましい男ね~」なんて思ってしまった。そんなことを考えているなんて知らないアツシ君は布団の上に座っているアタシに覆い被さってくる。あ・・・・って小さく声を上げたアタシの耳に舌を伸ばしてくるアツシ君。
いきなり耳から来るなんて・・・・・とドギマギしながら、アタシはアツシ君の逆三角形の広い背中に手を伸ばす。そしてゆっくり彼を抱き締める。彼の舌は耳から首筋に降りてくる。同時に乳首に指が伸びてきてクリッと先端を摘む。そのクリッという感覚が絶妙でアタシの体は大きくビクンと反応してしまう。その反応を見てアツシ君はさらにクリクリッと指で刺激する。「あっ・・・・あっ・・・・」と悲鳴のような喘ぎ声が出てしまう。ダメ・・・・・凄い感じる。気がつくと片方の乳首は彼の舌で刺激され、もう片方は指でクリクリと摘まれていた。乳首の奥からビンッと電気が走ってアタシの体が揺れてしまう。あ・・・・あ・・・・・アツシ君、ダメ。凄い感じる・・・・ダメ・・・・って懇願してた。
そんなふうに乳首を間断なく愛撫され、彼の大きな手のひらがギンギンに勃起したアタシの物を包み込む。そして、ゆっくりゆっくり上下する。チンコを扱きながらもう片方の手でピンと立った乳首を摘んでクリクリクリと刺激する。アタシの身体にまたビクッと電流が走って、チンコの先からじんわりとガマン汁があふれ出す。それを見たアツシ君は「チンコからもう垂れてるよ」って小声でささやく。アタシは思わず「恥ずかしい・・・・」って返して、そして「ねぇアツシ君、キスしてもいい?」って聞く。するとアツシ君はニコッと笑って何も答えず、そしてアタシにキスをしてくれたわ。
ゆっくりとした手の動きは段々速くなる。アタシのガチガチのチンコが扱き上げられる。彼の顔がゆっくり下に降りて、アタシの乳首を甘噛みする。柔らかくカリッと噛まれてアタシは仰け反ってしまう。それを見てアツシ君はまた優しく乳首を刺激する。チンコの奥が切なくなってグッと力を入れると、チンコの先からまたジュワッとガマン汁があふれ出す。
アタシは彼の大きな身体に手を廻し、股間にぶら下がっている大きめのチンコを掴む。そしてゆっくりと扱く。そしてアツシ君に「お願いアツシ君のしゃぶらせて」ってお願いする。するとアツシ君はグッと起き上がり、アタシの身体を跨いで仰向けに寝ているあたしの前にダランとチンコを突き出す。アタシは彼の引き締まった尻に手を廻して、彼の身体を引き寄せる。そして亀頭の先に舌を付け、鈴口の割れ目に舌を突き入れる。そしてそのまま舌で亀頭をグリグリと舐め回す。アタシの目の前はチンコは唾液で塗れてテラテラと卑猥に光っている。アタシは少し硬くなってきた茎を掴みグイ・・・グイ・・・・・とゆっくり扱く。そして亀頭を咥え込むとそのままグッと奥まで飲み込む。喉の奥にアツシ君のチンコが当たる。そのチンコはアタシが顔の振り扱き上げるとグイグイと硬さを増してくる。あ・・・・アツシ君が大きくなってきたわ。
口から一度チンコを引き摺り出すと、アツシ君のチンコは上を向いて硬くなっていた。アタシはたまらなくなってまた彼のものを喉奥までくわえる。アツシ君は小さく「うっ・・・気持ちいい」って囁く。そして彼の手がアタシのチンコに伸びてきて、アタシの口を犯しながらアタシのチンコを扱く。アタシは凄く気持ちよくなって「あっ!」って喘いでしまう。そしてその体制でしばらく責め合っていると、彼の手がチンコの先、アタシのケツマンコに伸びてきた。マンコの窪みに指をかけられたらアタシ、ゾクゾクしてきた。
そして指がゆっくりケツマンコをこじ開ける。あ・・・・アツシ君の指がアタシの中に入ってくる・・・あっ・・・・。そして指はさらにグッと突き刺され、さらに奥に。そしてアタシのマンコの奥でクイッと曲がった指がアタシのGスポットを直撃する。あっ!あっ!アタシは思わず啼いて、咥えていた彼のチンコを口から離してしまった。慌ててチンコを咥えに行くけれど、アツシ君の指がまたグイッとGスポットを直撃する。あんっ!・・・・ってアタシは女みたいな声を上げてしまう。グイ!とまた前立腺を押される。またグイッと。あ・・・あ・・・・あっ・・・・くぅっ!くぅっ!・・・・・アタシは変な声を上げて悶えまくる。
ケツマンコに刺し込まれた指は今度は2本になって、また奥の奥までグイッと押し入ってくる。あぁん!って声を上げてしまったアタシは、そこから先はアツシ君のチンコをフェラする余裕なんか無くなってしまった。彼はニコッと笑ってアタシを見て「感じるの?」って聞く。アタシは指をグイグイ抜き差しされながら恥ずかしくてしょうがなくて、でもグイッとGスポットを押されて「あ!あ!あ!ダメ!アツシ君ダメ!凄いっ!」って大声で叫んでしまった。
するとアツシ君は体勢を変えて、アタシの股の間に身体を割り込ませる。アタシのマンコがよく見えるところにドンと陣取り、そして今度はゆっくり指を3本入れてきたわ。彼の大きな手がアタシの中にゆっくり入ってくる。アツシ君はまたニコッと笑って「3本入ってるよ」って言ってくる。アタシはケツマンコに突っ込まれている手の手首を握って、その存在を確かめる。また奥の奥でグイグイと指が動く。ダメ・・・・ケツマンコの奥が切なくて切なくてたまんない!
ケツの奥が感じて感じてしょうがない。ふとアツシ君を見ると真剣そうな顔をしてアタシを見ている。そしてもう片方の手を見ると、彼は自分のチンコを握ってグイグイと扱いていた。そして彼のイチモツが完全に勃起すると、枕元のコンドームに手を伸ばし手際よく自分のマラに装着する。そんなスムーズな彼の動きを見ながら、アタシはドキドキしていた。だってこんなにイケメンの男に抱かれるのって久しぶりなんだもの。30を超えた男が、イケメンに抱かれることでドキドキしてるなんて可愛いもんねぇ~って思うけれど、本当にドキドキしちゃってたのよ年甲斐も無く。
そして彼が小さな声で「入れるよ」って囁く。アタシは「うん」と頷くと彼の顔を見る。彼はアタシの表情を観察しながら亀頭を入り口にグッと押し当てる。ある一点まで圧力が高まるとアタシの襞はそれに抗しきれなくなり、グイッと亀頭がアタシの中にめり込んでくる。アタシは思わず「あっ・・・・」って声を出してしまった。すると彼はニコッと笑って「大丈夫?」って聞いてくる。アタシは「大丈夫。でもゆっくりね、ゆくり」とお願いする。するとアツシ君はゆっくりと、でもグッとアタシのケツマンコに彼の勃起を突き入れる。目の前のこのハンサムな男に今まさにアタシは犯されているんだわって思ったら、さらに興奮してしまった。
彼の勃起が根元までズッポリと入ってしまった。すでにアタシのチンコはギンギンに勃起して先からはガマン汁が垂れている。アツシ君は根元にキッチリ嵌め込んだことを確認すると、またゆっくりとケツマンコからマラを引きずり出す。ズルッと引き抜かれたマラがケツマンコの入り口にひっかかり凄く持ちがいい! アタシがうわずった声を上げたのを聞いたアツシ君は、またグイッとチンコを刺し込む。そしてそのスピードが段々速くなっていき、アツシ君はガン掘りを始めた。
アタシの足首を持ってアツシ君はケツにガンガン刺してくる。逞しい上半身を立たせてアタシを掘り込むアツシ君は本当にカッコイイ。すごいイケてる男に犯されている!って満足感でアタシのチンコはさらに硬くなる。アツシ君はそれを見ながら独り言のように「すげ! チンコ、ギンギンだよ」なんて言うのよ。恥ずかしいわ。
そしてアタシの勃起に手を伸ばすと、アツシ君は腰の動きに合わせてチンコを扱き始める。男っぽくガンガン掘り込まれグラインドで掻き回され、そしてガシガシとチンコを扱き上げられ、気がつくとアタシは自分で自分の乳首をクリクリと摘みながら、彼に向かって大股拡げて完全にオンナになっていた。彼の腰が当たるたびにアタシの体が揺れて、そしてケツの奥が切なくなる。
そこまでされると射精の波は早く訪れる。グツグツとザーメンがケツの奥で煮え始める。アタシはこのままじゃ行っちゃうと思ってアツシ君にチンコを扱く手を止めてくれるように懇願する。でも扱くのをやめられてもガン掘りでケツマンコを抉られるのはそのままなの。アタシは「あっ!あっ!アタシ君、ケツの奥が!奥が!当たる!当たる!」って叫びながらまた自分から腰を振っていたわ・・・・。
それを見たアツシ君は、またアタシの勃起を握りグイグイと扱き始める。アタシ自分で腰を振りながら「アツシ君!もっと!もっと犯して!」なんて破廉恥なことを喚いていた。しばらくすると、またザーメンのマグマがケツの奥でグツグツ言い始める。それがケツの切ない快感とミックスされ、彼にガンガン腰を打ち据えられながら「行く!行く!行っちゃう!行っちゃう!」って啼きながら、次の瞬間「ブバッ!」って音がするくらい豪快に、四方八方にザーメンを噴き上げてしまった。あんっ。
★アツシ君の結論★
印象
とにかくハンサムなルックルのアツシ君にアタシはやられちゃったわ。ちょっと外人の血が混じってるんじゃないの?って言いたくなるような精悍な風貌。でも爽やかな笑顔。なによりタッパがあってスタイルも良いし、付きすぎていない筋肉がスマートな印象を与えるわ。もしアツシ君を2丁目なんかで見かけたら、アタシだったら絶対にツレの友人に「ちょっと!イケメンよ!イケメン!」なんて声に出して言っちゃいそうな感じ。今まで体重視でボーイさんを選んできたこともあって、ルックスの良さで驚かされちゃったのね。
セックス
あとから冷静に考えてみたら、キスは軽いカンジのキスだけ。濃厚に舌を絡ませるようなディープキスはしてくれなかった。それにフェラもなかったし。そういう意味ではアツシ君は決してサービス精神に溢れている訳じゃない・・・・なんて書くと、なんだか彼とのセックスが物足りなかったように思われてしまうかもしれないけれど、やってる最中はそんなことはあんまり気にならなかったわ。だってアツシ君ってばこんなに行けてるんですもの~。イケメンとガッツリセックスできるだけで充分よ~。単純なアタシなのね。
座布団判定
座布団■■■■4枚!! ボーイさんのルックスを重視するお客にはアツシ君は自信をもってお奨めできるわ。こんなにイケメンなボーイさんと出会えたのっていつ以来かしら~ん?って思ってしまうほど久しぶりの体験なんだもの。だから「男はとにかく顔! ゲイ受けするような男っぽくて、でも爽やかな男が良いわ」って思っている方いたら、是非アツシ君を指名してみたらいいと思うの。それにね彼ったら背も大きいから、バリウケ客は彼の女になってような気分で抱かれることができるからそれもいいわよ~。ゲイゲイしいところが全然無いところも好印象だしね。
だからね、ちょっと淡泊なセックスもそれはそれでOKのような気がしたの。勿論本音を言えばもっとしつこいくらいにガン掘りして欲しかったし、トコロテンするまで責めたてて欲しかった。それだけじゃなくて、こんないい男がグチュグチュとフェラしてくれたら、アタシはフェラだけで昇天してしまったかもしれない。彼がウケ客がよがりまくるようなしつこい責めをしてくれるようになったら、文句無しで座布団5枚を差し上げちゃうと思うわ。
でもね、彼とのセックスを思い返してみればそんな一見マイナスポイントに思えるようなことも、特に大きな不満には思えないのよね。ハンサムで行けてる男とセックスができるってことだけで、アタシは嬉しくなってしまったんだもの。たぶんしばらく経てば、また彼に会いたくなると思うわ。そういう魅力があるのがアツシ君って男なのよ。
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。