ゲンキ君 ~後編~
- 2008/12/01
- 11:17
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★ゲンキ君★
身長:175cm
体重:72kg
年齢:27才
部活:テニス部・出身
Pサイズ:18cm
バックタチ:○
バックウケ:○
紹介文:体育会系
・筋肉質・短髪
・デカマラ・爽やか
・男っぽい・二重
・端整な顔つき
・ジム通い・清潔感
※11/15(土)をもって退店致します。ご予約受付中!!
※彼の詳しい情報はここを見てね。
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指名できちゃったわ。スタリオンのゲンキ君。なんなのかしらこの呆気なさは。あれほど何度も都合が合わなかったゲンキ君なのに、退店する直前というのにあっさりと予約が取れちゃうんだから、あ~んやっぱり神様っているのね~。「ど~せ今回も予約は取れないに決まってるわ」なんて思いながら電話をしたんだもの。予想外の展開ってこういうこと言うのよ。素敵。
当日の大阪の仕事は結構遅くまで掛かってしまったわ。終わったのが20時。そこから急いでホテルに戻りケツマンコをよく洗って予約の21時に間に合うように準備をしたわ。
そして約束の時間を2~3分過ぎた時にチャイムがピンポーンと鳴った。アタシがドアを開けると、「失礼しますゲンキです」という落ち着いた声の男が立っていた。それがゲンキ君だった。いつもドキドキするこの第一印象。まず正直に言うと、アタシが勝手にイメージしていたゲンキ君とはかなり違う印象だったわ。
イメージが違うっていっても別に不細工だとかそういう意味ではなくて、スタリオンのホムペに掲載されている何枚かの彼の画像を見てアタシ勝手にゲンキ君のルックスを想像しちゃっていたのよ。多くの人からメールももらっていたし。いつもは「会う前にボーイさんのルックスは想像しないこと」って自分で決めているのに、ゲンキ君に関しては「もう指名できないだろうな」って思っていたから、気がつけばアタシは勝手に顔形までリアルにゲンキ君を想像しちゃってたのよ。いや~ん。
そんなふうにアタシが勝手に想像していたルックスと実物のゲンキ君は違ってたってことなの。もう少し具体的に言うとね、アタシは勝手にムチャクチャ爽やかな雰囲気を想像していたんだけれど、実際のゲンキ君はどちらかというと落ち着いていて、それだけじゃなくてふとした拍子に(特に笑った時に)エロティックな表情を見せる時があってそんなところがちょっと意外だったの。
ルックスは髪は短めで立てていてアタシ好み。とっても素敵。服の上からは彼の体の逞しさは分からないのもちょっと意外。それからね、髭剃り跡が濃かったのがこれまた意外といえば意外だったわ。キチンと剃っているのだけれど、その髭剃り跡が濃かったのよ。せっかくなんだから髭を生やせばいいのに~って思ったわ。髭好きなアタシとしては。
そんなゲンキ君は初対面ながらも打ち解けた雰囲気を作ってくれる。雑談のネタに困ってアタシが一瞬黙ってしまうと、さりげなくゲンキ君から話題を振ってくれる。そうするとアタシも緊張の糸がほどけて楽になるわ。
そんなことを繰り返しながら、気がつけば結構な時間が経っていた。ふたりとも同時に黙ってしまいちょっとだけ沈黙が流れる。するとさりげなくゲンキ君が部屋に置いてある時計に目をやり「それじゃシャワー浴びましょうか?」と切り出してくれた。アタシも「そうね」と答えるとソファから立ち上がる。目の前のゲンキ君も立ち上がり着ていたスウェットを脱ぐ。すると服の上からでは分からなかった、ジムで鍛えた筋肉質な体が現れたわ。胸筋は締まって盛り上がり腹筋も段になっていて逞しい。そして彼がパンツを脱ぐとちょっと大きめのチンコがだらんと垂れ下がっていた。全裸になったゲンキ君は身長が高いこともあって、引き締まった体がスラリとスマートな印象よ。スタイルが良いわねぇって感じ。たぶん一生懸命体を鍛えているのよ。そんな努力家なところが垣間見られる筋肉質な裸だったわ。
そんなゲンキ君と一緒にシャワーを浴びる。すぐ近くでゲンキ君を見て、アタシはふと思った。「芸能人の誰かに似てるわねぇ。誰かしら?」その芸能人の顔は浮かぶのだけれど、名前が出てこない。あの人の名前なんてゆうんだったかしら??? あぁん思い出せないわ。
優しく丁寧に洗ってくれるゲンキ君。こういうふうに丁寧に洗ってくれるボーイさんにハズレは居ないというのがアタシの持論。チンコはもちろんケツの割れ目にもしっかり手を伸ばして、蕾に指を引っかけてくれる。いやん。そしてアタシの体を洗いながら乳首を刺激してくる。アタシの体はビクッと反応してしまい、それを見たゲンキ君はアタシの乳首を両手でツンツン刺激してくる。あ・・・・とアタシは微かに喘ぎ声を漏らしてしまう。するとゲンキ君はアタシの勃った乳首の先を摘んでクリッと刺激する。「あっ・・・・・」また声が漏れてしまう。でも、ゲンキ君の愛撫はそこでストップ。アタシもチンコはギンギンだったから、それ以上やられたらまずかったわ笑。
そして、シャワーを浴び終えると、ゲンキ君がバスタオルを取ってくれる。そしてそれをアタシに手渡すのかと思ったら、本当に自然な所作でアタシの体を拭き始める。背中からお尻から胸から腹からチンコそして下半身へ。そして足の先まで。足を拭く時にはゲンキ君はアタシの前にひざまずき拭いてくれるの。その姿は決してわざとらしくなくて、アタシはゲンキ君の自然体のサービス精神にいたく感心してしまった。アタシの勝手な想像だけれど、彼の中では「客がシャワーを浴び終えたらしっかり全身を拭いてあげる」と決めているんだと思うわ。そうじゃないとこういうことってできないわよ。しっかりサービスができる男なのよゲンキ君は。
そんなふうに全身を拭いてもらったアタシは一足先にベッドルームに戻って彼の戻りを待つ。そして彼がバスルームから出てくる。ニコッと笑ってアタシに横に座ったかと思ったら、アタシの肩を抱いてそしてキスをしてきた。あ・・・・ってアタシは声を上げそうになったけれど押し殺して彼と口づけをした。そしてそれが合図であるかのようにゲンキ君はゆっくりアタシをベッドに横たわらせる。雑談をしている時はあんまり男っぽさを感じさせないゲンキ君だったのに、ベッドの上ではしっかりリードしてくれるわ。
そしてまたキス。ゲンキ君の舌がベッドライトに光っている。アタシはその舌に吸い付いて自分の舌を絡める。無味無臭なのに生き物のようにアタシの中で彼の舌が暴れる。あん・・・・いやらしいキスだわ。そして乳首を摘まれる。アタシの体に電気が走る。でもそこからの愛撫が凄かったの。彼の舌が・・・・そう彼の舌がね、いきなり乳首に行くのではなくて首筋から腕から腋からピタピタピタピタと音を立てながら舐め回すの。その舌遣いの気持ち良さに、アタシは腕を舐められているだけなのに快感で体がビクビクと反応してしまった。「全身性感帯」なんて使い古された言葉があるけれど、今のアタシがまさにそう。ゲンキ君に肘の内側を舐められてアタシは「あぁん!」と大声で喘いでしまう。彼に腋をピタピタ舐め上げられると、ゾクゾクする快感が体を突き抜ける。す・・・・凄いわゲンキ君。
ある人からメールをもらって「ゲンキ君の舌技テクは凄いですよ」って書かれていたことを想い出していたわ。その時は「舌技が凄いってど~ゆ~風に凄いのよぉ?」って思ったんだけれど、確かに彼の舌技は凄かった。降参する降参しちゃう。舌だけであれだけ感じさせられたことって今まで無かったかも。それもチンコや乳首以外の普通の場所なのに凄い感じてしまうのよ・・・・。単純な比較はできないかもしれないけれど、格闘技系マッチョの政人君のテクを想い出してしまったわ。政人君も体中の性感帯を探して愛撫してくれるのが上手いのよね。今はこんなふうに他のボーイさんと比較して冷静に書いているけれど、ゲンキ君の舌で責められている時のアタシはそれどころじゃなかったわ。だってホントに舌それ自体が生き物のようにアタシの体を這い回るんだもの。ピチャピチャピチャピチャと音を立てて彼の舌が動くたびアタシは「あっ!・・・・あっ!」って声を上げて体を揺らしてしまう。アタシは全身を舐められてチンコはギンギンに勃起していた。
気がつけば股の付け根のチンコの横、アタシが感じる性感帯を何度も舐め上げられる。そしてアタシの勃起にもゲンキ君の舌が絡まって、そしてズリュッと咥えられてしまった。あ・・・・ゲンキ君の口の中が温かい・・・・。そのまま彼の口でチンコを扱き上げられてアタシは暴発寸前。だから「ダメ、ゲンキ君、ダメよ」と言って制止する。するとゲンキ君はフェラをやめるけれどまたしばらくしたらズリュッと咥えこむ。またアタシは体を仰け反らせて快感に耐えるの。
フェラをしながらアタシを見上げるゲンキ君のまなざしは本当にいやらしくてエロいの。雑談の時にはにこやかに笑っていたゲンキ君なのに、ドキッとするほどエロい表情をするのよ。良い意味で爬虫類みたいなエロさ。これが彼の本性なのかしら?
そんなふうにフェラをされながら彼の指はアタシのマンコに伸びてくる。指がケツマンコの入り口にかかる。そしてクリクリと刺激される。アタシは「あっ・・・・・」と小さい声を上げる。すると彼の指が本当にゆっくりとアタシの中に入ってくる。グッ・・・・グッと中に入ってくる。そして根元まで埋め込まれるとアタシの中で動き始める。その指先はすぐにアタシの突起を見つけてそこをクリッと刺激する。あんっ!ってアタシが声を上げると、ゲンキ君はニヤッと笑ってアタシを見る。そしてまたクリクリッと刺激をする。あっ!あっ!って声が出てしまう。するとゲンキ君がアタシのガチガチのチンコを咥える。ダメ!そんなことされたらダメよ!と懇願しても、ゲンキ君は口をすぼめてアタシのチンコを扱き上げる。 ゲンキ君の指はピンポイントでアタシの前立腺を狙ってくる。もうそれだけでザーメンがジワッと漏れちゃいそうなほど・・・・。あ・・・ケツの奥が切ない・・・・。あん。
ケツマンコに刺し込まれた指は2本に・・・・そして3本になってグイグイと抜き差しされる。もうその時はアタシは前立腺の快感がケツマンコの奥でグツグツ煮えたぎっていてたまらない気分になっていた。アタシはゲンキ君に犯してもらいたかった。バスルームに入る前に見た彼の大きめのチンコで串刺しにしてもらいたかった。だからアタシは「お願い。ゲンキ君のちょうだい」って小さな声で言ったわ。そうしたら「うん?」って表情をしてそしてベッドサイドのゴムに手を伸ばした。
ふと見た彼のチンコは勃起していなかった。彼は自分のチンコを握って扱き始める。アタシは彼のをフェラしたかったんだけれどすでにガシガシ扱いてるからタイミング逃しちゃったわ。そして勃起すると手早くゴムを付けてアタシのケツマンコにあてがう。彼の大きなチンコがグッとアタシのケツマンコを拡げる。そしてさらにグッと圧力を感じると彼の亀頭がグイッとマンコにめり込んでくる。あ・・・・ゲンキ君が入ってくる、アタシはそう感じてケツマンコの力を抜いたわ。すると、さらにゲンキ君がグッと中に入ってくる。アタシは奥の奥まで彼のチンコを咥えこもうとする。
ゲンキ君がアタシの顔を見て笑う。そしてチンコをズルッと引き抜いて、そしてまたグイッと突っ込んでくる。あ・・・・でも何かが違う。そうなの何かが違うの。何が違うのかといえばゲンキ君のチンコが・・・・・あまり硬くないの。萎えちゃったのかしら? グイグイ掘ってくれるんだけれどあんまり感じないの。感じないのにゲンキ君にチンコを握られて扱かれるとすぐに硬くなっちゃうアタシのチンコ。ど~してアタシのってこうも簡単に勃起しちゃうのかしら?
勃起しちゃうだけならまだしも、ケツに入れられたまま扱かれるとアタシってばすぐ行きそうになっちゃうのよ。もういやん。ケツをガンガン掘りながらアタシの勃起を扱いてくるゲンキ君。アタシが思わず「ダメダメ、ゲンキ君。そんなに扱かれたらアタシ行っちゃう」って行ったらすぐに手を止めてくれた。でも、ガンガン掘り込みながらもまたアタシの勃起を握ってグイと扱く。アタシのチンコはダラダラ垂れたガマン汁があっちこっちに飛び散って亀頭がパンパンになっていた。ガマン汁を手のひらに拡げアタシのチンコを扱き上げるゲンキ君。ダメ!そんなことしちゃ!あっ!あっ!あっ!ダメ!ダメ!ゲンキ君ダメ!そんなことされたらすぐに行っちゃう!・・・・・ってゲンキ君の手を制止しようとしたけど間に合わず、そのままガクガク体を揺らして射精しちゃった。恥ずかしいけれど、一発目は顔まで飛んだわ・・・・・恥。
★ゲンキ君の結論★
印象
どちらかといえば爽やかというより、時折いやらしい雰囲気すら漂わせるゲンキ君は不思議な雰囲気を持った男。男っぽいって感じじゃないんだけれどね。バスルームでの丁寧な対応は素敵。そしてセックスが終わった後のまったりとした雰囲気の中で、ツンツンとアタシの乳首をいじりながら話しかけてくれるゲンキ君からは優しさが感じられてとても良かったわ。そんなまったりとした時間を過ごした後で「それじゃシャワーを浴びましょうか」とベッドから起きる直前にアタシの上に乗ってきてグッときつく抱き締めてくれたのも、ゲンキ君の体温を肌で感じて妙に癒されてしまった。
セックス
前戲の舌技愛撫はたまらなかったわ。体中が感じまくってしまって・・・・。アタシってこんなところも感じるんだ!って自分でも驚きだったもの。こんな舌技を使う男は初めてよ。ゲンキ君自身、絶対この技を自慢に思ってると思うわ。そして多くの男の体を使って、どうやったらもっと気持ち良く感じさせることができるのかを探求してきたはず。そんな風に探求心をもってテクを磨けば舌だけでも男をこんなにまで感じさせることができるのねぇと妙に感心してしまった。アタシもまだまだ未熟だわ。
そんな凄いテクを持っているゲンキ君なのに、肝心のバックタチが今ひとつだったのが残念でしょうがないわ。結構早く萎えてしまったみたいで、ケツマンの気持ちよさを感じることができず仕舞いだったの。それにバックをもっと掘ってもらいたかったのに、急いで行かせようとするゲンキ君の態度は・・・・やっぱり物足りなかったわねぇ。
座布団判定
座布団■■■■4枚!! 微妙な枚数で申し訳ないけれ「座布団は3枚くらい?」「う~ん3枚じゃちょっと少ないわね」って感じの評価なの。彼とのプレイを思い返してみると、バックに入れられるまでは高評価。でも、肝心のバックになったら低評価。プラスマイナスで考えると4枚がいいところじゃない?って感じなの。
バックタチに消極的とも思える態度や萎えっぷりは「もしかしたらゲンキ君はプライベートではウケなんじゃないかしら?」という疑惑を持ってしまったほどよ。もちろんそんなのはアタシの邪推で、彼のプライベートセックスを見た訳じゃないから何の証拠もないんだけれど、でもなんとなくそんな感じがしたわ。
でもゲンキ君のとても丁寧な対応は好感を持ったのも事実よ。たぶんバスルームで足の先まで丁寧に体を拭いてくれる所や、プレイが終わった後でギュッときつく抱き締めてくる所も、彼の中では「一連の接客ルール」として決めているアクションなんだと思う。それって決して悪い訳じゃないわ。丁寧に対応しようという意思表示として具体的なアクションを決めているってことはとても良いことよ。
でも意地悪なアタシから見ると「年の割には凄く丁寧ねぇゲンキ君。その年でなかなかできることじゃないわ~」なんてちょっと斜に構えてしまって、妙に感心はしたけれど、もっと自然体で振る舞っても良いのにと思っちゃった。人間って贅沢なのかもしれないわね。
前回の更新で「スタリオンのゲンキ君とREDLINEのムサシ君のどっちが良いですか?」という質問をもらったと書いたけれど、その質問に答えるとすれば座布団の枚数でも明らかなようにムサシ君の勝ちだと思うわ。でもこれはゲンキ君の評価が悪いのではなくて「相手が悪かった」ってことなんだと思う。
隣にいるだけで「男」を感じさせてくれるのはムサシ君。その男っぷりは見事で、ゲイなのにここまでの自然な男らしさを感じさせてくれる人はなかなかいないわ~って思ったもの。残念ながらゲンキ君からはそういう男らしさは感じられなかった。
そしてセックス。舌技テクはゲンキ君の圧勝だけれど、ムサシ君はゲンキ君に負けず劣らず体中を舐め回してくれるわ。ムサシ君にガン堀りされながら足の指をベロベロと舐められた時、アタシもうたまんなかったもの。ブサ男(アタシのことよ)の足の指を舐められるっていうのはかなりのもんだと思うわ笑。でもたぶんムサシ君の中には「セックスってもともと汚いものじゃん?」って思いがあるんじゃないかしら? だからブサ客の足だって余裕で舐められるのよ。
バックタチについては・・・・・残念ながらムサシ君の圧勝ね。それはゲンキ君が途中で萎えたとかそういう問題じゃない気がする。もっと根本的なところで差が付いちゃってるように思うの。
どういうことかというと、ムサシ君は彼自身もセックスを楽しみながら「女を扱うようにウケの男を抱いて、徹底的に責めて感じさせるプレイ」を凄い自然体でやってのけてしまうの。そんな風にムサシ君に抱かれていると、バリタチムサシ君がアタシのケツマンコで気持ちよくなっているんだわ~嬉しいわ~!って思ってしまう。アタシが気持ち良くなるだけじゃなくて、ムサシ君も気持ち良くなっているという至福感・・・・とでも言えばいいのかしら?
本当の・・・・というか普通のセックスは片方だけが気持ち良くなるんじゃなくて、タチウケの両方が気持ち良くなるはずのものでしょ? それを自然体でしているように感じられるのがムサシ君の凄いところなのよ。
それと比較するとゲンキ君はね、サービス精神は旺盛なんだけれど「男のケツマンコで自分も気持ち良くなる」ってスタンスは・・・・残念ながら無いのよ。サービスしなきゃと思ってサービスしてくれるのがゲンキ君なの。それは決して悪い評価ではないんだけれど・・・・・ムサシ君が相手だと分が悪いわねぇ。
※最後に1つ。アタシにゲンキ君を紹介してくれた皆様へ・・・・・。なんでも正直にストレートに書いてしまうアタシだから、貴方が今回のゲンキ君体験談を読まれてもし気分を害されたとしたらお詫びするわ。ごめんなさいね。でも、正直な事を書くのがこのブログの良い所だと思うし、その点をご理解いただいてアタシの失礼を許して欲しいの。お願いします。今回の体験談はあくまでアタシが体験したこと。貴方が体験したこととは違っている可能性は大いにあると思うのよ。ね?
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。