ツヨシ君 ~後編~
- 2008/11/02
- 14:48
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★ツヨシ君★
身長:175cm
体重:71kg
年齢:32才
P:16cm
バックタチ:○
バックウケ:○
紹介文:陸上をやっていた社会人で筋肉質で短髪の精悍な顔立ち、
男っぽく愛嬌のある雰囲気の青年で、プレイも上手くお勧めです。
しばらくの間は時間帯によらず、その都度のお問い合わせで対応致します。
※彼の詳しい情報はcowboyのサイトを見てね。
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個室に通されてしばらくすると襖が開いたわ。そしてタンクトップを着たガッシリした体格の男が入ってきた。それがツヨシ君だった。髪はホムペの画像の通りベリーショート。眉毛もキリッとしていて目は二重瞼のハッキリした顔立ち。アタシは一人勝手に「目が一重でちょっとコワモテイカツイ系」ルックスを想像してたもんだから(よっぽどSタチ男に飢えてるのかしらアタシ)、予想を裏切られた形。ちょっとだけ爽やかな雰囲気も感じられ、実年齢より若く見えるわね。ハンサムだったから一安心したわっていうのが正直なところだわ。
ただ、一点に気になったところがあっての。それは彼の話し方。なんとな~くなんだけど、カッコつけてるようなそんな特徴のある話し方をするのよねぇ。カッコつけてるって言ってもカマっぽい訳じゃないから、カマボーイさんが苦手なアタシとしては充分にセーフなんだけど・・・・・。でもしばらくの間彼と雑談をしていたら、彼のそんな話し方も「これはツヨシ君の個性なのね」って思い始めて、あんまりに気にならなくなったわ。決してカッコつけようと思ってこういう話し方をしているんじゃないってことが分かったから。これは彼の普通の話し方なのよ、たぶん。いや~ん、アタシってば根っからのポジティブシンキングだわ~。
そんなツヨシ君ではあったけれど、初対面でもニコニコ笑いながら話してくれる。こちらも緊張しないで良いから気が楽だわ。そしてさりげなく時間を気にしてくれて、「それじゃシャワーを浴びますか?」って言ってくれた。この切り出しのタイミングが絶妙でね、アタシは感心しちゃったわ。
だってね、ボーイさんの中には時間稼ぎとしか思えないほど話題も無いのに雑談話を続けようとする男や、個室で挨拶したと同時にいきなり「それじゃシャワーに・・・・」って言う男がいるじゃない。でもツヨシ君のように軽く雑談をしてちょっと打ち解けて客が安心した頃合いを見計らってさりげなくシャワーを切り出すボーイさんって実は少ないのよ~。 アタシは内心「ツヨシ君はしっかりとした配慮ができるボーイさんなのかもしれないわねぇ」なんて期待しちゃった。同い年のボーイさんに対してちょっと「上から目線」で申し訳ないけれどね。
目の前でツヨシ君がタンクトップを脱ぎパンツも脱ぐ。彼の裸はホムペ画像そのまま。適度な筋肉質体型が「大人の男」って感じで良いわ。股間にはダランとちょっとだけ大きめのチンコが。そういえば同じcowboyでヒロユキ君(左のイラスト参照)のデカマラを見たときの衝撃が懐かしいわね笑。ヒロユキ君のデカマラに比べたらツヨシ君はそれほどでもないんだけれど、それでもしっかりとした存在感を示しているわ。アタシちょっとドキドキしちゃったもの。
そして一緒に風呂場に行き、シャワーで軽く流してくれた後でボディソープを付けてくれる。その洗い方のタッチがあまりに軽かったので「え? もうちょっとちゃんと洗ってくれた方がいいかも・・・・」って思ったけれど、そんな心配はアタシの杞憂だったわ。 だってね、最初は本当に軽く撫でるように洗ってくれていたのに、さりげなく乳首にタッチしてそして摘んでアタシの反応を見るの。アタシの身体がかすかにビクッと震えたのを確認すると今までの軽い洗い方はどこかに行って、乳首をクリクリと何度も刺激しながらしっかりと身体を洗ってくれるの。それだけじゃなくて身体をグッと密着させてアタシの全身を指で愛撫してくれるのよ。
恥ずかしながらアタシはこの時点でギンギンに勃起してしまったわ。乳首を指で弾かれ、泡に包まれた彼の手で何度もチンコを扱き上げられる。アタシが「あっ」って小さな喘ぎ声を上げると、ツヨシ君が「気持ちいい?」って聞いてくる。アタシが感じ始めていることをいいことにしつこく乳首を愛撫して、そしてチンコを扱き上げるツヨシ君。そして彼の指がアタシのケツの割れ目に沿って降りてくる。そしてアタシのケツの襞を撫でるとその窪みに指を引っかける。あ・・・・アタシはまた声を上げてしまう。すると彼の指がゆっくりとケツマンコに入ってくる。あんっ・・・・て声を上げる間もなくまたチンコを扱かれる。アタシはチンコを扱かれながらケツをいじられ、バスタブに手を置いて彼に向かって腰を突き出す形で悶えていた。まだ風呂場で体を洗われているだけなのに凄い感じる!
でも、彼の責めはそれだけじゃなかった。アタシの体を起こすとツヨシ君が後ろから抱き締めてくる。するとアタシのケツには彼の硬い物が当たったの。後ろ手に手を伸ばしてみると、さっき見た彼のチンコがギンギンに硬くなっていたのよ。それをゆっくりと握るとグッと太くて重たくて、浮き出た血管がゴツゴツしていてもうたまんない。そんな彼のデカマラをグイッと扱くとさらにガチガチに硬くなったわ。あ~ん、たまんない。 そしてツヨシ君はアタシのケツの穴に向けてガチ硬いチンコをグイグイぶつけてくる。泡にまみれた彼のデカマラはアタシの秘肛をちょっとだけこじ開ける。でもそれはちょっと押しつけられただけで決して中には入ってこようとしない。セーフセックスの意識もしっかりあるのがツヨシ君。でも硬いチンコでグッとマンコを刺激されると「あ~んどうしてここでこのまま犯してぇ~」なんて思ってしまった淫らなアタシなのよ。ホントにツヨシ君のデカマラは重量感があって、こんなチンコで串刺しにされたいわ。
シャワーを浴びているこの時点で、アタシはツヨシ君を指名して良かったと思ったわ。プレイ前のシャワータイムでこんなにしつこく愛撫してくれるボーイさんって滅多に居ないもの。だからアタシ、ツヨシ君はとっても素敵なボーイさんだって確信したの。そしてこのオンナの勘がベッドインしてからも当たってて欲しいって願ったわ。
バスルームでのかなり長い愛撫責めで、アタシは正直息が上がってしまった。彼の激しい愛撫でシャワーを浴び終わる頃には膝がちょっとガクガクしてしまったほどだもの。タオルで身体を拭いて部屋に戻ると、後ろからついてきたツヨシ君がアタシを抱き締めてくれる。そして二人して布団の上にゆっくり倒れ込む。と同時にツヨシ君の顔が迫ってきて、そしてキスをした。そのキスはいきなり舌を絡めてくる濃厚なキスで、しばらくの間二人は音を立ててキスをしまくったわ。
そしてキスを止めることなくツヨシ君はアタシの乳首に手を伸ばす。そしてピンと弾く。アタシはビクッとカラダを揺らす。「気持ちいいんだろ」って小声でツヨシ君が聞いてくる。アタシが「恥ずかしい・・・・」って言うと、「恥ずかしがらなくて良いよ」って優しく言ってくれる。彼を見るとニコッと笑いかけてくれる。そしてまた舌を絡めてくる。乳首をクリクリと摘みながらね。「あ・・あん!」ってオンナみたいな声を上げてアタシは悶えて身体を揺らしてしまう。
それから乳首責めは延々と続いたわ。アタシの痙攣はどんどん激しくなって、乳首が感じまくっておかしくなってしまいそう。乳首を刺激されるだけで射精してしまうんじゃないかって思ったくらいよ。彼にビンッと弾かれ、優しくクリッと摘まれ、強く抓られ、そして彼の歯でゆっくり噛まれ、そのたびに身体をビンッと突き抜ける快感で。もうどうにかなってしまいそう。自分のチンコを見てみてたらガマン汁出まくりで、腹のあたりがベトベトに濡れていたわ。
両手でアタシの乳首を摘まみながら、彼の顔はビンビンに勃起しているアタシのチンコのところに降りてきた。あ・・・・咥えられると思ったら、一気にズリュッと根元まで咥えられて口で扱き上げられた。そのテクが上手くてアタシは思わず「あ!あぁん!」と大声で喘いでしまった。フェラ責めはそこからまたねちっこいの。アタシは気持ちよくってよがりまくったわ。アタシが「もう出ちゃう!ダメよ!ツヨシ君ダメ!」って泣きそうになるまで延々とフェラをしてくれた。でも、そう言ってもフェラを止めてくれる訳じゃなくて、アタシの快感が収まったのを見計らって、また咥えられて扱かれる。彼の口がアタシの雁に引っかかりビンビンに刺激してくる。ダメ・・・もう・・・また・・・・イッちゃいそうよツヨシ君。アタシは彼の頭を押さえて動きをストップさせなきゃ本当に行かされるところだったわ・・・汗。
バスルームで見た彼のデカマラを思い出して、アタシも彼の物を咥えたくなった。そして「ツヨシ君の大きいの、ちょうだい」ってお願いした。そしてシックスナインの形で彼の半勃ちのチンコを口に含む。彼のチンコはアタシの中でグングン硬くなっていく。す・・・・凄い大きいわ。うまく表現できないんだけれど凄く男っぽいチンコ・・・・・ってゆ~か男っぽいマラ!って言葉がピッタリくる逸物なのよ。適度に太くて凄い重量感があって、浮き出た血管がゴツゴツしてて凄く卑猥。チンコを見てこんなにドキドキしたのって久しぶりかも。
でも責めは彼の方がうわてだったわ。舌で雁をグリグリ刺激しながらフェラをして、同時にアタシの乳首をグリグリと責めてくる。乳首とチンコから快感が立ち上り、アタシはツヨシ君のチンコを咥え続けることができない。あぁ、もうダメ・・・・・・。それだけじゃなくて、フェラをして乳首を責めながら、ツヨシ君はもう片方の手でアタシのケツに触れはじめる。そしてアタシのケツの穴に触れると窪みにクリッと指をひっかける。クリックリッと刺激される。アタシはかすかに「あん・・・・・」と声が漏らしてしまう。するとグッと指がマンコに入ってくる。あ・・・・と声を上げると「ここも気持ちいいんだろ?」ってツヨシ君が言う。アタシは「あ・・・・気持ち・・・・いいわ」って答えるとさらにグイッと指が襞をこじ開ける。
ローションを垂らされ指がケツのさらに奥まで入ってくる。同時に乳首を弾かれ指がケツマンコにググッと刺し込まれる。あ・・・・ダメ。ケツの奥が・・・・熱い。アタシは思わず啼いてします。するとツヨシ君はアタシの勃起した物を扱きながら、ケツの奥の前立腺を狙ってクリクリと刺激してくるの。アタシは恥ずかしくなって、ガマン汁を垂らしている自分のチンコを手で押さえ、ケツに指を突っ込まれたまま右に左に快感に悶えてしまったわ。
でもツヨシ君はダメ押しをしてくるのよ。ケツの奥をグイグイ刺激しながら、またアタシの勃起を咥えてきたのよ。ダメ、ケツを責められながらチンコを扱かれたらダメなのよ。ケツの奥の快感とチンコが快感が繋がるとどうしようもなくなるの。ツヨシ君に口で扱き上げられ、アタシは「あん!あん!・・・あぁん!・・・ツヨシ君、凄い!」って嬌声を上げていたと思うわ。そんなアタシの狂った姿を見てツヨシ君は「それじゃ入れるよ」って言ってきた。そう、ツヨシ君もさっきからギンギンに勃起していたの。
サッとゴムを付けるとゆっくりツヨシ君が入ってくる。ツヨシ君のデカマラは絶妙な大きさと角度で、ケツマンコの入り口の性感帯をこすりあげる。ケツに入れられてじっとしているだけなのに、アタシはちょっとだけザーメンを漏らしてしまったわ・・・・。凄い! でも完全に奥まで入ったら入ったでダイレクトに前立腺が刺激されて、アタシは「あぁん!凄い!」って叫びながら仰け反ってしまった。こんなに感じてどうしよう・・・・。
凄い感じるの。ツヨシ君のマラをケツマンコ全体で感じる。しばらくするとマラがズルッと引きずり出される。ただそれだけなのに切ないくらいに感じてしまう。そしてまたデカマラを刺し込まれる時に奥のGスポットに彼のマラがこすりつけられる。ダメ・・・ダメ・・・・と叫びながらアタシはドロっとトコロテンさせられてしまった!
そこからのツヨシ君はガンガン腰を打ち付けてきて、ケツの奥をえぐるように責めてくる。前立腺をこすり上げられ、乳首を摘まれながらチンコを扱き上げられるアタシ。「ほら、気持ちいいんだろ。自分で腰振れよ」とツヨシ君に命令される。アタシは言われるがままに膝裏を抱えながら、はしたなく腰を振る。腰を振るたびにケツの奥から切ない快感がグツ・・・グツ・・・と煮えたぎる。あ・・あっ!あっん!って叫びながら、アタシはまたドロッドロッとチンコの先から精液を漏らしてしまう。「やらしいな。ザーメン出てるよ」って言葉責めされて、アタシは「だって・・・・だって・・・・・あん」って恥ずかしがりながらまだ腰を振っていたわ。
漏れたザーメンを亀頭全体に塗り拡げられ、ツヨシ君に「まだ行くなよ」って言われながらグイグイと勃起を扱き上げられる。「ダメよ!ツヨシ君!そんなことされたら行っちゃう!」ってアタシが啼くと「まだだって」って言われてチンコから手を離される。でもツヨシ君のガチガチのマラがズリュッズリュッとピストンしながら前立腺をこすり上げてくるの。ダメ!またケツマンコの奥が切なくなってくる。
気がついたらアタシ、ツヨシ君の手を止めさせたのに、自分でチンコを握ってグイグイしごいてたわ。そして腰を振りながら「あっ!あっ!あぁん!」って啼いてた。それを見たツヨシ君は「ケツ掘られてんのに自分でチンコしごいていやらしいな!」ってエロい表情で言ってくる。その言い方が凄くSっぽくてアタシはまた興奮してしまった。涎を垂らしながら「だってケツマンが・・・・マンコの奥が凄い・・・・ダメ!凄い!ツヨシ君!凄い!」って訳分かんないことを叫んでた。そんなアタシを見ながらツヨシ君は「ほら、気持ちいいんだろ?」ってガンガン掘り上げてくるの。
ケツの気持ちよさで狂いそうなアタシを、ツヨシ君はガン掘りしながらニヤニヤ笑ってSっぽい顔をして見てるの。第一印象ではちょっとハッキリした顔立ちねなんて思っていたツヨシ君だけれど、今では余裕のバリタチぶりで本当に男っぽくて最高! そんなバリタチツヨシ君はアタシの足首を持って大股を開かせてケツマンコの奥の奥までえぐるようにガンガン腰を打ちすえてくる。その度にアタシの体は揺れて、ケツを掘られてガチガチに硬くなったマラからジュワッとまたザーメンが溢れる。太い血管が浮き出たツヨシ君の太いマラがアタシの前立腺を狙い撃ちにたびに・・・・凄い!あ!あ!あぁん! またジュワッとザーメンが漏れる。た・・・・・たまんないわ!
アタシはもう息も絶え絶えだった。マンコの快感はすぐにケツの奥から湧き上がってくる。するとツヨシ君はアタシの勃起をグッと掴むとグイグイと扱いてくる。雁の部分を何度も何度も小刻みに刺激してくる。あ!ヤバイわ。チンコの奥からグワッと快感が爆発する!アタシ「イク!イクよ!ツヨシ君イッちゃう!」って叫びながら、首を越えて何回も顔にかかるほど大量のザーメンを噴射してしまった・・・・・。
★ツヨシ君の結論★
印象
短髪で清潔感のあるルックス。目鼻立ちがハッキリした顔は男前。そして肌もキレイ。ただ一重瞼のイカツイ面構えが好きな人にとっては苦手なルックスかしらね。アタシ的には充分にイケてたけど・・・・。ちょっと特徴のある話し方はしばらくすれば気にならなくなると思う。こんなサッパリした雰囲気のある男がどんなセックスをしてくれるんだろう?と興味津々になっったわ。
セックス
ケツはタチウケ両方ともにOKらしいけれど、アタシの前では本当に男らしいバリタチボーイさんだったわ。徹底的にウケを責めてくれ、ウケが感じる姿を見ながらあの手この手を繰り出す激しいプレイは凄かった。それにね、セックスの最中彼を見ると、優しそうな笑顔で余裕たっぷりにアタシを見てくれるの。その笑顔が素敵でアタシは彼に抱かれながらアンアン啼いちゃったわ。サービス精神は文句無しよ。最後にツヨシ君に「ほら、ぶっ放せ!」って言われながらチンコを扱かれて、自分で自分に顔射しちゃったのがチョー恥ずかしかった・・・・・汗。
座布団判定
座布団■■■■■5枚!! cowboyにこんな素敵なボーイさんが居たのねとちょっとビックリ。ツヨシ君って昔から居るボーイさんなのかしら? 違うわよね? ヒロユキ君も素敵だと思ったけれどツヨシ君も負けず劣らず素敵よ。
バリウケ客の中には30を越えているボーイさんと聞くと「オヤジなボーイはちょっとねぇ・・・・」って思っちゃう人がいるみたいよね。だけれどそういう根拠のない「選り好み」はもったいない話だと思うわ~。特にツヨシ君みたいに30代前半の男ってゆ~のは、30代後半~40代のオヤジみたいに妙に落ち着いている訳じゃなくて、でもセックスになると相手をリードして終始主導権を取れるだけのテクも余裕もある・・・・って感じなのよね。男として絶妙なバランスを感じさせてくれるのが30代前半の男なの。アタシ、今回はツヨシ君に終始男らしくリードされて、それがたまらなく気持ちよかったわ。
バリタチな男っぽい男に責めて立てられて、彼のオンナにさせられたいってゆ~バリウケ客なら一度はツヨシ君を指名してみなさいよ。ツヨシ君は男らしい大人の男だから、アタシお奨めするわ。
それにね、ちょっとやらしい書き方だけれどcowboyは120分の個室利用なら料金は18,000円よ。同じ120分利用で比較すると、GYM-kは22,000円、MEN'S STAFFは24,000円よ。MEN'S STAFFとの価格差はなんと6,000円よ。凄まじい価格差だわ。cowboyに3回行ったらメンスタとの価格差で「もう1回はタダでcowboyに行けちゃう!」みたいなノリじゃない? そんな価格差に加えてツヨシ君の座布団5枚のサービスだもの。こう言っちゃ悪いけどツヨシ君をリピートしないで他の店で「イケるかどうかわかんないボーイさん」を初指名してみるようなリスクを冒すのは・・・・愚かなことだと思うわ・・・・笑。
★ ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。