SOTA君
- 2008/10/20
- 13:47
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★SOTA君★
身長:173cm
体重:68kg
Pサイズ:15cm
バックタチ:◎
バックウケ:○
紹介文:ここまで男っぽい
現役体育会の学生はなかなかいない・・。
動いても、しゃべっても
ノンケっぽいけど
バイセクシャルな彼は
男にもちろん興味アリで
エッチの内容も見た目と同じくちょっと濃そうで
楽しみです。
声が低くて礼儀正しく
タチウケ両方できます。
※彼の詳しい情報はここを見てね。
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ということで、大阪遠征の巻よ。大阪駅の工事やら阪急百貨店の工事やらでなんだか大阪は忙しそうだったわ。そんな大阪久しぶりなアタシの仕事は夜7時には終わってしまった。でもオフィスでは特に誰からも飲みに誘われることはなかったから(寂しいわね~)、「お先で~す」って言って出てきたわ。
そのままホテルに行って服を脱いでケツマン洗浄した後でシャワーを浴びる。ケツマン洗浄といってもシャワーヘッドを取ってケツマンに押し当てて・・・・みたいな洗浄は最近では全然しなくなったわ。もっぱらウォシュレットで済ませているの。すっかりケツマンが緩くなったせいか爆、ウォシュレットのお湯がグイグイ中に入ってくるのよねぇ・・・・・笑。これで何回も洗浄をすればあっという間に綺麗になっちゃうの。
でもねポイントが1つあってね、ウォシュレットはウォシュレットでもTOTOの奴じゃないとダメなのよ(ウォッシュレットってTOTOの商品の固有名詞だったっけ?)。ホテルによってはINAXやナショナルの洗浄機付き便器が備え付けられているところもあるのだけれど、これらのメーカーの奴じゃお湯が全然中に入ってこないのよ。まさかTOTOってケツマン洗浄のことまで考えてウォシュレットを作っているんじゃないの? なんてアタシは思っているのだけれど、さすがにそんなことないわよねぇ。
でもウォシュレットでケツを洗えるようになってからはどこもでサクッとケツ準備できるので便利。5~10分くらい相手に待っててもらえばホテルにチェックインする前に飲んでた居酒屋のトイレでも洗えるし。もしシャワーヘッドを外してケツマンを一生懸命洗浄している殿方がいらっしゃったら、ウォシュレットでの洗浄を試されることをお奨めするわ。超楽ちんよ~。
いけないいけない、今日はケツマン洗浄の話じゃなかったわね。結局大阪で誰を指名したのかというと、ULTRAのSOTA君。上に載せたイラストがSOTA君ご本人。ガッチリだけどちょっとムチッとしてる体がたまんないわ~。それにね上のイラストでもなんとなくわかるイカツイ系のルックスがアタシ的にはストライクゾーンど真ん中。だから迷わず指名しちゃったわ。
でもね本音を書けばスタリオンのゲンキ君を指名しようと思ったんだけれどまたしてもダメだったのよ。店に電話をかけたら「今日はゲンキ君は20時までなんですよ~」だって。20時までで終了って、個人営業の蕎麦屋じゃないんだからもうちょっと遅い時間でも指名できるようにしてくれなきゃ困るわ。ってゆ~か20時以降はすでに予約が入っていたのねたぶん。相変わらずの人気者。ゲンキ君に振られちゃったからしょうがないわ誰を指名しようかしら?と思ってピンと来たのがSOTA君だったというわけ。
こういうふうにお目当てのボーイさんを指名できない時ってちょっと微妙よね。二番手三番手として考えていたボーイさんを指名しても、心から楽しみにしてた訳じゃないからこっちもやる気満々って感じじゃないし・・・・。SOTA君に凄い失礼なことを書いちゃったけれど、でも予約を入れた時の気持ちはそんな感じだったの。ごめんねSOTA君。
宿泊先のホテルがダブルの広い部屋だったから、アタシがお店に行くんじゃなくてホテルに来てもらうことにしたわ。約束の時間ちょうどに入り口のチャイムが鳴る。急いでドアを開けると坊主頭の男が立っていた。それがSOTA君だった。第一印象はホムペの画像とは全然違ってイカツイ系の雰囲気じゃない。なんてゆ~のかしら「若さ」と「真面目さ」の印象が勝っていたわ。本当に学生っぽい雰囲気で気分的には後輩を部屋に呼んじゃったって感じ。予想とはだいぶ違ったわね~。アタシは「どうぞ中へ」と促しSOTA君を招き入れる。「失礼します」と言いながら部屋に入ってくるSOTA君は緊張しているのが分かる。いやん本当に後輩君みたいじゃないの。
ベッドに腰掛けてもらって雑談を始める二人。坊主頭に髭をちょっと生やしたSOTA君。肌は灼けて浅黒い。でもやっぱりどこからどう見てもイカツイ系じゃないわ。どっちかというと真面目な体育会1回生って感じ。そのルックスはちょっと幼さすら感じさせるんだもの。もちろん実年齢は1回生じゃないけど。念のために書いておけば、カマっぽさは全然感じられなかったのでその点はどうぞご安心を。ノンケの普通の体育会生みたいな感じのボーイさん、それがSOTA君。こういうタイプのボーイさんって実はあんまり居ないのよねぇ。だから逆に新鮮で「これからどんなセックスをしてくれるのかしら?」って興味津々になったわ。
しばしの雑談の後、ちょっと雑談が途切れて沈黙が訪れた。「それじゃシャワー浴びましょうか」と向こうから切り出してくれた。ちょっと緊張した口調だったけれどね。アタシは「そうね」と言うとベッドから立ち上がり服を脱ぎはじめる。SOTA君も立ち上がり、羽織っていたパーカーを脱ぎ、そしてTシャツも脱ぐ。するとULTRAの画像で見た鍛えられた筋肉質な体が現れたわ。いやん、美味しそう。そしてパンツも脱ぐとSOTA君の股間には大きすぎないけどしっかりと存在感を主張するチンコが現れたの。あ~んどこからどう見ても普通の体育会部員っぽくて、オネーサンちょっとドキドキよ。練習が終わって後輩と一緒にシャワールームに行くみたいな感じ。
バスルームに入ると丁寧に体を洗ってくれるSOTA君。近くで見る裸のSOTA君は鍛えているけれどマッチョってほどではない体が好印象。何度もしつこいけど やっぱり後輩君と一緒にシャワーを浴びているようなイケナイ感覚になってしまうアタシ。ってゆ~か、この時点でアタシは「ノンケの後輩君を『1回だけ!』とか言って騙してこれからセックスに・・・・」ってゆ~妄想シチュエーション全開で楽しんでたわ。だってSOTA君ってば全然ゲイっぽさがなくて、そういう妄想もオッケーな男なんだもの。
シャワーを浴び終えて部屋に戻りふたりはベッドの上に。そうしたらSOTA君は自然な雰囲気でアタシの肩を抱いてきて、ゆっくりとベッドに倒してくる。そしてすぐにキスをしてきたわ。その一連の行動が自然な流れで、ノンケのウブな後輩君を落としたはずなのに、その後輩君のプレイが実は手慣れていたもんだからアタシはその予想外の展開にドキドキしてしまう・・・なんて妄想をさらに加速させてしまった。本当は先輩のあたしがリードするはずだったのに~ちょっとSOTA君ってば凄い~・・・・・みたいな爆。アタシってば本当のアホかしら? でもね、優しく何度もキスをしてくれるSOTA君はさっきまでの幼い雰囲気とは違って男らしささえ纏っているのよ。意外な展開だわ。
そして、鍛えられて引き締まった腕がアタシの胸をなでる。そして乳首をクリクリと摘む。ディープなキスをしながら。彼の指はアタシの乳首を摘みクリクリと何度も刺激する。その刺激にアタシは「あ・・・あん・・・はん・・・・・」と喘ぎ声で答える。SOTA君のキスはしつこく舌を入れてくる。アタシはね、子供っぽいと思っていた後輩君が実は凄いエロいことに気がついて、心の中でドキドキしているところなの。ごめんなさいね、今回は妄想体験談になりそうだわ・・・・・笑。
彼のしつこいくらいのディープキスと乳首への刺激とで、アタシの股間は完全に勃起していた。そして乳首をいじっていた片方の手が下に降りてきてアタシのギンギンに硬くなったマラを握る。握ってそしてグッと根元まで剥かれる。 テカッテカに膨張したアタシの亀頭の先からは透明な汁ダラッと垂れている。その汁を指で掬うとSOTA君は亀頭全体に塗り拡げる。アタシはチンコから全身に快感が拡がり体をガクガク揺らしてしまう。「あ・・・・SOTA君・・・・ダメ・・・・・あっ」。
乳首を優しく噛まれながらチンコを扱かれてアタシは思わず逞しいSOTA君の体に抱きついてしまう。そして彼のちょうど良い大きさのチンコを握るとグイと扱き始める。すると後輩君のチンコはすぐに硬くなってきたわ。あっ・・・・SOTA君のチンコが熱い・・・・・。アタシはどうしてもSOTA君のチンコをしゃぶりたくなりくわえに行く。仰向けのアタシに跨ったSOTA君は、半勃起のチンコをアタシの顔の前に垂らしアタシがくわえるのを待っている。アタシは迷わずにSOTA君をくわえると、喉の奥までチンコを吸い上げたわ。アタシの口の中でさらに硬さが増してくる。グイグイと上を向くSOTA君のチンコ・・・・・。
アタシは自分のチンコを扱きながらSOTA君のチンコをしゃぶる。するとSOTA君が体を向きを変えベッドに横になりギンギンになっているアタシのチンコをくわえ込む。アタシとソウタ君はシックスナインの格好でお互いのガチガチに硬くなったマラをしゃぶっていたわ。口から離すとアタシの唾液でテラテラと光るSOTA君のチンコがいやらしい。アタシそれを見てすぐにでもケツマンコに突っ込んでほしいと思ったの。だから素直に「SOTA君のこれが欲しい・・・・・」って言ったわ。するとさっきまで男っぽかったSOTA君がニコっと本当に後輩君みたいに笑って「入れる?」って聞いてくる。アタシは「うん」とだけ答える。
するとSOTA君は枕元のゴムとローションを手に持ち、勃起しているチンコにゴムを被せる。そしてローションを手に取るとアタシのケツマンコにゆっくりと塗りたくる。そして彼のゴツゴツした指がアタシのマンコにグッと入ってくる。あ・・・・とアタシは小声で吐息を漏らしてしまった。するとSOTA君が優しく「大丈夫?」って聞いてくる。アタシより一回り若いのに、セックスになったらリードしてくれるSOTA君。そのSOTA君の指はさらに奥に侵入してくるわ。一度抜かれた指は今度は二本になり、まだ堅いままのアタシのマンコをこじ開ける。グリッとさらに奥に入ってくるそしてケツマンコの奥の指がクッと曲がるとアタシのGスポットをグッと押す・・・・。あ・・・あ・・・・そこ・・・・そこ・・・・・。
アタシの股間ではSOTA君が出し入れする指がクチュクチュと音を立てている。指でケツマンコを責められているだけなのにアタシのチンコはギンギンに勃起してしまった。するとSOTA君はアタシの勃起をグッと握るとゆっくり上下させる。前立腺をクリクリと刺激されながらチンコをこすられるとアタシやばいのよ。あん・・・・・あ・・・SOTA君・・・・ダメ・・・・・・あ・・・・・と切ない声を上げてしまう。SOTA君はそんなアタシの痴態を見ながら、速度を早めずにゆっくりとチンコを扱き上げる。た・・・・たまんないわ!
アタシはケツをいじられながら股を開いてチンコの先からガマン汁を垂らし喘いでいる。するとSOTA君は枕元からゴムを取って、すでに勃起して上を向いている自分のチンコに 被せる。そうなの、SOTA君はアタシがもう1回おねだりする前に自分から掘る準備をしてくれたの。手抜きじゃないのよ。しっかり手マンでケツ責めをしてくれた後で自分から準備をしてくれたのよ。 彼の指が穴から抜かれる。アタシのマンコは今パックリと口を開いているはず。そこにSOTA君のマラがあてがわれれて・・・・・ググッと突き入れられる。あ・・・・・入ってくるって思ったら、SOTA君の亀頭がズボッと入ってきた。そしてゆっくりとさらにググッと奥に突き入れられる。あ・・・・・適度な大きさのSOTA君がアタシの中に入ってくる・・・・あ・・・・気持ちいい。
根元までズップリ入れたSOTA君が上体を起こす。すると真面目そうな見えた後輩君が今は堂々としたオスに見える。SOTA君は「痛くない?」って聞いてくる。アタシが「うん、大丈夫。SOTA君が奥まで入ってる」って言うと、ニコッと笑いながらズルッとチンコを引きずり出す。あ・・・・前立腺が・・・・熱い。ゆっくりこすり上げられているだけなのにアタシは感じてしまう。亀頭の雁の部分まで引きずり出されると、またググッと突っ込まれる。その動きはゆっくりから段々早くなり、気がつくとガンガン腰を打ち付けられていた。そのガン掘りぶりはベッドインするまでのSOTA君のイメージと全然違う激しいもの。アタシ、後輩君に犯されながらオンナみたいに「あん!あん!あ・・・・あふん!」って啼いていた。
SOTA君がガンガン掘ってくる。アタシはもっと奥までチンコに突いてもらいたくて、自分で膝裏を持ってSOTA君を招き入れる。SOTA君は激しくアタシの腸壁を抉りながらキスをしてくる。SOTA君の硬い腹筋にこすられたアタシのチンコは手も触れていないのにガチガチになってた。あ・・・・あ・・・・・SOTA君素敵! SOTA君たまんない! たまんない! アタシは何度もそう言いながら彼にキスをした。後輩君に抱かれて、彼にケツの奥までガン突きされながらオンナにさせられているアタシ・・・・。あ・・・前立腺が・・・・熱いの!
アタシの勃起チンコを握るとSOTA君はグイッと扱き上げる。そしてガンとケツマンを突いて「ほら」って言う。チンコとケツの快感のラインが繋がって。アタシはあっという間にイキそうになる。SOTA君に「あん! あぁん! SOTA君! 行っちゃう! 行っちゃう! アタシ行っちゃう!」って言うとSOTA君のガン堀が一段と激しくなった。そして「あ! 俺もイキそう!」ってSOTA君が叫ぶと、アタシとSOTA君はほとんど同時に行ってしまった・・・・。SOTA君がアタシの中で激しく噴射する律動をケツの奥で感じたわ。
★SOTA君の結論★
印象
上でも散々書いたけれど、ホムペの画像とは違って実物のSOTA君は真面目な子ねって印象。とても礼儀正しい好印象ボーイさんよ。ただ、ちょっと緊張しすぎよって様子もあったわ。何度か会ったらそんな雰囲気も変わるのかしらね? でもそんなSOTA君だからアタシは完全に「先輩後輩プレイ」で盛り上がってしまった訳爆。SOTA君って実はかなり長い期間(数年?)ボーイをやっているはずなんだけれど、変にすれたところや手慣れた感じがしないところが好印象よ。
セックス
ちょっと頼りない雰囲気もあるSOTA君だったのに、いざベッドに入れば終始年上のアタシをリードしてくれて、そしてちょっと男っぽく責めてくれる。その責めのテクは超一流って訳じゃないんだけれど「アタシは今後輩君に好きなようにやられているんだわ」って感じの妄想シチュエーションで充分萌えてしまったから問題無し!
座布団判定
座布団■■■■4枚。ガタイはホムペの画像の通りで素敵な筋肉質体型。真面目そうだけど男っぽいルックスも良いわ。全然カマっぽくないのはアタシ的には高得点! 若いのにHでは終始リードしてくれるのも良いわね。たまにいる「バックタチでお願いしたはずなのに、若いってだけで自分から手を出してこないで受身で待ってるトンデモボーイさん(さ~て誰のことかしら?)」とは雲泥の差よね。一生懸命責めてくれる彼の姿に、オネーサンは萌えちゃったもの~。
それに最後でアタシを行かすだけじゃなくてアタシのケツマンコでSOTA君が一緒に行ってくれたところも妙に嬉しかった。「あぁん!SOTA君がアタシの中で行ってくれたわ~」なんて思っちゃった。また大阪に来たら彼を指名すると思うわ。それだけかわいい後輩君なんだものね!
真面目そうな体育会部員の後輩を騙くらかしてHをしようと思って、ベッドインまで漕ぎ着けたはずなのに年下でも男は男で、予想外にセックスは終始リードされて気がついたらケツを掘られてオンナにされてしまったアタシ・・・・みたいなシチュエーションで盛り上がれるバリウケな貴女なら、絶対SOTA君を気に入ると思うわよ~。アタシは充分に盛り上がれたし~笑。是非一度お試しあれ~。
★ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。