ムサシ君
- 2008/09/27
- 02:40
久しぶりにイイ男に出会ったわ。それはムサシ君。RED LINEのボーイさんよ。
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★ムサシ君★
身長:178cm
体重:76kg
年齢:27才
バックタチ:○
バックウケ:×
紹介文:一重のワイルドで、やんちゃ系な顔立ち、水泳、
サーフィンで自然に鍛えられた体、ノンケっぽい淫乱な彼はいま、
超オススメ!!
※彼の詳しい情報はRED LINEのサイトを見てね。
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え? ムサシ君じゃあまりにありきたりじゃないかって?
悪かったわね~。確かにムサシ君は某掲示板でもかなりの書き込みがある人気ボーイさんよね。アタシもね、ホムペの画像を見て「いや~ん、指名したい~」って思ったの。上のイラストを見ても分かる通り肩幅が広くてガッチリした逞しい身体、首も太くて男っぽいフェイスラインがたまんない。それに身長が178cmだって。アタシ、背が高い男が好きなのよね。自分より大きな体の男に抱き締められたいの。そういえば・・・・先日別れた彼氏も背が高かったわ。
やだ。自分から辛気くさい話を持ち出しちゃったわね・・・・汗。
話はムサシ君。ホムペの彼の紹介文には「ノンケっぽい淫乱な彼」と書いてあるわ。「ウケは不可」とも書いてあるから彼はタチ専門ってことよね? いや~んノンケっぽいムサシ君に淫乱に責められる~って思ったら、股間がジュンときちゃった。アタシの方こそ淫乱だわ。
夏のある日、平日が休みのアタシはRED LINEに電話をしたわ。ムサシ君をお願いするために。でも今日はすでに予約済みで指名できないって。平日なのに予約が入っているのねぇ。やっぱり人気者なんだわ。電話口のマネージャーさんには他のボーイさんを薦められたけれど、アタシはムサシ君に会いたかったから我慢したわ。そして二週間後にまた電話をしたけれどこれまたダメ。この日はヤリたくてしょうがなかったから他店のボーイさん(このボーイさんも前から気になっていたのよねぇ)を指名しちゃったわ。そんな風にムサシ君とのすれ違いが2回ほど続いた夏の終わりのある日、アタシはようやくムサシ君と会うことができたの。長かったわ。
渋谷駅南口からほど近いRED LINEの個室に向かう。古臭いマンションがRED LINEの個室。エレベーターを上がり、昔ながらの鉄扉のドアの前に立ちチャイムを鳴らす。するとすぐにドアが開けられた。暗い玄関に立っていた男、それがムサシ君だった・・・・。
そこに立っていた男はタンクトップ姿で、身体が大きかった。短めの髪はツンツンに立ってて、ルックスは男っぽい顔立ち。でも、アタシの顔を見るとニコッと笑って「こんにちは!」って明るい挨拶。その笑顔を見たらアタシ「いやん素敵」って思っちゃったの。それくらい屈託の無い笑顔だったの。初対面というのに。促されるまま部屋に上がる。玄関がそのまま部屋って感じの個室なんだけど笑。
アタシがソファに座るとムサシ君が隣に腰掛ける。そして二人はどちらともなく話し始める。今日初めて会ったのにそんな気がしないほど自然な振る舞いのムサシ君。笑った表情も全然作り笑顔に見えなくて自然な雰囲気。アタシは話をしながらムサシ君を見る。タンクトップから伸びる肩はガッシリしてて腕も太い。肌は日焼けをして浅黒い。笑うと白い歯がこぼれる。話し方はゲイっぽさが全然無い。
こんな男っぽい男がゲイなんだ・・・・っていうことに久しぶりに新鮮な気持ちよ。だってねアタシの周りの友達はみんな大キャマなんだもの。アタシを筆頭に。男らしい男なんて滅多に見ないわ笑。
そんなことを思いながらムサシ君の話を聞く。アタシが質問をするとよどみなくスッと答える。その姿に違和感が無い。裏表が感じられない素直で男っぽい雰囲気が伝わってくる。この雰囲気はちょっと他の男にはない感じで、アタシはドキッとした。ルックスだけじゃなくて人間的にも素敵なんじゃないかしら?って、何の根拠もないけど思ったのよね。この時点で彼の魅力にはまっていたのかもしれないわ。
しばらくするとムサシ君が「シャワー浴びる?」って聞く。アタシは「うん、そうね」と答える。目の前で立ち上がった彼がタンクトップを脱ぐ。そうしたら、ホムペの画像そのままの胸板の厚いガッシリした逞しい裸があらわれた。全体にちょっとだけ贅肉が乗ってて、でもそんな姿さえ妙に自然で逆に安心感すら感じさせるわ。ムサシ君はショーツも脱ぐとフツウのトランクスを穿いていた。こんなところも妙にノンケっぽくて好印象。それにしてもジムで鍛えたのとはまったく違う逞しい体つきねぇ。たまんないわ。
バスルームとは到底呼べない、そうね「風呂場」という言葉がぴったりの部屋に入り彼と一緒にシャワーを浴びる。アタシがちょっと見上げるとすぐ近くにムサシ君の顔がある。あ、こんなふうにちょっと見上げる感じが良いんだわ~って思った。
シャワーを浴び終えて部屋に戻る。アタシがマットレスに横になろうとするとムサシ君が肩を抱いてくる。そしてそのままアタシに覆い被さってきて、優しくキスをしてくれる。何回か軽いキスをしたあとでアタシが舌を出して求めると、彼も舌を絡ませてくる。彼の舌がアタシに入ってくる。それと同時に彼の指がアタシの乳首を触り、そしてクリクリと摘む。アタシはいきなり身体に電気が走ってビクッとカラダを揺らしてしまった。
それを見たムサシ君は「うん?感じる?」と聞きながらもう片方の乳首の先に指を触れ、小刻みに動かす。胸の奥にジンジン快感が拡がってゆく。アタシは「あ・・・・あん」と喘ぎ声を上げてしまった。ムサシ君はアタシの耳元で「ほら」って言いながら、今度は乳首をピンッと弾く。また「あん!」って声を上げて身体をびくつかせてしまうアタシ。どうしよう・・・・乳首が凄い感じるわ。
ムサシ君は顔をアタシの胸に降ろし、触れるか触れないかの微妙なニュアンスで乳首に向けて舌を出す。そして濡れた舌がフッと乳首に触れると、アタシの身体にはビビッと電流が走る。あ!・・・・あ!・・・・ムサシ君・・・・・あふ・・・・・。口から漏れるアタシの声を聞いて、今度は優しく乳首を噛む。「あ!あはぁん!」アタシは自分でもビックリするような大声を上げてしまい、慌てて口を押さえる。そうかと思えばムサシ君は両手の指でクリクリクリと乳首をつまむ。アタシの身体はガクガク震える。身を悶えながら、乳首から全身に拡がる快感にアタシは耐えきれなくなる。気がつけばアタシのチンコは完全に勃起していて、彼の足に自分の足を絡ませながらムサシ君の身体に勃起をグッと押しつけていた。いやん、はしたないオンナだわアタシ。
ムサシ君はいやらしかった。アタシが乳首が感じることを知った彼は、何度も何度も乳首を責めてくる。アタシはギンギンに勃起してチンコから我慢汁を垂らしながら乳首を摘まれ、そして噛まれる。そのたびに身体がビクンと反応する。あ!・・・・ムサシ君ダメ!・・・・凄い・・・・感じる! アタシはそう大きな声で叫びながら、でも心の中ではもっと!もっと!って言っていた。ムサシ君はそんな淫乱なアタシを見抜いているかのように乳首の責めをやめはしない。そしてアタシのチンコの先からダラダラと垂れるガマン汁を手のひらで拭うと、アタシの亀頭にグリグリと塗り拡げる。
亀頭全体を刺激されアタシは「あぁん!!」をわめきながら仰け反ってしまった。それを見てムサシ君は亀頭を手のひらで包み、亀頭の割れ目を押し広げるようにしてさらにグリグリと刺激する。乳首を噛まれながらチンコを刺激され、アタシは思わずその責めだけでイキそうになる。アタシはムサシ君の大きな身体にしがみつきながら「ムサシ君ダメ。ダメ。イッちゃう、イッちゃうから!」って哀願した。そうしたらムサシ君はニコって笑いながら「イキそう? ダメだよ、まだイッちゃ」って言って手を止めてくれたわ。
でもそれで責めが終わった訳じゃなかったの。乳首を刺激しながらさらに顔を降ろしアタシのチンコに舌を付ける。彼の舌がアタシの亀頭の割れ目に入ってくる。ビクビク震えるアタシのチンコ。でもすぐにアタシの完全勃起は根元まで彼にくわえられた。そしてゆっくりと顔を上下させるムサシ君。あ・・・・こんなノンケみたいなイイ男がアタシのチンコをくわえてる・・・・・そんな光景にアタシは凄くアガってしまった。でもそんなことを思ったのは一瞬だけ。だってムサシ君のフェラは絶妙で、両手で乳首をクリクリ刺激しながらフェラするんだもの。アタシはすぐにまたイキそうになってしまった。アタシ、乳首刺激されながらフェラされるとダメなのよ。もうたまんないの。
ゆっくりチンコを口で扱かれながら、彼の片方の手はアタシのケツのあたりに触れる。そしてケツの割れ目をなぞって穴に向かって進んでいく。その指の感触にアタシはゾクゾクする。そしてアタシのケツマンコに辿り着くと、ゆっくりと彼の指が刺し込まれる。アタシはマンコを固く閉じていると彼は「力を抜いて・・・・」と囁き、そしてグッと押し入ってくる。グイッとチンコを扱かれてアタシがケツの力を抜くと、彼の太い指はさらにグッと入ってくる。
気がつくと彼の指にはローションが垂らされ、グイグイと指が出し入れされる。指がグッと入ってくるとアタシの前立腺に触れる。前立腺をグッと押される。するとケツマンコの奥で切ない快感がジワッと拡がる・・・・・あ・・・・ダメ。アタシは喘いでしまう。
ケツに指を突っ込まれ完全勃起で感じまくっているアタシを見ながら、ムサシ君はいやらしい顔で笑っている。さらにグッと指を刺し込みながら「ここだろ?」って言いながらマンコの中の突起をグリッと刺激する。あふんっ! ダメよ・・・・もう。
2本刺し込まれていた指は今度は3本になってアタシのマンコの襞を目一杯拡げようとする。アタシはその圧迫感で「あ・・・・あ・・・・」と声にならない喘ぎ声を上げるしかない。三本指はズリュッと回転して前立腺を刺激しまくる。そのたびにアタシのチンコから我慢汁がジュワッと出る。それを見たムサシ君は汁を手のひらに塗ってまた扱き始める。アタシは、チンコを扱かれながら手マンでケツを責められ、膝裏を自分で持ちながら、身体を揺らし身悶えしていたわ。凄い・・・・凄い恥ずかしい。
アタシまたすぐにイキそうになってしまった。このままじゃ本当にいつイッてもおかしくないわ。だから「ムサシ君、お願い・・・もう・・・・もう・・・・ムサシ君のチンコが欲しいの」ってお願いした。そうしたらバリタチっぽい口調で「うん? チンコが欲しいのか? でもこれで満足なんじゃねぇ?」って言いながら、ニヤッと笑いながらケツの中の指で突起をグリッと引っかける。アタシは「あぁん!ダメよ・・・」って喘いでしまう。
そうなの、アタシがお願いしてるのにムサシ君は「すぐにはチンコで掘らねぇよ」って感じで手マンでケツを刺激し続けるのよ。もうダメ・・・・アタシ、チンコから汁をダラダラ流しながら、乳首とケツを同時に責められてまたイキそうになってしまう。
アタシ、もう恥ずかしいくらいに感じていた。股をオンナみたいにピタッと閉じてケツの責めに耐えていた。自分で口を押さえないとヘンな声が出てしまう。前立腺をビンビン擦られてアタシは泣きそうなほど気持ちよかった。でもムサシ君はそんなアタシに「口押さえないで声上げろよ」といってまたチンコをグイッと扱く。アタシ、もう大声で「あん!あん!・・・・あ!・・・・あ!」って啼くしかなかったわ。
「ムサシ君・・・・ごめん。もうごめん。お願いだから・・・お願いだから・・・・チンコでして・・・・」って、はしたないことこの上無い言葉で彼にお願いしたわ。彼のチンコでガンガンに掘ってもらいたかったから。そうしたらムサシ君「ほしいの?でも俺の指でイッちゃうんじゃねぇ?」って意地悪なことを言うの。「いやん、ムサシ君、イヤだってば」と前立腺をこすられて喘ぎながらアタシはお願いする。ムサシ君はニコッと笑うと枕元のゴムに手を伸ばす。彼のチンコはガチガチに硬くなっている。ゴムを被せてそこにローションを垂らす。指に掬ったローションを今度はアタシのケツマンコに塗る。そして彼がアタシの足首を持って、マラでケツマンコを拡げる。
グッという圧迫感の後で彼の勃起がアタシの中に入ってくる。入り口をこじ開けられる快感でアタシはまた喘ぎ声を上げてしまった・・・・・・。
でも彼のセックスはここからが本番だった。ギッチリ根元まで入ったチンコがゆっくりズルッと引きずり出される。あぁん!って啼くと、今度はまた根元までグッと刺し込まれる。前立腺が切ないわ。ムサシ君はアタシを見下ろしながら「あ~たまんねぇよ」って声を上げる。そしてゆっくり腰を動かし始める。どうしようもなくケツの奥が感じる! アタシは手も触れていないのにギンギンにチンコを勃起させ彼のピストンに体を揺らす。ムサシ君は「お前のマンコたまんねぇ。すげー気持ちいい」って言いながら、ガンガン腰を打ち付けてくる。そしてアタシの足首を持ってさらにケツ穴が拡がるようにさせて、もっと奥までガンガン掘ってくる。奥を突かれるたびに前立腺が擦られる。あ・・・・・・ダメ・・・・ダメ・・・・ムサシ君ってば!!
ムサシ君は何度も「たまんねぇよ! お前のマンコたまんねぇ!」って叫びながらチンコを抜き刺しする。アタシ、ムサシ君に抱きついてキスをせがんだ。彼が舌を絡めてくる。汗だくになった彼が男らしくてたまらない。そしてガンガン腰を打ち付けてくる。彼の腹でアタシのチンコが擦られてガマン汁が糸を引いている。また足首を持たれて大股拡げさせられて彼のチンコを根元まで刺し込まれる。あ・・・・ダメ!そんなふうに・・・・奥まで突いちゃダメ!・・・・あ!当たってる・・・出る!出る!って言いながら、アタシはチンコからドロ、ドロッってトコロテンしてしまった。ムサシ君は「締まってる!」って言いながらアタシの突起めがけてガツンと突く。するとアタシはまたドロッと漏らしてしまう。
ムサシ君は「おい、出てるよ」って言いながら、そのポイントを何度も何度も突きまくる。グツグツと快感が湧き上がってきて、そしてまたドロッとトコロテンしてしまった。アタシはもう女みたいにアンアン声を上げて啼くしかなかった。そして今度は体位を変えられ四つん這いにさせられバックでガンガン突きまくられる。ガン突きされながら後ろから勃起を扱き上げられるの。アタシ、もうどうしようもなく感じちゃって、「ムサシ君!ダメ!ダメ!・・・・アタシ・・・イク!イク!イクゥッ!」って大声で叫びながら、シーツに向かって大量のザーメンをビュービュッ!!ビュッ!!と発射してしまったわ。
★ムサシ君の結論★
印象
どこからどう見てもノンケにしか見えない男らしい雰囲気を持っているところが素敵。飾らない人柄が感じられて、Hだけじゃなくて話していても楽しいところも素敵。売り専という仕事を楽しんでいることが伝わってくるのが良いわね。やっぱり客だってセックスは後ろめたい気持ちじゃなくて楽しい気持ちでしたいじゃない?「このボーイさん、本当は嫌なんだろうな」なんて思いながらのプレイは嫌よね?(たとえ内心はどう思っていようが、それが相手に伝わっちゃダメってこと)ムサシ君は言葉からも態度からも「お互い気持ち良くなろうよ」って態度が伝わってくるの。
セックス
「バリタチ」という言葉がピッタリくるムサシ君。ウケが感じるところを徹底的に責めてくれるプレイ。どこだって舐めてくれる遠慮無しの激しい愛撫。タチで汗だくになったムサシ君がニコッと笑いながら「お前のマンコ気持ちいい」って言ってくれた。その台詞を聞いてアタシ、恥ずかしいけど彼の女になった気分がしたわ・・・・(恥)。ここまでキッチリ「仕事」をこなすボーイさんも珍しい。でも、客にそれを「仕事」と感じさせないところが良いのよ。ムサシ君自身もセックスを気持ちよく感じ、楽しんでくれているんだと思えるもの。だから、彼とセックスをすると単に肉体的快感だけじゃなくて精神的にも満たされるの。こういうボーイさんはそうそういないわよ。
座布団判定
座布団■■■■■5枚+α!! もう満点を差し上げちゃう。あまりに素敵なムサシ君なので、彼がこの仕事を辞めないことを祈るだけだわ。あとは今後何回か指名したとしてもマンネリ&手抜きプレイにはならないでね! とにかくバリウケ客ならムサシ君を指名しとけば間違いなしよ。まだ彼を体験したことがない人がいたら是非ご指名を。男らしい彼との激しいセックスを楽しめるから。
※RED LINEのボーイさんの体験談アーカイブはこちら
★ご注意★
この体験談は、あくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものです。指名したボーイさんのサービス全てを記したものではありません。売り専とは人を介したサービスですから、日によって、またボーイさんの体調や客側の対応によって、ボーイさんからのサービス内容が変わることは充分にあり得ます。
また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの個人的かつ主観的判断であって、他の人が必ずしも同じ判断をするとは限りません。また、アタシが感じたことをそのまますべてここに記載している訳でもありません。
売り専とはいわば「大人の遊び」です。アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断することはせず、物は試しとどんどん「遊び」にチャレンジして欲しいと思います。もちろん実際に指名してHしてみたら、このブログにコメントを残してくださいませ。そうやって情報交換するのよ。よろしくね!